_1日 | _2日 | _3日 | _4日 | _5日 | _6日 | _7日 | _8日 | _9日 | 10日 |
11日 | 12日 | 13日 | 14日 | 15日 | 16日 | 17日 | 18日 | 19日 | 20日 |
21日 | 22日 | 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 | 28日 | 29日 | 30日 |
31日 |
駅前の本屋で
○「ジャンプ」
○「スピリッツ」
を買う。
例によって頭が痛いが、今回はそれほどひどくはない。
昼ごろ起きる。
戻ってきたminiにハードディスクを戻す。PCカードは結局うまくいかず(Ethernetカードでうまく認識しないものがある)。うぎゃあ。
きのう買った
○友谷蒼原案/船戸明里「若草一家でいこう」(角川書店)
を読む。
この人の作品は、重馬敬原作の「LUNAR〜幼年期の終り〜」を除いて、同じく友谷蒼原案の「星の砂漠」も原作なし(?)の「LUNAR〜ヴェーン飛空船物語〜」もちょっと暗めだったが、今回のはわりとのーてんきで楽しい。こういうのもいいね。ミチルおねえさまかっこいいしぃ(年下だっつーの)。ただP.25で上着着てなかった嵯峨くんが次のページで上着着てるのはちょっと気になる(笑)。2刷で直るのかな?
ariさん、ariさんの彼女と3人でariさんの車で新宿に出てピッチーファーでお食事。ホワイトバランスは3000K。
ネームカドゥ。
今日のは以前食べたのより揚げ方が深いみたい。揚げすぎというほどではないけど。
ゲーンパー。
ちょっと辛くとおねがいしたんだけど、口に入れると最初に感じたのは甘さ。この甘さはなんだろう。もちろん底の方では辛さが効いてるんだけど。でももうちょっと辛くてもよかったかな。
ゲーンキョワーンガイ。
今日のはずいぶんクリーミーというかマイルドなかんじ。メーサイのゲンキョウワンを連想した。こういうのも悪くはないけど、もっとトンがってる方が好きだな。
カウニャウトゥリアン。
ドリアンのやつ。香りはそれなり。実はこまぎれで入ってるので実自体の味はよくわからず(^_^;)。
ariさんと同じくariさんの彼女もゲーンパーが好きだそうな。おいらも最近ゲーンパーが好き。
あと「Hanako」の取材(?)が来てたそうなので、チェックしとかないとね。
ぼくらが入ったときは白人の女性(と思ったらじつはタイ人の男性だったらしい(^_^;))が一人いただけだったが、そのあと何組か入ってきて日曜のわりにいそがしかったらしい。おいらが行くとお客が入るというジンクスは生きてるのか?(笑)
3人で1万円。
ariさんに車で代々木上原駅まで送ってもらってここでおわかれ。電車に乗って帰る。
ニフにアクセスしたら6月のコミック新刊リストが出てたので落としてチェック。来月はこんなかんじ(例によって買わなさそうなのも入ってますが)。
01 | 「若草一家でいこう」 | 船戸明里/友谷蒼 | 角川書店 | 540 |
05 | 「NATURAL(7)」 | 成田美名子 | 白泉社 | 390 |
10 | 「楽園の誘惑」 | みなみ静 | 富士美出版 | 800 |
10 | 「BITTER & SWEET」 | さだこーじ | 富士美出版 | 800 |
11 | 「エイリアン9(2)」 | 富沢ひとし | 秋田書店 | 514 |
11 | 「ぼくらの推理ノート聖クラリス探偵団(2)」 | 夏緑/祥寺はるか | エニックス | 390 |
18 | 「紅茶王子(7)」 | 山田南平 | 白泉社 | 390 |
18 | 「沈黙の声(1)(2)」 | 中山星香 | 双葉文庫 | 571 |
21 | 「夢で逢えたら(1)」 | えびふらい | 蒼竜社 | 524 |
21 | 「ファンタシード」 | 永瀬るりを | 蒼竜社 | 533 |
21 | 「秘密のお花園」 | 琴の若子 | メディアックス | 819 |
25 | 「牝の牙・死んでもらいます(4)」 | 花小路小町 | 秋田書店 | 505 |
25 | 「スリーピース!!(1)」 | 安彦麻里絵 | 秋田書店 | 829 |
25 | 「松本嵩春作品集(仮)」 | 松本嵩春 | アスキー/アスペクト | 900 |
