2000年1月の日記

1月1日

あけましておめでとうございます。

年越しそばを食しつつ、ユーミン&ポケビの歌などを聴く。ポケビはともかく、もてないブラザーズは狙いすぎでしょう。
3時ごろ、歩いて菊名神社へ初詣に行く。16分ほどの道のりだが、人気のない道は寂しいものだ。凍えながら帰宅して就寝。

午後になって起床。特に用事もないので、ぼんやりと過ごす。とりあえず、年末ジャンボ宝くじの結果でもチェックするかと、第一勧銀の宝くじページにアクセスするが繋がらない。アクセス制限でもしているのだろうか?しかたがないのでNIFTY-Serve、あ、もう@niftyなんだっけか?の第一勧銀のフォーラムにアクセスして確認。やっぱり当たっていなかった。


1月2日

2日は、毎年恒例になっているので実家へと帰る。といっても、(今は)調布だからね。同居人がうるさくいうので、途中でお年賀を買っていく。まぁ、私にしてみれば、両親の所に行くだけだけれど、同居人にしてみれば判らぬでもない。
実家には、叔母も来ていた。東京に住む三男は昨日来たらしい。2日に来ることが判っているんだから、顔ぐらいみせなさい。帰りは、叔母を送って行く父の車に便乗じて新宿まで出て、そこから帰宅する。乗換えがない分楽なんだろう。


1月3日

同居人は会社の同僚のお宅へ遊びに行く。私はといえば、パワレポのインタビューの書き直しやら明日の打ち合わせのための資料作りやらで、まだ松の内だというのにドタバタ。今年は去年の挽回をするために一生懸命仕事すると決めたのに、最初からめげてどうする>自分


1月4日

新横浜のビックカメラで市場調査らしきものをする。といってもあまり役には立たないけれど。ポケモンの金銀が普通に売っていたのが、なんだかくやしい。新横浜はV6のコンサートということで、若いねぇちゃんがうろうろとたむろしていた。もちろんダフ屋もね。

V6といえば、ウルトラマンティガの映画は、ティガとダイナの間を埋める話になるらしい。ブリッジストーリーというわけではないので、独立したお話のようだが・・・。

虎ノ門で打ち合わせ。思ったよりも時間がかかってしまい遅くなったので、同居人と駅で待ち合わせてそのまま外食にしてしまう。

表面上は何にも起きなかったY2K問題だが、しっかりと原子力発電所でトラブルが発生しているじゃないか。たかをくくって、手を抜いた調査しかしていなかったということだろう。『これで2000年問題も安心だね』という畑中のセリフ(From 東京電力のCM)が空々しく聞こえるわけだ。世界で一番原子力に対してアレルギーのある日本で原子力発電を行う以上慎重な政策が必要なのに、次から次へとトラブルが発生する現状では不信感が募るばかりだ。

■今日読み終わった本■
魔法の庭3
地上の曲

妹尾ゆふ子
ファンタジーの森 940円(税別)ISBN4-939073-25-4

ついにシリエンとアストラは、『魔法の庭』に辿り着く。だがそこは、かつてアストラが訪れた庭とは異なる、雪と氷に閉ざされた場所であった。あの常春の庭はどこへいったのか?そして≪氷姫≫イザモルドはどこへ?そしてふたりは、青の氷薔薇とイザモルド姫の悲運を知る・・・

やっと完結。名前が魔力を持つ世界のファンタジーというと、ル=グインのゲド戦記シリーズが有名ですが、魔法の庭シリーズではもう少し軽い感じ、かな?軽いというと語弊がありそうだが・・・。読み終わったあと感じたのは、「もう少しみんながハッピーになれなかったのだろうか?」ということだ。いや、イザモルドにしてもアストラにしても、あれはアレで幸せなのかもしれないが、多少の寂寞感を感じずにはいられなかったのだ。作者本人を知っているので、あの性格からどこをどう絞ったら、あんな物語が生まれるのか、そのギャップが生む「え?そうなの?そうなっちゃうの?」という思いなのかもしれない。
最終巻ということで、これまでの話と異なり物理的には魔法の庭からほとんど動かない話だが、話のテンポとしては展開も早くていいかな。


