....と、日記には書いておこう
20060531
[Beautiful Day / U2]
起きたら昼でしたー。
ってコトで、急ぎの仕事もないので休む。
去年の夏にエアコンが動かなくなってしまったので、買い替えに行こうかな?と思ってたんだけど。
今日、電源入れてみたら動いた。
ので、もうしばらく様子を見てみることにする。
することなくなったんで、カーテン洗ったり窓拭いたりして過ごしてます。
あとはぼけらーっと命の洗濯をして過ごすことにする。
[Bangkok Shocks Saigon Shakes / Hanoi Rock]
フォー食べたい。
ってコトで、近場にベトナム料理屋がないもんか?と思ってたら。
町田のジョルナの地下にできてました。
フォーハウス。
んで、遅い昼飯をここで。
テーブルに青唐辛子が置いてあったんで、辛いモノ好きにお薦め。
[Too Much Monkey Business / Elvis Presley]
一ヶ月ほど前、amazon のアフリエイトってのに登録してみた。
けど、最近あんまりメディア買ってなかったんで、今日がはじめて。
なんかよくわからんけど、こんなんでえーのかな?
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U2 と Brian Eno による架空の映画のサウンドトラック。
なんでもイギリスで「枕草子」の映画化の企画があがった時に、彼らがそれに使ってもらおうとして作ったんだとか。
Bono に言わせるとこれを聞くのに最適な場所は新幹線の中だそーで。
「ものすごいスピードで疾走しているゆったりとした空間」とかなんとか。
最近読んだ本にそのへんのことが書いてあったはずなんだけど、どこに書いてあったか探し出せない。
紙メディアは検索し難いのが難点だなぁ。 |
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正直、ブルースってーヤツはダメだった。
嫌いに近かったんです。
そう、二十歳頃までは。
そんな自分のブルース嫌いを払拭してくれた作品。
ついに DVD 化。
これ、昔、Vidoarts から「スーパーセッション」というシリーズで出てたんだけど。
シリーズ、みんな DVD 化されるのかなぁ?
で、これ、画質なんですが。
悪い。
自分が持ってる VHS のテープを HD レコーダーで吸い上げた方がいい画質かもしんない。
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20060530
[Last Night on Earth / U2]
Pop Mart Tour の映像を見てた。
件の曲が始まる前に Bono が言う。
スピリッツを探してアルコールを見つけた
ソウルを探してスタイルを見つけた
神を探して宗教を買った
酒やドラッグで正気を失ったからといって精神性が高まるわけではない。
スタイルや形式を見につけたからといってホンモノになれるわけではない。
信念は金でどうこうされたりするものではない。
ここのところ自分の周りをぶんぶん飛び回ってたいくつかの問いに対する答だな、こりゃ。
だからといってどうすればいいか、って答まではないけど。
後は各々が考えればいいのだ。
それに気付いたヒトはね。
[It's Too Late / Carole King]
次の土曜、セッションに行く。
何を持っていこうか?と考えて。
久々に EC Signature を持っていくコトにした。
しばらく弦を張ってなかったので、張って、チューニングして、ばいーんと弾いたら。
滅茶苦茶音が濁ってる。
どこがビビってんだ?
あれー?
長いコト放ってあったんでスネてんのか?