25 | 「兄妹姉弟(仮)」 | とりあ | 富士美出版 | 800 |
26 | 「聖戦記エルナサーガ(13)」 | 堤妙子 | エニックス | 762 |
28 | 「どんぐりくん」 | 須藤真澄 | 竹書房 | 590 |
28 | 「AYA」 | 克・亜樹 | 竹書房 | 562 |
28 | 「NAMAIKI SELECT 恋するイトコ!」 | 後藤羽矢子 | 竹書房 | 562 |
28 | 「愛しあうふたり?(仮)」 | えのあきら | 双葉社 | 762 |
29 | 「ナイーヴ(3)」 | 二宮ひかる | 白泉社 | 505 |
29 | 「あしながおじさん達の行方(1)」 | 今市子 | 芳文社 | 562 |
30 | 「Half&Half」 | あらきあきら | 海王社 | 857 |
下 | 「森へ」 | 谷口ジロー | 河出書房新社 | 1000 |
下 | 「NICO SAYS(2)(仮)」 | 小野塚カホリ | 近代映画社 | 800 |
目玉は「エルナサーガ」でしょう、やっぱ。これが完結のはず。あと「ナイーヴ」も完結だよな。
いつもの本屋で
○「ヤングキング・アワーズ」7月号
を買う。
ほんとはピッチーファーで昼食にしたかったんだけど、ちょっと時間がないのでパス。残念無念。
アキバに出て明正堂で
○「Linux Magazine」No.2
○友谷蒼/船戸明里「若草一家でいこう」(角川書店)
○山田芳裕「泣く男」(双葉社)
を買う。
ここの「泣く男」と「ザ・プライザー」の帯は正しくつけられてたぞ。ちゃんとしたのが入ってきたのか、それとも店員さんが付け直したのか?
まずはツクモでminiを引きとる。予想どおりというか、Let'sのときと同じく、メインボード交換で、修理費は無料。まあ保証期間内だしな。
しかしLet's noteとLet's note mini持ってて両方ともメインボード交換したやつなんてそうはおらんのじゃなかろうか。
ザコンで
○R. Card/E. Dumas/F. Mevel「Linux 2.0カーネルブック」(オーム社)
○G. T. Nicol「Flex入門」(アスキー出版局)
を買う。
虎の穴で
○「ペンギンクラブ」7月号
○「快楽天」7月号
○「ポプリクラブ」7月号
○影崎由那「HA・I・KA・RA」(少年画報社)
を買う。
一般向の「HA・I・KA・RA」が成年フロアで平積みされてたのはなぜ?
銀座へ。ルノアールのマイスペースで200万画素デジカメオフ。ブツは
最後のEOSは新聞社の記者の方が仕事で使ってるのを持ってきてくださったもの。さすがにプロ用はちがうでしゅ。はい。
参加者は久しぶりの人や初見の人が入りみだれ。ariさん、YESさん、ESDのJKさんも。
ぼくがさわったのはおもにC-2000 ZOOM、COOLPIX 950、RDC-5000の3機種。簡単に感想を書いておくと、
Olympus C-2000 ZOOM
Nikon COOLPIX 950
Ricoh RDC-5000
ぼく的にはデジカメで撮ったデータはディスプレイで見るだけでプリントアウトはしないので、200万画素は実際のところ必要ない。画素的にはいま使っているC-1400XLで充分。1400は一眼レフで光学ファインダのみ(液晶は再生専用)ということもあって操作系も充分シンプルだし(今回久しぶりに光学&液晶ファインダなデジカメにさわってみて、ファインダが2種類あるだけで操作が煩雑になるのだなあと思った次第)。
C-1400XLで不満というと暗いところに弱いことぐらいなんで(まあ連写用のバッファがもっといっぱいあればいいとか書き込みがもっと速ければいいとかもあるけど)、増感モードと(1秒ぐらいまでの)シャッター速度のマニュアル設定機能だけ追加されたC-1400XX(仮称(笑))があればぼくとしてはほぼ完璧なんだが。
アキバへ戻ってフェストで2次会。
……に行く途中で「このままバッくれてピッチーファー行きたいなあ」とかいったらJKさんに「ずるいっ! そんなことしたらグレてやるう」といわれる(笑)。しかしJKさんは1次会の前に四川一貫で食事してるんだからそっちの方が非道だ。ああ、まだ見ぬあこがれの四川一貫よ(笑)(いや、見たことだけはあるんですけどね。ほんとに見ただけ)。
