松田正俊のレンタル期間終了が、ＦＣ東京から発表されました。 99.12.30

日本サッカー協会から、ＪＦＬの移籍リストが公開されました。 先に名前のあがった７人に加えて、ヴェルディ川崎にレンタル移籍している遠藤昌浩が追加されました。 99.12.28

11月に行われたトップチーム・セレクションで、最終選考まで残っていた筑波大学の井上敦史が、コンサドーレ札幌へ入団することになりました。 コンサドーレのＧＫは佐藤洋平と二年目の藤ヶ谷陽介しかいないし、ハーフナー・ディドというＧＫコーチもいるし、正解じゃないかな。 安定感のあるＧＫの獲得は急務だが、練習環境も整っておらず、ＧＫコーチもいない状況では多くは望めないだろう。 99.12.28

トップチーム・セレクションに参加した賀谷英司が、ベガルタ仙台へ移籍することになりました。 99.12.25

横山博敏がトップチーム・セレクションに合格しました。 これもオフィシャルサイトからの情報ではない。まぁ、逐一発表したところで新聞が取り上げてくれるわけでもないだろうが。 99.12.22

20日、横浜国際総合競技場サブグラウンドで、トップチーム・セレクションが行われました。 参加した選手は以下の通りです。 　ＧＫ前田信弘（神戸）　　ＧＫ伊東卓弥（Ｃ大阪）　ＤＦ賀谷英司（京都） 　ＤＦ辛島啓珠（京都）　　ＤＦ朴　成基（神戸）　　ＤＦ河瀬成二（神戸） 　ＤＦ江田　広（川崎Ｆ）　ＤＦ井上公平（市原）　　ＤＦ田畑輝樹（新潟） 　ＭＦ横山博敏（市原）　　ＭＦリカルド（新潟）　　ＭＦ熊谷雅彦（柏） 　ＭＦ下野　敏（ドイツ留学）　ＭＦ石橋直希（アルゼンチン留学） 　ＦＷ菅野賢一（川崎Ｆ）　ＦＷ島田周輔（新潟）　　ＦＷ矢野マイケル（元神戸） 　ＦＷ関　浩二（札幌）　　ＦＷ金　晃正（市原）　　ＦＷ登内将志（横河電機） 　ＦＷ石田博行（清水）　　ＦＷ秋元雅博（広島） 即戦力選手が欲しいという理由から、当初は今季Ｊ１に在籍していた選手のみを対象にしたセレクションだったはずが、 応募者が不足したために、Ｊ２やＪＦＬに在籍していた選手のみならず、サッカー留学経験者の自己推薦まで受け付けたというから、 正直あいた口が塞がらない。 確かにＪ１とＪ２、ＪＦＬではサッカーの質が大きく異なるが、それはあくまでトップチームのレギュラーを比較した場合のお話。 Ｊ１だろうがＪ２だろうが、ほとんど出場機会を勝ち取れないまま数年で戦力外を通告された選手に、どれほどの差があるというのか。 Ｊ２で活躍した選手を獲得する機会を自ら放棄するとは、愚かなことをしたものである。 リティも奥寺ＧＭも、Ｊ２なんて眼中にないんだろうね（嘲笑） まぁ、再来年になれば嫌でも痛い目にあうだろうけど。そのころには選手も総入れ替えになっているかな。 99.12.21

12日、等々力陸上競技場で天皇杯三回戦のヴェルディ川崎戦が行われ、２−３(延長Ｖゴール)で敗戦しました。 得点は、パベル２(67分、72分)です。 99.12.13

ベルマーレ平塚から戦力外通告を受けた坂井浩が、入団テストに合格しました。 オフィシャルサイトからの情報（例によって遅い）ではないが、東京中日スポーツに掲載されていたので間違いないだろう。 99.12.9

日本サッカー協会から、ＪＦＬの移籍リストが公開されました。 パベル、中丸貴之、根子達也、中村孝也、高尾敬治、佐々木仁、橋本研一が掲載されています。 99.12.8

５日、県営愛鷹多目的競技場で天皇杯二回戦の立命館大学戦が行われ、４−１で勝利しました。 得点は、松田２(７分、20分) 有馬(64分) 幸田(73分)です。 横浜ＦＣは12日、等々力陸上競技場にて、ヴェルディ川崎との三回戦に挑むことになります。 99.12.6

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