シパダンログ 1
211/999 PAH02140 F*MART シパダンログ 95/03/16-24 (13) 95/04/04 03:22 コメント数:1 遅くなりましたが、3月16日から24日の日程でマレーシアのシパダンへと行って来 ましたので、リピーター諸氏も数多いシパダンですがログ&簡単な旅行記を書きます。 日程 3月16日(木) 東京(成田)発 10:30 MH089 マレーシア航空直行便 コタキナバル着 15:30 ボルネオレストハウス泊 川崎の自宅を朝5時半に出る。少々早いとは思っていたが今日は箱崎からエアポートリムジ ンバ スで成田までと考えているので予想が付か無かったのだ。しかし、乗り継ぎもJUN調、道 路の混雑もなく成田には集合の1時間前に着いてしまった。半蔵門線の終点である「水天宮前 」からはエスカレーターと動く歩道で苦労せずに箱崎エアターミナルまで入れるので至極便利 であった。機内はほぼ満席。やはりダイビングに行くグループが回りに20人弱。隣に座った OL2人連れが同一行動だと解る。このフォーラムでも有名な某氏が担当をされたのだそうだ 。このOLお二人はダイビングは10本弱ともう一人は初ファンダイビングだそうで、ちょと 心配そうでしたが。何とかなるものでもあった。問題もあったけど。(^^; と言う間に、マレーシアはコタキナバルに到着したのでした。 予定では、空港でマレーシアドルへの両替を済ます予定でいたが空港内の銀行は飛行機を降 りてみると40ー50人いた日本人により、マレーシアドルの売り切れ(^^;となってしまった のであった。 ホテルのフロントで両替を頼むが出来ないと言う。「困ったなぁ」と言う顔を すると町の両替商を紹介してくれると言う。(正確には言っているらしいだけど)で、車で2 0分ほどのコタキナバルの中心街へとホテルのワゴンで連れていってもらった。マクドナルド やスーパーのヤオハンなど新しいものと魚市場、フィリピン人市場なども見せてもらって、ち ょっとラッキーかも知れない。 両替のレートは1万円で267マレーシアドル。空港では250代であったのでちょっと得 したかな? 夕食はホテルで中華。翌日は朝5時にホテルを出る予定だ。 3月17日(金) コタキナバル 発 6:10 MH2121 隣の部屋の音がよく聞こえるのだった(^^;。どうも前にはドアで繋がっていたらしい。と言 うわけで朝ホテルから空港へとワゴンで送ってもらう。今回は全てきちんと手配がされていて ほとんど乗り継ぐだけで非常に楽な旅行だったと思う。 ここで、トラブルが起きた。バックパックに入れておいたビデオの液晶画面が半分ひび割れて しまった。おそらく手荷物検査で器械に通した時だろう。と言っても空港の職員は全然手に触 っていないのだ。自分で器械に入れて器械を通ったものを自分で取る。つまり私の不注意であ る。(;.;) 綺麗な日の出を迎えたジェットはタワウへと向かうのであった 。その日の出を映す画面の情けないこと。(^^; タワウ 着 7:00 タワウは明るい町だった。飛行機から見ると蛇行をする茶色の川と椰子の木と豊かな自然が 広がる穏やかそうな町と言うのが印象だった。ここからはシパダン島のホテルでもあるPSR (パラウ・シパダン・リゾート)の関係者のお世話になる。中型のバスに乗り2時間の軽旅行である。東 マレーシアの「熱帯」と言う中を走る、道は片側1車線の10m幅ほどの舗装 路である。 路肩は未舗装ね。(^^;路肩も広いのでゆったりしているのだ。 PSRに向かうバスには結局日本人10人、フランス人2人が乗っていた。 海上レストランや水上家屋が立ち並ぶセンポーナからはPSRのスピードボートで40分ほど 飛ばす。(^^; 少々荒れているときには、お尻が痛くなったり波飛沫が相当来ますのでご注意! 距離にして約30Km。 セレベス海に浮かぶ元海底火山。シパダン島に着く。 センポーナ 着 9:30 シパダン 着 10:30 つづく 95/04/03(月) 03:12 F*MART(PAH02140).。o○シパダンログ(つづき) 1995年3月16日〜24日
212/999 PAH02140 F*MART シパダンログ 95/03/16-24(ログ編)長文 (13) 95/04/04 03:23 211へのコメント コメント数:1 シパダンの白いサンゴの浜辺にスピードボートは寄せられて旅行者達は暑い日差しの シパダンへ到着した。早速、インストラクターであり、PSRのマネージャーも兼ね ているDANNYさんに旅行予定やダイビングに関する書類を記入させられる。 ログブックは必要ないけれどCカードは記入に必要です。ちょっとご参考に。 1本目は11時半から、PSRのデッキから10m前の海、ドロップオフでのチェッ クダイブであった。 1995/03/17 晴れ時々曇り ●-1(01)-no.133(11:22-12:09) ポイント名:DROP OFF ガイド:DANNY 気温 30度くらい? 水温 28度(ほぼ一定して28度。ただ、冷たい潮流に出会うことも何度かあっ た。) 白い砂の浜を10mも進むと、すぐに深いドロップオフとなる。このドロッ プは海底約6〜700mまで落ちているのだそうだ。