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コンビニチェック。今週「モーニング」休みだっけかな? 代わりに「新マグナム増刊」が出てたので買う。巻末の職人もの2つがいいね。雨宮智子の「洗濯日和−横浜下町物語−」と城としあきの「おかき屋五郎」。荒巻圭子「王国物語 Sphinks」はちょっと中途半端なかんじ。続きがあるのかな?
コンビニで「ヤングキング・アワーズ」を買う。
ネットワークカードを挿してるとマシンがよく凍ってしまう。不調だ。なるべくネットワークカードを挿さないで使うようにする。
帰りに同僚と4月27日にも行ったタイ料理の店へ。郵便受けの名前を見ると、店の名前はコ(ワ)タイというらしい(ワは小さな字で書かれていた)。
オレンジジュース(900)。
オート。太陽光。電球。蛍光灯。曇天。
以下の900の分はとりあえずオートで撮ってみた。
CoolPix900の方がピントが合いにくい気がするなあ。暗かったからかな? それとも慣れてないせいか?
帰りにいつもの本屋で「ナイフマガジン」6月号を買う。
昼ちょっと前に起き出す。今日はいい天気だ。
「宣戦布告」の上巻を読み始める。
アキバへ。
昨日入荷の連絡があったNikon CoolPix900受けとる。日曜日に予約注文してたというのはこれ。ariさんはすでに昨日のうちに受けとっている。
しかしC-1400Lもあるのに、こんなにデジカメ買ってどうするんでしょうね?(^_^;)
虎の穴で「ペンギンクラブ」、「ポプリクラブ」、「ホットミルク」各6月号を買う。
一般向けフロアで紫堂恭子「決定版 グラン・ローヴァ物語」(角川書店)の1巻を買う。やはり潮版の装丁は再現できなかったな。まったく。
JC-Worldへ。ちょっとお手伝いなど。
JC-Worldの向かいの鳥万では屋台を出してビール、焼きとり、煮込みなど売っている(900)。
帰りに秋葉原の駅から古屋さんにTel。昼はつながらなかったが、今度はつながる。古屋さんもCoolPix900買うとかいってたので電話してみたのだが、丁度今日買ってお茶の水から電車に乗ったところだという。新宿で落ち合うことになる。
新宿ではセルフサービスのレストラン、ジローへ。いろいろだべって閉店までねばる。
その後南口に出て夜景など撮ってみる。
(900)
(1400)
C-1400Lでは伸び上がって撮らなきゃいけなかったんでちょっと不安定でブレぎみかな。CoolPix900では液晶を回転させて見れるからこの点は楽。
時間も遅くなったんでこのへんで帰宅。
CoolPix900の感想をかんたんにいうと、持ち運びが楽でマニュアル設定がいろいろできて撮影間隔が短かいのはいいけど、ちょっと操作性がタルいってとこかな。まず立ち上げに5秒ぐらいかかるし、再生もトロい。再生と撮影の切りかえは一度オフしなければならない(スイッチのPlayとRecの間にOffがある。C-1400Lはオンのまま再生/撮影の切りかえができる)ってのもなんだかなあ。切りかえるたんびに5秒間待たされるんだもんね。撮影モードのときは30秒でオートパワーオフが効くけど、そっから復帰するときも5秒ぐらいかかってしまうのでオートパワーオフの意味ないじゃんってかんじ。まあ設定が残るのはうれしいけど。
それから電源オンすると必ずストロボがオートになるのはちょっとやだなあ。C-1400Lはメカニカルにストロボ立ち上げないとオートにならなかったんでね。デフォルトはオフがよかったんだけどなあ。
オートパワーオフから復帰したときに液晶モニタのオフが残らないのはなんでかなあ? ちゃんとオフのまま復帰して欲しいんだけどなあ。
ボディは大きいのは大きいけど、形状がフラットでC-1400Lみたいにごつくないので持ち運びは楽。ストラップで肩からぶら下げてても感覚がぜんぜん違う。しかしボディをひねった状態じゃないとまともにシャッターが押せないのはなんとかして欲しかったな。液晶オフしてファインダーのぞいてフラットなまま撮りたいことも多いと思うんだけどな。
シャッターは半押しで合焦してさらに押し込むとシャッターが切れる標準的なものだが、C-1400Lでは半押しが浅く押し切りが深かったのに対し、CoolPix900では半押しが深くそこからの押し切りが浅くなっている。900ではヘタにやると半押しのつもりで押し切っちゃうことがある。慣れの問題もあるけど、個人的には1400の方が確実でいいなあ。
コンビニで「マガジン」を買う。「サンデー」はお休み。
「はじめの一歩」。うむむ、ちょっと今回は無理があるかんじだなあ。
「哲也」、房州最後の輝き、そしてわかれ。
今日も会社にて作業。
麻田さんとこの作品解説のページで東京堂えるえる=志村貴子と知る。検索すると「ビーム」で描いている……。うわっ、ぜんぜん知らんかったぜ。
というわけで、帰りに「ビーム」5月号を買う。志村貴子「敷居の住人」。似てる気もするけど、全体のかんじはかなり違うような……? 東京堂えるえるの方が力が抜けて気楽なかんじ。一般向けってことで力の入れぐあいが違うのか?(笑)
「機械の耳」読了。童話系のかわいくて楽しいおはなし。たつねこのイラストはかわいいけど、作品の雰囲気とはスマートすぎでいまいち合ってないかんじ。もうちょっと泥臭い絵の方がよかったんじゃないかな。
霧のような雨が降っている。
コンビニで「ヤンマガ」立ち読み。「ジャンプ」を買う。合併号で厚い。次号は5月12日。「明稜帝梧桐勢十郎」の170ページ、数字の点を4ケタで打ってるのがシブイね(笑)。
例の別件の作業で会社の方へ。おかげさまでおいらのゴールデンウィークはカレンダーどおりとなりました(笑)(怒)。
コンビニで昼めしの弁当といっしょに「スピリッツ」を買う。「おごってジャンケン隊」、自腹最低金額更新(笑)。5月16日(土)に新宿のロフトプラスワンでジャンケン隊ライブをやるそうな。見に行こうかなー。でも3万か……(ジャンケン用)。それに16日は第3土曜だからForth研の例会があるんだよなあ。 「いいひと。」では真理子さんからデートのおさそい。おおお、どーなるんだ?
ユーザー先の人に聞いたタイ料理の店に夕食を食いに行ってみる。場所は相鉄線さがみの駅を東海銀行側に出て左側、ゴリラのパチンコ屋の向かいあたり。
見ためはちょっとボロっちくてアヤしいかんじ。なかはスナックとゆーのかな、飲み屋っぽくて営業時間も夕方5時から朝までということだけど、ちゃんと食事もできた。
メニューは一ページに一品ずつでっかい写真がどーんと貼ってあってぶ厚いのがおもしろい。でもタイ語(?)と英語だけなのはつらいなあ(笑)。というわけで料理名はなし。グリーンカレーはあったかな?
