音楽機材紹介
私が演奏や制作を楽しむのに使っている機材を紹介します。
ちなみに我が家は狭くて子供のおもちゃに占領されているので、
あまり大きな楽器を設置するスペースなんてありません。
そんなわけで非常にシンプルな機材構成になってます。
・ 自作シンセ CAmiDion
ギターどころかウクレレよりも簡単にコードが弾けるし、小型で持ち運びにも便利だし、
最近はもうほとんどこれがメインですね。
2013年のニコニコ超会議2の1日目で、
楽器セッションコーナーでさりげなくコードで合奏してたらすごいっていわれて、
それ以来、ミュージックバーでのボカロセッションに、このCAmiDionで参加するまでになりました。
・ウクレレ
←この写真。押さえにくいコードを簡単に押さえるため、ウクレレ用のカポも別に買いました。
買ったのはいつだろう...DTMに刺激されたのがきっかけなので、1994年頃かも。
▼実際に弾いてみた動画(なぜか3の倍数月のウクレレ動画のときだけ顔出してますw)
・小型MIDIキーボード(CASIO
GZ-5)
音源つきなので単独で使えて、しかもコンパクト。
小さくて弾きにくいけど、子供にはちょうどいいかも?
・中型キーボード(CASIO MA150)
横側に余計なものが何もついていないのがポイント。
これなら49鍵でありながら横幅をあまり取らなくて済みます
(狭い我が家には結構大事な要素だったりします)。
単独でも、PCとつないでも使える。子供に使わせるなら、やっぱり単独でも音が出ないと不便だし。
(接続は USB-MIDI インターフェースを使用)
主なソフトウェア
- VOCALOID2
- Music Studio Producer(DAW)
- SoundEngine Free / RadioLine Free (Cycle of 5th)
- Domino(MIDI編集)
- MIDI Yoke Junction(仮想MIDIポート)
- VST Host(VST 音源 DLL への接続用。VOCALOID2への接続もOK)
- 午後のこ〜だ - wav を圧縮して mp3 へ変換するツール。動画なしでの投稿(ピアプロなど)に欠かせない。
- MIDI Chord Helper - 自作のツール。マウスでコードを簡単に弾けるので、コード進行から作曲したり、
MIDI Yoke 経由で別のシーケンスソフトにつないでコードをリアルタイム入力するときに活躍しています。
リンクのついていないソフトについては、こちらに集めてあります。
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