ぐぐー。
機嫌直して。
20060529
[--]
「mini Muff とか tiny Muff とか、そういうネーミングのセンスはなかったのでせうか?」
とのことですが。
ありません。
中身は Big Muff πですので。
ってコトで、部品も揃ったので、完成させる。
ホンモノと一緒に写すとこんな感じ。
チキンノブも仕入れたのだけど、ノブの間隔が狭いので隣とぶつかってしまうので使えず。
残念。
で、エレハモからは
Double Muff というのが出てる。
Muff Fuzz という Big Muff π の半分以下の量の回路でできてるヤツ
…コレなら Mini Muff とかってネーミングでもいいと思いますが…を二個使ってるのだけれど。
そんなのどー使うんだ?と思ってたが、製品紹介ページから見れるデモ演を見てちょっと考え直した。
実は Muff Fuzz、一個もうできてる。
基板だけだけど。
Double Muff、作っちゃおうかな?という気になってきた。
今できてるのはトランジスタ版。
オペアンプ版とゆーのも回路図があって。
そっちと 2 in 1 にしてみっかな?と、構想中。
つか、そんなコトしてないで、ギター弾きなさいよ > 俺
この週末、スタジオ三件あるんだしさ。
20060528
[マーメイド / スガシカオ]
スナメリ。
ガラス越しに覗くと、寄ってきて愛嬌を振りまくのだ。
うひゃぁ。
こりゃえーわい。
あと、ペンギンを生で触ってしまった。
20060526
[--]
途中下車。
ネットで知り合ったヒトに会ってみる。
これからもよろしくお願いします。
20060525
[--]
自分はたまに楽器を拾う。
「ふつー、拾わねーよ」とツッコまれる。
いや、だって落ちてんだもん。
正確には、燃えないゴミの日に集積所に置いてあるんだけど。
そう返すと、「ふつー、落ちて(置いて)ねーよ」とツッコまれるんだけれども、これには納得いかない。
キミ達、そんなに注意力散漫で、よく交通事故に遭ったりしないもんだなぁ、
と逆にこっちが問うてみたいところだが、そこは大人の対応。
ぐっとこらえて「てへっ」と笑ってみる。
んで、報告遅れましたが。
一ヶ月程前、近所の不燃ゴミ集積所にアンプが落ちてました。
Samick のヤツでした。
スピーカーボックスとして拾うか?と思ったのだけれども、
使用スピーカーの径が 8インチか 10インチ。
12インチないと満足できなさそうなので見送りました。
そう。
なんでもかんでも拾ってるワケじゃないんですよ。
こう見えて。
[Pretender / Hanoi Rocks]
Electro Harmonics 社の Big Muff π というディストーションをご存知でしょうか?
音は素晴らしいんですが、入れ物がデカいのが珠に傷。
ということで、自作して小さくしてみたんですが。
ホンモノの小さいのが出まして。
Little Big Muff。
91×50×118mm。
自分が作ったのと同じくらいの大きさになってます。
負けてはおれんと、こんなケースを作ってしまいました。
Big Muff Mini。
60×90×30mm。
中身はまだできてないんだけれどもね。
20060524
[でも!?しょうがない / Barbee Boys]
昨夜、軽くデモを作って、ページに置いて、URL を通知したけど、音沙汰なし。
んー。
反応ないと、萎えちゃうよなぁ。
ダメならダメって言われた方が、沈黙よりかナンボもマシってもんだけど。
と、思ってしまう俺って、さびしん坊なんでしょーか(笑)?
20060523
[--]
第四火曜の今日、West-Vox でセッションが開催されてるはず。
あーゆー形態のセッションを見てて、ちと頭をよぎったんだが。
なんかカラオケバーに似てるよな、と。
んで、カラオケバーってーと、こーゆー場面が浮かんでくるんだけれども…
その1。
何度か通うウチに常連さんみたいになっちゃって、
「いやー。○○さん。いや、今の「×××(曲名)」、サイコー。
いや、もー、○○さんの前じゃもう弾けないねぇ。こりゃ」
とかなんとかってーコトになり、行く度にそれを弾くよう催促される。
そのうち、周りもこのヒトと言えばコレみたいになって、そのヒトを含んだメンバーでやる時は、
誰ともなくそれをやろうと言い出す。
いわゆる十八番ってヤツになる、と。
○○さんもおだてられてちょっと得意になってたりする。
んで、ある日初めてやってきたお客さんが「×××」をやりたいと言う。
しかも○○さんと同じパート。
場内緊張。
○○さんはというと、ちょっとひきつった笑み。
そのメンバーでの演奏が終わった後、次は○○さんがステージへ上がる。
○○さんの口からは「×××」と例の曲名が。
あからさまな対抗意識。
燃えてる○○さん。
対して他のお客さんはおろおろ。
その2。
△△は営業職。
取引先□□社の部長は大のギター好き。
今日は接待でセッションバーへ。
大して上手くもない部長のギター。
演奏を終えて誇らしげに席に帰ってくる。
「いやぁ〜、ぶちょー。さすが。□□の Jimmy Page とはよく言ったもんですよ。
最後のチョーキングなんか、こう、ぶちょーの人生が滲み出てるんでしょうかねぇ?
