3CCD デジタルビデオカメラ | |||
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型名 | ソニー / DCR-VX-1000 | 松下 / NV-DJ1 | シャープ / VL-DH5000 |
発売日 | 1995年9月10日 | 1995年9月1日 | 1995年12月1日 |
価格(定価) アクセサリーキット価格 |
\350,000 \18,000 | \275,000 \19,000 | \350,000 \28,000 |
計 | \368,000 | \294,000 | \378,000 |
新宿・ヨドバシカメラ キット付き価格 |
\312.400 | \222,000 | \294,000 |
秋葉原・石丸電気 キット付き価格 96,4,9 調査 |
\302,400 | \225,000 | \319,400 |
決め手はコレ! | |||
コメント | 画質ではトップ、マニュアル機能も豊富。 DV端子も装備され、デジタルボードも発売決定。 他の3板CCD機種に比べてファインダーが見にくい。 悔しいけど、現在の最高機種!3CCDでは販売トップ。 |
3CCDで27万5000円という価格は◎ ファインダーをレンズで拡大して見やすい。 安定感とバランスの良いフォールド マニュアル機能が少ない× DV端子がない×× |
異様な大きさ××× 5型液晶モニターは明暗もくっきり表示されてすばらしい画像 パソコン接続端子は、アナログでのやりとりです、ソニー系のLANC端子のようにパソコンで画像送りや取り込みが操作できます。しかし、やはりデジタル信号を取り入れられないのは×。 DV端子を備えた小型化された3CCDデジタルビューカムの登場を期待します。お願い!シャープさん!! |
機能一覧 | |||
撮像素子×枚数 有効画素数・総画素数 |
1/3インチCCD×3 各38万画素・41万画素 |
1/3インチCCD×3 各25万画素・27万画素(画素ずらし) |
1/4インチCCD×3 各38万画素・41万画素 |
ファインダー | 0.7型カラー液晶(18万画素) | 0.7型カラー液晶(18万画素、可動式) | 5型カラー液晶(22万画素) |
光学/デジタルズーム倍率 | 10/20倍 | 10/20倍 | 12/30倍(2.5倍瞬間ズーム) |
●AE機能● | |||
ピント機能 | 自動・手動リング・プッシュAF・無限遠 | TTLオート・手動 | ワンプッシュTTLAF・手動 |
露出 | 自動、N/Dフィルタ内蔵、手動 シャッター優先、アイリス優先、夜景 |
自動、逆光補正 | 自動、絞り優先、シャッター優先、スポーツ、ポートレート |
ホワイトバランス | 自動追尾・ワンプッシュ・屋外/屋内 | 自動追尾・プッシュオート・白熱/蛍光/太陽 | 自動追尾・プッシュオート・屋内/屋外 |
手ぶれ補正 | アクティブプリズム(見かけの変化無し) | デジタル補正のため画質が落ちる | デジタル補正のため画質が落ちる |
●特殊撮影機能● | |||
スチル撮影 | ○(フォト7秒間) | ○(フォトショット6秒間) | ○(スチル・ストロボも可能) |
インサート機能 | - | ○ | - |
コマ撮り | ○ | - | - |
インターバル撮影 | ○(0.2秒、0.5秒、1秒、2秒) | - | - |
セルフタイマー | ○ | - | - |
テープサーチ機能 | エディット(2段階) | カメラ・ブランク | 録画サーチ・ワンタッチスタンバイ |
日付時刻写し込み機能 | テープにデータコードを記録 | ○ | ○ |
デジタル特殊撮影 | ズーム・ワイド・オーバーラップ | - | スチル・ストロボ |
その他撮影機能 | カスタムプリセット | フレーム動画 | 対面撮影、ストップウォッチ、世界時計 |
●再生機能● | |||
特殊再生 | ファインシンクロエディット、フレームスチル スロー、コマ送り、倍速再生、 逆再生、データコードサーチ |
正逆頭出し、正逆スローコマ送り、 イントロサーチ、リピート再生 |
カット再生(不要部分をとばして再生) スロー 内蔵スピーカー付き |
出力端子 | ★DV★・S・AV | ---・S・AV | ---・S・AV |
ダビングシンクロ機能 | LANC端子 | ○(5ピン) | パソコン接続端子 |