以上で2500円でした。
「機械の耳」を読み始める。
昼ごろ起き出す。
ariさんにつきあってアキバへ。ちょこちょこまわる。きのうがちょっと蒸し暑いかんじだったのに、一転して肌寒くなってる。
某所で二人してあるブツを予約注文する(笑)。
ariさんとは駅でおわかれ。
帰りにコンビニで「アフタヌーン」6月号を買う。
朝一度起きるが二度寝して昼頃起き出す(笑)。
「奪われし未来」を読了。
先に読んだ「メス化する自然」とともに、環境ホルモンについて書かれている。ここに書かれている内容は恐るべきものだ。広く環境中にばらまかれた合成化学物質が人間を含めた多くの動物のホルモン作用を阻害しているという。その結果は性分化の混乱(オスのメス化、メスのオス化)、不妊の増加、さまざまなガン、知能の低化や行動面の問題、免疫系の障害などである。男性の精子数はここ数十年の間に実に半減しているという。
両書は内容的にはほぼ同じだが、「未来」の方が最後の部分で個々人がとれる自衛策や社会がとるべき対策について書かれているところがちょっと違う。
いつもの本屋で「SFマガジン」6月号を買う。UFO特集。
アキバへ。
ぷらっとホーム。BeOSはふたたび完売中(アキバHotline!によれば販売されていたらしい。また見落としたか?(^_^;))。FreeBSD 2.2.6。Walnut CreekのCD-ROMセットとパシフィック・ハイテック版の箱入りパッケージ。スタンダード版とPro版。
ザコンでRobert J. Chassel「Emacs Lipsプログラミング入門」(アスキー出版局)と「デジタルカメラ・マガジン」No.6を買う。
ザコン出たところでariさんからTel。昨日のメールではだめという話だったが、遊びに来ないかとのこと。だいじょうぶなんかな? とりあえず行くことにする。
虎の穴で山文京伝「緋色の刻」(コアマガジン)の上、水尾ろむ「BODY LINE」(フランス書院Xコミックス)、「快楽天」「パピポ」「阿口云」「puer girl」の各6月号を買う。「緋色の刻」の下巻は6月に延期とのこと。
「pure girl」、P.118の更科修一郎氏の「ビッグマグナムまんが現象学」。「ハイエンド系」って結局世代論なわけ? マジ?
ariさん宅へ。夕食をごちそうになる。遅くなったエアコンの取り付け工事があったりとか。
結局この日は泊まりになる。ariさんは「デジタルカメラ・マガジン」の35ページの写真を真似してこんなのを遅くまで起きて作ってるし。風邪だというのにいいんかいな。
PC WatchのCoolPix900のレポートを見て盛り上がる。
朝から雨。だけどぼくが家を出るころはほとんど止んでる。らっきー。
仕事場に入る前に本屋に寄って「オレンジクラブ」と「コーヒーブレイク」の6月号、それから「ヤングアニマル」を買う。
アクセスカウンタが8000を突破。
帰りにいつもの本屋で小松由加子「機械の耳」(集英社コバルト文庫)と出海まこと「邪神ハンター」(青心社)の1・2を買う。前者はたつねこがカバーを描いてる。童話風の話らしい。後者は士郎正宗がカバーで本文でもカラーでエロエロなイラストを描いてる。ファンの人はチェックすべし。
結局傘はいらなかったなあ。
CDプレーヤ。Linuxはworkboneとxplaycdが入ってた。これもおいらの見落とし(^_^;)。ただしSCSI CD-ROMのデバイスファイルを/dev/cdromにシンボリックリンクしてやる必要がある(他にも手はあるみたいだが)。cdtoolはやはり使えない。うーむ。コマンドラインで使える単機能のツールがあるとマウスさわらなくていいから楽だし、加工して遊べていいのになあ。
あしたariさんのところに遊びに行くという話になってたが、風邪のため中止したいというメールが入っていた。おだいじに。
漫画家の麻田起奈氏からメールが来てる。やっほーい。おいらファンなんだよね。ウェッブページ作ったとのこと。でも見てみるとまだできていない。メール書いた時点ではまだサーバに上げてないみたいだからこれからかな。
ニフティのfclaで以前読んだ「絶対音感」の話が出てるのに気づく。やっぱきちんと音楽やってる人からするといろいろ不満があるみたい。ま、そりゃそうだろうな。
コンビニで「週刊プロレス」と「週刊ゴング」をチェック。田村とオーフレイムのインタビューが載っていたので「週プロ」を買う。それから「モーニング」。
うーん、オーフレイムいいなあ。謙虚で向上心があって。チャンピオンの田村に勝ったあとなのに「まだ発展途上」「もっと練習しないと」「自信がほしい」といってるし。まあ本音は違うのかもしれないけど。なんにしても先が楽しみだな。
「モーニング」は「沈黙の艦隊」特別編が巻頭カラー。「山遊亭海彦」は嫁とりバトルに突入か?
仕事場に入る前に本屋に寄って遠藤浩輝の「遠藤浩輝短編集」1巻と「EDEN」の1巻、それから鬼魔あづさの「夜の燈火と日向のにおい」の2巻を買う。
ZDNetに出てた「ノートブックを盗難から守る新技術」の無線IDタグ。
これに似たのってぼくも考えてたんだよね。もっともこっちはコンピュータじゃなくて本なんだけど。本に無線信号を発信するタグを貼っといて蔵書の管理に使うの。「この本どこにある?」っていうと「このへん」って教えてくれたりね。
これを書誌情報を入れて最初から本に組み込んどけば、書店や流通での在庫管理にも使えると思うんだけどな。買った、あるいは入荷したところで読み取り機を向けてやるとざーっとまとめてデータをデータベースに登録する。そいで現状のチェックもまとめてできるようにする。そうすると、記録上の出入りと現状とを比較して万引きやら人に貸して返ってきてないのやらもチェックできる。
自分ではいいアイデアだと思うんだけど、どうでしょね? 難点は単純な紙として扱えなくなるんでリサイクルがむずかしくなることかな。
18日のとこにLinuxとFreeBSDのエンブレムの写真を追加。
すこしだけ雨が降っている。
いつもの本屋で「ガム」Vol.9と「紙のプロレス」No.9を買う。「紙のプロレス」はリングスの高阪が表紙でインタビューあり。量はけっこうあるが内容は薄め。まあ関西人な人柄が分かるのが収穫か(笑)。しかしグレイシーに技で勝てると思ってるところあたりは危いなあ。相手のやりたいことをやらせないのがグレイシー柔術なんだから。
帰りにコンビニで「ヤンジャン」「ヤンサン」「チャンピオン」を立ち読み。
きのうのとこでFreeBSDにCDプレーヤはないのかと書いたが、ちゃんとworkmanが入ってた。おいらの見落とし(^_^;)。
再度アクセスしてみると麻田起奈氏のページができてる。詳細な作品リストがすばらしい。成年コミックってろくに初出がついてないのばっかだからなあ。うちのページへのリンクもある(^_^)。
コンビニで「サンデー」を買っていつものごとく駅まで歩きながら読む。