ariさんは1次会のみなのでアキバでおわかれ。彼はチチブに用があるらしい。
2次会でJKさんに「アワーズ」掲載の「龍門亭的姑娘」(宇河弘樹)を読ませたら「えー、これで終わり?」といっていた(笑)。まあそりゃそうか。
2次会終わったところでariさんにtelすると、「さっきアキバ出て鴬谷についたとこ。ここで待ってる」といわれる。うにゃ、彼は今までなにをしてたんだ?(あとで聞いたら千葉の方の友人に会いに行ってたらしい)
という話をしたらお兄さんが「じゃあariさんに会いに行こう」といっしょに来ることに。お兄さんけっこう酔ってるけどだいじょうぶかなあ。
ってことで山手線に乗って(京浜東北線でもよかったのね(^_^;))鴬谷でariさんと合流。3人でariさんちへ。しばらくだべって、ドライブがてらお兄さんを家まで送る。
ariさんちに戻ってお泊り。
駅前の本屋で
○「ヤングアニマル」
○末田雄一郎/山田芳裕「ザ・プライザー」(双葉社)
を買う。
ぼくが買った「ザ・プライザー」の帯はなぜか「泣く男」のだったぞ(笑)(ぼくのだけかと思ったらしばたさんとこの掲示板にもそんな話がでてる。大々的にミスったか?)。
「ヤングアニマル」では成年系ではすでにビッグネームの田中ユタカが新連載。まだ話は始まったばかりだが、掲載誌が成年誌だとここで終わってそうな気がなくもなし。「ご馳走さま!」は主人公の仲谷地がほとんど悪役。こわいよう。
帰りにいつもの本屋で
○「阿口云」7月号
を買う。
コンビニで
○「激漫」Vol.20
を買う。
駅前の本屋で
○「モーニング」
○「週刊ゴング」
を買う。
雨はそんなでもないが、風が強くてたいへん。午後には雨も上がるが、風は強いまま。
帰りにいつもの本屋で
○鬼魔あづさ「夜の燈火と日向のにおい」3巻(少年画報社)
を買う。
帰ったら留守電。miniの修理が上がってきたとのこと。よっしゃあ。土曜日に回収に行こう。
駅前の本屋で
○「サンデー」
○「マガジン」
を買う。
【風穴江のLinux Expo'99 report vol.2】HPがIA-64対応Linuxをデモ(Linux通信)
帰りにいつもの本屋で
○「CUTiE comic」7月号
○久藤清雅「みんな愛のせいね」(コスミックインターナショナル)
○厦門潤「プロミスモニュメント」(河出書房新社)
を買う。
「CUTiE comic」はしばたさんのレビューで南Q太の「夢の温度」がおもしろそうだったので。なーんかねー、女性教師が男子生徒(女子生徒でもいいけどさ)に懸想するって話が最近ツボなのよ(笑)。というわけで、今回の「夢の温度」はそういう話だ。最後のむしゃぶりついてキスするところがえっちくていいぞ(笑)。
駅前の本屋で
○「SFマガジン」7月号
○「アフタヌーン」7月号
を買う。
「アフタヌーン」の「神戸在住」は初の巻頭、初のカラー。やわらかい彩色がとてもいい。しかもっ! 8月に単行本発売!! すばらしいっ!!!
仕事前の本屋チェック。
○安彦麻理絵「あたしのすべて」(アスペクト)
○園山二美「続蠢動」(アスペクト)
○相模なつき「ひとりにしないで」(集英社)
を買う。「ひとりにしないで」は何冊目かなあ(笑)。
雁野さんとこの掲示板で大ニュース。紫堂恭子の「ブルー・インフェリア」が角川書店にて完結されるとのこと(もとはファンサイトに出てた情報)。すばらしい!!
コンビニで
○「ジャンプ」
○「スピリッツ」
を買う。
「ジャンプ」は「こち亀」が少女漫画バージョンでおおわらい。めちゃくちゃ遊んでる。
駅前の本屋で
○「ラッツ」6月号
を買う。
しまった、「Linux Japan」買うの忘れてる。
【風穴江のLinux Expo'99 report vol.1】Linuxersの、Linuxersによる、Linuxersのためのイベント“Linux Expo'99”が開幕(Linux通信)
ってことで、帰りにいつもの本屋で
○「Linux Japan」7月号
○故障少将「おねえさんといっしょ」(桃園書房)
を買う。
故障少将のは予定に入ってなかったと思ったが。この人のまんが、なんかけっこう好きなんだよな。なんでかよくわかんないけど(をい)。しかし読んだことないのばっかだったけど、どこで描いてたのかな?