1月5日

今朝、納戸を見たら、アンコの回し車が落下していた。去年買い換えた吸盤で壁面に装着するタイプのものなので、落っこちると当然回し車が回せない。吸盤にかじった後があるわ、いたるところを掘り返しているわで、朝だというのに人の気配を感じて出てくる。まるで抗議しているようだ。今まで、回し車っていうのは走っているのだと思っていたが、あれは地面を掘っている動作なんだと気が付く。

メインとなるマシンを新しい方のマシンに替えたせいだろうか?Aptiva君がやたらハングアップする。もしや2000年問題?うーん、ただすねているだけだと思うけど・・・って、それも変か。どうしても擬人化してしまうのは、機械のくせに人間的な振る舞いをするからだろう。いや、そうじゃない、私が機械の動作の中に人間的なものを見つけようとしてしまうからだ。単純に考えれば、ソフトウェアの競合なのだろうが。(IE5があやしい・・・(-_-;))

WOWOWの『ビック・オー』(Demonseed)。なんだ今日のは?クリスマスに放送するはずだったというのは判る、判るのだが、作画のレベルがいつもよりガクッ!と落ちているのはなぜだ?なんだか昔の虫プロ作品を見ているような気がしたぞ。


1月6日

インプレスの中村さんからメール。あれ?おかしいなと思い前のメールを見てみると・・・がびーん、締め切りの日を間違えていた。14日だと思っていたのが実は4日。考えてみれば、そんなに遅いわけないので完全な私のミス。慌てて、お詫びメールを出し原稿に取り掛かる。とほほ。


1月7日

猛烈ダッシュで仕事。


1月8日

今日から3連休・・・関係ないけど(;_;)

同居人に付き合って横浜へ買出し。ジョイナスとハンズ。途中、ヨドバシカメラ横浜本店が閉鎖されているのを知る。うーん、いろいろと思い出のあるお店だったのに。
リブレの地下のラーメン屋でラーメンを食べて帰宅。

なんとか原稿を仕上げてメール。


1月9日

3連休の真中・・・関係ないけど(;_;)
Aptivaの不調は変わらない。


1月10日

1/10が成人の日というのは、なんだか違和感を覚えないでもないが、そのうち慣れてしまうんだろうな。ちなみに来年1/15は月曜日だから成人の日は今までと同じ・・・ではなく、その一週間前の1/8になっている。成人の日が「1月第二週の月曜日」だからだ。


1月11日

原稿を書きながら、インターネットで資料を漁る。富士通のPCの製品紹介ページって、情報量少なすぎ。仕方が無いからビックカメラでカタログをもらってくる。


1月12日

午前中、HomePC編集部のK氏から電話。今日が締め切りだからね、そりゃ心配でしょう。進捗度50%と答えたら「大丈夫ですか?」と心配された。確かに原稿として完成しているのは50%程度なのだが、頭の中ではほとんど出来上がっている。夕方までに原稿を仕上げ、キャプチャデータをいくつか添えてメール。これで一段落。ついでに散髪に行ってくる。ばっさりと。本当は昨年末に行くつもりだったのだ。


1月13日

テックウインのUさんから、ウェブコラムの連載開始のお知らせメールを受け取る。こちらも第二回の原稿をメールする。5,6回連載の予定。


1月14日

午後からインプレスで打ち合わせ。次回からCD-ROM担当者が新たに加わるということで紹介を受ける。同姓(^_^;)。こうして対面する親戚以外の同姓って、もしかしたら始めてかも。ご両親の出身が四国ということで、ルーツは一緒かも。(うちの親父も四国出身)
打ち合わせしてたら、なんだかWindows2000をインストールしなければならないことに。いや、いつかはと思っていたんですけどね。

