・ March/95 ・ September/95 ・ 八丈島 ・大瀬埼、座間味などにて ・オフその他いろいろ ・各地のログ ・ 連絡帳 ・ リンク ・ ホームページへ戻る・
![]() |
シパダンの1日(PSR) 6:00 サンライズダイビング:(フリーダイビング)ドロップオフ (朝6時からダイビングok) 7:00 朝食 8:30 ボートダイビング1:ダイブマスターが付く 11:00 ボートダイビング2:ダイブマスターが付く 12:30 昼食 13:00 ドロップオフ:(フリーダイビング) 15:00 ボートダイビング3:ダイブマスターが付く 17:00 サンセットダイビング:(フリーダイビング)ドロップオフ 19:00 夕食 20:00 ナイトダイビング:ダイブマスターが付く(定員あり申込性)
シパダンでのダイビングの注意点 ◎ 1日3回のボートダイビング(ダイブマスターが同行)(午前2回午後1回)が あります。それに行かなくても可。ドロップオフで潜るのも可です。 ◎ バディシステムと水面休息1時間は厳守! ◎ 何本潜ろうと追加費用はありません。 ◎ 午前6時から午後6時までダイビング可。 ◎ 毎日行われているナイトダイビングは、希望がいれば行う。 (5時までにホワイトボードに希望者の名前を書く) ◎ カメが数多くシパダンにはいます。 これは保護されているためです。カメに触ってはいけません。 ◎ ダイビングコンピューターは必需。 (ハンマーヘッドなどを追って深い場所へ行くこともあります。体内窒素量の把握は大事になります。) 生活の注意 食事 デッキ(ラウンジ?食堂?)で朝7時、昼1時、夜7時。 バイキングスタイルで各自取ります。中華系が多く、味も日本人好みで 食事で困ることは先ず無いと思います。(PSRの場合) トイレ・シャワー 各部屋は1つのロッジになっています。 各ロッジにはベッドが2〜3とテーブルのみで、トイレ・シャワーが ありません。共同シャワー(温水)・トイレルームがある場所まで行かなければなりません。 (現在、ロッジを改築中で各部屋にトイレ・シャワーを設置中です。) バスタオル、石けん、シャンプー、シーツ、などは常備されています。 困るのは、ベットにダニがいることがあり、刺される人が多くあります。 防虫の為に燻煙殺虫剤(バルサンなど)を使う人もいます。 電源 220v 平形3ピンプラグ カメラ・ビデオの充電に電源は必需ですが、各部屋に電源がありますので心配はありません。 小型の変圧器とプラグ変換アダプターを持っていきましょう。 (ただし、不定期に電気が一時的に止ってしまうことがあります。このために、充電がリセットされて 完全に出来ないことがありますので、注意していたほうが良いです。プラグの変換アダプターや変圧器 は大型電気店、デパートの旅行用品売り場にあります。)
早朝のドロップオフから見た桟橋
ドロップオフのツバメウオ
日の出直ぐのモーニングダイブではバッファローフィッシュの行進を見ることが出来ます。
ギンガメアジを追うロウニンアジのハンティングも見れます。
なぜオドリハゼなのかは実際に見ると直ぐ解るのですが、胸びれを交互に振って浮遊しているんです。
良く、ニタリザメに出合うことがあります。
ちょうど漁に掛かったニタリザメが漁師に運ばれてきました。
全てFDIVERです(^.^)
ロクセンヤッコやアデヤッコ、ペアで移動しているのを良く見かけました。