マイクロソフト、反Linuxグループを形成(c|net)
Microsoftが「Linux追跡チーム」を結成?(ZDNet短信)
はやめに起きて朝風呂。洗濯。
……をしていたら地震。積み上げたCDの山が一部崩れてちょっとビビる。が、さいわい被害はそれだけですんだ。
昼過ぎに家を出る。
新宿に出てピッチーファーで食事。ラオターさんは今日も休み。っていうか、土曜はもともと休みだっけ。
ホワイトバランス3000K。
アキバへ。
ミナミでPCカードのダミーカードを捜すがない。あれえ、あったと思ったんだけどなあ。
ザコンで本をチェック。いとぢゅんさんご推薦の"The Practice of Programming"があるが、金もないし、じき日本語版も出るだろうってんでパス。なんともよわよわですな。
虎の穴で
○ZERRY藤尾「なかよし」(笠倉出版社)
○「コーヒーブレイク」7月号
○「ナチュラル・ハイ」7月号
を買う。
ZERRY藤尾は久しぶり3冊目の単行本。前の2冊はカバーの塗りで損をしてるんじゃないかと思ってたんだけど、今回のカバーはいいかんじ。ジャケ買いする人も多いんじゃないかな。
書泉で倉田わたるさんご推薦(参考)の
○ブライアン・W・オールディス「グレイベアド」(創元SF文庫)
を買う。
河あきらの「まほうつかいの象」(講談社KCコミックス)も捜してたんだけどなし。こっちはやっぱり古本屋かな。
うおっ、そういえば他にも気になってるコミックがいくつかあったのにチェック忘れてる(^_^;)。
有楽町から豊洲にまわってバスで有明テニスの森へ。有明コロシアムでリングス。
金原・オーフレイムのアクシデントは膝を捻ったのかな? 状況がよくわからんがオーフレイムつらそう。しかし結果はハイキックでダウン→高阪のタオル投入でオーフレイムの勝ち。オーフレイムもこれでようやくランキング入り。お楽しみはこれからだね。
ミーシャ・カステルはミーシャ。カステルはグランドでつかまるとすぐエスケープ。グランドをもうちょっとなんとかしなきゃねえ。いきなりタックルしたときにはびっくりしたけど。場内どよめいてたし(笑)。基本的にいいやつなんだけどねえ。入場式のときもあとの選手が入ってくるときにいちいち脇にどいてスペース作ってやってたし。逆にいうとそれがハートの弱さになってる気もするんだけど。
高阪・山本は山本が逆転勝利。最後のダウンのカウントは微妙なかんじだけど、カウントアウトというよりレフェリーストップなのか? 見てて思うよりダメージがあったんだろうな。個人的には高阪好きなんで残念。
タリエル・田村は田村が勝利してチャンピオンに返り咲き。タリエル3回(だったか?)もサービスせんでえーの(笑)。まあ勝敗には直接関係なかったけど。しかしやっぱタリエルとやるのはたいへんだわ。あとふと思ったんだけど、タリエルの体重があればレスリングの体重かけるテクニックを覚えると有効なんじゃなかろうか。ってゆーか、もしかしてタリエルの体重だとそれはすでに反則?(笑)
全体的にへんなヤジが少なくてなかなか雰囲気良かった。
帰りはゆりかもめ。めちゃくちゃ混んでたのはなぜ?
ちょくちょく休みながら、他の本もはさみながら読んでた
○ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「星ぼしの荒野から」(ハヤカワ文庫SF)
をようやく読了。
一番印象に残ったのは「時分割の天使」かな。「なんとか博士(名前忘れた(^_^;))の最後の飛行」を連想させる。
「キリンヤガ」を読み始める。
仕事場に入る前に有隣堂で
○入江紀子「やもめスケッチ」3巻(集英社)
○太田垣康男「一生!」2巻(講談社)
を買う。
うおお、「のら」の再刊元はアスキー(アスペクト)かあ。意外でびっくり。7月下旬だぜ。楽しみ。
kaimの辞書にTUT-Codeのストローク逆変換辞書を追加。なかなかいいじゃん。そうか、こんなもんでよかったんだな。どうやったかというと、漢字を読みにして、対応するストロークを「[右中上|左伸下]」みたいに表現したやつを候補として辞書作って追加しただけなんですけどね。
ほんとはこれを仮想キーボードみたいなの使って表示できればいいんですが。そのためにはkinput2の表示系に手を入れなきゃね。
仕事が終わったところで町田へ。職場の仲間のお食事会。待ち合わせまで時間があったのでまんがの森で
○「ZetuMan」6月号
○神谷悠「ぷらり旅行組」(白泉社)
を買う。やっと「ZetuMan」が買えたぞ。
適当にそろったところで移動。ジョルナ地下2階、インド料理のナマスカ。参加者は10名。
ホワイトバランス3000K。
ベジタブル パコダ。600円。
カレー風味の天ぷらってかんじ。玉ねぎが好き(ってゆーか、玉ねぎの天ぷらが好きなんですが)。
モグライ シーク カバブ。1200円。
タンドール料理は2皿たのんで2皿分がまとめて出てきた。
タンドール キング プロンズ。2100円。
ぢゅうぢゅういってます。あつあつです。油が飛んでます。豪快でいいですね。頭からしっぽまで丸ごといっちゃいましょう。
チーズナン。600円。
一枚まるごとは食べられなかったけど、チーズが薄く全体に入ってたみたい。
ガーリックナン。400円。
香りはややおさえめか。表面のぶつぶつしてるのがガーリック?
