結局、横浜FCの試合以外は全部1−1のPK戦でやんの……
トーナメントなのに総当たりのリーグ戦、しかも引き分けなしで即PK戦とはこれいかに。
JFL選抜……18人(背番号順)
27日、バンガ・バンドゥカップ国際サッカー大会予選D組の試合が行われ、
得点は、松木(15分、36分、40分) 鈴木(25分) 渡辺(75分)です。
24日、上海インターナショナル・フットボール・トーナメント最終戦が行われ、
23日、ZHA BEI STADIUMで上海インターナショナル・フットボール・トーナメント第5戦が行われ、
得点は、中丸(25分) 松田(82分)です。
この結果、ウルグアイ・プロ選抜の優勝が確定しました。
21日、ZHA BEI STADIUMで上海インターナショナル・フットボール・トーナメント第4戦が行われ、
得点は、有馬(22分) 中丸(79分)です。
18日、ZHA BEI STADIUMで上海インターナショナル・フットボール・トーナメント第2戦が行われ、
得点は、小野(40分) 松田(70分)です。
しかも90分だろうがPK戦だろうが、勝利すれば勝ち点3というのもなんとも不可解な大会規定ではある。
もしかして、だから"トーナメント"なんだろうか。
15日、刈谷市総合運動公園多目的グラウンドでデンソー戦が行われ、2−2で引き分けました。
得点は、有馬2(26分、66分)です。
この結果、横浜FCは6勝1分1敗でセカンドステージを終了しました。
ステージ順位は三位、優勝は水戸ホーリーホック、二位には本田技研が入りました。
FC東京から、FW松田正俊をレンタルで獲得しました。
期限は1999年11月30日までです。
第2回バンガ・バンドゥカップ国際サッカー大会の開幕日が、8月25日から8月27日に変更されました。
佐々木仁選手がJFL選抜チームの一員として、バングラデシュのダッカで開催される、
大会は8月25日〜9月7日の日程で行われます。
参加チームは韓国、ブラジル、ガーナ、ウズベキスタン、クウェート、タイ、マレーシア、インド、ネパール、
GK水原大樹(本田技研) DF武川勝徳(S仙台) DF井口博一(デンソー)
DF百武義成(デンソー) DF小井土佳央(大塚) DF渡辺 卓(水戸)
DF依田博樹(横河電機) MF横瀬善行(大塚) MF徳重隆明(デンソー)
MF安間貴義(本田技研) MF片岡功二(大塚) GK本間幸司(水戸)
MF阿部裕二(S仙台) MF磯野修久(水戸) FW鈴木 滋(本田技研)
FW高橋 隆(国士大) FW松木秀樹(ジャトコ) GK佐々木仁(横浜FC)
31日、鳴門市陸上競技場で大塚戦が行われ、3−2で勝利しました。
得点は、有馬3(52分、77分、87分)です。
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