(^^; ニシキヤッコ、ロクセンヤッコ、アヤコショ ウダイ、ウメイロモドキ、ギンガメアジ、ツバメウオ、モンダルマカレイなどを見て、「TURTLE CAVERN」入口 までの往復。なお、ドロップでのガイドはこのチェック ダイブと毎晩行われている ナイトダイビングのみ、あとは全てボートダイビングであ る。しかし、ポイン トは歩いても20分で回ってしまう島の回りだから、ボートに乗 る時間も島の反対 側で10分程度である。 ●-2(02)-no.134(15:02-15:56) ポイント名:STAGHORN CREST ガイド:DANNY ボートは午前が2ダイブ、午後1ダイブ。 グループの数にも寄るが大体8時半、11時、3時くらいからである。 メンバーの構成は大体チェックダイブ時のままが多いようだ。日本人グループ、外 人グループと言う感じであとで変更もあるが、基本的には経験数などによるグルー プ分けでは無いようです。エントリーはバックロールで水中集合式である。ボート へのエキジットはまず、ウエイトをボートへ渡してBC&タンクも渡してしまう。 船にはガイドロープが流してあるので他の人のエキジットを待つ間はロープにつか まっていよう。流れの速いときもあるので、ちょっと注意も必要。 シパダンのポイントは全てがドロップオフになっているのであまりポイントによる 変化が無い。そのため、バラクーダやギンガメアジの大群が良く出る事で有名な BARRACUDA POINT]と「SOUTH POINT」以外はPSR前のドロップで潜るという方も 多くいるようです。 ●-3(03)-no.135(17:20-18:12) ポイント名:DROP OFF 一緒にシパダンまで来た学生2人と潜る。島に一つだけあ る木の桟橋したのツバメウオ、ギンガメアジ、シマイサキ、オヤビッチャの群がい つも綺麗でここは気に入ってしまった。ここが好きと前に言っていたのはP/Dさん だったかな?6時を過ぎると、日が暮れ始める。 ●-4(04)-no.136(20:23-20:59) ポイント名:DROP OFF ガイド:TONY 毎日8時過ぎ又は9時から行っているナイトダイビング。(シパダンのサービスで エントリー時間を調整しているのだそうだ) カンムリブダイがドロップの壁のい たるところにゴロゴロ、寝に戻ってきている。大きさも1mを超えるものが多い。 ライトで照らす壁のいたるところにいるのには驚き!(*_*) その他には発光エビが メイン。ドロップの落ち際にはアオブダイが膜を張って寝ていた。 1995/3/18 晴れ時々曇り ●-1(05)-no.137(08:53-09:40) ポイント名:MID REEF ガイド:DANNY ギンガメの多きな群にあう ●-2(06)-no.138(11:13-12:06) ポイント名:TURTLE PATCH ガイド:DANNY ●-3(07)-no.139(15:15-16:09) ポイント名:SOUTH POINT ガイド:DANNY やはりいるところにはいる、バラクーダのあの円を描く群泳が見られた。 ●-4(08)-no.140(17:14-17:55) ポイント名:DROP OFF 1995/3/19 夜半に雨があったが日中は概ね晴れ ●-1(09)-no.141(06:09-06:53) ポイント名:DROP OFF 東京の学生と早朝ダイブ カンムリブダイが群で集まっている。ちょっと行儀が悪く、糞を垂れ流していくの でどうも近寄るのは避けてしまう。(^^; アケボノハゼが20mほどの所から多く みれるドロップの壁の小さな棚にもニチリンダテハゼなどがいて目を離せない。 ●-2(10)-no.142(08:45-09:32) ポイント名:BARRACUDA POINT ガイド:MARK エントリー後すぐに大きなバラクーダの群にあう。体調1mほどのものが数百匹? 集まって直径30mほどの球状になり、渦を巻いている。ゆっくりゆっくり渦巻き ながら去っていくのが印象的だった。 ここで、VX−1をお持ちの方を見かける。 ●-3(11)-no.143(11:16-12:07) ポイント名:STAGHORN CREST ガイド:DANNY ●-4(12)-no.144(15:20-16:12) ポイント名:SOUTH POINT こちらには大物はいなかったが、おおきなムラサキイソギンチャクに付くスパインチークアネ モネフィッシュを見る ●-5(13)-no.145(17:22-18:12) ポイント名:DROP OFF ●-6(14)-no.146(20:45-21:29) ポイント名:DROP OFF ガイド:CORNELIUS 1995/3/20 朝から雲多く昼過ぎから時折雨強い 夕方には綺麗な虹が大きな二重の輪を見せた 今日から宿泊者が49名となり5グループとなった。ボートは15分ごとに出発。 ●-1(15)-no.147(8:01-8:43) ポイント名:BARRACUDA POINT〜WHITE TIP AVENUE ガイド:DANNY 流れが少しある。大きな(2mほどありそう)マダラエイが水深40mにいた。さらに下 にももう1匹いたがちょっと深すぎますね。 ●-2(16)-no.148(10:50-11:44) ポイント名:SOUTH POINT ガイド:TONY ●-3(17)-no.149(14:45-15:37) ポイント名:WHITE TIP AVENUE ガイド:CORNELIUS ●-4(18)-no.150(17:00-17:36) ポイント名:DROP OFF バディ:関谷さん(かたこりさん)にオドリハゼのポイント その他を教えてもらう。FDIVINGの輪は広い(笑) 1995/3/21 薄曇り ●-1(19)-no.151(08:45-09:30) ポイント名:SOUTH POINT ガイド:DANNY バラクーダ&ギンガメ球 ●-2(20)-no.152(11:36-12:24) ポイント名:TURTLE PATCH ガイド:DANNY OL1人エア切れとなるDANNYさんがバディブリージングで何事もなく済んだ ●-3(21)-no.153(15:37-16:29) ポイント名:WEST RIDGE〜DROP OFF ガイド:TONNY PSR前まで流すが、みんなバラバラになる(^^; 良く見ているとTONNYのガイドはこのポイントでこの流すパターンが多い。最初は良 いがDROP OFFに近づくに連れて、流れが逆になるので注意。さっさと上がってしま うガイドには閉口した。 ●-4(22)-no.154(17:25-18:29) 大阪の写真派といつもの東京の学生と潜る。6時半のエキジットは既に暗闇。 1995/3/22 晴れ(しかし少し雲あり) ●-1(23)-no.155(06:31-07:16) ポイント名:DROP OFF カンムリブダイ、はぐれバラクーダ、イスズミの群など多種を見た。 ●-2(24)-no.156(08:34-09:24) ポイント名:BARRACUDA POINT ガイド:MARK ギンバラ(ギンガメ&バラクーダ)の群の中に入ってビデオが撮れた。感激(^o^)Y ●-3(25)-no.157(10:55-11:49) ポイント名:DROP OFF バディ:山本さん,大高さん ●-4(26)-no.158(14:34-15:32) ポイント名:DROP OFF バディ:山本さん、大高さん ●-5(27)-no.159(16:48-17:49) ポイント名:DROP OFF バディ:山本さん パラオやモルジブでガイドをなさっていた山本さんとDROP OFFを専門に潜ることにし た。ニチリンダテハゼ、アケボノハゼ、オドリハゼ、ヘコアユ、オイランヨウジ、な ど細かものを見た。 以上、大変長文になってしまいました。失礼しました。(^^v 95/04/04(火) 03:15 F*MART(PAH02140).。o○
伊豆・八丈島ログ(つづき)
196/999 PAH02140 F*MART 八丈島 95/08/31-9/02 (14) 95/09/05 00:46 コメント数:1 え〜と、もう見飽きたと言われるでしょうが,八丈島のログです。 (いつのまにか今年5回目です)(^.^;) ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/08/31(木)NO.1(NO.233-101(今年の本数)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●乙千代ヶ浜、左ドロップオフ 気温 : 30℃ 水温 : 28℃ 天気 : 晴れときどき曇り 海洋状況 : 西 強い,波浪 白波有り、底うねり、弱くあり ENTRY : 11:10 EXIT : 12:09 水面休息 : --:-- 潜水時間 : 58分 ダイコン 警告等 : ---- (使用ダイコン:Sea&Sea PROFILE-1000,ALADIN AIR-X) タンク圧 : アルミ 12L(210→40) 透明度↓ : 15m 透視度→ : 15m 最大深度 : 32m 平均深度 : 9.2m ガイド : 鶴岡さん 見た魚 : 主なもの:ツバメウオ、ニザダイ、タテジマキンチャクダイ、ユウゼンなど ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/08/31(木)NO.2(NO.234-102)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●底土港 気温 : 30℃ 水温 : 29℃ 天気 : 曇り、 海洋状況 : 西,波浪 無し、底うねり 弱 ENTRY : 14:52 EXIT : 15:54 水面休息 : 02:43 潜水時間 : 62分 ダイコン 警告等 : ---- (使用ダイコン:Sea&Sea PROFILE-1000,ALADIN AIR-X) タンク圧 : アルミ 12L(220→45) 透明度↓ : 12m 透視度→ : 12m 最大深度 : 17.8m 平均深度 : 11.0m ガイド : 鶴岡さん 見た魚 : 主なもの カミソリウオ、サザナミヤッコ(幼魚)、ツユベラ(幼魚) カンムリベラ(幼魚)、コロダイ(幼魚)、ヒレグロコショウダイ(幼魚) キリンミノ、イッテンチョウチョウウオ(幼魚)テンス(幼魚) テンスモドキ(幼魚)、ハタタテハゼ、ブチスズキベラ(幼魚)など コメント : 低気圧の接近のため、うねりが入ってきている。 乙千代ヶ浜は我々だけであった。