旅行記・京都編
2002.2.19〜21日 
(2泊3日)


一日目
2/19 神奈川県は晴れ(風が冷たく予報では京都は雪マークが!)

 生憎、風邪を引いたらしくお腹の調子が悪い。
平日の新幹線車内は観光客よりビジネスマンが多く、いたって静か。お喋りする声もボリュームダウン……眠るには最適かな…って感じ。


京都駅に午前中に到着。
雪の風花がちらちら舞い、足もとが冷え冷え。
今夜の宿、某ホテルの連絡カウンターに荷物を預け、身軽になったところで駅からバスで移動し、『国宝三十三間堂』へ。

無限の慈悲として、中央に位置する中尊を中心に左右に500体、合計1001体の『十一面千手千眼観世音』を拝見しました。何度訪れても圧倒される思いです。

次に徒歩で『智積院』へ。
国宝障壁画は長谷川等伯一派による大作で、茶人・千利休とも縁が深く、館内説明を聞きながら、思わず見入ってしまいました。
隣接して名勝庭園があり、鳥が庭園を守っているかのように静かに佇んでおりました。(下の写真)

      





だいぶ冷え込んでいたので、待望の甘味屋さんで休憩しようと言うことになり電車で移動し、祇園にある『鍵善良房』で粟ぜんざいをいただきました。
嬉しいぃ〜♪美味しい〜〜♪お腹が満たされ、祇園をぶらぶら歩き、お土産物を見ながら今夜の宿へと向かいました。

     

二日目
2/20 晴れ

 今日の観光は、南禅寺〜永観堂〜金地院〜北野天満宮へ。

朝の南禅寺は朝陽が清々しく気分爽快で歩きます。石川五右衛門の『絶景かな』で知られる、国の重要文化財の三門が特別拝観できるということで、特別料金を払い、かなり急勾配の階段を昇り詰め、楼上にて「ほぉ〜〜」と見渡してみれば、やはり「絶景かな」でございました。

ぶらぶら歩いて永観堂へ。
長い回廊を歩いて、本尊の見返り阿弥陀如来像を拝見しました。
厳かな気持ちになりましたよ、ほんとうに。

そして、金地院へ。
桃山時代の代表的画匠・長谷川等伯さんの数々の襖絵を拝見し、重要文化財である茶室八窓席を説明を受けながら拝観しました。
合理的な機能性はもちろんのこと、既成にとらわれない自由な発想 等々、ため息が出ました。

ちょっと疲れたので、北野天満宮の近くの甘味屋さん『澤屋』にて休憩。甘いものは疲れを取ってくれて至福のひとときです。

そして、梅の名所である北野天満宮へ。
16時頃の梅の写真ですが、よく咲いているでしょ♪今年は咲き始めが少々早いようです。
ご覧くださいね。(右写真)




三日目(帰路へ)
2/21 晴れ ぽかぽか陽気でコート不要なほどの暖かさ

さて、帰路の前に東寺へ。
弘法大師ゆかりの東寺では、大師の命日に当たる毎月21日に、『弘法市』が開かれているとの情報から、掘り出し物があるかもしれないと行ってみました。
お天気にも恵まれたお蔭で、それはそれは凄い人出と露店数です。
骨董品から植木、食料品、衣料品、などなど……新幹線の時間が迫っていたので、あまりゆっくり見て周れず、欲しいなぁ〜と惹かれる物もあったけれど買わずに、またの機会の楽しみにしました。(笑)

お土産に、某漬物屋さんで「はな大根」と「なす」の浅漬けを買って、新幹線に乗り込みました。


終わり




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