来年2月に香港で行われるカールスバーグ杯まで公式戦の予定がない日本代表。
1987年から1990年まで監督をつとめたということは、1987/88 JSL(日本サッカーリーグ)優勝時の監督ということですね。
高原直泰、吉原宏太、辻本茂輝、そして当初出場予定だったが体調面などを考慮して中田英寿が外れ、代わって北島秀朗が加わった。
試合は6−0でU-22日本代表が勝利。遠藤保仁は負傷のためベンチからは外れた。
28日、横浜市内のホテルで横浜フリューゲルス同窓会が開かれ、選手や関係者など約40人が出席しました。
26日、日本代表候補37人が発表されました。
フリューゲルスに在籍していた選手では、楢崎正剛、波戸康広、三浦淳宏が選ばれました。
U-22日本代表がシドニー五輪出場を決める一方で、すっかり影が薄くなってしまった感がある。
シドニー五輪代表も含めて総勢37人。三浦知良、本並健治、小島伸幸などのベテランの復帰が話題になりそう。
一方で中田英寿、名波浩のセリエA勢と、チャンピオンシップを控えたエスパルスとジュビロからの選出は見送られた。
それにしてもGKが10人というのは…… とりあえず集めるだけ集めて、この機会に集中練習させようってことかな。
おまけに波戸康広の初選出に驚き。サテライトや先日のエスパルス戦を観戦したが、ディフェンスが格段に上手くなっている。
デラクルス監督は相変わらず何を考えているかわからないが、ストッパーへのコンバートに関しては怪我の功名だったなぁ。
16日、Jリーグ理事会が開かれ、ベルマーレ平塚の湘南ベルマーレへの名称変更と、
FC東京にレンタル移籍していた仁田尾博行が、期間終了に伴って京都パープルサンガに復帰しました。
ヴェルディ川崎が正式に川崎市に、東京へのホームタウン移転を申し入れました。
フジタの撤退を受けて年内にも設立される予定のベルマーレ平塚の運営会社の社長に、
8日、13日にバンコクで行われる、シドニー五輪アジア最終予選のタイ戦に挑む、
フリューゲルスに在籍していた選手では、遠藤保仁が選ばれました。
石井俊也も選ばれていたが、やはり膝の状態が思わしくないとして代表を辞退している。
得点は平瀬智行2、小島宏美、明神智和、市川大祐、藤本主税。
U-22日本代表に選出されていた、手島和希が左足側関節三角靭帯損傷のため、石井俊也が左膝血腫のため、