ツバメウオはこの日は2匹だけが迎えて くれた。32mのドロップに落ちると流石に少し冷たい。が、5人全てが フィットスーツであった。ウエイトは無しでも可なので凄く楽。 底土はいろいろな幼魚が来ている。 マクロ派には良いだろうね、きっと。 しかし、八丈島まで来てマクロは余りしたくはなかったけど。 共に60分ほどのダイビングでした。(^。^;) しかし、、、、 ------------------------------------------------------------------------------- 八丈島空港では、FDIVINGメンバーのやぎぴょんさんにお会いしました。 如何でしたか? この日は、コンビニジャンプ 乙千代ヶ浜の上のそば屋(名前忘れた)、 樫立温泉を回りました。スピード仕上げのDPEを使い、翌日写真を楽しめましたので 秋のオフで使ってみると良いかも知れないですね。 夜から、雷光が空に広がり、夜半からは雷雨が島にやって来ました。 3ヶ月ぶりの本格的な雨と言う事で喜んで良いのか悲しんで良いのか(笑) つづく ------------------------------------------------------------------------------- (^^)/~~~ 95/09/04(月) 23:23 F*MART(PAH02140).。o○ 212/999 PAH02140 F*MART 八丈島 95/08/31-09/02(2) (14) 95/09/05 15:24 196へのコメント その夜は激しい雷雨になり、雷の音で目を覚ますこともあった。 が、雷が来ていたのを知らないで寝てた人もいたけど。(^^; >Sさん、Nさん 翌朝 5:30、早朝ダイビングを予定していたのだが 海の状態をつるおかさんが車で偵察に行く、数10分後、 今日は厳しい状態と言う事で再び寝る。(^^; ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/09/01(金)NO.1(NO.235-103(今年の本数)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●アライケ 気温 : 30℃ 水温 : 30℃(27℃:淡水域あり) 天気 : 晴れ 海洋状況 : 北 強い,波浪 白波有り、底うねり、弱くあり ENTRY : 10:38 EXIT : 11:35 水面休息 : 18:44 潜水時間 : 57分 ダイコン 警告等 : ---- (使用ダイコン:Sea&Sea PROFILE-1000,ALADIN AIR-X) タンク圧 : アルミ 12L(220→60) 透明度↓ : 12m 透視度→ : 12m 最大深度 : 16.6m 平均深度 : 11m ガイド : 鶴岡さん 見た魚 : 主なもの:ウミテング、ハタタテハゼ、★イロブダイ(幼魚)、 コロダイ(幼魚)、 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/09/01(金)NO.2(NO.236-104)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●底土港(2) 気温 : 30℃ 水温 : 29℃ 天気 : 晴れ、 海洋状況 : 北北東,波浪 1〜1.5m、底うねり 弱 ENTRY : 15:02 EXIT : 16:04 水面休息 : 03:27 潜水時間 : 62分 ダイコン 警告等 : SLOW(使用ダイコン:Sea&Sea PROFILE-1000,ALADIN AIR-X) タンク圧 : アルミ 12L(210→60) 透明度↓ : 12m 透視度→ : 12m 最大深度 : 18.2m 平均深度 : 10.2m ガイド : 鶴岡さん 見た魚 : 主なもの サザナミヤッコ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ハマフエフキ メジナ(or イスズミ)、★アカハチハゼ ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/09/02(土)NO.1(NO.237-105)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●底土港(3) 気温 : 28℃ 水温 : 29℃ 天気 : 晴れ、 海洋状況 : 西 強,波浪 1m、底うねり 無し ENTRY : 10:55 EXIT : 11:57 水面休息 : 18:51 潜水時間 : 62分 ダイコン 警告等 : ----(使用ダイコン:Sea&Sea PROFILE-1000,ALADIN AIR-X) タンク圧 : アルミ 12L(230→70) 透明度↓ : 12m 透視度→ : 12m 最大深度 : 18.6m 平均深度 : 9.8m ガイド : 鶴岡さん 見た魚 : 主なもの サザナミヤッコ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ハマフエフキ ------------------------------------------------------------------------------- 今回の八丈島は5本で301分(平均60分)のダイビングでした。 底土港は現在珍しい魚のオンパレード状態で充分楽しめるところです。 ちょっと、ナヅマドに行けなくて残念だけど、、、(@_@) 2日目は、一休庵の冷やしタヌキそばの大盛り、そして 絶景の黒砂 恨みヶ滝温泉、藍ヶ江温泉 3日目は、ジャンボメンチカツ定食と各種取りそろえて楽しみました。(笑) 次回は、、、、秋のオフまで待てないと思ふ。(^.^;) (^^)/~~~ 95/09/05(火) 10:39 F*MART(PAH02140).。o○
