SafariでGO!


主要スペック

ビルトインのネットワークはNE2000としてFreeBSDではそのまま利用可。Linuxでもカーネルに組み込めばいけるはずだが現在のところ未確認。


パーツリスト(1998年3月21日購入。価格は税抜きの表示価格)



カバーをとったところ。


裏はこんなかんじ。


フロントパネルをとったところ。フロッピーとCD-ROMのドライブはフロントパネルにくっついて出てくる。


マザーボードのクローズアップ。


フロントパネルをひっくりかえしたところ。


ハードディスクをつけたところ。ハードディスクつける段になって「ハードディスク用のネジ買ってない!」とアセったが、Safariについててラッキー。


SIMMをつけたところ。SIMMのソケットはCD-ROMドライブの下にある。


CPUのソケット。レバーはなく上面をずらしてロックする。


ちょっとブれてるけど、こっちがロック側だったかな。上下に見える耳のくぼみにマイナスドライバーを差してテコの要領でロックする。


ファンまでつけたところ。ロックがあまい場合があるのでこの時点でモニタにつないでテストしてみるのが吉。加減がわかりにくくてちょっと怖いけど、きっちりロックしよう。ロックがあまいまま組み上げて苦労したのはわたしだ(笑)。


SCSIボード(DC-390)をつけたところ。JC-Worldの人が95をインストールした時は、DC-390のBIOSを殺しとかないと不安定だったという話。


ファンの上にかぶさってるSCSIボード。ほとんどすきまがない。これで放熱効果あるのかなあ。もちろんマザーボード側のスロットを使わなければいい話ではあるんだけど、できればモデムも入れたいんで手前側はあけてある。RTL8029だめだったらイーサもささなきゃなんないしね。


スロットカバーの止め金。最初下側がきちんと入ってなくてボードが浮いてたため、CPUファンにあたって異音がしたりファンが止まっちゃったりしたのだった。ちゃんと差し込んでネジ止めしよう。


電源をはずしたところ。電源つけるときは横のツメがはまってないとネジ止めできないので注意。


電源の下のクローズアップ。空きソケットがあるけどなんだろ。手前のケーブルはIrDA。使わないなら抜いとくが吉。


IrDAのケーブルを抜いたところ。


フロントパネルを戻したところ。ハードディスクのケーブルなんかひしゃげてますな。空間があまりないため、コネクタを挿す方はいいけど一度挿したのを抜く時はかなり苦労する。


CD-ROMはノート用の薄いやつ。


カバーをつけたところ。


背面。左から10Base-T、キーボード、マウス、シリアル2つ、パラレル、モニタ、USB2つ。右はじは音源関係で、上からマイク、Line In、Line Out。スロットにはSCSIが入ってるが、もとはIrDAのコネクタがある。


Last modified: 1998/03/30