駅前の本屋で「ドルフィン」と「ナチュラル・ハイ」の6月号を買う。
電車で「サンデー」の続き。
「MAJOR」、あっさり負けちゃったね。「からくりサーカス」、おやじがもー壊れまくり(笑)。サーカス編の開幕? 「サーカスはいつも人手不足」ってなんかいいセリフだな。「犬夜叉」、かごめが復帰。ふたりの関係は変わったような変わらないような。「俺たちのフィールド」、騎場がチームにケンカをうりテンションが上がる。騎場がかっこいいぞ。「ARMS」。魔王死す、そして戦争が始まる。
CDを買う。前から気になってたんだがきのうコンビニの有線(?)でかかってたヒットチャートでようやく歌手名がわかった小松未歩の「謎」。ぼくはテレビ見ないし、ラジオも今は聴いてないので、街で聴いて気に入った曲があっても曲名や歌手名がわからないことが多いんだよね。
一枚だけじゃアレなんでついでに相川七瀬「Paradox」、それから「残酷な天使のテーゼ」と「魂のルフラン」が入った高橋洋子「Li-La」も。
コンビニで「マガジン」を買う。 新連載の木島智「MAX太田」が巻頭カラー。しかしわかりにくいまんがだな。内容自体は単純でわかりやすいんだが……。 「はじめの一歩」。絶望的な状況のなか、それでも鷹村は立つ。かっこよくて涙が出るぜ。 「GTO」、主人公が一度も出ず。いったいなんなんだ。
帰りにいつもの本屋でラリー・ニーヴンの「リングワールドの玉座」(早川書房)が出てたので買う。リングワールドシリーズの3作目。でも前の「リングワールドふたたび」を途中で投げ出したままなのだよな(笑)。1作目から読み直すかなあ。ノウンスペースシリーズ自体まだ読んでないのがあるしなあ(リングワールドはノウンスペースシリーズのなかの一作)。
しかし海外SFノヴェルズってまだ続いてたのね(笑)。
「ドルフィン」6月号。
田安安恵「お伽話の交響曲」。初の巻頭カラーで新連載(なんだよな)。最後ちょっと下描きのままのコマがあるぞ。しかしそうオとすかあ。
火野聴司「らりりん物語」、妖精と人の純愛。せつないね。
みやびつづる「艶母」。あいかわらず人妻の欲求不満が爆発してエロエロでいいです。次回は息子とすぐにはくっつけずにじらして、シンボーたまらなくなって自分から迫るってかたちにするとさらにエロくていいかも(笑)。しかし電話の相手はだれだろうな。義理の息子って線かと思ってたんだが……。
MGジョー「BANANAで?」、最後のコマの両親がかわいい。しかしおとうとちゃんはどうなったんだ? あの状況でからんでこないなんて男じゃないぞ(笑)。
「DOG STYLE」が最終回。ってタイトルページに作者名がないぞ。目次で確認すると米倉けんごか。よさそうなんだけど、今までの話読んでないからどうゆう内容かわかんない(^_^;)。
「ナチュラル・ハイ」6月号。
藤咲真「呪禁師」、新しいキャラで新しい展開。でもまだ顔見せだけ。
矢凪まさし「H!」、最終回。美夏と元春が結ばれた……といっていいのかな? 美夏の話だけ長かったのはちとバランス悪いような。
嶺本八美「pilgrim memory」、「好きになっちゃったみたい」ってそりゃちょっと安易でない? 出会いのところにもうちょっとエピソードが欲しかったな。
真空間「好きなものはやめられない!!」、車に金をつぎ込んだ彼女に金を貸すかわりにコスプレさせる男。趣味に走ってますなあ。「最低ついでにもう一つ」っておいおい。さらに「まだお前と結婚すると決まったわけじゃなし」とまでゆーし。
鳴沢綾「あなたに伝えたくて」、これもちょっと安易なかんじ。なんかオチがあるかと思ったらそのまま終わっちゃった。なんかヒネリが欲しかったな。
買ってきたCDを聴こうと思ってSafariを立ち上げるが……あれ、FreeBSDのパッケージってCDプレーヤが入ってないの?(今ftpサイトの見てみたら、ぼくが探してたのとは別のだけどちゃんと入ってるみたい(^_^;)) Linuxにはあった(cdtool)けどうまく演奏できないぞ? なんでだろう? SCSIなCD-ROMドライブだからかな?
しょうがないのでWin95で聴く(笑)。しかしエクスプローラー開くたびに全てのドライブ見に行くのはうるさいし時間かかってかなわん。というわけでWindowsでは連装CD-ROMドライブは使わない方が吉です(笑)。
まずは小松未歩の「謎」を聴く。
そうそう、これよこれ。やっぱ「謎」と「輝ける星」がいいなあ。他もけっこういい。なんか聴いてたら詩が書きたくなってきたぞ(笑)。
しかしなぜか「謎」は「虹色定期便」のイメージがあるんだよな。なんでだろうな、見たこともないのにね(笑)。
高橋洋子はエヴァな2曲だけ聴いてみたがなかなかすごいアレンジ。やっぱシングル版買っとくべきだったかなあ。
相川七瀬はおあずけ。明日にでも聴いてみよう。
通勤中に17日に買った松本嵩春「アガルタ」(集英社)の1巻を読む。うーむ、おもしろそうだけどどんなはなしになるのかまだ見えないなあ。
仕事先の人がデジタルIXYことキヤノンのPowerShot A5を買って来てたので見せてもらう。う、思ったより厚いなあ。それに重いぞ。オートフォーカスなのは当然だけど、動きだすのに一呼吸タイムラグがあるのはなんかへん。合焦したかどうかがわかりにくいのもやだなあ。
とゆーわけでファーストインプレッションはいまいちかなあってかんじ。もちろん画質とかはぜんぜん見てないでさわっただけのインプレだけどね。
しかしコンパクトフラッシュをエジェクトしたらすぽーんと飛び出して床に落ちたのはびっくりしたぞ(笑)。
コンビニで「ヤンマガ」立ち読み。「頭文字D」、エンジンがあきらかになる(といってもおいらよくわからんけど(^_^;))。「1・2の三四郎2」はKOで決着。
「ジャンプ」を買って電車で読む。
コンビニで「スピリッツ」を買う。
原秀則「青空」が再開。三雲氷介の真実の姿とは? 「いいひと」、矢口が切れておもしろくなりそう。「おごってジャンケン隊」、今村昌平ののほほんとした表情がいい味。「七夕の国」、こりゃいったいどうなるんだ? 大きく動いていく予感。
14日に続いて例の児童ポルノ法案の件。
社民党のページをのぞいたら「読者の投書」の新しいのが出てた。今回は速いな。今回もコメント付き。その中で想像で描いたまんが等が対象とならない理由が説明されている。くわしくは上のリンクを見てもらうとして、率直な感想は「うわー、そーゆーふーに読むんですかあ。そりゃシロートにはわかりましぇえん」ってなとこだったりする(^_^;)。とゆーわけでこれ以上は法運用の現場の人をつれてこないとあかんなあってかんじ。
もちろん、定義を(シロートでもわかるように)明確にして拡大解釈の余地のないようにして欲しいってのは今でも思ってるけどね。
帰りにいつもの本屋で「デジタルCAPA」5月号と「夢雅」5月号を買う。