765/999 SDI00810 よしお 伊豆・八丈島 95/10/26 (14) 95/10/28 13:10 コメント数:2 八丈オフの前に下見(笑)で八丈に行っているF*MARTさんからのメッセージです。 なんかトラブルがあって今までのIDが使えなくなって、 急遽イントロパックで仮IDを取ったらしいのですが メールしか使えないらしいので代理アップします。 ---------------------------------------------------------------------------- さて、また八丈島に来ています。 まずは、毎週八丈島から、ポイント情報を送っていただいている 「クラウンダイバース」の小林さんからのメッセージです。 △▲▽▼------△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼ こんにちは、いつも情報を見ていただきありがとうございます 今週は天気も良く海から上がっても暖かです。 少しずつ水温が下がり始めていますが、来週みなさんが来るときも水温は24度を 下回ることはないでしょう。 できれば北東の風が吹いて南側のポイントを全て潜れると良いですね。 楽しみにお待ちしています。 △▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼-----△▲▽▼ 今回の利用サービスは、クラウンダイバーズ:ガイドはオーナーの小林さん。 宿は、来週も使う予定の「ささお荘」を利用しました。 ★八丈島情報★ 先日の巨大台風により、八丈島のポイントは大きな打撃を受けました。 ●ナヅマド スロープのコンクリートがはがされて、ナヅマドは全面ダイビング禁止と なっています。ボートダイビングも禁止になっていますが、来週からは 再開できるかもしれないとのことです。 ●乙千代ヶ浜 海岸へ降りる取り付け道路が、その壁面から崩れ落ちて、道路が無くなり ました。そのため、当分の間、陸からのダイビングは不可能です。 左側の水路内もかなり地形が変わってしまったようです。 ボートダイビングは可能とのことです。 ●底土港 テトラポットが移動してしまったりして、地形も変わったとの事です。 堤防もまた壊れています。 気を付けてね >怪我した人 ●八重根港 伸長工事中の堤防が土台をさらわれたようで、傾いてしまいました。 さらに、工事期間は伸びるでしょう。(^.^;) 旧八重根のエントリー口の砂がほとんど流されてしまって、エントリー 口の砂地が無くなってしまいました。 藻がびっしり生えたゴロタに変 わっていて、少々びっくり。 新八重根港内の築造中の堤防も台風の影 響で根元から倒されていました! ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/10/26(木)NO.1(NO.282)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●船付〜沈船 気温 : 24℃ 水温 : 24℃ 天気 : 晴れ、 海洋状況 : 西風中程度, 波浪 中程度 うねり、中 潮流 少々 ENTRY : 10:51 EXIT : 11:36 水面休息 : --:-- 潜水時間 : 44分 ダイコン 警告等 : SLOW タンク圧 : アルミ 10.4L 消費エア量(168bar) 透明度↓ : 20m 透視度→ : 25m 最大深度 : 31.0m 平均深度 : 18.2m ガイド : クラウンダイバーズ(小林さん) ボート名 : 波太郎丸 見た魚 : ◎ツバメウオ(20匹弱:20〜30CMほど)、テングダイ、 ハクテンカタギ、アジアコショウダイ(若魚?)、タカベ、ユウゼン、 カメ、ソウシハギ、タテジマキンチャクダイ、ハマフエフキ、スミレヤッコ その他 コメント : 西の風の影響でまだ、うねりが残る八丈島。今日は、2本ともボート。 昨日の夕方のサービスへの予約時から予定されていた、昨日は底土のみ のダイビングだったようだ。 風がまだ残り、八重根の港を出るとまだ、かなり揺すられる。 エントリーすると、海の中は若干流れているが、透明度もそこそこあり、 早速タカベの群が迎えてくれた。 広がる地形を楽しみながら、大きな 砂利運搬船が沈む沈船ポイントまで流す。 安全停止時に大きなカメが足下を通り過ぎていった。 西の風がやや強くなり,白波が目立つ中を帰港。 これからの季節こういう風の強い日にはダイビングコートや濡れても良い ジャケットを持参するのが、得策でしょうね。来週は是非ご持参下さい。