午前中はウソ元号が乱舞するんだろうか・・?
と思ったらみんなもっとマシなエイプリルフールネタ出してたw
iPad mini 第5世代 (2019) 届いた
ドコモオンラインショップにて、3/21予約、3/30注文, 4/4宅配で到着。
iPad miniの電源を入れたときに、近くにアクティブなiPhoneとかiPad Proがあると「設定を移行する?」みたいな表示がされるけど、 機種変更じゃなくて新規(追加)購入の場合はこれを無視して新しいiPadとして初期設定しないといけない(戒め)(usimのアクティベートがされない)。 移行をやっちまった場合は、設定アプリから全部消去でやり直しする。
まっさらなiPad miniになるので、ちまちまアプリを入れて設定していく。
なんつうか、iPad Pro 10.5 と比較すると圧倒的に軽いw
机の上に置いて使うなら10インチ以上、手に持って使うなら8インチ以下が良いねぇ
さて、喜んで購入したのだが、 iPad Pro 10.5 と iPad mini 5 の使い分けに困るwww
tag: anime
タイトルからするとガルパンかストパンみたいなヤツかと思ってたけど、見たら意外な展開と割と真面目な戦記(なんだけど王道展開)だった。
ネタバレになるので詳細は伏せるが、全体的に良く出来てると思う。原作小説作家の腕が良いのかな?
タイトルから想定される内容と多分大きく違う
ヘルシングの少佐が好きなら見ていいかと。主人公に共感とかはあんまできないぞww
tag: freebsd12, openjdk12
FreeBSD 12.0-RELEASE 用 openjdk11, openjdk12 が pkg のバイナリで出てたわ・・・。いつの間に!?
https://www.freebsd.org/java/ FreeBSD Java project には記載がないけども。
ssh george@n3050 ~ $ pkg search openjdk bootstrap-openjdk11-11.0.2.9.2 Java Development Kit 11 bootstrap-openjdk6-r450701 Java Development Kit 6 bootstrap-openjdk8-r450802 Java Development Kit 8 openjdk-7.161.01,1 Java Development Kit 7 openjdk-jre-7.161.01,1 Java Runtime Environment 7 openjdk11-11.0.2.9.4 Java Development Kit 11 openjdk12-12.0.0.33.2 Java Development Kit 12 openjdk6-b45,1 Oracle's Java 6 virtual machine release under the GPL v2 openjdk6-jre-b45,1 Oracle's Java 6 Runtime Environment under the GPL v2 openjdk8-8.202.8 Java Development Kit 8 openjdk8-jre-8.202.8 Java Runtime Environment 8 rxtx-openjdk8-2.2p2_4 Native interface to serial ports in Java ssh george@n3050 ~ $
これでやっとオレwikiでJava11とか12系の新機能が使えるww
と思ったが、FreeBSD 12.0-RELEASE用のtomcat8, 8.5, 9バイナリパッケージはまだopenjdk8を使うように調整されている模様。惜しい。
そのうちopenjdk11ベースに変更されるかしらん?