■今日読み終わった本■
グイン・サーガ69
修羅

栗本薫
ハヤカワ文庫 520円(税別)ISBN4-15-030629-X

モンゴール軍の裏切り者とする告発を受け、イシュトヴァーンは査問委員会の場へと引きずられる。様々な思惑が交錯するなか、告発の影にいたものがその正体を現し、事態は急変を告げる。

1月15日

PSの「ポポロクロイス物語II」を予約すると、ピエトロのハンカチがもらえるというので、ビックカメラへ行く同居人だが、ビックカメラでは予約を受け付けていないとしると、ご機嫌斜めになった。

港北シネマズで「エンド・オブ・デイズ」を観る。同居人がシュワルツネッガーが好きなので観たのだが・・・。キリスト教徒でない私がとやかくいうのも変だが、サタンの描写があまりにもステレオタイプじゃないだろうか。サタンが人間の力を借りないと(具体的には、子供も産ませないと)支配できなかったり、人を復活させることまでできるのに、銃弾で吹き飛ばされたり、第一、前の千年紀の終わり999年は一体どうしたの?と、ツッコミたくなる。シュワちゃんが好きな人なら、といっても、今回のシュワちゃんはずーっと無精髭でアルコール依存の親父ですが。

もはや恒例(^_^;)映画の前にナムコのアミューズメントセンターで、今回は「宇宙刑事≪蒸着≫メタルフィギュア・コレクション」をゲット。「ギャバン」と「シャリバン」ね。結構出来はいい。次の機会には「シャイダー」をゲットしなければ。


1月16日

「うちのヒロ」こと安達氏夫妻が来るということで、坂口家にお呼ばれ。


1月17日

今日は病院・・・と、信濃町まで行ったのだが、受診カードを受付機に入れたところで今日じゃないことが判明する。しかも2週間後だ、あら吃驚。何のために出てきたんだろう・・・ポケットピカチュウカラーにワットが溜まったからいいか。
仕方がないので、渋谷で途中下車し昼食を食べる。一ヶ月ほど前から東急文化会館の2階、以前はベルギーワッフルの店だったところ(その前はくそまずいラーメン屋だった)が、『げんこつ屋』というラーメン屋になっている。この店、新横浜のラーメン博物館にもあるそうで、支店が続々とオープンしているらしい。売りは、その店ごとに麺を切り出すということ。注文を受けてから切る訳ではなく、切りおきしておくのだが、目の前で麺生地から麺が作られていくところが見れる。というか、狭いので機械が客の目の前にあるのね(^_^;)だしは和風味。鮪節を使っているらしい。価格は多少高めになっているが、その分、うまいんだぞ、いいもの使っているんだぞ、ということだろうか。


1月18日

先週末の打ち合わせで、『Windows2000対応カスタマイズツール』なんて話が出て、インストールしなければならない状態になった。まだちょっと不安があるので、NTとデュアルブートできるようにインストール。今までのNTのイメージがシックとするなら、ちょっと派手めになったかな?上書きしなかったので、アプリケーションやドライバ類の再インストールが面倒だけど、NTで起きていた謎のエラーがなくなったのでOKっす。USBも使えるようになったから、USBカメラを買えばNetMeetingできるか?あ、サウンドカードも買わなくちゃ。そんな金どこにある?


1月19日

同居人と夢の話をするようになって、見た夢を覚えていることが多くなった気がする。今日見た夢は何だか変わっていた。

------ここから夢
インディアンのような格好をした騎馬民族が、長寿の妙薬となる木の実を取りに遠出する。さて、帰ろうかとなったところにカウボーイが襲ってきて、収穫したものを持ち去る。なぜかこれがタッパーに入っているんだよね。しばらくして、子供二人(これが主人公らしい)が、そのタッパーを持った白人を見つけて跡をつける。しかし逆に見つかって危機に陥ったとき、部族の英雄が助けてくれる。その英雄が「流通ルートを逆に辿って犯人を見つける」というので、ふたりは付いて行くことにする。で、とある店に入ると老年期に差し掛かった上品なおばさんがいて、親切に話をしてくれる。子供たちを見て「もうすぐハトの日じゃないの?それなら、その日にはお祝いを贈るわ」という。ハトの日っていうのは、どうやらその部族の大切な儀式らしい。英雄は、それならば私宛に送れば渡そうといって3人で店を出る。道に出たところで子供たちが泣き出してしまう。英雄が訳を聞くと「こんなに親切にしてもらったのは初めてでうれしい」と答える。
夢おわり--------

