サウンド／音楽ソフト紹介

workman

FreeBSD 2.1.5R CD-ROM ○

CD player の workman。
うちの環境では、何故かxcdplayerが動作しなかったので、代役としてこのソフトをインストールしている。 画面も格好いいし、機能も豊富なので、xcdplayerよりこちらがお勧め。

sox-10.11.tgz

FreeBSD 2.1.0R CD-ROM ○

FreeBSD 2.1.5R CD-ROM ○

サウンドデータコンバートプログラム sox。
WINDOWSのWAVEファイルから、SUN AUDIOファイルへのコンバートや、サンプリングレート変更など、色々できる。 WAVEファイルで遊ぶ人ならお勧め。 利用上の注意としては、デフォルトではエラーメッセージすら表示されないことがあるので、実行の際には -V オプションを指定して、バーボーズモードで実行した方が良い。

xmix-2.1.tgz

FreeBSD 2.1.0R CD-ROM ○

FreeBSD 2.1.5R CD-ROM ○

サウンドミキサープログラム xmix。 X Window Systemで動作するサウンドカードのミキサーをコントロールするプログラム。 こちらもサウンドで遊ぶならお勧め。

TiMidity -- MIDI to WAVe converter (in English)

TiMidityの原作者のページ。

TiMidity のページ

MIDI音源が無くともMIDIデータをPCMに変換して聴けるすごいソフト TiMidity の紹介されているページ。 各種パッチの情報もある。

TiMidity のページ

TiMidityのさまざまなパッチや、パッチが当たった状態のTiMidityをFreeBSD版portにしてあるファイルもある。Win95版バイナリ、関連ファイル、関連リンクなども収集しているページ。 こちらもチェックだ。

Music Heaven with Linux/AWE32 (in English)

FreeBSDやLinuxでSoundBlaster-AWE32上のEMU8000を使ってMIDI演奏するドライバがある。 私もインストールしてみたが、超感動(^^)。 FreeBSDでSB-AWE32のmidi音原が動作する日が来るとは(^o^)。

FreeBSD 2.2.1R 以降では、VoxWare(Linuxが発祥のサウンドデバイスを取り扱うドライバ)のawe32対応バージョンが含まれている。 しかし、awe32用のサウンドフォントをロードするプログラムは2.2.1RのCD-ROM内部には見当たらなかった。 ports-current から取得するか、上のページからサウンドフォントを設定するプログラム sxfload と、midiファイルを演奏する drvmidi をとってこよう。

現在の最新バージョンはawedrv, awesfx, awemidi それぞれ 0.4.2d, 0.4.2, 0.4.2b のようだ。