bsd.port.mkの前提Javaがopenjdk8から変更されるのを待つ感じになるのかな。
余談だが、コマンドラインにおけるjavavmwrapper-2.6を使ったJavaVMsの切り替えだけなら以下のような感じでできる。
コマンド。
export JAVA_VERSION=openjdk12 java -version
結果。
ssh george@n3050 ~ $ java -version openjdk version "12" 2019-03-19 OpenJDK Runtime Environment (build 12+33-2) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 12+33-2, mixed mode) ssh george@n3050 ~ $
tag: minikube, minikube-1.0.0, kubernetes
久しぶりに minikube Git Hub https://github.com/kubernetes/minikube/releases を見に行ったら minikube 1.0.0 が出てたのでWindows版を試してみる。
PowerShellからの操作 (Admin権限)
# chocolateyを使って minikube 1.0.0 をインストール choco install -y minikube
PowerShellからの操作 (一般ユーザー権限)
# 以前、minikubeを入れていた場合は一応消しておく minikube delete # 以前、docker for windowsを入れていた場合は一応ディレクトリまるごと消しておく。 georgeは各自のユーザー名に変更すること。 remove-item -Recurse \Users\george\.docker # minikube開始 minikube start # しばらく待つ # kubernetes api-serverにはアクセスできる。 kubectl version # docker server アクセス用 環境変数設定を表示 minikube docker-env # docker server アクセス用 環境変数を設定 & minikube docker-env | Invoke-Expression # docker server にもアクセスできるようになった docker version
minikube 0.27あたりで Windows版は起動もしなくなってすっかりあきらめていたが、1.0.0は起動はするようだ。
相変わらずWindows版はExperimentalらしいけど。
またminikubeのバージョンによっては起動しなくなることもあるだろうけど(ぉぃ)、セットアップが楽なのはいいことだ。
minikubeはKubernetes環境としてはちょっとクセがある感じなので、あまり標準的ではないけどなー
うはwwwやばいwww
vagrant上の仮想FreeBSDマシンにバックアップはとってたのでデータが飛んだわけではないけど、ちとつらたん
新マシンをポチらないといけない。新マシンが完成するまではしばらくAWSのLightSailに建ててたVPSサーバで避難生活やね。
そういえば、最近はIntel CPUが枯渇してて自作マシン用のCPUはもとより、メーカー製PCもIntel CPU搭載機は品切れになってることが多いんだって。
Intelが次世代プロセスルールの半導体工場の立ち上げに失敗して、CPU生産個数が需要に追い付かなくて、AMDのRyzenが40%くらいのシェアに迫ってきてるとかww
まさかのAMDerの時代到来か・・!?
石造りなのに燃えるの?と不思議に思ったけど、屋根部分は木造とのこと。
鉄骨が普及する以前の石造りの建物で屋根が三角形になっている場合、屋根は木造のケースがほとんどなのだそうだ。
なーんて落ち着いた話してるけど、燃えている動画見るとちと泣ける...。
tag: freebsd
自宅鯖は一時的にAmazon AWS LightSailと vagrant (Virtual Box) 仮想FreeBSD機に避難中。
連休中にいくらか復活できるか...な?
折角の仮想マシン環境への引っ越しなので、ディレクトリ構成とか変えて、Docker化しやすいように変えようかと考慮中。
FreeBSDにはDockerみたいな機能は無いので困るけどなww VirtualBox上のFreeBSD 仮想マシンの中で仮想マシン(bhyve)は使えるかな? 普通に考えたら無理そうだが、ちょっと調べてみるか。
Web日記アップロード環境は仮想FreeBSD環境上にApache httpdと元ファイル群があれば復活。
メール受信クライアント環境は何か良いツールがないか調べてみる予定。IMAP4環境でもいいけど、Webメールでもいいかな。
cron系の定期実行プラットホーム、sshログイン可能なプラットホームについても調査してみるか。 これはAmazon AWS LightSail(VPS)で良いんだけど。
tag: anime
ちょっと最強無敵すぎる異世界転生モノ。登場人物周囲と相対的に考えるとお兄様より強いかもしれん。
第2話までのところ、ストーリープロットには見るべきところは無いテンプレ王道展開だけど、編集がYouTuber的なのが新しいかも。
セリフの間はカットされていて間は無く、難しい話もしないし、感情の大きなゆさぶりもなく、ひたすらテンポよく高速進行して主人公の無敵ぶりを気持ちよく紹介していく動画。
結構悪く言ってるけどw ちゃんと見れる作品になってる所は凄いよ
YouTubeが造った新世界って結局コレかいwって思うとなんだか寂しいけど
モバイル扇風機というかなりぶっ壊れたジャンルの商品。
近所のイオンに売ってたので購入。
4月後半からしてなんか暑く感じる今日この頃だし、ひょっとしたら今年はこのジャンルが来るかも?(こねーよ)
micro USBから充電して使う。充電池は弱で6時間ほど持つらしい。
意外に風量はあるけど風切り音がちょっとする。静かな会議室とかで使うとうるさいかも。明日試そう。
3段階の風量切り替え式だけど、座って使う静音微風モードも追加希望。
ストラップ付けたままだと台座に置きにくいので、ストラップの細いひもの部分の長さをもうちょっと伸ばして欲しいところ。
さて、今年のUSB扇風機は何かいいのが出るかな?
無印良品の二重反転式羽根モデルがディスコンになって、今売られている無印良品のUSB扇風機はイマイチなパチモンになっててとても悲しい。(それでもまだ他が弱すぎるので愛用してるけど)
p.s.
