1997年4月の日記


4月1日

映画の日なので、映画を見に行きたいのだが、結局パス。ちくしょー、来週は観に行ってやるぞー!
夕方から東京駅近くの国際観光会館。親父の華展の撤収手伝いだ。生け花なんてーと、優雅なもんだという世間の見方があるだろうが、これが結構重労働。花を生ける水の入った水盤なんて重いし、今回はなかったけど大きな物は枯れ枝とか使ってほとんど大工仕事。花器を高輪にある高野山別院の倉庫に片づけた後、両親と品川パシフィックホテルで夕食。労働のために汚い格好でホテルのレストランに入るのは気持ちいい。ザマミロである。品川駅から東海道線で横浜経由して帰宅。すっかり遅くなってしまいましたとさ。
帰宅後、録画していたビデオを見る。「セイバーマリオネットJ」の後番組「新・天地無用!」と「ナデシコ」の後番組「ポケットモンスター」が始まる。「新・天地無用!」は前作を見ていないと設定が判らんだろうなぁ。前作からキャラクターデザインも少し変わっているし、ちょっち違和感アリ。「ポケットモンスター」は・・・とりあえず、様子見かな?


4月2日

来年5月から希望のナンバープレートが取得できるようになる。当然、新規登録車両だけだろうから、車を購入するなら来年になってからがいいということになる。さて、自分で選ぶとすれば、どんな番号がいいだろうか?やっぱり1024なんて数字が、パソコン業界に生きる者としてデフォルトなんだろう(^^;
「少女革命ウテナ」始まる。なんだか良く判らない設定。でも、ちょうちん袖にはついていけそうもないなぁ。


4月3日

TVのチューナーの調子がよろしくない。ときどき、ホワイトノイズだけになってしまう。しばらくすると戻るんだけど。ビデオの方はちゃんと受信しているし、TVでも衛星は受信しているので、これはTVのチューナーでしょう。買ってまだ2年くらいなのにだらしないぞ。原稿が一段落したら、サービスセンターに連絡しよっと。


4月4日

ジャストシステムに行った渋谷さんからメール。アルプス電気を休職して大学院に行っていた後輩が、アルプスじゃなくてソニーに就職するという送別会のご案内。当然参加のお返事を出す。 WINDOWS WORLD誌の原稿をメールで送信。あと4ページ分残っているんだよ〜(;_;)


4月5日

仕事。


4月6日

仕事。外は雨だからちょうどいいや(;_;)外出は夕食を食べに出た時だけだった。

■今日読み終わった本


4月7日

原稿を書き上げて、メールで送信。終わったぁぁぁ(^-^;)。

■今日読み終わった本

作者=作中に出てくる風見潤、とすると大きな嘘が2つあります(^^;さて、それはなんでしょー。それはさておき、さすがに32作めともなると、「幽霊」はどこいったんだぁ〜って感じですけど。人を2人も殺している犯人の殺し方とか、ちょっと弱い。それに誘拐で大金せしめても、会社を立て直すのには使えないでしょー。税務署にばれるって。