カシミールナン。450円。
ドライフルーツ入りの甘いナン。これでカレーを食べるのが好き。
ボンベイプロンマサラ(辛口)。1200円。
ここはベースの辛さに対してさらに甘くとか辛くとかたのめるんだけど、シャヒコルマ以外はベースの辛さ忘れちゃった(^_^;)。とりあえず辛口ってことでたのんだ。
エビがぷりぷりしてる。
キーママター(大辛)。1100円。
マトンのカレー。これのみ大辛にした。でもそんなには辛くなかったような。ベースの辛さのせいか?
シャヒコルマ(普通?)。1100円。
最初甘口でってたのんだら「これ甘口のカレーですけど」ってことで普通に。たしかにちょっと甘め。
マライクルフィ。450円。
デザートではおいらはこれが気に入ったな。
合計約47000円。
この日はうちらのほかにもう一組女性ばかりの団体さんが入ってて、店のなかはそれでいっぱい。他のお客さんはどこに案内されてたのかな?
終わったときにはジョルナは閉まってるので店員さんに案内されて業務用エレベータを使って裏口から退出。
ここで2名帰宅。
2次会ってことでI氏のなじみのショットバーに行くが、いっぱいで入れず。しばらく歩いて近くの居酒屋に入る。1時間ほど軽く飲んでしゃべってお開き。
駅前の本屋で
○「モーニング」
○「週プロ」
を買う。「週プロ」は田村のインタビュー。
仕事場に入る前に本屋を見たら
○真空間「ピンク トラップ」(蒼竜社)
が入ってたので買う。この本屋はあんまり成年系は置いてない店なんだけどね。
SGI、XFSファイルシステムによるLinuxへの大きな貢献を約束(ZDNet)
Loki、『Myth II』などLinuxに対応したゲーム3製品を発売(Linux通信)
いよいよLokiの製品が出てきますな。
○奥村徹「緊急召集(スタット・コール)--地下鉄サリン、救急医は見た」(河出書房新社)
読了。
地下駅サリン事件の際に聖路加病院で救急医として現場にあたった著者による第一章のドキュメントは壮絶なる緊迫感を持つ。読んでいて何度も胸が熱くなる。さらに第二章で救急医療の立場から事件を分折し、第三章では救急医療・災害救助・危機管理について具体的な提言をおこなっている。すべての人に読んでいただきたい。必読。
帰りにいつもの本屋で
○マイク・レズニック「キリンヤガ」(ハヤカワ文庫SF)
を買う。
駅前の本屋で
○「サンデー」
○「マガジン」
○「パピポ外伝」6月号
○「TransTECH」6月号
を買う。
「TransTECH」はおごちゃんのLinux 0.01の解説がおもしろそう。
「サンデー」では「じゃじゃ馬グルーミン☆Up」が一段落。おやじさんにカムアウト(?)、意外な話もとびだして、ひびきもふっきれたみたい。
フリーソフト唱道者にMSとサンが賞金?(WiredNews)
帰りにいつもの本屋で
○深谷陽「運び屋ケン」3巻(集英社)
を買う。
コンビニで
○「アッパーズ」
を買う。
○「パピポ外伝」6月号
森田啓太の「思いのカケラ」がういういしくていいかんじだね。
駅前の本屋で
○「Software Design」6月号
○「ASCII」6月号
を買う。「ASCII」にはAIBOの記事。仕事場の人に見せて、「だれか買えよ〜」とか、「6人で5万ずつ出しあって買って仕事場に放し飼いにしとこうか」とか。
Meena's H comic newsの6月分が届く。
とりあの単行本が出るうううう。「兄弟姉弟」。25日、富士美出版。あとはあんまりめぼしいもんはないなあ。
コンビニでそろそろやばくなった先月分の電気代と電話代を支払い、
○「ジャンプ」
○「スピリッツ」
を買う。
駅ビルの本屋で
○菊池久美子「天使攻略マニュアル」1巻(秋田書店)
を買う。
有隣堂で
○奥村徹「緊急召集(スタット・コール)−−地下鉄サリン、救急医は見た」(河出書房新社)
を買う。新聞の広告に出てたやつ。一階の一般書売り場で聞いたら地下の専門書売り場だって。
