man lsとすると、lsコマンドのヘルプが表示されるのである。 しかし、非常に困った事に、ヘルプは英語で書かれているのだ。
<MLの入会方法> mailing listに入会するには 宛先 majordomo@jp.freebsd.org Subject なし 本文1行目に 「subscribe man-jp」 というmailを送ってください. 例: To: majordomo@jp.freebsd.org Subject: -- subscribe man-jp実際の作業形式は、
歴史的に言って、roffの整形フォーマットマクロには2種類ある。
利用するフォーマットマクロファイルが異なるので、普通に考えるとどちらか片方のマニュアルしか参照できなくなるのだが、これでは困る。 というわけで、特別に次のようなフォーマットマクロファイルを作成して、両方マニュアルファイルを整形することができるようにする。