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/10/26(木)NO.2(NO.283)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●ウロウ根 気温 : 24℃ 水温 : 24℃ 天気 : 晴れ 海洋状況 : 西風中程度, 波浪 弱 うねり、弱 潮流 少々 ENTRY : 14:38 EXIT : 15:17 水面休息 : 03:02 潜水時間 : 39分 ダイコン 警告等 : SLOW タンク圧 : アルミ 10.4L 消費エア量(121bar) 透明度↓ : 20m 透視度→ : 25m 最大深度 : 21.8m 平均深度 : 15.8m ガイド : クラウンダイバーズ(小林さん) ボート名 : 波太郎丸 見た魚 : テングダイ、サザナミヤッコ、ヒラメ、アジアコショウダイ、 アカマツカサ、ホウセキキントキ、ヨスジフエダイ、サヨリ、 ニセフウライチョウチョウウオ、オニカサゴ、タカベの群、その他 コメント : ポケットで昼食後、オッチョでのボートを考えて出港するが うねり等で状況悪く、そのまま南下してウロウ根へ行く。 途中の島の崖には赤く新しい崖くずれ痕も見られて、改めて台風の 被害を思い起こした。黒砂の地形も、更に変わっていたようだった。 ウロウ根は、予想外に透明度が良く海底からそそり立つ根がくっきりと 見えて良かった。大物が少ないかったのが少し残念。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/10/27(金)NO.1(NO.284)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 伊豆諸島●八丈島●旧八重根 気温 : 23℃ 水温 : 24℃ 天気 : 晴れ 海洋状況 : 北風弱程度, 波浪 弱 うねり、無し 潮流 無し ENTRY : 09:51 EXIT : 10:37 水面休息 : --:-- 潜水時間 : 45分 ダイコン 警告等 : ---- タンク圧 : アルミ 10.4L 消費エア量(105bar) 透明度↓ : 30m 透視度→ : 25m 最大深度 : 19.0m 平均深度 : 8.8m ガイド : クラウンダイバーズ(小林さん) 見た魚 : シマアジの群、カンパチ、アカハチハゼ、ゾウリエビ、モンツキハギ、 ハマフエフキ、ウミウサギ、ニザダイの群、キビナゴの群、その他 コメント : 砂が無くなった旧八重根に潜った。エントリー口からしばらく行くと 以前は砂地があって、マクロ系の小物が良く見られましたが、 砂が流されてしまい、ゴロタに様変わりしてしまいました。 今日は、透明度もそこそこで、堤防から、吊られていくシマアジを 下から眺めたりもしました。結構良い型だったので、釣り人は喜んだに 違いない(笑) 黒いウミウサギの小さなのがいて可愛い姿を表してくれた。 エントリー口には、キビナゴが沢山入ってきていて、 霞のように広がり綺麗だった。築堤工事は中断しており、工事による濁 りは無くなっていましたが、再度工事が始まるとのことです。 -------------------------------------------------------------------------------- ◆費用◆ 2ボートダイビング \15,000 宿泊 1泊(1夕食1朝食、税込み) 1ビーチ \ 6,000 \6,180 (ガイド込み) --------------------------- 税 630 --------------------------- 計 \21,630 95/10/27(金) 16:09 F*MART(PAH02140).。o○ By ”よしお”/代理アップ
541/999 PAH02140 F*MART 95/07/13 神子元島ログ(15) 95/07/13 16:11 久しぶりに神子元へ来ています。 梅雨の晴れ間に平日ダイビングです。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/07/13(木)NO.1(NO.202)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 南伊豆●神子元島(カメ根) 気温 : 25℃ 水温 : 20℃ 天気 : 晴れ、 海洋状況 : 南東微風,波浪 うねり少々、潮流 中 ENTRY : 09:53 EXIT : 10:23 水面休息 : --:-- 潜水時間 : 29分 ダイコン 警告等 : SLOW タンク圧 : アルミ 10L 透明度↓ : 15m 透視度→ : 15m 最大深度 : 22.6m 平均深度 : 15.8m ガイド : タートルフラワー(山本幸江さん) バディ : 見た魚 :ワラサの群、トビエイ、タカベ、アオブダイ、シラコダイ、ミギマキ コメント :久しぶりの神子元島にやってきました。 平日なのでだれもタートルフラワーにはお客さんがいません(^-^; ガイドさんと二人のお気楽ダイビングでありました。 まだ、ハンマーは形だけしか確認されていないそうです。 