App FABtotum変換サンプル
ラスター画像サンプル
調整サンプル
3Dプリンター(FDM)サンプル / 切削サンプル
(2017/02/09)
FABtotumが提供するWebアプリケーションにて変換されたGコードでの加工。(提供に期限があるのでご注意)
■ラスター
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階調指定が最大で10階調までなので、かなり段階的な変化である。 動作は、レーザーの出力の弱い順にソートされているようで、淡い所から始まり徐々に濃い所へ加工が移行する。 |
■ベクター
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何かXYデータでのソートが行われている様で、描画の動作で連続性が失われる状況が見られる。 円弧は旨く描画している。 Inkscapeでもベクターデータ(DXF)でGコードを生成したが、コードの編集対象が多くて、生成処理の修正または変換フィルターを別途容易する必要がある。 |
(2017/02/05)
Inkscapeを利用してGコードを生成。生成したGコードの先頭部分の一部を改変する程度で利用可能。
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Inkscape用のスクリプトに関しては、下限側のレーザーのPWM値を上げる操作が必要だね。で、上限も規制してデューティ比50%以下で値を選定するように工夫する必要があるね。まあ、ある程度画像そのもののコントラストの事前処理をしておく手もあるけど。
(2017/02/05)
レーザーの調整確認パターンを描画。
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