山口素弘が、名古屋グランパスと正式に契約を結びました。
10日、元町と横浜そごうにあるチームショップ「フリエ元町」が閉店しました。
29日午後、フリューゲルスが勝ち取った天皇杯が日本サッカー協会に返還されました。
全日空スポーツ社員が出向き、協会職員に手渡すだけの事務的手続きで「返還」は終了したそうです。
JFLの大分トリニータからジェフ市原にレンタル移籍していた中田一三が、
レンタル期間を1年間延長してジェフに残留することが決定したようです。
レディアコフがレンタル元のスポルティング・ヒホンに復帰したようです。
スポルティング・ヒホンは現在2部落ちしており、天皇杯を前に退団して移籍先を探していたようですが、
結局古巣に戻ることになりました。
ジェフ市原が、井上雄幾の獲得を発表したようです。
これで移籍先の発表されていない日本人選手は、桜井孝司ひとりとなりました。
シドニー五輪予選に挑む五輪代表候補と、ワールドユースに挑むユース代表候補が発表されました。
フリューゲルスからは五輪代表候補に吉田孝行が、
京都パープルサンガが、木村文治氏の統括部長就任を発表したようです。
氏は今季、フリューゲルスの強化部長をつとめていました。
サンパイオの移籍先が、古巣のパルメイラスに決定したようです。
提示された条件はバスコ・ダ・ガマの方が高かったそうですが、夫人が妊娠していることもあり、
自宅のあるサンパウロを本拠地とするパルメイラスを選んだようです。
サンパイオはパスを自ら保有しており、月給20万ドル(約2200万円)の2年契約を結んだそうです。
年俸は5000万円、報道によっては6000万円(金額は推定)。
グランパスでは若手にしか認めていない、2年間の複数年契約のようです。
セレッソ大阪が、原田武男の獲得を発表したようです。
10日13時10分から、県民活動サポートセンター402会議室で、
「横浜フリューゲルスを存続させる会」の第五回活動報告会が行なわれました。
詳細はこちらをご覧になって下さい。
J2のアルビレックス新潟が、瀬戸春樹の獲得を発表したようです。
セレッソ大阪かジェフ市原かと噂されていた、原田武男の移籍先がセレッソに決定したようです。
佐藤浩が、サンフレッチェ広島へ移籍することが決定したようです。
サンパイオの移籍先がパリ・サンジェルマンに内定との報道がありましたが、
正式なオファーを出しているのは、ギリシャのオリンピアコスと、ブラジルのバスコ・ダ・ガマ、
パルメイラス、フラメンゴの合わせて4チームであると、本人が明らかにしたようです。
服部浩紀が、清水エスパルスへ移籍することが決定したようです。
1日、国立霞ヶ丘競技場で天皇杯決勝の清水エスパルス戦が行なわれ、2−1で勝利しました。
フリューゲルスは昨年に引き続いての決勝進出。優勝は5年ぶり2回目となります。
試合終了後、新横浜駅アスティ前でサポーターへの優勝報告会が行なわれました。
12月31日19時から、国立霞ヶ丘競技場青山門前で、
「横浜フリューゲルスを存続させる会」の第四回活動報告会が行なわれました。
詳細はこちらをご覧になって下さい。