4月8日

朝6時起床。昨日ほとんど寝てなかったので、早く寝たのが原因である。8時ごろの電車で渋谷へ向かう。久しぶりのラッシュ(;_;)みんな毎日こんなのによく耐えているなぁ。目的は映画だったのに、開始がお昼近くじゃないか。というわけで、時間潰し。10時過ぎに東急ハンズ。地下の木工所で板を三角に切ってもらう。上からだらだらと見てまわっている途中、模型のフロアでエヴァンゲリオン初号機のプラモデルを衝動買い。東急ハンズを出て映画館に向かう途中で、クイックマッサージの看板を見てつい、ふらふらと入ってみる。ここ何日か、肩がパンパンに張っていて、首を回すだけでばりばり言う状態なのだ。クイックマッサージ初体験〜、とか思ってたら普通のマッサージと同じだった。なんか損した気分。マッサージが始まったら、も〜痛くて痛くて。それなのに、マッサージのおっさんがおしゃべりで、「肩の筋肉は張っているけど、凝りはない」とか話し掛けてくるんだけど、こっちは痛くて返事がでけん。
ちょっとは肩が軽くなった状態で映画館へ。1本目は「エヴァンゲリオン」。うーむ、何といっていいか。終わってないから評価しようはないけれど、総集編と言われている「DEATH」がああいった形であるのなら、「DEATH」なしで「REBIRTH」を完成させた方がよかったのではないだろうか?たとえ公開日がずれ込むとしても。
2本目は「マーズ・アタック!」。グロテスクな部分も満載で、ティム・バートン色爆発。掛かっていないようでお金が掛かっている「マーズ・アタック!」、掛かっているようでお金が掛かっていない「インディペンデンス・ディ」といったところか(^^;?しかし、火星人追っ払うあれは、マクロスと同じではないかと思う1日本人アニメマニアであります。もしかして、マクロスまで観ているのか>ティム・バートン
やっぱり疲れているのだろう、身体がだるかったので帰宅。さっさと寝ようと思っていたのに、つい、エヴァの仮組みを初めてしまう。明け方までかかって仮組み完了。


4月9日

またしても、というかやっぱりというべきか、動燃の隠蔽工作発覚。間違いがあれば、すぐ修正すれば傷も浅かったろうに。大体が、動燃という略称が卑怯。あえてという言葉を避けることで、国民の核アレルギーから逃げようとしている。この隠蔽工作について、フジ「ヒューマン」のコメンテーターが「技術系の人の考えが」と、あたかも技術系の人間がやったことのように行っていたが、それは違うぞ。確かに技術系の人間は居るだろうが、それは主に現場のことだろう。逆に管理者とか広報担当とかは文科系の人間なのでは。まぁ、技術系文科系とかは、この場合関係ない、というのが正解だろう。
新横浜で宴会。その前にめるへんめーかー女史のところにエスカフローネのLDを届ける。宴会に遅刻したのは、そのせいじゃなくー、店を勘違いしていたためなのである。なんの宴会かというと、「アルプス電気時代の後輩が、2年休職してこのたび卒業した大学院から、アルプス電気に戻らないでソニーに入社する記念」という(^^;。そのため、宴会は懐かしい顔ばかりであった。ジャストシステムに移った元上司・元先輩も。(ね、渋谷さん。)2次会は、カラオケ。通信じゃないLDなので、魂のルフランとか歌えなかった(;_;)シクシク。
帰宅後、すぐ寝るつもりが、プラモにヤスリがけ。


4月10日

午後4時から日経ネットナビで打ち合わせ。編集部が移ったということだったので、大手町へ。そう、確かに「大手町」って聞いたんだよ〜(;_;)実際には平河町。早めに出ていたんで、10分くらいの遅刻で済んだ。
帰宅途中の渋谷で、さくらやに寄ってパテと足りない色を購入。帰宅してプラモ作成。


4月11日

プラモ作りのために遅刻しました(;_;)ほんとは1時の予定が3時半になってしまいました。ということで、高輪高野山別院。中に入るのは改築後初めて。1時間ほどで打ち合わせは完了。どっかに立ち寄ろうか、と思ったけど眠かったので帰宅。


4月12日

エヴァ本体完成。輸送台と小物の作成にかかる。

■今日読み終わった本

とう(示壽)という字がない(;_;)それはともかく、東野さんらしくない話ではある。イラストが細馬真一だし、菊地秀行っぽい。オープニングは「パラサイト・イブ」「リング」なんかを意識している感じだし。なんか、ちぐはぐ。やっぱり「ミルキー・ピア」シリーズがいいよね。