4/22 には今年最初の夏日を記録した模様
最近は市議会選挙公報もpdf化されて市のHPに登録される時代なのか・・・と感心してたんだけど 選挙終わったら選挙公報のpdfが404 Not Foundになってて悲しかった
ギリギリで当選落選を分けた人の公報をもう一回見ようと思ったんだけど(陰湿)
次回選挙からはローカルファイルに保存してやるからな!
サブのWindows 10機 1803から1809にアップデート成功
tag: windows10-1803, windows10更新アシスタント
なんか知らんけど、Windows 10 更新アシスタントで更新しても、1803に戻ってしまうサブ機。
C:\$WINDOWS.~BT\Sources\Panther\setuperr.log にセットアップ時のエラーが記録されているとのこと。
ウチの場合、以下のようなログが出た。
2019-04-26 08:51:55, Error MOUPG CDlpActionImpl<class CDlpErrorImpl<class CDlpObjectInternalImpl<class CUnknownImpl<class IMoSetupDlpAction> > > >::Suspend(1066): Result = 0xC1800104[gle=0x00000002] 2019-04-26 08:51:55, Error MOUPG CSetupManager::ExecuteInstallMode(788): Result = 0x800705BB 2019-04-26 08:51:55, Error MOUPG CSetupManager::ExecuteDownlevelMode(390): Result = 0x800705BB 2019-04-26 08:51:56, Error MOUPG CSetupManager::Execute(282): Result = 0x800705BB 2019-04-26 08:51:56, Error MOUPG CSetupHost::Execute(400): Result = 0x800705BB 2019-04-26 08:52:26, Error CSI 00000001 (F) STATUS_OBJECT_NAME_NOT_FOUND #70# from Windows::Rtl::SystemImplementation::DirectRegistryProvider::SysQueryValueKey(flags = 0, key = ab8 ('\REGISTRY\MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts'), vn = [l:21 ml:22]'Arial Nova (TrueType)', kvic = 2, kvi = 2, disp = 0)[gle=0xd0000034] 2019-04-26 08:52:26, Error CSI 00000002 (F) STATUS_OBJECT_NAME_NOT_FOUND #69# from Windows::Rtl::SystemImplementation::CKey::QueryValue(flags = 0, kn = [l:69]'\Registry\Machine\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts\', vn = [l:21 ml:22]'Arial Nova (TrueType)', ic = KeyValuePartialInformation, info = {l:0 b:}, disp = 0)[gle=0xd0000034] 2019-04-26 08:53:24, Error DU DU::CDUSession::Search: Failed to set WU internal configuration property for targeted scans. hr = 0x80070057 2019-04-26 08:54:04, Error CONX 0xd0000034 Failed to add user mode driver [%SystemRoot%\system32\DRIVERS\UMDF\uicciso.dll]
エラーメッセージでぐぐってみた。
just a simple
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
管理者権限で起動した PowerShell から上のコマンドを打つのだそうだ。
上の操作後、Windows 10 更新アシスタントでWindows 1809にアップデート成功した。
確かにウチでは一時期 Hyper-V を試していたことがあるけど、V-LAN設定ぶっ壊したのでオフにしたなーと今更思い出したww
そういや、Windowsって Hyper-V 有効にしたまま大型アップデートってできるのかしら?