「デジタルCAPA」はメガピクセルデジカメ3機種対決ってことでニコンCoolPix 900、オリンパスC-840L、フジフィルムFinePix 700の3つ。それからキヤノンPowerShot A5の記事もある。でもどれもページが少なくてものたりないなあ。
「夢雅」はエロいエロいと評判の雑誌だが、俺的にはあまりエロいってかんじはしないんだよなあ。たしかに厚くてバリエーションは豊富なんだが……(成年コミック界のアフタヌーン?)。
家でだらだらとたまってた雑用などして終わる。でもあんまりはかどらず。
ちょっと出たときに撮ったツバメの写真。1枚目がなかなかいいかんじ。
違う電池(同じくニッケル水素)使ってるせいかちゃんとC-1400Lが使えてるぞ。やっぱ電池がまずかったのかなあ。そんなことないと思うんだけどなあ。
いつもの本屋で「Software Design」5月号を買う。 特集は「Linux & FreeBSD日本語環境構築術」。第2特集の「パソコンCG新世紀」は3D関係でVRMLを含む。
アキバへ。
ぷらっとホームでLinuxとFreeBSDのエンブレムを買う。
Let's Noteに貼ったLINUX INSIDEエンブレム。
Safariに貼ったLINUX INSIDEとPowered by FreeBSDのエンブレム。部屋が暗いのでフラッシュありとなしで。
ザ・コンで末安泰三「フリーだから出来るLinuxで作るSOHOサーバー」(日経BP社)を買う。
薄い本で、ざっと見たところ個々の内容もちょっと薄めのかんじだけど、いろいろ網羅的に書いてあってなかなかよさげ。目新しいことがらもいくつか。最後のWindowsも遠隔操作できるVNCはなかなかよさそう。
しかし索引がないのは減点だな。
千石を見てみるが電池チェッカは適当なのがないみたいで今回はパス。
虎の穴で「パピポ外伝」5月号と葦原将軍「艶画帖!」(一水社)を買う。
JC-Worldに寄ったあと、Forth研の例会で東大へ。レポートはForth研のページへ(暫定版)。
念願だった森のカレーが食えて満足。しかし辛いという印象しか残ってないので経験値を上げてもう一度トライしたいところ。
あと残るはエビの赤カレーだな(笑)。
午後から雨という予報だったが結局雨は降らず。降られなかったのはいいが、わざわざ持ってった傘がむだになってちょっとムカ(笑)。
雨が降ってちと寒い。
駅前の本屋で山田南平の「紅茶王子」(白泉社)の3巻を買って電車で読む。わはは、このリアクション、会長らしくていいぞ。ミカちゃんってやっぱりそうだったのな。ところで149ページの大沢先輩、顔長すぎないか?(^_^;)
「コットン」、「ZetuMan」、「ばんがいち」の各5月号を買う。
ZDNetで、PhoenixとAward合併の報道。その後PC Watch、c|netにも。SafariのBIOSがAwardだからちょっと気になる。
Linux Plug-and-Play Hardware Supportからたどって、Linux Kernel Configuration Managerからcmgr025-2030.tar.gzを、Plug and Play driver project for Linuxからpnp-0.3a.tar.gzを、それぞれとってくる。
帰りに松本嵩春「アガルタ」(集英社)の1巻を買う。
帰ってSafariと遊ぶ。
ようやくDebian/Linuxでネットワークが使えるようになった(結局とってきたcmgr025-2030.tar.gzとpnp-0.3a.tar.gzは使わなかった)。
まずBIOSのPnPの設定でPnP OSをyesにする。前にPnP OSをyesにするとネットワークOKでSCSIがNGになると書いたが、今回は状況が違っている。そのまま立ち上げるとDC-390とぶつかってる8029(NE2000)のIRQを動かそうとするが、移動先が11でサウンドとぶつかってバツになる。なんで同じくBIOSでIRQの11をLegacy ISAに設定してやると8029のIRQが空いてる5にいってめでたく使えるようになる。
あとは/etc/init.d/networkにifconfigとrouteのコマンドを書いてやればおっけー。
すばらしー。
が。
どうもこの設定だとWin95とFreeBSDでサウンドの方がおかしくなるようだ。まあサウンドの方がSCSIやネットワークより優先度低いからいいといえばいいんだけど……。それに立ち上げ時にBIOSの設定変えるって手もあるし(笑)。しかし困ったもんだね。
そうそう。Linuxのサウンド、16bitはFreeBSDと同じくだめでした。でも一度は使えた気がするんだけどなあ。なんか設定変えたかしら?
「コットン」5月号。
津過元正「Fake」が巻頭カラー。2月号に載ったのの続き。やっぱり連載だったのかな。自分をおかずにした少年のオナニーを覗き見て自分もオナってしまう人妻。
五十五うね「ランナーズ」。二人暮らしの姉が男に抱かれてあげる声にいたたまれず走り込みに出る弟。自分から自立させるため、にしてもへたすりゃ逆効果なんちゃうかねえ? 結城稜「シーラ日記」。逃げ出した博美の前に現れたシーラ。次はやっぱこのこがターゲットになるんかな。
浅草太郎「球技大会」。「小さくても胸は揺れる」つーのがなんかおかしい。あいかわらずほのぼのしてて読ませる。
「ZetuMan」5月号。
咲香里「太陽が落ちてくる」。母と「おじさん」の関係はいかに? MDM「ゆあ あいず、おんりぃ!」。思いっきし趣味に走ってますね、おねーさん。
Ash横島「STILL YOUNG」が完。でも途中まじめに読んでないんでどうなってるのかよくわからない(^_^;)。
センターカラーイラストは小妻くもすけ「SADISTIC MODE」で女子高生凌辱の図。
森見明日「初恋紀行」。こどものころ過ごした「ふるさと」を恋人と訪れる。涙目になって求める女の子がかわいいくていいぞ。
「ばんがいち」5月号。
才谷ウメタロウ「DRUNKEN FRENZY」。普段はおとなしいけど酒をちょっと飲むと人格変わる娘。ラストでドキドキしつつも飲むの止めない先輩もなんだかね。
あらなが輝「HOGシズエくん」。こんな美人からオヤジな声ってイヤすぎ。
森見明日「乱肢におくすり?」。メガネっ娘とメガネ屋の店員のひとまわり年上の恋人がメガネ屋の一室で逢瀬。恥ずかしがる表情がかわいい。
鬼魔あづさ「まんまる」。最近恒例(?)のえんぴつタッチの無言劇。
今日はけっこうすずしい。ジャンパー着てくりゃよかったかも。
コンビニで「モーニング」を買う。電車で読む。
安田弘之が新連載。「鉄魂道」。「ラヴリーウーマン列伝」ですと。
うえやまとち「クッキングパパ」。工藤がひとまず東京へ転勤となり、入れ替わりに新人が登場。
ヒラマツ・ミノル「ヨリが跳ぶ」。なんか扉の絵、バランスが悪い気がするんですけど。ユリはこのままつぶれてしまうのか?