起きたら自分も泣いていたというおまけつき。ううむ、フロイトならどんな判断をするのだろう。


1月20日

次回のリストをインプレスにメール。

またぞろ話題になっているオウム真理教だが、考えてしまうのは大子町のトラブルだ。元々オウムの脱会信者を雇い入れて温泉を掘ろうとしたが、町民が反対して追い返してしまった。でも、転入を受け入れないのは基本的人権を無視する行為だし、オウム信者だからといって排斥するのは地元のエゴイズムじゃないかと思う。そりゃ私だって隣にオウム信者が住むことになったら気分がいいとは言わないけれど、だからといって住民こぞって追い出すなんてただの暴力だ。信者が元の場所に戻っていった後、住民たちが万歳三唱している姿を見て、薄ら寒い感じがしたのは私だけだろうか。こうやってオウムを追い立てて孤立させてしまえば、より凶悪で陰湿な組織になっていく可能性が増えるだけなんじゃないだろうか。それに今回は『脱会』信者だという。脱会が見せ掛けかどうかは別にして、罪人だって刑期が終わって出所すれば、平等に扱うんじゃないの?脱会しても行くところがないなら、いつまでたっても脱会できないじゃない。
だけど、今回の問題には更に複雑な問題が絡んでいるらしい。脱会信者を雇い入れた人物が実は地上げ屋で、以前町役場に『土地を村で買い上げないとオウムに売却する』と言ってきたという。つまり、自分の処分したい土地を高値で売りつけようとしてだめだったから、嫌がらせでオウムを呼んだという見方もできるわけだ。真偽の程は明らかではないが、複雑だねぇ。


1月21日

Windows2000にしてプラグ&プレイになったのはいいけど、起動するたびにスキャナ(EPSON GT-9500)のドライバが要求されてしまう。だが、「SCSIMAP.SYS」がないのでキャンセルするしかないのだ。ドライバ関連に関しては、いいイメージがないな>EPSON

先日、うちのあんこの様子がおかしいと同居人が心配していたことがあった。やたらと身体を掻き(もちろん後ろ足で、だが)そわそわと落ち着きがない。膣口も赤く腫れているのでダニでもいるんじゃないかと木の巣を止めた。あれから4日。同じように落ち着きがないので、ロジャー君と金網越しに会わせてみるといつものような警戒音もなく、なんだかいい雰囲気。おぅ、やはり発情期であったか。ふふふ。これなら春先のカップリングもうまくいくだろう。それにしても、興奮しすぎて座りうんこするのは、あまり格好いいものじゃないな、ロジャー君。

■今日読み終わった本■
宇宙英雄ローダン・シリーズ(257)
テラの密使と宙賊レディ

ヴェルチェク&エーヴェルス 天沼春樹/訳
ハヤカワ文庫 520円(税別)ISBN4-15-011296-7


1月22日

2,3日前からmsn.のメールサーバーにアクセスできない状態が続いていたので、サポートデスクに電話してみる。msn.のサポートはすぐ繋がって「一時的に利用できなくなっている。理由はカスタマサポートに聞いて」ということで、転送してもらう。が、カスタマサポートで10分以上待たされてしまう。結局、クレジットカードの更新がされていなかったのが原因なんだけど、この待たされるというのはどうにかならないものだろうか。

