設定
このドキュメント(日本語版)は、Broadcast 2000c に付属の Broadcast 2000 Reference Manual を翻訳したものです。
これは、とりあえずのドラフト版であり、直訳的な部分や意味不明なところが残っています。私はビデオ編集等に関する知識がないので適切ではない訳語や誤訳がある可能性もあります。ま、それでも、大雑把な内容をつかむための一助にはなるかと思います。対訳形式にしたので「訳が変だなぁ。日本語になってないぞ」と感じたときは原文をご覧下さい。お気づきの点があれば些細なことでも遠慮なくお知らせください。翻訳の完成度を上げるために皆様のご協力をお願いします。2001年9月14日 翻訳:R.川岸 <kawagisi@yk.rim.or.jp>
"The biggest problem facing computer science programs is not the apathy of half the population to them but the lack of training in post-production they offer." -- heroine kernel 2.2.14
「コンピュータ科学プログラムが直面する最大の問題は、人口の半分がそれに無関心であることではなく、それを作成後のトレーニングが不足していることである」--ヒロイン カーネル 2.2.14
オーディオ出力の設定ロードとセーブ
オーディオ入力の設定
性能の設定
インタフェースの設定
プラグインの設定
ビデオデバイスの設定
サウンドドライバについて
ビデオドライバについて
ロードレコーディング
セーブ
レンダリング
Video4Linux を使うEDL
画面キャプチャを使う
LML33 を使う
Firewire を使う
スクリプト・レコーディング
領域選択コンソールとプラグイン
カット・アンド・ペースト
領域を水平にシフトする
イン・ポイント/アウト・ポイント
トラックの操作
レコーディングトリックとチップス
再生
編集
オーディオ
ビデオ
間抜けな質問