C-1400L不調の件。ここんとこニッケル水素電池を使ってたんだけど、今朝なにげにアルカリ電池を入れたらちゃんと動く。そのあとニッケル水素電池入れてもいけてるみたいなので復活したか?!、と思ってたが、やっぱだめみたい。もしかして電池がいかれてんの? 充電したばっかだし、買ってからまだそんなにたってないし、それはないと思うんだけどなあ。今度電池のチェッカ買ってくっかあ。
「bit」5月号を買う。 特集は「新人技術者・研究者に捧ぐ」。技術知識編とメッセージ編の2部構成。特にメッセージ編がよさそう。全部読んだわけじゃないけど、HORBの平野聡さんのがいい。研究者じゃなくても仕事に関係なくても、自分なりのテーマを持って勉強し研究していくことが大事なんです。最近おいらさぼってるけどな(笑)。
帰りにコンビニで「ヤンジャン」、「ヤンサン」、「チャンピオン」を立ち読み。
雨降ってるなと思ったらあっというまに晴れ間がひろがったりしてなかなかよくわからない天気ではある。
コンビニで「サンデー」を買って電車で読む。
コンビニで「マガジン」を買う。鷹村がピンチの予感。減量によるスタミナ切れか?
lynxの2.8が出てるってことなんでひろってくる。makeはまだやってない。
同僚が見せてくれた本(「エーアイムック182/マザーボードのすべて」)を見ると、AwardのBIOSではPnPの設定のところに入るとスロットに対してirqを割り当てる項目があることになっている。でもSafariのBIOSにはこれがないんだよなー。どーすりゃいいんだろ。BIOSアップデートしてみっかなあ。
PC WatchにバックスがLinuxとFreeBSD用のVJE-βとVJE-Penのβ版を公開したという記事(リリース)。
おお、いいねいいねえ。ぼく自身はCannaで充分だから使わないと思うけど、こうやって裾野が広がっていくのはいいことだと思うよ。
あ、でもNetscape Comunicatorで動作確認済みとなってるなあ。それだったら使うかも。TUT-Codeにカスタマイズできれば、だけど(笑)。
帰りにいつもの本屋で小松左京の「ゴルディアスの結び目」(ハルキ文庫)を買う。
コンビニで「ビジネスジャンプ」と「ALLMAN」を立ち読み。「ALLMAN」の「運び屋ケン」はけっこう長くなってるね。「ソロモンのゆびわ」がなかなかいいかも。
「ヤングマガジン・アッパーズ」を買う。玉置勉強の「恋人プレイ」はあっさり結ばれちゃった。セックスなしでもっとひっぱるかと思ってた。他はまだあまり読んでない。
家を出るときは降ってなくてらっきーとか思ってたが、電車降りるとちと降りだしてる。
電車ではきのう買った「スピリッツ」を読む。
「少年バビロン」のBBSに、「専門家に聞いてみたが、児童ポルノ法案に実在するこどもの絵に限定解釈できる手がかりはないとのこと」という書き込み。うむむ。
そういや社民党のページの投書欄に書いたのどうなったかなと思って行ってみると、新しいのが出てた(おいらが書いたのもちゃんと入ってる(笑))。で、最後のとこにこの法案を担当しているという政策審議会の植田氏の回答が載っている。内容的には前のときに書いたコメントと同じで、想像で描いたものはだいじょうぶというもの。しかしその根拠は明確ではない。
先の専門家の意見や拡大解釈の可能性にふれながら、想像で描いたものは対象としないという限定を法文に盛り込むべきだという投書を再度する。
でもここレスポンスが遅いからなあ。
帰ってSafariと遊ぶ。
LinuxでSCSIは使えるがネットワークがだめだった件、BIOSでPnP OSをyesにすると逆にネットワークは生きるがSCSIがだめになる。ふむむ?
結局BIOSでirqを変えるやり方がわからない。うーむ、困った。
FreeBSDのサウンド、いろいろやった結果、とりあえず動くようになったみたい。auファイルの再生はおっけー。8bitのwavはちょっとあらいけど一応聞ける。16bitだと倍速でまわしてるようなかんじでだめ。プレーヤーが対応してないのかな? それともドライバ? 前試したときは16bit waveでやったんだけど、あんときももしかしたらおっけーだったのかも。
とりあえずカーネルのコンフィギュレーションはこんなふうにしました。
device sb0 at isa? port 0x220 irq 5 conflicts drq 1 vector sbintr
device opl0 at isa? port 0x388
device mpu0 at isa? port 0x330 irq 9 drq 0
SCSIのMulti LUNの件。デバイスを固定に指定してcda以降を使えないかな。でも書き方がよくわからん。試しに書いてみたらシンタックスエラーになっちゃいました(笑)。
また雨。まあ週末晴れてくれたからいいか。
コンビニで「ジャンプ」を買って電車で読む。時間がなかったので「ヤンマガ」の立ち読みはパス。
本屋まわって入江紀子「新世紀まで何日だ?」を買う。
コンビニで「スピリッツ」を買う。
帰りの電車で「新世紀まで何日だ?」を読み終わる。
表題作はいつもの入江紀子とはちょっと違うかなという気もするけど(あ、でも「のら」に似たような子どものカップルの話があったな)、最後はやっぱりいつものかんじ。「しあわせになるために生まれてきたんだから」、「オモシロイこと あるかな?」。
もう一作の「21(twenty one)」はタイトルの意味がよくわからないけど、こっちの方がいつもの入江紀子っぽい。のほほんとしたカップル、人生に対する前向きさ。
最後に単行本リストが載ってるが、来月には「タッグ」が出るんだと。ひゃっほーい。「愛しすぎなくてよかった」へのコメントがなかなか笑える。
きのう実家から留守電が入ってたんで電話しようと受話器とったら本の山が崩れた(笑)。しかも人のからだに向かって崩れてきてくれるし。がうがう。しょうがないんでちょっと位置がえ。
……をやってたら「超惑星への使命」が出てきたぞ(笑)。諸町さんに貸すといっといて土曜日発掘できなかったやつ。
Safariと遊ぶ。
DC-390(SCSI)のBIOSをイネーブルにしてみる。
irqはSCSIのBIOSでは変えられない。PCIでirqかえるのってどうするんだっけ?(^_^;)(書き忘れてたけどLinuxでネットワークが使えないのはirqがSCSIとだぶってるからみたい)
SCSI BIOSイネーブルにしたらWin95が立ち上がらない。旗の画面が一瞬暗くなって起動するはずが、暗くなってそのまんま。JC-WorldでDC-390入れると95がだめといってたのはこれかな?