4月13日

深夜になって、TBSとフジでウルトラマンの特番。フジはパスしてTBSを見る。(やっぱり本家だもんね)ウルトラマンに関わった人たちのインタビューを交えたドキュメンタリー。すでに亡くなっている方もいて、その辺りをもっと掘り下げてほしかったなぁ。特にシナリオライター金城(かなぐすく)哲夫氏に関して。インタビューの中にあったように、金城さんは沖縄出身で、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンと脚本を担当するにつれ、少数民族への哀悼というか、権力者のエゴイズムを暴露するような風潮がみられるようになる。実際、当時の世相とは合わないという理由で没にされた脚本もあったと聞く。円谷プロを退社して、まだ返還前の沖縄に戻り薩摩の侵略をテーマにした演劇脚本を書いたりしていた。ドキュメントの中では触れられなかったけど、その後、自殺とも事故とも思えるような最期を遂げる。金城さんが存命していたなら、今の状況をどう思うだろうか?


4月14日

諫早湾の干拓の最終段階、残っていた水門が閉じられた。鉄板が次々と落とされていく映像は、その巨大さ故か現実味が薄い。しかし、ムツゴロウなどの水棲生物が死滅するのは事実なのだ。水門を閉じるセレモニーでは、11人が同時にスイッチを押したけど、あれだね、死刑と一緒で誰がボタンを押したか判らないようにして、良心の呵責を追わないようにしているんでしょ。なにせ、干拓の理由が水田の確保→飲料水・工業用水の確保→水害対策・農地確保って、臆面もなく変化しているんだから、すでに意味が無くなっているのは、作っている人たちにも十分判っているんだろう。まったく官僚って奴は。
テレ朝「ビートたけしのTVタックル」仮想現実ゲームの賛否でガイナックスの岡田さんが岡添さんと対決。でも、岡田さんがほとんどしゃべらないうちに終わってしまって不完全燃焼か。大槻教授やたけしの「仮想現実も現実として受け入れなければ」みたいなコメントで終わり。うーん、もうちょっと時間取ってもいいんじゃないの?それにしても相変わらず田嶋教授は人の話を聞かない。なんとかしろよ。それと関連するわけではないが、宮崎勤に死刑判決。判決は妥当だと思うし宮崎勤の犯した罪は許されるものではない。が、マスコミの宮崎勤=おたくの典型といった報道にはちょっと引っかかる。逮捕直後に撮影された宮崎のあの雑然とした部屋も、マスコミの記者がはじめに入った時に思いのほか整理されていたため「画にならない」と、記者自身がちらかしたという話もある。つまり、宮崎おたく論というのは、少なからずマスコミが意図的に作り上げた部分があるのではないか、ということ。
物流会社のオクトって、昨年末に倒産してたのね。オクトのトラックが、前の会社の近くで止まっているのをしょっちゅう見かけたので、あんなに油売ってよくやっているよなぁと思ってたけど案の定だ。


4月15日

関西で刃物を使った通り魔的事件が連続で発生しているのは、何か理由があるのか?


4月16日



■今日読み終わった本


4月17日

特措法改悪が議決される。一方の当事者が違法になるからって、その法律を変えるってのはルール違反だよなぁ。沖縄の怒りは判るし、沖縄だけの問題じゃない。そこが判っていない人間が多すぎる。安保のためだからって、自分の土地を取り上げられることもありえるんだよ?自民党の議員の中には、安保が憲法に優るなんて堂々と言い切るバカもいるんだ。そいつらの土地を、まずアメリカに貸してやれってんだ。