くわぁ〜。シビれましたよ」
と、心にもないお世辞でお出迎え。
そこを通りかかった女性。
△△を一瞥し、心なしか蔑んだような微笑を一瞬浮かべて素通りしていく。
断って席を立つ△△。
女性の後を追いトイレへ。
そこで待ち構えるその女性。
「久しぶりね。△△君。
接待も楽じゃないわねぇ。
あんなギターを褒めるなんて。以前のあなたじゃ考えられない。
昔はもっと尖っていたわよねぇ。
つまんないギターにはシンバル投げつけたりしてたのに。
サラリーマンになって、牙抜かれたのかしら?
…
そんなあなたなんて見たくなかったわ」
△△の脇をすり抜け立ち去る女性。
立ち尽くす△△。
確かに昔はそうだった。
豚の臓物を客席にブチまけちゃうくらいのパンクスだった。
思い出した。
気に入らないものには容赦しなかった。
ステージからは△△を呼ぶ声。
振り返った△△の目には当時の光が宿っていた。
…とかってなドラマが繰り広げられたりしてんのかな?
だとしたら行かなかったコトを悔やんでしまいそーだ。
20060522
[--]
Tube Driver の基板が一応できた。
ホントは 12V を給電しなくちゃいけないんだが、9V でもなんとかなるんではないか?
と思いパワーオン。
けど、音出ませんでした(苦笑)。
あと、プリンタが手に入ったことなので、以前買ってあったクリアシールにデザインを印刷してエフェクタケースに貼ってみる。
Acrobat から印刷すると、絵が 10% くらい縮小されちゃうんですが。
どーしてなんでしょう?
PDF にする時になんか間違ってんのか?
要チェックだなぁ。
画面のキャプチャやらなんやらかんやらやって、ようやく原寸大で出せた。
こんな感じに仕上がります。
なんか売りモンみたいだぞ。
20060521
[--]
プリンタをいただく。
Epson PM-890C。
Epson PM-770C を持ってて、eMac(OSX 10.2) では使えてたんだが、iMac(OSX 10.4) にしてから使えなくなった。
プリンタを認識はしてるんだが、データがスプールからはけていかなくて。
で、890C を浮かせてるヒトがいたんでそれをいただいたとゆーワケだ。
んで、770C、どなたか引き取っていただけませんか?
多分問題なく動くはず。
[Rudi, Messages to You / The Specials]
昨日、助っ人のホーンが来た。
そのうちの一人が Specials 好きだった。
んで、ちょっと盛り上がったんだけど。
そいや、俺が中学生くらいの頃、来日公演が NHK FM で流れて、そのエアチェックのテープ持ってるなぁ、と。
で、MP3 化してみた。
まだ A面だけだけど。
20060520
[--]
Jakes@Noah都立大店。
7末〜8頭にかけてライブをやろうと目論んでる。
スタジオ後の飲み会でそれについてのハナシをしてて。
目論みにズレを感じて。
一番大きいのは、月一でライブとゆーハナシ。
俺にはちょっと無理。
今やってるバンド全部止める(IDo)なり脱退する(LITA)なりすれば可能かもしんないけど。
このバンドにそこまでの魅力を感じてはいないからなぁ。
メンバー各位にはスマンけれど。
これが正直なトコロ。
身の振り方をちょっと考えねばなぁ、と思った。
20060517
[--]
そいや I渡さんが Maxon ROD881 を持ってたな、ってコトで借りてみる。
うーむ。
出費の予感(苦笑)。
コレ、いーわ。
んで、コレ、真空管の特性にすごく左右されるそーで。
選びに選んで今の球が入ってるそーで。
モノによっては全然歪まなかったりするそーで。
Yahoo オークションでは 10,000円強くらいの値がつくみたい。
ま、TO-2 も使えないワケではないので。
安いのみつけたらにしとこ。
20060516
[--]
真空管のアンプなんて自作は無理、とか思ってた。
Tube Works の Tube Driver の回路図を見つけた。
これなら俺にもできそうだと思った。
けど、プリアンプ的に使うにはあまり向いてなさそうなハナシを聞いた。
そう、今、持ち歩きに便利で、プリアンプ代わりになるよーな球のなんかないか?と探してるとこ。