FreeBSDを立ち上げてみるとMulti LUNできてる。もしかしてFreeBSDのMulti LUNってSCSI BIOS生きてないとだめなの? ただし見てるのはcd0からcd9まで。デフォルトではデバイスファイルもないのでMAKEDEVしないといけないが、これが対応してるのもcd6まで。cd9まではすぐできるけど、それ以上(cdaとか)はちょっとめんどそう(うちは7連装のCD-ROMドライブMBR-7を2台(正確にはMBR-7とMBR-7.4)を使っているのだ)。
……と思ったら、SCSI BIOSディゼーブルにしてもMulti LUNできてるぞ。SCSI BIOSでMulti LUN生かしたのが効いてるのか? SCSI BIOSディゼーブルにしたのに? よぐわがんにゃい。
昼ちょっと前に起き出して、昼風呂(?)入ってのんびりして。
FreeBSD。サウンドとMBR-7をちょっといじるが未だ成らず。
ちょっとくもりぎみ。でも今日いっぱいはもつってことなんでだいじょうぶだろう。
ちょっと撮ったところで電池切れ。替えたばっかなのに? 悪い予感がよぎる。まあだめそうな電池が一本あったしい、とむりやり自分を納得させる。
新宿へ。haruhiさんとこの掲示板のオフ。タイ料理のチャンパー新宿店で。
充電したばっかの電池に替えて撮影したんだが、ここでアウト(もう一枚撮ったんだが書き込みきれなかったらしい。玉置さんの同人誌をバックにしたビールが……(笑))。やはりどっかおかしい。しばらくほっといてスイッチ入れると元気マークだけど、ちょこっといじってるとすぐに電池切れマークが出て切れてしまう。
きのうの宴会で落っことしたのがまずかったかなあ(をいをい)。
まあなんにしろ修理に出さなきゃだな。はあ。
で、修理に出すのはいいけど、保証書はどこやったかな?(をいをい)
てわけで、今日は写真はこんだけです。残念無念。
玉置さんに同人誌をいただく。どうもありがとうございます。ばっちり活用させていただきます(笑)。
適当なところで河岸を変えて2次会は近くの居酒屋へ。んで11時ごろおひらき。
いろいろ食べていろいろおはなしして、とても楽しかったです。ありがとうございました。またやりましょう(^_^)。
帰りにちょっとだけ雨が降るが、傘を買うほどでなくて良かった。
3月26日に買った「ゴングロック」をようやく読む(^_^;)。
ありゃ、これでおわり? なんかこれからいよいよ始まるぞってところで終わっちゃったなあ。うむむ。
あったかい。つーか暑いくらいあるぞ。
蝶。
ツバメ。2枚目はなんかルアーみたいだ(笑)。
タンポポ。
ちょっと赤が出てないかな。もうちょっと鮮やかだったと思ったが。
「奪われし未来」を読みつつアキバへ。
虎の穴で「弥勒」とコミックレボリューションのカタログを買う。
FP友の会mlの集まり。
まずは3時に秋葉原駅の改札前に集まり、適当にまわる。おいらはSCSIのケーブルを買う。PentiamPro 200MHzのマシンがメモリとハードディスクなし、ビデオ・SCSI・10/100Base-T込みで59800円というのがあって食指が動くが、こないだSafari買ったばかりで金ないし、置く場所もないのでパス。
5時に再度集合。宴会へ。場合は前回もやった村役場という居酒屋。いちお名目は「CD-ROM編集会議」で、そーゆー話も出てはいたけど、実態はただの宴会ですね(笑)(FP友の会CD-ROMについてはとりあえず諸町さんのページへ)。
宴会の写真はFP友の会のページ(といってもただの物置き状態だけど(^_^;))のこのへんへ。
諸町さんに本をいただく。「こんなもんいかがっすかぁ」の最初のやつと、あと一冊なんだっけ、文庫の小説のやつ(^_^;)。どうもありがとうございました。たのまれてたクレメントの「超惑星への使命」は発掘できず申し訳ありません。
閉店までねばって散会。
帰ったところでSafariにケーブルつないでSCSIが動いてるのを確認。Linux、FreeBSD共。
ただしFreeBSDではMulti LUNがうまくいってない。7連装のCD-ROMドライブMBR-7を使っているのだが、最初のドライブしか使えない。
きのうまでの雨があがって久しぶりにいい天気だ。
うちの近くと仕事場の近くで撮った桜の写真。ここで一句「風がふき 散るはなびらに 春のいろ」。うーん、ありがち(笑)。
電車では「奪われし未来」の続きを読む。
夢路行の「海のような空の色」(秋田書店)を買う。
「キャンデイータイム」、「ペンギンクラブ山賊版」、「カラフルBEE」、「ヤングアニマル」、それからこれはちょっと前のだけど嶋尾和の「やっぱり生がスキ!」(フランス書院コミック文庫)を買う(だから朝からこんなに買うなよって)。
日記を書くためにLinuxのEthernet-HOWTOを見てたらRealTek 8029(というかPICのNE2000)を使うにはカーネル2.0.33を使えと書いてある。たしかDebianでやったのは3.0.30だったような気が……(笑)。
3月分の日記を分割。
帰りの電車で「海のような空の色」を読み終わる。
「鳥を見ていた朝」の系列かな。のんびりらぶらぶ系つーか(笑)。「夜話」とか「オプショナル・ツアー」とかの不思議系の話の方が好きといえば好きだけど、でもこっちも好きさ。
いつもの本屋で山田睦月「ハンプティ・ダンプティ・ロード」(新書館)を買う。
「ハンプティ・ダンプティ・ロード」。
今回わりと元気な(とゆーかのーてんきなというべきか?)話だな。前読んだのはもっとしんみりした話だった気がするけど。
しかしはなしはこれからってところで終わったかんじ。まだ続きがあるのかな?
Safariと遊ぶ。
Linux。
「UNIX USER」5月号のCD-ROMからカーネル2.0.33を入れ、u2fsも入れてメイク。でもやっぱりイーサはだめ。なんで? u2fsはおっけー。いまんとこリードオンリーだけど(これはu2fsの制限)、ばっちりマウントできてすばらしい。サウンドが使えてることも確認。
FreeBSD。
サウンドを設定してメイク。でもサウンド使えないぞ。音は出てるけどげしょげしょ。なんで? ネットワークの設定をする。んー、なれてないこともあって、手でやるより/stand/sysinstallでやった方が楽だな。ちゃんとLet's noteとおはなしできたぞ。すばらしい。Linuxでネットワークがどうしても使えないようだったらFreeBSDをメインにした方がいいかも。
きのうに続き今日も雨。
駅前の本屋で「モーニング」、「零式」、「ZiP」、「舞夢」を買う。電車で「モーニング」を読む。
仕事場に入る前に本屋をまわってすんぢの「Desertification」(ラポート)を買う。
u2fs-0.4.3.tar.gzをsunsiteからひろってくる。LinuxからFreeBSDのUFSを見れるようにするパッチ。
ついでにLinux Documentation ProjectのEthernet HOWTOからたどってLinux Ethercard Diagnostic and Setup Programsからne2k-pci-diag.cをひろってくる。
いろいろ見てまわった結果、Crystal CS4237 3DはSound Blaster、Sound Blaster Pro、Windows Sound Systemとコンパチで、CS4236/CS4232/CS4231とレジスタコンパチらしい。FreeBSDの方はFAQによるとSB、SBPro、SB16、Microsoft Sound System(ってWindows Sound Systemと同じ?)などをサポートしてるから、このへんを指定してやれば音源も使えそうだ。
夕方からやむはずだった雨は夜まで降り続いている(たしかに一瞬やんでいたようではあるが)。
帰りにコンビニで「ヤンサン」、「ヤンジャン」、「チャンピオン」、「週刊プロレス」、「週刊ゴング」、「FLASH」を立ち読み。
「ヤンジャン」では「ホットマン」が来週から「ホストマン」になるんだそうだ(笑)。「ツッコミ役だから反射神経がいい」ってなんかいいな。って作品のタイトルおぼえてないぞ(^_^;)。
「週プロ」にはしばらく前にリングスを退団した長井のインタビューが載ってる。「FLASH」にも記事が載ってるけど、こっちはちょっとなんだかなあなかんじ。なんにしろへんな遺恨残さずに解決してほしいところ。
すんぢの「Desertification」は砂漠化した惑星を舞台にしたSFもの。うーん、悪くはないけど、ストーリーがちょっと雑な気が。ヴァーグも終わりあたりなんかやたら強いし。あとがき読むとあまり先のこと考えずに描いてたみたいだなあ。うーん、SFするならもうちょっとかっちりしたのが読みたいなあ。
でもやっぱこの人の絵っていいな(笑)。
遅くなったので落としといたu2fs-0.4.3.tar.gzとne2k-pci-diag.cは試せず。また次の機会に。
ニフティのFCOMICTの成年コミック会議室に「ピアりん」休刊のニュース。がちょーん。どうりで見ないわけだ。麻田起奈はどこへ行く?
