25日、綾瀬市民スポーツセンター陸上競技場でソニー仙台戦が行われ、１−０で勝利しました。 得点は、有馬(５分)です。 99.7.26

第79回天皇杯全日本サッカー選手権大会の組合せが決定しました。 神奈川県代表は１回戦で新潟県代表と、２回戦で京都府代表と総理大臣杯２位の勝者と対戦し、 それに勝てば、３回戦でＪリーグのヴェルディ川崎とぶつかることになります。 なお神奈川県代表決定戦・決勝は、９月12日10時より大和スポーツセンター陸上競技場で開催されます。 横浜ＦＣはこの試合に勝利すれば、天皇杯の出場権を獲得することができます。 あまり嬉しくない組合せだなぁ……　アルビレックス新潟がＪ２枠で出場しているから新潟県はいいとして、 京都府はおそらく教育研究社ＦＣだろうし、総理大臣杯枠には国士大、筑波大、関学大、福岡大…… どちらが来るにしろ、２回戦は一発勝負ではあまり当たりたくない相手になりそうだなぁ。 相手もそう思ってくれているかな。それよりもまず神奈川県代表を勝ち取らなければならないのだが。 ──と思ったのだが、京都府の予想を立命館大に訂正。今年から大学枠が減らされて、立命館大も同志社大も予選に出てるのを忘れてた。 99.7.23

第７回上海インターナショナル・フットボール・トーナメント参加チームに変更がありました。 アメリカ・カリは不参加となり、代わってウルグアイ・プロ選抜チームが参加します。 ウルグアイ・プロ選抜には、先日行われたコパ・アメリカ準優勝メンバーも含まれる予定です。 99.7.20

18日、海老名運動公園陸上競技場で国士舘大学戦が行われ、４−３で勝利しました。 得点は、藪田(30分) パベル(47分) 有馬(75分) 田中(106分)です。 99.7.19

11日、本田技研都田サッカー場で本田技研戦が行われ、０−２で敗戦しました。 99.7.12

横浜ＦＣが、第７回上海インターナショナル・フットボール・トーナメントに招待されることになりました。 大会は８月18日〜24日の日程で行われます。 参加チームは横浜ＦＣ、上海申花（98年中国杯優勝）、シドニー・ユナイテッド（オーストラリア）、 アメリカ・カリ（コロンビア）の４チームで、総当たりのリーグ戦形式で優勝が争われます。 なおこの大会はアジア連盟の公認大会です。 99.7.11

ヴェルディ川崎から、ＦＷ田中洋明をレンタルで獲得しました。 期限は2000年１月31日までです。 99.7.11

３日、平塚競技場で横河電機戦が行われ、２−１で勝利しました。 得点は、藪田２(34分、83分)です。 99.7.4

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