東京電力が「電気のシェイプアップカルテ」なるものを送ってきた。過去一年分の電気使用量の推移をグラフであらわしたもので、利用者全体の電力使用量の平均も一緒にプロットされているので一目瞭然。仕事柄、電力は使いまくっているので、当然平均よりも高いのだった。登録すれば、インターネットからも閲覧できるというので、早速シェイプアップカルテのページから登録を行った。


1月23日

特に何をするでもなく、のんべんだらりと一日を過ごす。というか、起きたのお昼だし。

夜になって、同居人が友人から頼まれたということで『エヴァンゲリオン』のダビングを始める。何だか絵に違和感を感じるんだけどなぜだろう?

1月24日

ニュースステーションに建設大臣が出てきて言いたい放題。誰だあんな奴大臣にしたのは?!同居人も声を荒げて怒る。


1月25日

昨日の建設大臣のことに怒って、というわけではないのだろうが、政府関係のサイトがクラッキングを受けたらしい。総務省と科学技術省ですか?何やってんだろ。聞けばファイアーウォールの設定もしていなかったらしい。よくこれまで平気だったものだ。
だけど、いくら簡単に忍び込めるといっても、他人のサイトをクラッキングするのはまずいだろ。どこかで行われた『南京大虐殺はなかった』という集会を中止させなかったかららしいが、民主主義の国で自分の意見を言う集会を中止させたら、そちらの方が大問題だ。たとえ中国ではそれが当たり前でも、日本は違う。意見があるなら、きちんと政府に抗議するなり、国連にいうなり、運動するなりすればいい。南京大虐殺のような歴史的問題は、第三者の機関によって、白黒はっきりさせたほうが、後の人々のためにもいいかもしれない。ただし、それは歴史の真実を明らかにするためであって、両国民間の感情をあおるものであってはいけないだろう。


1月26日

や、連日クラッキングされて、日本政府の危機管理は一体どんなんなっとるんでしょうか?まぁ、官僚がやるわきゃないので、どこぞの管理会社が請け負っているんだろうが・・・。


1月27日

コラム第三回の原稿をメール。折り返しで励ましのメールをもらう。どんな形にせよ、反応があるというのはうれしいものだ。


1月28日

市ヶ谷経由で池袋。ウェブテクノロジ橋本孔明氏とのインタビュー。インタビュー終了後、インド料理をご馳走になる。

某所で●●●の試作品と開発用マシンを見せてもらう。●●●って聞いたとき、IBMのマシンかと思っちゃいました。


1月29日

昨日に引き続いてインタビュー。今日は埼玉だ。上野駅のホームでHOMEPCのO氏と待ち合わせたのだが、宇都宮線のホームっていくつもあるのね。めぐり合うまでで疲れてしまいました。大体、東北本線を「東北ってイメージがいや」って理由で宇都宮市が宇都宮線って名前にしてくれと言っていたのは知っていたが、よもやJRがほいほいと改名していたとはなんともはや。なら、東北新幹線も宇都宮までは宇都宮新幹線って呼んでいるのだろうか?いや、別に茨城県民に悪意はないんだけどね。

■今日読み終わった本■
ARIAL[14]
笹本祐一
ソノラマ文庫 470円(税別)ISBN4-257-76889-4


1月30日

失踪してから9年2ヶ月、監禁されていた少女が発見されたというニュース。9歳だった少女が19歳になっているんだから、よくこんな長い間見つからなかったものだ。それにしても、同居していたといる母親がまったく気がつかなかったなんてことがあるのだろうか?人の気配って判りそうなものだけど。
人の気配といえば、うちの2階の人たちは日曜日になるとなんだかギィコギィコとのこぎりの音やらトントンと金槌の音やらさせて、何かを作っている気配。マンションの一室で一体何を作っているのか・・・気になる。


1月31日

午後から慶応病院で眼科検診。手術をした左眼の眼圧がやや高いという程度で、次回は4月。やっぱり毎月検診があるというのは辛いからねぇ。


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Copyright Hiroyuki Mizuno