ツパメの写真。さすがに動きが速くてつかまえるのがむずかしー。
コンビニで「サンデー」を買う。駅まで歩きながら読み、駅前の本屋では「UNIX USER」5月号を買う。電車で引き続き「サンデー」。
コンビニで「マガジン」を買う。「はじめの一歩」、鷹村がかっちょいー。「哲也」、房州がしぶい。
帰りは雨。雨降るなんて聞いてないよー(笑)。
いつもの本屋でぺるそな「快感教本」(二見書房)を買う。なんかこの人売れてるらしいんだけど、たしかにカバーはきれい。でもなかの絵はけっこう濃いめ。内容もそんなで、ぼくの好みからはちょっとね。
Safariでカーネルの再構築にトライ。
まずLinux。
ネタはイーサとSCSIとサウンド。イーサははじめわからなかったけど、ISAの項をセレクトするとNE2000が出てくるのでそれを選択。でもこいつPCIなんだけどな。いいのかな? SCSIはDC-390はam53c974だからそれを。サウンドは型番ちょっと違うけどとりあえずCrystalで。
結果、SCSIとサウンドはOK(といっても実際に動かしたわけじゃないけど)。イーサはだめ。検出はしてるみたいだけど、「unable to get IRQ 10 (irqval=-16)」とかいってエラってる。PCIなのと関係あんのかな?
u2fs(FreeBSDのファイルシステムをマウントするやつ)はパッチ落としてなかったんでまだ。
次FreeBSD。
入れたはずなのにカーネルソースがなかったので再度入れる。これってもしかして初心者モードでオアとれないの? それともオペミス? Xユーザー&カーネル開発者にしてあとはカスタムで追加・削除ってできる?
あ、なんかいろいろ大ポカやってたような気がしてきた。カスタムに入るにリターン打ってたような気がするけど、スペースじゃなきゃだめじゃん(^_^;)。
イーサはやっぱりデフォルトで勝手にやってるみたいだなあ。SCSIはOK。サウンド、Crystalはないけどどうしよう。ext2fsもOK。ワーク用のLinuxのパーティションをマウントして読み書きできる。すばらしい。
5月の成年コミック新刊リスト「Meena's H comic news '98.05」がE-mailで送られてきてた。
駅前の本屋で「ぱふ」と「COMIC BOX」の5月号を買う。「ぱふ」は特集が「まんがNew Age」で現代洋子のインタビューあり。「COMIC BOX」の特集は「97〜98年まんが総決算」。「ぱふ」の年間ベストテン号を買い逃してることに気付く。がちょーん(^_^;)。
「ぱふ」の現代洋子、最後に「目先の面白さでやってる人、ちゃんと社会復帰してね」とあるが、自分もウケねらいでやってることがいろいろあるなあ。でももう社会復帰は手遅れかも(笑)。
「COMIC BOX」では「'97まんが総評/同人誌」にCHOCOの名前が出ててちょっとびっくり。でも考えてみりゃ当然なのかも。
「メス化する自然」に続いて「奪われし未来」を読み始める。
帰りにいつもの本屋で恋緒みなと「RiNGO」(講談社)の3巻を買う。あれ、これって予定に入ってなかったと思うけど。「RiNGO」の最終巻。エンディングってこんなだったっけ? あと短編が少々。
前述の成年コミック新刊リストをチェック。来月はまあこんなもんか。
上 「ラブラブだもん」、田中ユタカ、富士美出版
上 「ひじり三昧」、ひじりれい、富士美出版
13 「Monologue」、南条飛鳥、メディアックス
中 「月下美人」、津過元正、東京三世社
26 「令嬢飼育」、SHIZUKA、松文館
下 「私立海上自衛隊SANDCRUISER」、にしき義統、ビブロス
コンビニで「ヤンマガ」立ち読み。「1・2の三四郎2」が決着目前。「ジャンプ」を買って電車で読む。
コンビニで「スピリッツ」を買う。
Linuxがメインストリームに飛び出すか?
国内総生産世界第43位の国、Bill Gates(笑)。
帰ってSafariにFreeBSDを入れて遊ぶ。
少年バビロンの掲示板で児童ポルノ法案の原文のURLが示されている。やった。これでやっと原文を参照できる。如月さんありがとう!
いちおう「目的」による限定があるとはいえるけど、実際のところは運用しだいではないかなあ。
うだうだやってるとYESさんからTEL。チャンパー相模大野店が3月29日で閉店したとのこと。がちょーん。こないだ行ったときいろいろしょぼかったり従業員らしい女の子らが記念写真撮ったりしてたのはこれだったのか。
うーん、またどっか近場で食えるとこ探さなきゃ(まあアキバの行き帰りに新宿でって手もあるけど)。
Debianにdselectでいろいろアプリを追加。だいぶやり方が分かってきた。
「メス化する自然」読了。続いて「奪われし未来」にいこう。
いつもの本屋で紫堂恭子の「癒しの葉」(角川書店アスカコミックスDX)を買う。
「癒しの葉」を読みながらアキバへ。
ぷらっとホームにはまだBeOS for Intelは再入荷してなかった。
まわってるうちにariさんから電話が入る。アキバに向かってるとのこと。
虎の穴で「ライズ」と「SHOW GAKKO」の5月号を買う。
JC-Worldでariさんと落ち合う。
ariさんがVAIO買うというのであちこちまわる。お目当ては505EXだがどこも在庫がなく、ようやくWAVE EYEで本体とACアダプタ(予備)を確保。それ以外のアクセサリはなし。対応してくれた店員さんは親切率直で印象良好。
さらにT-Zoneミナミでメモリと大容量バッテリを購入。
その後ariさん宅におじゃまする。
こないだメーサイで買ったグリーンカレーペーストとトムヤムクンのキューブでお料理。
トムヤムクンのキューブの箱。中にキューブが2つ入っている。キューブふたつで1リットル分。
どちらもなかなかうまかったっス。たっぷり食ってはらいっぱい(つーか食いすぎ(^_^;))。
BeOS for Intelをariさんのマシンで試す(つーか試してもらう)が、ariさんのマシンはSCSIがベースになっててCD-ROMもSCSI接続なためうまくいかず。残念。
ariさんの彼女からタイ旅行のおみやげにタイのインスタントラーメンとカレーの缶詰をいただいて帰る。どうもありがとうございました。
帰ってもういちどSafariでFreeBSDを消してBeOSに挑戦するもやはりだめ。がっくし。
ニフのFBATLで、リングスの高阪がUFC17に出場、グレイシー柔術のビクトー・ベウフォートと対戦という情報が出ていた。Bout Reviewにも同様の情報。
行きに駅前の本屋で「チャンピオン」を買う。久しぶりのうちだ藤丸は前後編。
同僚が「ソフマップで売ってたよ〜」というのではやめに仕事上がって町田のソフマップに行ってBeOS for Intelを買う。8980円(税別)。扱いはぷらっとホームになっているが、こちらの方が若干安い。残り2つだったかな?
