FreeBSD 15.1-RELEASE 公式仮想イメージを Oracle VirtualBox で動かす
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情報源の通り操作すれば動く。
以下、情報源のままなのは心苦しいが転写しておく。
■環境情報
■FreeBSD公式イメージの入手
Oracle Virtual Box でイメージを可変サイズで取り扱うため vhd イメージをダウンロードする。
xz形式の展開は7-Zipなどを使う。手元では msys2 の xz コマンドを使った。
展開済みのvhdファイルは後でVirtualBoxで使うので以下の場所に展開して置いておく。
# コマンド例 cd $HOME mkdir -p 'VirtualBox VMs' cd 'VirtualBox VMs' mkdir -p 51-virtualbox-freebsd151 cd 51-virtualbox-freebsd151 cp ~/Downloads/FreeBSD-15.1-RELEASE-amd64-zfs.vhd.xz . xz -d FreeBSD-15.1-RELEASE-amd64-zfs.vhd.xz
■ディスクを仮想メディアマネージャーに追加
VirtualBox の[ファイル]→[ツール]→[メディア]を選択、ハードディスクタブを選択、[追加]ボタンで開くダイアログに上で展開したvhdファイルを指定。
追加したハードディスクを選択し、右クリック→プロパティからサイズを80GBに増やす。(一度増やすと、減らせないので注意)
OS起動時に自動的にディスクサイズいっぱいまでファイルシステムを拡張するのでここでディスクサイズが決まる。
■仮想マシンの作成
VirtualBox メニューから[仮想マシン]→[新規]を選択して[仮想マシンの作成]ダイアログを表示。
を指定。[完了]ボタンを押すと仮想マシンが作成される。
■起動
起動してみる。
VirtualBox マネージャー画面の左ペインにて仮想マシンを選択。今回の仮想マシンを選択して起動ボタンをクリック。
マルチユーザーモードで起動する場合は、FreeBSDのbootメニューが表示されている10秒間の間にEnterキーを押す。(10秒待ってもいいけど)
順調ならばログインプロンプトまで進む。
ログインは root ユーザーでパスワードなしで行える。
■日本語キーボード設定
日本語キーボードを使用している場合は、以下の設定を行って再起動する。
余談だが、 「=」は日本語キーボードでは「^」の位置、「"」は日本語キーボードでは「Shift+:」の位置に相当する。
sysrc keymap="jp" reboot
■ホスト名設定
必要であればホスト名を設定する。ここではfreebsd51.area54.localとした。
以下の設定を行って再起動する。
sysrc hostname="freebsd51.area54.local" reboot
■bashのインストール
pkgコマンドを使ってbashをインストールする。
pkg install -y bash
■一般ユーザー作成
普段使っている自分の一般ユーザー(george)とグループ(george)を追加しておく。
pwコマンドを使った作成例は以下。
# グループの作成 pw groupadd -n george -g 1001 # ユーザーの作成 pw useradd -n george -u 1001 -b /home -e 0 -p 0 -g 1001 -G operator,wheel,video -m -s /usr/local/bin/bash
ユーザーgeorgeのパスワードを設定しておく。
passwd george # georgeのパスワードを入力
■一般ユーザーの秘密鍵・公開鍵作成
今は root で操作しているので、su コマンドでユーザーを切り替える。
su george cd
sshで接続するため、一般ユーザーの秘密鍵・公開鍵を生成する。 パスフレーズなし、PEM形式で生成している。
ssh-keygen -t rsa -m PEM -N "" -f ~/.ssh/id_rsa
自分の公開鍵を authorized_keys に追加しておく。
cd ~/.ssh cat id_rsa.pub >> authorized_keys cd
ユーザー george の操作は完了。exitでユーザーのシェルを終了してrootに戻る。
exit
■sshdの起動設定
FreeBSDマシンから以下のコマンドを入力して再起動。sshdが起動するようにする。
sysrc sshd_enable="YES" reboot
■sudoインストールと設定
FreeBSDマシンから実施。
pkg install -y sudo
一般ユーザーからパスワード無しでrootになれる設定を入れる。
visudoコマンドで設定ファイルを編集する。以下の行を設定ファイルの最後に追加する。
george ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL vagrant ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
■VirtualBox ポートフォワーディングの設定
ホストマシン:2222 から ゲストFreeBSDマシン:22 にポート転送する設定を行う。
VirtualBoxマネージャー画面の[設定]→[ネットワーク]→[ポートフォワーディング]ボタンを押下。
ポートフォワーディングルール画面にて、画面右の[+]を押下。
以下のルールを設定する。
■sshでホストマシンから接続。
接続コマンド例。
ssh -o StrictHostKeyChecking=no -o PasswordAuthentication=yes -o UserKnownHostsFile=/dev/null george@localhost -p 2222
上で設定したユーザーgeorgeのパスワードを入力するとsshログインできる。
■一般ユーザー作成(vagrant)
vagrant用のboxイメージを前提とするセットアップスクリプトを使っている場合は、一般ユーザー(vagrant)とグループ(vagrant)を追加しておく。
pwコマンドを使った作成例は以下。
# グループの作成 pw groupadd -n vagrant -g 1002 # ユーザーの作成 pw useradd -n vagrant -u 1002 -b /home -e 0 -p 0 -g 1002 -G operator,wheel -m -s /usr/local/bin/bash
■ホストマシンの/etc/hostsに追加
以下の行を C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsに追加。