今日あたりから暖かい潮が入っていますので、 これから期待できそうとのことです。 水深5m程の処から、サーモクラインがあり水底近くでは 少々冷たい感じがしました。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/07/13(木)NO.2(NO.203)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 南伊豆●神子元島(ジャブ根) 気温 : 25℃ 水温 : 21℃ 天気 : 晴れ 海洋状況 : 南西微風 潮流 中 うねり無し ENTRY : 12:55 EXIT : 13:25 水面休息 : 02:32 潜水時間 : 29分 ダイコン 警告等 : SLOW タンク圧 : アルミ 10L 透明度↓ : 10m 透視度→ : 10m 最大深度 : 24.2m 平均深度 : 17.6m ガイド : タートルフラワー(山本幸江さん) バディ : 見た魚 :テングダイ、タカベの群、ヒラメ(60〜70cm)、イサキの群 アオブダイ、トビエイ コメント :1本目よりも透明度が悪い(浮遊物が多い)。 水温は若干高め。 濁りがあり大物を期待し、根で待ちましたが 結局大きなヒラメが出たのみでした。残念(*_*) 次回、ハンマーの声を聞いたら早速また来てみたいと思っています。 タートルフラワーにて。 ------------------------------------------------------------------------------- 料金 :2ボートダイビング(昼食付き) 14935円 交通 東名川崎ICより 走行距離 片道 180Km 時間 3時間 ------------------------------------------------------------------------------- (^^)/~~~ 95/07/13(木) 15:29 F*MART(PAH02140).。o○
537/999 PAH02140 F*MART 95/06/25 大瀬崎ログ(古い(^^;)
(15) 95/07/12 19:09 ダイバーズデー当日のログです。 少々遅くなりましたがアップします。 ------------------------------------------------------------------ 95/06/25(日)NO.1(NO.200) ポイント:西伊豆,大瀬崎,門下 気温 :22℃ 水温 :21℃ 天気 :晴れ 海洋状況:北西微風, ENTRY :12:54 EXIT :13:33 水面休息:20:30 潜水時間:39分 透明度↓:10m 透視度→:15m 最大深度:22.8m 平均深度:10.2m ガイド :なし バディ(チーム):FDIVING どら☆ちゃん、TADAさん、MINAKOさん、DELL (当時HIROさん、高嶌さん) 見た魚 :ボラ、アイゴ、イザリウオ、ヤマドリ、ガラスハゼ、カサゴ、アオヤガラ 抱卵中のネンブツダイ、スズメダイの群など (★=始めて見た魚:今回は無し:(@_@)) コメント:大瀬崎D-DAY当日FDIVINGブースでシール製作をしていたが 昼食をいただき、昼からはダイビングとしてしまった。 心配していた天気も予想外に良く、当日はすっかり忘れていたが 200本目のダイビングであった。(^^v 外海は入海者が多く、ちょうど空いていた門下から1本松方向へ 流した。タツノオトシゴの岩の位置を忘れてしまい残念でした。 --------------------------------------------------------------------------- 95/06/25(日)NO.2 (NO.201) ポイント:西伊豆,大瀬崎、湾内(はごろも前〜マンボウ桟橋) 気温 :21℃ 水温 :21℃ 天気 :薄くもり 海洋状況:?、 ENTRY :15:27 EXIT :16:11 水面休息:01:54 潜水時間:43分 透明度↓:8m 透視度→:10m 最大深度:20.0m 平均深度:10.4m ガイド :なし バディ :FDIVING TADAさん、DELLさん 見た魚 :スズメダイ、タカノハダイ、カサゴ、メバルの幼魚、アオリイカの卵、 コロダイの幼魚、ミノカサゴ、クロサギ、ハナハゼ、オキゴンベ(本物(^^;) その他。 コメント:D-DAYもそろそろ落ちついた時間になり、2本目を潜ることにする。 湾内左の漁礁、マンボウ桟橋前あたりまでの散策コース。 漁礁前あたりでは昨年からいたコロダイの幼魚が、だいぶ大きくなって いた、あの黄色と黒の縞は相変わらずで良く目立つ奴等である。 (4〜5匹で群れている:体長10cmほどに成長している) 桟橋前の外側でちょっと他の二人と離れたときに、二人は大きなイザリウオを 見たようだ。 何度かいると聞いたけど私は見ていないのだよね。 またまた、残念。(^^; 桟橋前をもう少し見ていたかったが、ダイフェスの片づけもあるので 端折ってエキジット。しかし、すでに片づけも終わっていた。 みなさん、スイマセンでした。m(_)m -------------------------------------------------------------------------------- ということで、ダイコンが見つかりました。 