95が動くマシンもできたことだし、ついでに「同級生2」と原画が咲香里と玉置勉強)の「淫Days3」も買うかなーとか思うが、結局やめる(笑)。時間もなけりゃ金もないからねえ。
まんがの森町田店で「ホットミルク」を買う。浅美裕子の初期作品集も出てたがこちらは見送り。
BeOSのインストールに挑戦。
パーティションが足りないのであきらめてLinuxとFreeBSDの再インストールから。Linuxのルートとスワップを論理パーティションにしてひとつの拡張パーティションにまとめる。
FreeBSDを後からインストールするとそっちのパーティションがアクティブになってしまい、Linuxメインで使う場合はちょっとめんどう。DOSのfdiskではLinuxをうまくアクティブにできないのでLinuxをフロッピーで立ち上げ直してやる必要がある。しかし今回はブートディスクを作り直すの忘れてて、前回のとき作ったのでやったらパニクってしまった(^_^;)。しょうがないのでインストール用の立ち上げディスクで起動、「パーティション作成」でfdisk立ち上げて拡張パーティションとルートの論理パーティションをアクティブにしてやる。ついでにルートをマウントしてブートディスクも作り直す。
ここでBeOSインストールしようとするがプライマリパーティションはもう作れないと怒られる。
しょうがないのでふたたびLinuxとFreeBSDを消す。しかし同じくLinuxの論理パーティションはDOSのfdiskでは処理できないので、Linuxのインストーラーからfdiskで。
95だけになったところでBeOSに再挑戦する。
しかしだめ。"Rescan for bootable volumes"という選択肢が出るが何度やっても先に進まない。CD-ROMドライブの相性が悪いのか?
あきらめてふたたびLinuxとFreeBSDをインストール。Linuxを論理パーティションにして残りをワーク用に。
Win95 : 1G
Linux : 2.5G + swap
FreeBSD : 2.5G
work : 2G(Linux ext2 format)
引き続き朝から雨。しかも寒い。場所によっては雪も降ったらしい。4月というのになんちゅー天気じゃ。
朝日新聞にJASRACの対抗組織ができるか、という記事。個人的にJASRACって好きじゃないので対抗組織ができるのは歓迎。でももう著作権法って限界だと思うよ。あらゆるものがコピー可能だってことを前提にやり直さなきゃだめちゃうかなあ。
「モーニング」買って電車で読む。「ゴン」はさらに続き、「山遊亭海彦」では夏ちゃんの結婚宣言がとびだす。
仕事場に入る前に本屋のぞいたらジェローム・アジェル編「メイキング・オブ・2001年宇宙の旅」(ソニー・マガジンズ)が出てたので買う。たしかこれ「HAL伝説」の参考資料に出てたやつだよな。
帰りにコンビニで「ヤンジャン」と「ヤンサン」、それから「週刊プロレス」と「週刊ゴング」を立ち読み。「チャンピオン」は売り切れてたみたい。
今日はきのうよりさらに寒いな。おまけに雨も降ってきそうだし。
コンビニで「サンデー」を買う。「タキシード銀」、美奈子ちゃんてちょっと天然ボケだよな。そこがかわいいけど(笑)。「俺たちのフィールド」、次回高杉のリミッターは外れるのか? 「なぎさMe公認」、結局意識トんだまんま走り切ったんかあ。ほんまにまーくんしか頭にないんやなあ。しかしあの鼻血はなに? 「じゃじゃ馬グルーミン★Up!」、イーグルはふさわしい騎手を得たのかな?
月初めなんで会社に行くんだが、いつものくせで電車を乗りすごしてしまった。ありゃりゃん(笑)。
コンビニで「マガジン」を買う。「Jドリーム」、強い意志を秘めた嶋の表情がかっこいい。しびれるぜ。「哲也」、房州最後の勝負が始まる。「LET'Sぬぷぬぷっ」、「ロボットリコちゃん」編が最終回。なんかシリアスに哀しいよ。
会社までの道の桜並木。この時期は花見をあてこんだ屋台が出る。
会社で勤務表書いて、コンビニ弁当でめし食って、午後になってからユーザー先へ移動。傘をさすほどではないが、雨が降りだしている。
わははは、インプレスもなかなかやるなあ。PC Watchの4月1日特別企画、「Microsoftのメールとつきあう2番目に冴えたやり方」をご覧あれ。
PC WatchのやじうまPC Watchを見たらばBeOSはぷらっとホームできのう発売されてたらしい。
おっと不意打ち。こっちなんか来ないでアキバ行きゃよかった(笑)。もっともきのう入荷した分はすでに完売したそうだから行っても意味ないけど。次の入荷は4日ごろとあるから土曜日には買えるかな?
でもFAQチェックしたらBeOSは拡張/論理パーティションにはインストールできないとのこと。SafariはWin95、Linuxのルートとスワップ、FreeBSDですでにパーティション使い切ってんだよなあ。どうしよう。まあLinuxは論理パーティションにインストールしてもいいんだけど、そうするとFreeBSDからは見えないらしいからなあ。
いちばん簡単なのはWin95を消すことなんだが……(笑)。それともSafariもう一台買うかなあ(んな金ないって)。
あちこちでさんざ書かれてるけど、Netscape Communicatorのソースが公開された。
いろいろ遊べそうだけどそんな余裕はいまんとこ時間的にもディスクの空き的にもないのだった(笑)(ついでにいえば能力的な面でも疑問あるけどな(^_^;))。しかしソースで8.8MB(Linux版)ってのはでかいよなあ。
帰るころには雨は本降りになっている。
帰りにいつもの本屋で唐沢なをきの「怪奇版画男」(小学館)を買う。
話には聞いてたけど、こりゃすげえぜ。一冊(ほぼ)まるまる版画で描いたまんがだ。ふきだしも初出一覧も奥付けも版画で描かれている。なんちゅう労力、なんちゅう手間。ヒマというか好きものというかものずきというか凝り性というか無茶というか無謀というかばか(誉め言葉)というか。まさに芸人。この労力にむくいるためにも買えってかんじ。
コンビニで「ヤングマガジン・アッパーズ」を買う。講談社が大々的に宣伝打ってた新雑誌だ。
まそゆわけで新連載ばっかりでまだ様子がよくわからないんだが、簡単に。
玉置勉強「恋人プレイ」。周囲からちょっと浮いてる童貞&処女の恋愛。なかなかいいかんじ。でも次回以降こわいことになりそうな気がしないでもない。いったいどうなるんでしょ。
せがわまさき「鬼斬り十蔵」。この絵柄ってどっかで見たことあるような気もするんだけどなんだったかなあ。この絵はコンピュータ処理だよね。緻密な絵で描かれた和風伝奇時代もの。はなし的にはこれが一番入りやすかったかな。
丘咲賢作「ちんぽ刑事」。ちんぽがでかいから「ちんぽ刑事(でか)」。くっだんねーしょーもねー。よくこんなまんが描くなあ(いちお誉め言葉ですんで)。
史村翔+山本隆一郎「さんぴんぶれいく」。わはははは、いきなりこんなもんアップで見せるなよ。それもカラーで。