4月18日

キャプチャとキャプションをnetnaviにメール送信。レイアウトがあがってくるまで待ち。


4月19日

昨日まで外出を控えていたので、雨が止んだ頃外出。渋谷で「ウルトラマン・ゼアス2」を観る。猫のウルトラマン(ウルトラキャットか?)が活躍するアニメ「ウルトラニャン」が併映。さすがに土曜日だけあって、周りは家族連ればっかり。おまけにゼアスの着ぐるみがロビーにいるもんだから、ガキ・・・じゃないお子様たちがはしゃいじゃって大変。映画の内容はCGバリバリで見ごたえはあった。子供も話しが始まるとおとなしくなったし、子供の心は掴んだみたい。でも、ドラマとしては「ウルトラニャン」の方がまとまっているかも(^^;神田うのが、すっげー嫌な女。悪役だからしょうがないけど、もしかしたら地なんじゃないかと思うぞ。まぁ、わしらオールドファンには、なつかしい顔がちょこちょこ出てきたりするのでうれしい部分もあるのだが、主演者(大道具出身、とんねるずの付き人だぜ?)をはじめ、デーブ大久保とか、もうちょっと役者をなんとかしろよ。パロディだった前作を引きずっているから仕方のないことなのかもしれないけれど。「そして、父さんに教えておくれ。日本映画はスポンサーへのこびへつらいなしには作れないのかということを。」
さくらやでエナメル塗料を買うついでに「ゼビウス 3D/G+」を購入。

■今日読み終わった本


4月20日

朝から昨日買ったゼビウスをやる。最新作の3D/G+より昔のゼビウスの方が難しいと思うのは気のせい?左の親指が痛いっス(;_;)

■今日読み終わった本


4月21日

夜中にライトをつけないで自転車に乗り、それで事故を起こした時責任は自転車にあるのだろうか?自動車は便利だが、危険をはらんでいることは明らかだ。何がいいたいのか?つまり、ユーザーは便利なツールを利用する反面、その使い方に留意する必要があるということ。事故を起こした自転車が悪いのではなく、ライトをつけなかったことが事故を引き起こすのだよ。
JR東日本が非接触型のICカード定期券の試験を開始したそうだ。認識まで150ミリ秒。

■今日読み終わった本

やっと、バーリ・トゥードが始まった。血沸き肉踊るとはまさに。さらに謎の古武術の話が絡んできて、いつになったら決着が付くのでしょう(^^;

4月22日

正午に四谷3丁目でWINDOWS WORLDの佐々木さんと待ち合わせ。途中で携帯電話を忘れたことに気付く・・・まぁいいっか。喫茶店で昼食を食べながら打ち合わせ。1時にマイクログラフィックス社へ。3月に日本法人の社長になったルイス氏にインタビューを行う。インタビューは1時間ほどだったけど、ルイスさんは日本語が堪能な方なので助かった(^^;ルイスさんは4年前までワードパーフェクトにいたらしい。おお、代官山事務所ね。マイクログラフィックス社を出てから四谷まで歩き、そこから秋葉原へ。元マヤ商会のあったところにTWOTOPの3号店が出来てる。開店間もないためか、マザーボードに古いソフト(Netscape Navigator 1.0 が100円とか)しか置いていない。変なラインナップ。ラオックスに行く途中でWINDOWS WORLDの富樫編集長とばったり。LAN用部品を購入していたらしい。私といえば、特に買う物もなくそのまま帰宅。
帰宅したら留守番電話が。携帯電話を忘れた時に限ってこれだ。しかも仕事絡みという・・・。
TBSで深夜に放送しているCBSの"21 Century"では、イランのアメリカ大使館人質事件。すごいなと思うのは、アメリカが国交を断絶し反アメリカ運動が席巻しているイランに、アメリカのジャーナリストが入っていき、ホメイニにインタビューまでしているということ。命の保証もないのに。すごいな、と思う。
テレビつけっぱなしにしていたら、スタートレック・ネクストジェネレーションが。勝手に放送日を変更しやがって(^^;>フジテレビ

■今日読み終わった本

ハルキ文庫---あの角川春樹事務所の文庫だ。戻ってきたか、という感じですか。しかし、いつも思うのだが、女性の描くホモってのは美化されすぎだと思うぞ。たとえ脛毛が生えていないとしても、男同士ってのはなー。

