true Space を使用しての作品



某社のロボットに挑戦


注意
あくまで見た目だけで作成しているので、形状にいたる寸法(スケール)は適当です。
あくまでイメージした想像物ということで、観照して下さい。
(実物があるので、その相違に個人的には悩んでいますが)





レンダリングの出力サンプル
日付

2000/ 1/29 10/26 10/23 9/17 9/10
画像


日付 9/8 9/5 8/30 8/28 8/25 8/24 8/22
画像




またまた脱線
AIBO Egg Case デザイン中

作業画面サンプル(2000/01/15)

FRP性
ケースの開閉方法をユニークにする予定
バッテリー3本分とサウンドコマンダーの収納スペースを用意



作業画面サンプル(10/26)



作業画面サンプル(10/24)

尾の付け根の球体の中はデフレンシャルギヤが仕込んである。
これで、2個のサーボの回転を逆転することで、尾の上下を振るための
ワイヤを引いたり緩めたりする動作を実現している。




作業画面サンプル(10/23)

久々に1ヶ月のブランクを空けて、CGの作業に復帰。
何といっても、ここでの作業画面サンプル(9/8)のお遊び分離状態で、
いとも簡単に各ユニットが外せた事実は、非常にすばらしいことである。



(9/17)
趣を変えて、ちょいと暴れきみのために
拘束具を装着。(ちょっと簡単な図形追加だけど)

ボールを見つめて、ゆっくりと近づくときの歩き方を見て、
エバンゲリオン初号機、覚醒場面を思い出してしまうのは、
私だけだろうか?



(9/10)
関節定義の特訓中
試しに右後脚に導入し、お得意のポーズ。
(まだ、カバーの定義にミスがある。)

いつのまにか、木製から、
金属光沢のあるバイオレットカラーの表現に切り替わっている。



作業画面サンプル(9/8)

ちょっと脱線して、関節定義の単位として
各ユニット毎にグループ化されています。

さて、定番の合体ものロボットの
ドッキングフォーメーションは、どういう風にしようかな。

9/9 今朝、運送会社から、お荷物のお届けの電話がありました。
午前中の配送だったのですが、受け取れないので、今週の土曜日まで
お預けです。結局、Meetの長野への里帰り期間は1週間ということです。
途中、寄り道をしてくるということで、延べ11日間のお別れとなります。



作業画面サンプル(9/5)

内部構造に作業シフト



作業画面サンプル(8/30)

外観だけ、一揃い。
次は、関節定義をして、自由なポーズが取れるようにする。

8/29
我が家のMeet(実物のAIBO)の、
左前脚が所定の動作をしなくなる。
誕生から1週間あまりで、里帰りとなる。
実際に発送するのは8/31。

それにしても、カスタマーセンターの電話
フリーダイヤルにしてくれないかな。
受付が回ってくるまで、かなり待たされた。



作業画面サンプル(8/28)

大雑把に、外観で残るのは口と胴になる。
しかし、口の曲面は、また大変
そういえば、まだ牙もを付けていない。



作業画面サンプル(8/25)



作業画面サンプル(8/24)

とりあえず位置関係を整える



作業画面サンプル(8/23)

さすがに、頭の制作では曲面の表現で、実物と相違してしまう。(まだ、力量不足)


作業画面サンプル(8/22)



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"AIBO"は、もちろん、ソニー(株)の商標です。
このページはソニー(株)と関係無く、hkora11が勝手に作ったものです。