2001年12月の日記


12月1日


12月2日


12月3日

午前中にインタビュー取材。


12月4日


12月5日

午後からインタビュー取材。
渋谷に移動して、喫茶店で仕事しながら8時まで待つ。元FWICの面子で忘年会なのだ。といっても集まったのは、私を入れて5人(しかも一人は遅刻)。それでも昔話やら現状の話やらでずいぶんと盛り上がった。いやぁ、人生は千変万化、十人十色、栄枯盛衰、生々流転ってところか。


12月6日


12月7日

寺門さんのところにブラザーの複合機、MFC-9600Jが届くというので、プリントサーバーを持って向かう。セッティングとテストは問題なく済んだが、ネットワーク経由でプリンタ共有させようとしたらいくつもの問題が。ひとつはルーター。インターネット接続環境の整備とともに用意しようと思っていたのだが、Bフレッツ→NG、ADSL→NGとなったためにまだ購入していなかったのよ。フレッツISDNになったので、自宅からTAは持っていったんだけど、DHCP機能がないから・・・ということで、新宿のヨドバシカメラでダイヤルアップルーター「MN128 SOHO」を購入する。そして設定してみると、Windowsからは問題なく印刷できるようになったのだが・・・MacintoshがNG。なんで?どうやらApple Talkでのネットワークプリントは、PostScriptプリンタでなければだめらしい。使えん。前時代的。とはいえ、どうしようもない。USBでのシェアリングにすることにして、今回はここまで。それでも結局帰宅したのは10時過ぎ。とほほ。


12月8日

嫁さんは大倉山の集会から忘年会へ。


12月9日

パワレポのオンラインソフトレビュー記事をメール。


12月10日

しっ、締め切りがあぁぁ・・・・こんなにいくつも重なっているのって久しぶり。というか、自業自得なんだけど。こんな時に診察の予約を入れてしまったのは失敗だったか。とほほな気分のまま、朝一番で慶応病院へ。朝イチだから診察もパッパッと・・・終わらなかった。担当医が午後からの先生なので、結局お昼だよ。やっぱり失敗だった。
イオカードを使い切ったので、Suicaイオカードにしてみる。試験段階では非接触でカードをかざすだけで通れるという触れ込みだったが、いつのまにか「タッチ&ゴー」に。やっぱりカードを入れたままだと、タッチさせるくらいにアクションを明示させた方がヒューマンエラーが少ないということか。実際に使ってみると、確かに財布にいれたままカードを出し入れする必要がないのは便利。これで、タッチ&ゴーと言わす、持っているだけで改札を通れるようになればもっと便利なのに。個人認識の必要があるだろうが、ETCとかできているんだから、難しくはないよなぁ。
So-netの西尾さんに修正した原稿をメール。続いてコラム原稿をパワレポ編集部にメール。


12月11日

メルマガの原稿を板垣さんにメール。


12月12日

板垣さんから電話・・・仕事引き受けちゃった。締め切りが先だからって、いいのか?>自分
夜半になって、何とか1社分を仕上げてIDGにメール。いや不十分なんだけど、直している余裕がない(ーー;)


12月13日

朝方は何とかもっていた天気が午後からは雨模様。結構な雨脚。それでも自宅でやっていると誘惑が多いので、スターバックスへ行って原稿を書く。辞書を鍛えていないので誤変換が多くて効率悪い。
IDGに2ページ分メール。あと2ページ。しかし、こう煽りの電話が頻繁に掛かってくるとプレッシャーが・・・。


12月14日

午後から寺門さんのところ。ISDNの工事の立会い・・・と思ったら、行った時には終わっていた。とりあえず、フレッツISDNの設定をして、LAN経由でWindowsとMacintoshからインターネット接続できるように設定する。で、プリンタの方はUSBケーブルで2台のMacからプリンタ共有させる。


12月15日


12月16日


12月17日


12月18日


12月19日

夜、渋谷で日経BPのサイト「Windows2000ソリューション」の忘年会。おしゃれなお店だったが、メインのたらちり鍋が出てきた頃にはおなかいっぱい、時間も遅くなってしまった。終電直前に帰宅する。


12月20日


12月21日


12月22日

義弟である亮君が遊びに来る。ビックカメラに行って亮君が「真・三国無双2」を買う。


12月23日

真・三国無双2三昧。結局、亮君はこの日も泊まっていくことになった。


12月24日

朝、起きたらすでに亮君は出社したあとだった。早起きだなぁ。


12月25日


12月26日


12月27日


12月28日


12月29日


12月30日


12月30日


■12月に読んだ本

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Copyright Hiroyuki Mizuno