TOPIC


羽仁もと子・吉一著書
DIARY
1月
除夜の鐘をラジオでききながらねむったので、早く目がさめ、腰痛も全快。
2月
予定日、寒くみぞれ降る。何ともない。
3月
寺岡・野田・永野より人形とメリー送らる。
4月
町会あり。由記がパパとふたりのとき(2時ころ)通便
5月
種痘 真珠のような水ぶくれがだんだん大きくなり回りがうすあかくはれる。
6月
暑い一日だった。風があるから昨日よりよい。
7月
バターはじめてやるとおいしそうにのむ。
8月
朝阿佐ヶ谷まで速達書留の
9月
由記を青木さん宅にあづけて石塚医にゆくと、
10月
江田夫妻を送って午後三時、パパもおでかけ。
11月
午後5時ころマユミさん来る
12月
10時〜1時間半ねむる。