gtagsコマンドによってあらかじめデータベースを作成しておくと、関数名、シンボル名を指定するだけで一発で定義元にジャンプできるシステム。 古くからある ctags , etags と同じ系統のプログラムだが、globalの場合は C/C++/Java を扱え、同名のタグ名でも大丈夫。 さらに、逆方向参照の一覧(この関数はどこから呼ばれているのか一覧)もできるという特典がある。
mule使いなら、/usr/src/contrib/global/gtags.elを使おう。 天国を体感できるはずだ。 お勧め!