The Twin の回路図持ってるから、そこからプリ部だけ抜き出して作れないもんか?と思いついた。
けど、押し入れ漁ると、ラックだけど Tube Works の Blue Tube が眠ってたりしてる。
出してみた。
Ruby やら Sovtek やら Boogie やら General Electrics やらの球も実は結構持ってた。
Blue Tube の球をそれらに換えてみた。
音の違い、あんまし判りません(苦笑)。
その中でもなんとなくよさげな Ruby をコレには入れておくことにした。
Guyatone の TO-2 も出してきて音出してみた。
あれ?これ、こんないい音したっけ?ってコトで再発見した。
コレか?コレなのか?俺が求めていたものは。
灯台下暗し?
ま、それとは別に Tube Driver は作ってみるつもり。
真空管のチェック用に。
[--]
ベースのあてができた以上は動かねばなるまい。
ってコトで、昨日、アイディアを音にしてみた。
概ね好評?
ってコトで、しばらくはシーケンサに向かって打ち込みの日々が続くのかも。
20060515
[--]
IDo に誘ったベースのヒトから返信。
「ぜひぜひ、爆音 IDo でご一緒させてください」とのこと。
ば、爆音って、あーた…。
だけど、何も言い返せません(苦笑)。
20060514
[D.I.Y. / Peter Gabriel]
医者に行く。
11:00 前に受け付けて、診察終了が 15:00。
なんじゃ?そりゃ?
ま、おかげで、読書ができたけれども。
その後東急ハンズへ。
ギター弦とか、自作エフェクタに必要なモノとか買物。
んで、A5版のブックカバーを探したんだけど、あまりいいのがなく。
帆布でできたのが欲しかったりするんだけど。
あっても四六版まで。
欲しいモノが存在しないって時はやっぱコレ自作か?
次はミシン買うか?
んでまた、
こーゆーベルトクリップって、どっかにないのかなぁ?と。
東急ハンズ中探して回ったけれども、見当たらず。
こーゆーのがついてるケータイホルダーはあったんだけど、クリップのタメだけにホルダーごと買うのもなんだし。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
[--]
あー!
A/B → エビ!!
んで、エビの絵描いてあんのかー!!!
知らなんだ。
ってコトで、Albit の A/B Box 改造。
20060513
[--]
バンド名称決定。
Jakes & The Molly Horns。
レパートリーは The Blues Brothers の曲が今んトコなんだけど。
これから徐々にそーゆー感じの泥臭くて汗臭いソウルを範囲を広げてやっていこうとゆーコトに。
20060512
[--]
随分以前に買ったテスターの調子が悪い。
ケーブルの接触が悪いんじゃなかろーか?
んでまた、このごろヘビーユザーだし、以前のモノは電流計ついてないし、ってコトでテスターを物色。
秋月が扱ってる Mastech というメーカーのモノ。
1,000円から高機能のモノがある。
だいじょぶなんか?と思いつつ、とあるトコで尋ねてみたら、十分マトモだという。
ってコトで、自分が欲しい機能を満たしてる
MY-64を買ってみる。
トランジスタの hFE って値も計れるし、コンデンサの容量だって計れちゃうし、温度だって計れるのだ。
んで、今日、BOSS の AC アダプタが壊れてないか?と複数個の出力電圧を計ってみたんだが。
けっこーバラついてんのね。
9V±0.5V くらい違ってる。
ちょっとこれからはそーゆーコトも気にしてみようかな?という気になってしまった。
20060510
[Two Hearts Beat as One / U2]
「いいドラマーいないかなぁ?」
「あん? U2 でも叩かせるのか?」
「そうそう」
「あぁ、んじゃ俺に歌わせろ」
「俺が歌うんだよ」
「えー? The Edge にハマってんじゃないの?」
「それは格好だけ」
「んー。じゃ、ギター、俺?」
「そうそう」
「えー?俺も歌いたいなぁ」
「じゃ、半分コしよう」
「なに?縦に半分か?」
「あー、こっち半分ツノ生やして?金ぴかで?」
って会話の後、そのアイディアを反芻していたんだけれども。
こーゆーのはどうだろう?