バスの中で読み始めるが、緊迫感がすごい。
バルマー:Windowsコードの公開は今も視野に(c|net)
ET探査プロジェクトは史上最大の分散コンピューティング実験(ZDNet)
ソニーがプレステソフト開発者にLinuxワークステーション提供(WiredNews)
なんか久しぶりに頭が痛いぞ。
帰りにいつもの本屋で
家でごろごろ。ちょっとだけ本の整理をしたり。
はやめに起きて、きのう整理した新聞・雑誌類を資源ゴミに出す。朝風呂に入って昼前に家を出る。
緑園都市へ。インド料理のガネーシュ。ESDのお食事会の昼の部(ESDのレポート)。
一人約1870円。
石川町から中華街に入ってぐるっとまわる。三希堂でお茶(ESDのレポート)。
一人約900円。
いったん石川町駅へ戻って夜の部へ。500回記念の締めは福満園(ESDのレポート)。
食べすぎてくるちい。
帰りの電車で読んでちょうど駅についたところで
駅前の本屋で
仕事場に入る前に本屋をチェックして
昨日買った「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」を読み始める。
帰りにコンビニで
雑誌の整理。
○山文京伝「SEIN」(コアマガジン)
駅前の本屋で
仕事場に入る前に駅ビルの本屋をチェック。ちょっと配置が変わったな。
帰りにいつもの本屋で
駅前の本屋で
AIBO欲しいけど25万は高いなあ。PC用のAperiosだけ売ってくれっ(笑)。
駅前の本屋で
昼食から帰ってひといきついてたらLet'sがピーピーいいだした。見るとバッテリのランプが赤く点灯している。「またバッテリ/電源が死んだか?」と一瞬あせるが、よく見るとACアダプタつないでなかった。あーびっくりした(^_^;)。
駅前の本屋で
有休使ってたんで、おいらにとっては今日がゴールデンウィーク明け初日。仕事すんの久しぶりだなあ(笑)。
帰りにいつもの本屋で
いつものごとく、のてっとすごす。
今日はわりとまともに起きれたぞ。
というわけで、ちょいとはやめに家を出る。
駅前の本屋で
アキバへ。
明正堂で
ザコンでは収穫なし。最近あんまコンピュータ関係の本買ってないな。
虎の穴で
新宿へ移動。「夜明けのブギーポップ」を読み始める。
西口の読み捨て雑誌売ってるおっちゃんから
地下をまわって東口へ移動し、アドホックで世界地図のリフィルを買う。
さっき買った「チャンピオン」をざっと読んで、もっぺん再利用されることを願いつつ適当に捨てる。
ピッチーファーへ。ESDお食事会の昼の部(ESDのレポート)。
ホワイトバランスは3000K。
あとびんさんがクイテイオナムルックチン食べてたけどこれは写真撮ってない。
適当なところで店を出て歩いて新大久保へ移動。他のメンバーと合流し、カベリへ。お食事会夜の部(ESDのレポート)。
ホワイトバランスは3000K。しかし店内暗くてほとんどだめですな。
帰りにいつもの本屋で
○上遠野浩平「夜明けのブギーポップ」(メディアワークス電撃文庫)
○前田健二郎「感じる条件」(富士美出版)
昼前に起きる。
昼過ぎにariさん宅を辞去、ariさんとともに新宿へ。ピッチーファーでお食事。
駅前の古雑誌売ってるとこで読みそびれてた
ariさんとは駅でおわかれ。
いつもの本屋で
今日はわりと早く目が覚めた。
一般的にはきのうで連休は終わりらしいが、おいらは有休とってあるのでまだまだ続くのだ。
ariさんの買いものにつきあって池袋へ。おめあてはプリンタとスキャナだが、スキャナはなく、まずはプリンタのみ。
ariさん宅に戻ってちょっと寝て、夕方になって二人で自転車で近くの公園に。軽くバドミントン。鉄棒があったけど逆上がりも懸垂もできなくなってる。なさけねー。縄とびもぜんぜんだし。
帰ってきてコンビニで
さっさと寝ようと思うがなかなか眠れず。昼寝たせいか?