連休中は基本的に家から出ないつもりだが、土曜日の午前中は色々な宅配を期日指定で集中させているので余計に家から出られない罠。
ちょうど良いのでFreeBSD側のメール設定の復活を行う。
最近は自宅鯖にSMTP(MTA)建てても送信するとSPAM扱いされるので、メールサーバを建ててもあまり楽しくない。
~/Maildirを見てIMAP4でWindows側のThunderbirdに見せてくれるヤツがあれば良いかな。
スマホとか外部ネットワークから何かのコマンドを常時受け付けするなら、Web APIなり Slack等のSNSツールからのbot連携を実装するような時代の流れを感じる。
メールがSPAM送信に悪用されまくった結果、送信者のアカウントが何かの形で認証されていて、スパムやったらBANされるような管理されたSNSアカウントしか使い物にならない世界になってしまった。
courier-imap (暗号化ナシ)
tag: FreeBSD-12.0-for-NODE3, courier-imap, freebsd
courier-imapはMaildir形式のメールディレクトリ(UNIXアカウント内部)をIMAP4/POP3で公開するサーバ。
■ インストール
pkg install mail/courier-imap
■ /etc/pam.d/imap
以下のような記載を行う。( courier-imap インストール時の説明から )
auth required pam_unix.so try_first_pass account required pam_unix.so try_first_pass session required pam_permit.so
編集後の /etc/pam.d/imap の例は以下。
# # $FreeBSD: releng/12.0/lib/libpam/pam.d/imap 170771 2007-06-15 11:33:13Z yar $ # # PAM configuration for the "imap" service # # auth #auth sufficient pam_krb5.so no_warn try_first_pass #auth sufficient pam_ssh.so no_warn try_first_pass auth required pam_unix.so no_warn try_first_pass # account #account required pam_nologin.so account required pam_unix.so # session session required pam_permit.so
■ /usr/local/etc/courier-imap/imapd
[root@node3 /usr/local/etc/courier-imap]# diff -uw /usr/local/etc/courier-imap/imapd.dist /usr/local/etc/courier-imap/imapd --- /usr/local/etc/courier-imap/imapd.dist 2019-04-04 05:32:19.000000000 +0900 +++ /usr/local/etc/courier-imap/imapd 2019-04-26 16:34:08.543774000 +0900 @@ -43,8 +43,8 @@ # depending on the connection's port. This only works with authentication # modules that use the 'service' parameter, such as PAM. Example: # -# AUTHSERVICE143=imap -# AUTHSERVICE993=imaps +AUTHSERVICE143=imap +AUTHSERVICE993=imaps ##NAME: MAXDAEMONS:0 # @@ -480,7 +480,7 @@ # The default setting is going to be NO, so you'll have to manually flip # it to yes. -IMAPDSTART=NO +IMAPDSTART=YES ##NAME: MAILDIRPATH:0 # [root@node3 /usr/local/etc/courier-imap]#
■ /etc/rc.conf
以下の内容を追加。
courier_authdaemond_enable="YES" courier_imap_imapd_enable="YES"
■ courier系のデーモン起動
bash /usr/local/etc/rc.d/courier-authdaemond start bash /usr/local/etc/rc.d/courier-imap-imapd start
■ IMAP4 暗号化ナシ の接続テスト(telnet)
ポート番号143に接続し、「a login ユーザー名 パスワード」を入力する。 「a logout」はログアウトコマンド。
telnet localhost 143 a login george password a logout
実行結果の例
「OK LOGIN Ok.」 が表示されれば成功。
ssh george@node3 ~ $ telnet localhost 143 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. * OK [CAPABILITY IMAP4rev1 UIDPLUS CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFERENCES SORT QUOTA IDLE ACL ACL2=UNION STARTTLS ENABLE UTF8=ACCEPT] Courier-IMAP ready. Copyright 1998-2018 Double Precision, Inc. See COPYING for distribution information. a login george password a OK LOGIN Ok. a logout * BYE Courier-IMAP server shutting down a OK LOGOUT completed Connection closed by foreign host. ssh george@node3 ~ $
■ Mozilla Thunderbird からのIMAPアクセス設定例(参考)
FreeBSD側でSSL/TLS等の暗号化設定は実施しておらず、SMTPの受付も設定していないので、ちょっと変わった設定になる。
Docker Hub がハッキングされた模様
tag: dockerhub
4/25以降に問題。 パスワードのハッシュ19万件流出。 GitHub連携している場合はそっちにも何か操作されているかもしれないとのこと。(なんせ GitHub に対する全権のOAuthだし。 Docker Build するだけなら Read Only 権で良いのにねぇ。)
以下の操作を行うようにメールが来ていた。
ということらしい。
日本語の確定ニュース記事が出るのは、連休明けかなぁ?
連休前から調子悪かったけど、いよいよ風邪が悪化してきたwww
ゴールデンウィークは風邪と共に去りぬになりそう;;
風邪で寝込み中。
風邪で寝込み中。昨日よりはマシになったけど。
だんだん堕落した感じになってきましたw
平成最後の日がこんなんなのかww
連休中限定かな?dアニメストアに懐かしいのがいくつか登録されてた
後で見よう