キミは The Edge の格好をして出てくる。
俺は Bono の格好をして出てくる。
キミは真ん中のマイクスタンドに向かう。
俺はギターを抱えて弾きはじめる。
ウケるかなぁ?
[--]
EC Mid Booster についての考察を。
こちら。
で、部品箱やら FV-50L から外した部品を眺めてたら、部品が足りてるコトに気付いた。
ので、作ってみる。
顛末も更新。
20060509
[--]
せしょん。
こちらで。
名前とパート書いておけば、スタッフが面子集めてステージに立たせてくれるってーなシステム。
何やるかは集まってから決める。
メニューにあるやりたい曲とか書いておくと、スタッフがその曲できそうなヒトを寄せていくコトもあり。
また参加者の中で「あのヒトとやってみたい」なんてスタッフに言っておくと、優先して組んでくれたり。
毎月二、四火曜日にやってるそーな。
やった曲は
- 雨上がりの夜空に
- Sunny
- Smoke on the Water
…え?たった三曲なん?ちょっと足りんなぁ、やっぱり。
やったコトない曲でメロメロだったり、自分のギターの音が全然聞こえなかったりだったし。
小屋置きの譜面があるんだけど、「Aφ」って書かれてて。
なんだ?と思ったら「Am7-5」なのね。
へー。
初めて知った。
R央さんと一緒に行ったんだけど。
「The Chicken」やった時。
お客さんみんなステージに釘付け。
気持ち良さそうに叩いてました(笑)。
ドラムソロもあったし。
彼は色んなヒトに名前憶えられちゃったみたい。
指名入ってたし。
場がお開きになる前に帰ってきたんだけど、帰る時は惜しまれてたし。
よ。
この。
人気者。
やっぱり楽器弾くのは楽しいねぇ。
また行こう。
[--]
EC Mid Booster の回路図変更。
こちら。
20060508
[Psycho Therapy / The Ramones]
まだ名も無い青年が The Ramones のメンバーに「自分も何かやりたいと思ってるんだけれども、まだ準備が…」と
言ったトコロ。
「おめ。何言ってんだ。そんなコト言って何もしなかったら、すぐにじじーになっちゃうぜ」
と返ってきたという。
その青年はその後しばらくして Joe Strummer と名乗り、The Clash という天下無敵のバンドを作ったのだった。
ってコトで、うだうだ考えてないでガンガンやってけ。
ってコトで、俺は明日セッションに行ってくる。
予定。
仕事の具合がよかったら。
…ってトコがちょっと弱々。
[--]
2.2K じゃなくて 22K だ。
ってコトで取り替えたらホンモノっぽくなった。
ブーストされないんで、ブースト段の回路ばっかし見てたけど。
入力バッファの方だったのね、間違ってたのは。
ぐぅ。
痛恨。
ってーコトで、EC Mid Booster のコピーが完了。
基板ができたワケだが。
そーなるってーと明日のセッションに持って行きたくなってしまうのが人情(?)。
誘ってくれたヒトは自作系のヒトだし。
んで、ジャックと電池だけつないでマスキングテープでぐるぐる巻きにして、
タバコ用のベルトフック付きウェストポーチに突っ込んでみたけれども、どーにも勝手がよくない。
ってコトで、ケースも作ってしまう。
ツマミと入出力の穴だけちゃんと開けて、後は下穴のまま。
つなぐと ON。
左がボリューム、右がブースト。
ブーストは MXR のツマミを利用し、足でコントロールできるよーにしてみる。
ウェストポーチにも入らんコトもない(笑)。
20060507
[--]
終わってみればあっとゆー間の 9連休。
気付けば財布の中身が 100円未満。
明日の朝、どーする?