4月23日

ペルー日本大使公邸人質事件が、ペルーの武力突入によって解決。
午後からアスキーで打ち合わせ。寒いのでちょっと厚着して行く。30日に WINDOWS MAGAZINE編集部は引越しだそうな。ファミ通なんかと同じビルだそうだが、今のところより狭くなるらしい。
インタビューの記事を書き上げて、佐々木さんにメールする。


4月24日

川崎さんから久しぶりにメール。会社を作ったそうな。暇を見てお祝いに行かねばなるまい。問題は暇があるかどうか、だ。どうも貧乏性なのか、来た話を断りきれないので、ゴールデンウィークも仕事漬けになりそうな予感。
撮りっきりコニカのCMで、「チョールーズソックス」って女子高生の足元が、どうしてもバンデル星人に見えてしょうがない。


4月25日

明け方、原稿のための資料をまとめてメール。3時間ほど寝る。
ソニーのサイトを探したが、サービスセンターの電話番号が判らなかったので、メールで問い合わせたところちゃんと返事が来た。早速サービスセンターに電話してTVの出張修理を頼む。家電が大型になると、簡単に送るという訳にも行かない。
ついで、ということもないが、ほおってあった三菱化学のMOドライブの方にも問い合せ。なんでもサポートが三菱化学メディアに移ったとのことで、別の電話番号を知らされる。改めて電話して故障の内容を話したら、レンズのクリーニングをしてくれという。それでだめなら修理だが、5万円程度かかるらしい。修理と同程度でバージョンアップができると更に別の電話番号を聞かされる。そこにかけると、そうしたサービスはやっていたが、すべてさっきの三菱化学メディアに移管したと言われる。ひさびさに体験したたらい回しである。バージョンアップといっても、同じ230MBで4万程度ということなので、まったく魅力なし。うーむ、もったいないが破棄するか。
インターネットを流していたら、ナナオからキーボード・マウス切換器が発売されたとのこと。それならば、と横浜へ買い出し。目当ての切換器はなかったものの、MOのクリーニングキットを購入してくる。ついでにビックカメラで麻雀ゲームを購入する。「極PLUS」。スーファミ版は持っていて、今は四国に居る弟に貸している奴のプレイステーション版だ。


4月26日

今回のエコエコアザラクは、ちょっとホームコメディが入ってる。ミサの両親が榊原るみに団次郎という、帰ってきたウルトラマンコンビなので、それだけで笑ってしまう。団次郎が金髪で「ベルゼブブ・・・」とか呪文唱えちゃうんですぜ、だんな。もし、岸田森が生きていたら、おじいさん役で出たかもしれない。


4月27日

麻雀ゲームをやってしまうと、部屋が片付かない。ゴールデンウィーク中になんとかしないと。
インターネットワールド97のチケットがあったのに、忘れていて行かなかった。


4月28日

お昼にテレビの修理の人が来る。馴れた手つきでテレビを分解して、チューナーを取り出す。「チューナーの接触不良でしょう」とはんだでぺたぺた。おい、そんなグラウンドを取るだけで直るのかいなっ?って、結果的には直ったけど。最近は、チューナーもSONY内製らしい。


4月29日

ピカチュウが可愛い「ポケットモンスター」。石売りのムノーは「無能の人」のパロディだし、左門豊作のパロディも。子供に判るのか(^^;?
TBSの「うたばん」に高橋洋子が出演、魂のルフランを唄う。でもなんでショートバージョン?なめとんのかTBS。テレビ東京はちゃんとフルコーラス流したぞ。


4月30日

TBS「所さんの20世紀解体新書」が面白い。特に20世紀シアター。第1回のエイリアン映画とアメリカ大統領の政策を比較したものもおもしろかったが、今回の少女漫画の特集もおもしろかった。特に海外へのあこがれから、マンガの舞台が海外になり、少女の瞳の輝きがキリスト教の影響を受けて十字架になったというのには笑った(^^;。


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