sage's scribbles
about YOKOHAMA FLUGELS

横浜F・マリノスの田中隼磨が、スポルティング・ヒホンの練習に参加することになりました。
スポルティング・ヒホンはスペイン2部に所属しており、期間は1月7日から約2週間になります。
01.12.31
ベガルタ仙台から戦力外通告を受けていた瀬川誠が、引退することになりました。
01.12.28
佐川急便SCにレンタル移籍している井上雄幾が、モンテディオ山形に移籍することになりました。
01.12.26
大分トリニータから戦力外通告を受けていた中田一三が、ベガルタ仙台に移籍することになりました。
01.12.25
本田技研から戦力外通告を受けていた大久保貴広が、引退することになりました。
01.12.25
21日、日本代表候補40人が発表されました。
フリューゲルスに在籍していた選手では、楢崎正剛、波戸康広、三浦淳宏が選ばれました。
01.12.22
19日、横浜F・マリノスの波戸康広が契約更改交渉を行い、2年契約の推定年俸4500万円で合意しました。
01.12.20
水戸ホーリーホックにレンタル移籍している大橋正博が、横浜F・マリノスに復帰することになりました。
01.12.18
14日、横浜F・マリノスの波戸康広が契約更改交渉を行い、2年契約の推定年俸4000万円を保留しました。
なお、前回の交渉での侮辱発言については、クラブ側が謝罪したそうです。

小村徳男、遠藤彰弘、上野良治、安永聡太郎、木島良輔、平間智和、古賀誠史、下川健一…… 中村俊輔と城彰二もそうか。
提示された金額の多少に関わらず、保留そして移籍を示唆する選手が続出するF・マリノスの契約更改交渉。
前々から思っていたけど、絶対フロントに問題があるよね、このクラブは(苦笑)

01.12.15
京都パープルサンガのゲルト・エンゲルス監督が、来季も引き続き指揮を執ることになりました。
01.12.14
13日、U-20日本代表候補28人が発表されました。
フリューゲルスユースに在籍していた選手では、小原章吾が選ばれました。
01.12.14
アルビレックス新潟の反町康治監督が、来季も引き続き指揮を執ることになりました。
01.12.13
11日、横浜F・マリノスの波戸康広が契約更改交渉を行い、2年契約の推定年俸3500万円を保留しました。

契約更改交渉については、別段触れるつもりもなかったのですが──
「こういう言い方をしたら失礼かもしれないけど、今年はたまたま代表で試合に出られたが、うちではトップの選手のひとつ下のレベルだから」
こんな言葉を浴びせられて、選手が契約を結ぶとでも思っていたのだろうか、交渉に臨んだそのF・マリノス幹部とやらは(爆笑)
そもそも、波戸が"たまたま"代表で試合に出ているのであれば、その代表に定着すらできない中村俊輔はいったい何なんだろうね(嘲笑)

01.12.12
大分トリニータにレンタル移籍している原田武男が、期間終了後に退団することになりました。
01.12.7
横浜FCの高田昌明が戦力外通告を受けました。

高田昌明、真中幹夫、幸田将和…… J2昇格の立役者達とはいえ、年齢的な衰え(スピード不足)が顕著だったからね。

01.12.5
川崎フロンターレの桂秀樹が戦力外通告を受けました。

他に戦力外通告を受けたのが、笹原義巳、飯島寿久、土居義典、伊藤彰、浦田尚希、阿部良則。
さらにレッズからもフロンターレからも契約の意思なしと通告された、レンタル移籍中の小島徹と盛田剛平を加えると──
チームに残留するのは中盤の選手だけになりますが?(最終節に先発した3バックと2トップは全員退団)

01.12.4
日本サッカー協会から、JリーグならびにJFLの移籍リストが公開されました。
フリューゲルスに在籍していた選手では、井上雄幾、大久保貴広が掲載されています。

本田技研は来年から国体に出場するために、プロ契約選手を一掃するとのこと。
大橋昭好監督は勇退、安間貴義は引退(監督就任の噂も)、大久保貴広、吉澤英生、森智浩との契約は今季限りということに。

井上雄幾は、試合勘を取り戻させたいジェフと、天皇杯に向けて即戦力を補強したい佐川急便SCの思惑が一致したから、レンタル移籍したのではなかったのか。移籍リストに掲載したということは、戦力とは考えていなかったということになるわな。

01.12.4
コリンチャンスのセザール・サンパイオが、柏レイソルに移籍することになりました。
推定年俸は1億円になります。
01.12.4
ジェフ市原を退任するズデンコ・ベルデニック氏が、名古屋グランパスの監督に就任することになりました。

グランパス(トヨタ自動車)が本気で金を積んだら、ジェフ(JR東日本古河電工)には打つ手はないわな。

01.12.2
ジェフ市原のズデンコ・ベルデニック監督が退任することになりました。
天皇杯は神戸清雄コーチが監督代行として指揮を執ることになります。
01.12.1
京都パープルサンガの大嶽直人が戦力外通告を受けました。
アビスパ福岡の前田浩二が戦力外通告を受けました。
ベガルタ仙台の瀬川誠が戦力外通告を受けました。
大分トリニータの中田一三が戦力外通告を受けました。

瀬川誠の退団は、光岡眞矢にスーパーサブの座を奪われた時点で予想できたこと。
大嶽直人は、指導者としてチームに残るよう打診されたものの、現役続行を希望して移籍先を探すことに。
前田浩二は年齢的なものに加えて、J2に降格したチーム事情が影響しているものと思われる。
予想外だったのが中田一三。ジェフからわざわざ呼び戻しておいて、J1昇格を逃したら1年でもう戦力外通告かね……

01.12.1

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