一部ご心配いただいた方にお礼を申し上げます。(^^; 人騒がせな奴 <F*MART 95/07/12(水) 19:04 F*MART(PAH02140).。o○ 543/999 PAH02140 F*MART 95/07/14 大瀬崎ログ (15) 95/07/14 19:54 前日の神子元に引き続いて、今日は大瀬崎に来ました。 お昼前に雨となりましたが、2時間ほどで止み 夏の日差しが戻っています。(^.^;)アツイアツイ ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/07/14(金)NO.1(NO.204)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 西伊豆●大瀬崎(湾内) 気温 : 26℃ 水温 : 18℃ 天気 : 雨 海洋状況 : 南西微風,波浪 無し ENTRY : 10:44 EXIT : 11:38 水面休息 : 21:19 潜水時間 : 54分 ダイコン 警告等 : ---- タンク圧 : アルミ 10L 透明度↓ : 10m 透視度→ : 10m 最大深度 : 22.2m 平均深度 : 10.2m ガイド : 無し バディ : ---- 見た魚 :スズメダイの群、イザリウオ、キンチャクダイ、(成魚、幼魚) ミジンベニハゼ、アオリイカ卵、カワハギ、アミメハギ、アオサハギ、 トラウツボ、サツマカサゴ?、イシダイ成魚&幼魚、イシガキダイ幼魚、 チョウチョウウオ、マダイ(チダイ?)多数、アオヤガラ多数、ヨメヒメジ ヒメジ、アカハタ コメント :前日の神子元に続き、今日は大瀬崎に来ています。 10時頃より雨が降り出しました。 湾内には既に海水浴用とダイビングを仕切るフロートが設置されていますが まだサービス前からのエントリーはOKです。17日よりダイビングは 湾内左側からとなり少々不便。 湾内右のアオリイカ産卵床からミジンベニハゼ、漁礁、マンボウ桟橋まで ほとんど一周してしまいました。(^^; 水深約15m以深では水温が低く少々きつく感じられます。 イカの卵のハッチバックは見られず残念。左の石垣でトラウツボを発見。 湾内では始めてみたような気がします。 湾内浅瀬の流れ藻にイシダイ(2cmほど:黒と黄の横縞:カワイイ)5匹 イシガキダイ(3cmほど体全体に茶色の斑点あり)を見つけました。 「はごろも」の赤堀店長に聞いたところ、共に幼魚とのこと。なるほど 色が黄色と黒、ならびに茶色斑点となっていますが体型は成魚と同じでした。 ビデオを向けるとレンズの周りを元気に泳ぎ回る。 大きく育って欲しいものです。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆95/07/14(金)NO.2(NO.205)◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポイント : 西伊豆●大瀬崎(外海:一本松) 気温 : 26℃ 水温 : 20℃ 天気 : 晴れ 海洋状況 : 南西微風 潮流 中 先端方向へ ENTRY : 13:44 EXIT : 14:28 水面休息 : 02:06 潜水時間 : 43分 ダイコン 警告等 : ----無し タンク圧 : アルミ 10L 透明度↓ : 15m 透視度→ : 15m 最大深度 : 19.8m 平均深度 : 10.2m ガイド : ---- バディ : 見た魚 :クマノミ、アイゴ、ヤマドリ、カレイ(マコカレイ?)、 キンギョハナダイ多数、ギンポ?いろいろ(^^;、ヘビギンポ、 その他いつもの魚達、 コメント :やはり外海の方が透明度が良い。 途中潮が先端方向へさらには沖へと向かって動いていたため 深場へは向かわず、砂地との境付近を回る。 小さなイソギンチャク畑には、5cmほどのクマノミが 一人で守るように動き回っていました。 明るい日差しに恵まれて、綺麗な外海を満喫出来ました。 はごろもマリンサービスにて。 ------------------------------------------------------------------------------- 料金 :タンクレンタル 2000円 チャージ 1000円 施設使用料 700円 駐車料 500円 潜水券 340円 -------------------------------- 消費税 130円 -------------------------------- 計 4670円 ということで「はごろも」から書いています。 今、店長の赤堀さんは今日の「ポイント情報」用に 外海を潜っています。 ジンベイの話しは本当だったようですが、写真・ビデオが残されていないようです。 今週末もその話しが大瀬崎で交わされるのでしょうね。 ----------------------------------------------------------------------------- (^^)/~~~
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