やはり昼過ぎに起きる。
雨も上がっていい天気そう。
なのに昨日に続きストラップ作り。金属板切りで腕が痛い。夜も遅くなってようやく完成。はーつかれた。
昼ごろ起きる。
雨がすごい。
Let's用のストラップ作り。
一度帰ったところでついでに格ゲー買ってくりゃよかったねという話になり、近くに遅くまでやってる店があるというので再度出る。24時間営業のゲーム、本、CD、ビデオ等の中古屋。明るくて広くてきれい。鉄拳3とパッドを買う。
帰ってariさんと格ゲー大会。
適当に眠くなったところでお開きにして寝る。3時過ぎだったかな。
起きたのが昼ごろ。いかん、寝すぎるクセがついてる。
風呂入ってariさん宅に向かう。JIMさん夫妻も来てゲーム大会。JIMさん持参のDDRとボンバーマンと鉄拳3をariさんのPlayStationで。DDRのマットで鉄拳やってみたりとか(笑)。ぼくはふだんゲームやんないんでどれもはじめて。DDRはノーマルだったらなんとかだけど、ハードになるとぜんぜんだめですな。
ariさんの車でJIMさん宅へ。ここではWindowsのフリーセルをちょっとやって、あとはDreamcastのバーチャファイター。こっちも両方はじめて。バーチャで盛り上がってariさんに技ゲー買おうよ、とか。
JIMさんらとはここでおわかれ。
ariさんちに戻る途中で連絡があり、ariさんの彼女とカラオケを1時間半ほど。ariさんの歌は話に聞いてたよりぜんぜんまともでがっかり(笑)。
外があかるくなってから寝る。
昼ごろ起きる。
PCカードの件、再度PCIとCardBusをenableにして試してみるが、やっぱりだめ。結局disableに戻す。お、今度はSharkも認識するぢゃん。昨日はなんか間違えてたのかな?
今日はちゃんとはやめに起きれたぞ。
ニフティのFLINUXにPCカードの誤認識問題の解決策が出てたので試してみる。つまるところCardBusの対応がまだいまいちってことらしく、PCIとCardBusをdisableすればいいらしい。やってみると確かに何度挿してもちゃんと認識されるようになってる。でもEtherはやっぱりAcctonのじゃなきゃだめみたいだし、Sharkも使えなくなってる。うーん。
昼ごろ家を出て新宿へ。ピッチーファー。ESDのお食事会昼の部(ESDのレポート)。めしさんが先に来てて、ぼくらの食事が終わったころにびんさん。ホワイトバランスは3000K。
5時前にピッチーファーを出て、いとぢゅんさんと合流、びんさんと別れて中目黒へ。
お食事会夜の部。パキスタン料理コ・ヘ・ヌール(ESDのレポート)。
きのうの食いすぎもあっておなかいっぱい。
帰って
貸りてたリングスのビデオ(大阪大会)を見る。このビデオにはエンセン井上のも入ってる。エンセンいいやつだなあ。すぐ切れたりするとこはほんとは好きじゃないんだけど。
「さらにバルマーは、オープンソースコードには、迅速なフィックスの保証がないなどのマイナス面があり、特にLinuxがそれに当てはまると思っていることをつけ加えた。」
なに、この寝言。
すくなくとも今までの実績からいって、LinuxのバグフィックスはWindowsの1000倍ははやいと思うんですが。
○「ばんがいち」6月号
○「コットン」6月号
を買う。
「ばんがいち」、尾崎未来は載ってない。ざんねん。「コットン」の浅草太郎、これって2つのシリーズがくっついたことになるのかな(時代劇好きってのはどこで出てきたっけなあ)。
ホワイトバランスは3000K。青っぽくなってるのもあるなあ。窓際の席で外の光も強くてちょっとむずかしいかったか。
今回おいらが食べたのはアジャンタセットでしたが、次はぜひともミールスを食べたいものですな。
ホワイトバランスは3000K。
ホワイトバランスは4000K。
一人約5700円。
○アミール・D・アクゼル「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」(早川書房)
読了。フェルマーの最終定理の解決までの数学の歴史を概説している。なかなかおもしろいが、紙が厚いのが損した気分。あと索引がないのはサイテー。
○「ヤングアニマル」
を買う。
○山文京伝「SEIN」(コアマガジン)
を買う。
○「Young キュン!」6月号
を買う。