[--]
4日は ES-135 の PU 交換もしたんだっけ。
ってコトで、結果はこちら。
20060506
[--]
旧姓 Aべさんのトコまで。
愛娘の Eまちゃんと初顔合わせ。
なかなか慣れてもらえなかったので、次回こそは。
[--]
エフェクタ二個。
Fuzz Fxxk Tree二号機と
みかん。
[--]
帰宅後発熱。
何か食べといた方がいーだろ?ってコトで、閉店間際のスーパーに駆け込み、材料調達。
野菜スープを作ってみる。
ちょっと気が回らず、苦手な食材も入れちゃったけれども、美味しく食べられたようだ。
よかった。
ここ数年、料理してなかったので、調味料も新調(?)。
ニンニクがまだかなり余ってるので、これからちょっと料理するよーにしてみよーか?
なんてちょっとだけ、ほんのちょっとだけ思ったけれども。
忙しさを理由に、またやんなくなるんだろーなぁ。
20060505
[シーサイドバウンド / ザ・タイガース]
八景島へ。
水族館としては大したコトないんだけど。
海獣コーナーはずーっと見てても飽きないよなぁ。
それが入ってすぐのトコにあるのは、客の流れを止めちゃうのでイカンと思うぞ。
期待せずに入ったアメリカンレストランが案外よかった。
フィナーレの花火も室内で落ち着いてみれたし。
20060504
[--]
洗濯したり、掃除したり、布団干したり。
…いやま、昨日に引き続き。
連休でもないと、こーゆーコト、できないし。
20060503
[--]
洗濯したり、掃除したり、布団干したり。
20060502
[--]
初コストコ。
Tでちゃんに連れてってもらう。
すげー。
楽器まで置いてある。
けど、いちいち量が多いんで、ここで買い物はできんなぁ。
その後、I井家の鍵を預かり、一足先に I井家へ。
留守番。
やがて帰ってきた Mっしーと二人で、算数ドリルやったり Book Off まで立ち読みに行ったりしながら
両親の帰りを待つ。
父代理(笑)。
晩飯はまた食い切れないくれいに出て来る。
コストコで買ってもらった牛テールのスープがうまかった。
いつもいつもすまんね&ありがとう > Tでちゃん
後は Uめちゃんに DVD 見せたり、Uめちゃんのアイディアに色々文句(笑)つけたり。
20060501
[--]
Y田さんに呼ばれる。
以前からヘッドホンセッションなるモノを企画しようとしていた Y田さん。
入力した音声を四つのヘッドホンに出力できるヘッドホンアンプを購入し、いよいよ実現。
面子は他にギター弾きの Kさん。
ドラムマシン代わりの QY20 を突っ込んで、三人でセッション開始。
QY20 のプリセットリズムをいくつか試すけど「なんかイメージ違う」と。
うーむ、やっぱそーゆーのは自分で作らにゃイカンでしょう。
やる曲も、その場でみんな知ってる曲を挙げろ言われても、みたいな。
自宅を使ったお気楽セッションとはいえ、やっぱりそれなりの準備は必要ですなぁ、ってコトで。
Kさん、面倒臭がって自分のギターを持って来ない、と。
んで、俺、二本持ち出し。
Kさんリクエストの VanZandt Thinline と ES-135 を持って行く。
二人でとっかえひっかえ弾いてみたんだが。
やっぱ、VanZandt Thinline はグレートだ、ってコトを再確認。
いいギターだなぁ、これ(惚々)。
今回ヘッドフォンセッションとゆーコトで、各自ヘッドフォン持ち込みだったんだけど。
三人とも SONY MDR-CD900ST。
今度から名前書いとかなくちゃなぁ(笑)。
Kさんのヘッドホンが壊れてたので修理。
不格好になっちゃったけど、買うよりマシ、とゆーコトで勘弁していただいた。