泥沼の4連敗で3位の大分トリニータに勝ち点1差まで迫られ、安泰と思われたJ1昇格に黄信号が点っているFC東京。
J2昇格への成績面での条件は、あくまで「JFL2位以内」との姿勢を崩さなかったのに、ここにきてあっさり解釈を変更。
オペルはドイツの企業で、バイエルンミュンヘン、ACミラン、パリサンジェルマンなどのユニフォームの胸スポンサーとしても有名。
松田正俊のレンタル移籍期間を、2000年1月1日まで延長することになりました。
エースのアマラオが負傷がちな今こそ、松田のような……とも思わないではないが、戻ってもコンビネーションが合わないだろうしなぁ。
ありがたく天皇杯まで使わせていただきます。これで天皇杯も藪田を中盤で起用できるぞ、と。
19日のJリーグ理事会で、JFLから出されていた水戸ホーリーホックのJ2加入推薦書が協議されました。
JFLでは、準会員の横浜FCを除く2位以内が濃厚なことから推薦し、この日全会一致で承認されました。
クラブ、自治体などへのヒアリングを経て、来月の理事会に正式に議題として提出されます。
しかも一昨日に水戸ホーリーホックが敗れて、2位以内の確保が難しくなった直後というのが引っかからなくもないが……
17日、平塚競技場でジャトコ戦が行われ、3−2(延長Vゴール)で勝利しました。
得点は、小野2(53分、55分) 渡辺(110分)です。
15日、水戸ホーリーホックが、J2参加に伴う調査資料やホームタウン・ホームスタジアム承諾書などを、
(株)横浜フリエスポーツクラブは、(株)日本ゼネラルモーターズならびに(株)ヤナセ横浜支店と、
それに伴い、両社は車体に横浜FCのユニフォームデザインとチームロゴをあしらった、
日本では(株)ヤナセがオペルの車両を取り扱っていて、オペルの現在の親会社はアメリカ合衆国のゼネラルモーターズであるから、
9日、仙台スタジアムでソニー仙台戦が行われ、0−1で敗戦しました。
3日、横浜市三ツ沢公園球技場で国士舘大学戦が行われ、3−0で勝利しました。
得点は、小野(23分) 藪田(31分) 有馬(49分)です。
1999年1月
1999年2月
1999年3月
1999年4月
1999年5月
1999年6月
1999年7月
1999年8月
1999年9月
1999年10月
1999年11月
1999年12月
2000年1月
2000年2月
2000年3月
2000年4月
2000年5月