洗脳系な話でオレ的にはいまいち好みじゃないんだけど(だって洗脳しちゃったら葛藤がなくなっちゃうじゃん。いやよだめよと思いつつ墜ちていくってのが萌えるのにさ(笑))、「灼熱の炎」と同じく描き下ろし部分はなかなかそそる。
○「モーニング」
○「週刊プロレス」
を買う。「週プロ」にはフランク・シャムロックのインタビューが載っているが、見開き2ページだけだから買うほどではなかったな。
○アミール・D・アクゼル「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」(早川書房)
を買う。
○「北へ。White Illumination 公式ガイドブック」(アスペクト)
を買う。
○「サンデー」
○「マガジン」
○「弥勒」6月号
を買う。
それによく考えるとうちの部屋ではちらかりすぎてて遊ばせられないのだった(^_^;)。
○「キャンディータイム」6月号
○「ペンギンクラブ山賊版」6月号
を買う。
しかしよく考えてみると2時間ばかりバッテリで動いてたわけで、思ったより保つもんだなあと感心する。もっとバッテリへたってるかと思ってた。
○「ジャンプ」
○「スピリッツ」
を買う。
○片山こずえ「王子様を落とせ」(集英社)
○片山こずえ「可憐なシモベ」(集英社)
を買う。My favorite girl's comics!の掲示板でおすすめされてたやつ。絵はちょっとクセがあって好みがわかれそうかな。「可憐なシモベ」はけっこう感動的。ちょっと「アフタヌーン」の「仮面天使」を連想させるっつーか。
○「UNIX USER」6月号
を買う。
○上遠野浩平「夜明けのブギーポップ」(メディアワークス電撃文庫)
○千葉毅郎「Sweet Lip▼」1、2巻(宙出版)
を買う。
○前田健二郎「感じる条件」(富士美出版)
○「天魔」6月号
○「カラフルBEE」6月号
を買う。
○「チャンピオン」
○「ヤングキング・キングダム」6月号
を買う。各100円。
○山田章博「ボーナス・トラック」(日本エディターズ)
を買う。
を読み終わる。
最初の方のは「電撃hp」創刊号で読んだな。いつもどおりおもしろいけど、今回は登場人物が若いぶん、青春小説的せつなさは薄いかな。
洋一&晴菜の話が載ってないのが残念。あの二人の話もっと読みたいんだけどもう描かないのかなあ。
ってそれを確認してざっとながめただけでまだちゃんと読んでないんですが(^_^;)。
ホワイトバランスは3000K。
サービスで出てきたんだったと思うけど、牛テールのスープだっけかな?
○「ヤンジャン」
を買う。100円。
○つだみきよ「革命の日」(新書館)
○「アッパーズ」
を買う。
しかたがないので秋葉原へ移動してプリンタを買う。
○「モーニング」
○「月刊少年マガジン」6月号
を買う。
「モーニング」では「ナニワ金融道」の青木雄二監修の「カバチタレ!」が新連載。絵は別の人なんだけど、ほとんど青木本人。元アシスタントらしいが。吉田基已「水と銀」。柱とかにいろいろ説明が書かれているけど、そのへんのことって前の作品で説明されてたっけ? なんちゅーか、ちょっとわかりやすすぎる気が。
おひまな方は写真付きの作成記をどうぞ。
朝風呂入って洗濯。
のあいまに「男の華園」2巻を読む。
移動の電車の中でいとぢゅんさんがノートパソコン(VAIOだったっけ?)使ってるのを見る。いとぢゅんさんもtwmなのね(ぼくのは正確にはtvtwmだけど)。カーソル移動をキーボードにバインドするドライバがあるとは知らなかった。
ホワイトバランスは3000K。
○薄井ゆうじ「社長物語」(講談社)
を読み終わる。
フリーのデザイナー(というかクリエイター?)集団の代表格だった男がメンバーの事故や病気をきっかけに自分が社長になってその集団を会社するという話。なかなかおもしろい。
この人はわりとSFっぽい純文というのか、どんどん成長して身長がなんメートルにもなる男の話とか、そういうちょっと不思議系(?)の話が多かったんだが(といっても最近のは読んでないんだけど。ごめんなさい薄井さん(^_^;))、今回のはしごく現実的な話でなじみやすい。とはいえ、会社経営にまつわる波瀾万丈よりも(もちろんそういったエピソードもあるけど)人と人のかかわりとか人間という存在のおもしろさといった方向に作品としてのベクトルはむいているようである。
んでリングスの方はというと、やはりアイブルですか。ありゃすごいねえ。ハンあたりでもありゃそうとう手こずるのでは。組み技系選手の天敵かも。田村・シャムロックも緊迫したいい試合でした。