127.0.0.1 freebsd51.hyperv.local freebsd51
■ゲストFreeBSDマシンの一般ユーザーの秘密鍵の持ち出し
ここでは共有フォルダ経由でゲストFreeBSDマシンのユーザーの秘密鍵を持ち出す想定とする。
FreeBSDマシンにて、以下のコマンドで秘密鍵を表示させテキストとしてコピーしてファイルに保存する。
保存ファイル名の例:freebsd51-george-privatekey.pem
cat /home/george/.ssh/id_rsa
■ゲストFreeBSDマシンへのssh接続
ホストマシンから以下のコマンドでssh接続ができる。
ssh -i <持ち出した秘密鍵ファイル名> -o StrictHostKeyChecking=no -o PasswordAuthentication=no -o UserKnownHostsFile=/dev/null george@freebsd51 -p 2222
■VirtualBoxのコマンドラインインターフェースであるVBoxManageコマンドを使って仮想マシンの起動と電源オフ
ホストマシンの管理者権限を持つpowershellなどから以下。
${vboxmanage_vmname}には、仮想マシン作成時につけた名前を指定する。
# 仮想マシン起動
VBoxManage startvm ${vboxmanage_vmname}
# 仮想マシン電源オフ
VBoxManage controlvm ${vboxmanage_vmname} acpipowerbutton
地震多すぎでは・・?
| 2026年6月26日 22時29分ごろ | 山梨県東部・富士五湖 | 5.6 | 6弱 |
| 2026年6月26日 12時46分ごろ | 千葉県北東部 | 5.8 | 4 |
| 2026年6月25日 7時30分ごろ | 岩手県沖 | 6.9 | 6強 |
震源はそれぞれ別のようだけども
KDDIに不正アクセス最大1422万件のメール・パスワード漏洩の可能性
対象のISP事業者
結構派手に漏洩したっぽい。
既に5/29あたりには不正アクセスが増大してたらしい。 KDDIが不正アクセスを確認したのは6月17日。 ニュース発表は6/23という流れかな?
javaはコマンドラインに指定されたワイルドカードを展開してくれる
tag: jdk26, java
環境
MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $ uname -a MSYS_NT-10.0-26200 vermeer 3.6.9-01d6c708.x86_64 2026-05-24 10:45 UTC x86_64 Msys MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $ java -version openjdk version "26.0.1" 2026-04-21 OpenJDK Runtime Environment Temurin-26.0.1+8 (build 26.0.1+8) OpenJDK 64-Bit Server VM Temurin-26.0.1+8 (build 26.0.1+8, mixed mode, sharing) MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $ gcc --version gcc.exe (Rev5, Built by MSYS2 project) 16.1.0 Copyright (C) 2026 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.
最初にカレントディレクトリに*.txtでワイルドカード展開されそうな名前でファイルを作成する
touch hoge1.txt touch hoge2.txt
C言語でコマンドライン引数を表示するプログラムを作成して実行
cat > argdump_c.c << "EOF"
#include <stdio.h>
int main(int argc, char **argv) {
for ( int i = 1 ; i < argc ; i++ ) {
printf("%d : %s\n", i, argv[i]);
}
}
EOF
gcc argdump_c.c -o argdump_c.exe
./argdump_c.exe "*.txt"
実行結果
「*.txt」のママ出力される
bashにて "*.txt" とクォートしているのでこうなる
MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $ ./argdump_c.exe "*.txt" 1 : *.txt MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $
続いてJavaで同じくコマンドライン引数を表示するプログラムを作成して実行
cat > ArgDump.java << "EOF"
public class ArgDump {
static public void main(String[] args) {
for ( int i = 0 ; i < args.length ; i++ ) {
System.out.println("" + i + " : " + args[i]);
}
}
}
EOF
javac ArgDump.java
java ArgDump "*.txt"
実行結果
うわ。。。
static public void main に入ってくる前に展開済みじゃねーか。。。
MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $ java ArgDump "*.txt" 0 : hoge1.txt 1 : hoge2.txt MSYS2 george@vermeer /d/HOME/argdump $
javaで書かれたCLIコマンドのコマンドラインパラメータとしてワイルドカードを渡す路線はダメだな。。。
javaのコマンドラインオプションでワイルドカードを受け取るコマンドを作ってみたらなぜか展開されていたので調査したという次第。
明日は台風6号
関東地方の南岸をかすめるようなコースとのこと
暴風域は 6/2 09 時点で無くなったとのこと
大雨に警戒という台風かな?(場所によっては6月の最大雨量新記録が出そうな台風とのこと)
いにしえの流儀に従い水とカロリーメイト(ハーフ)を買ってきた
今日飲んだり食べたりしないようにせねばw
p.s.
大雨台風になっていた。
一応台風が過ぎてから水とカロリーメイトを食べたのでセーフ
Firefox 151.0.2にて、ディスクキャッシュが満杯になると新規キャッシュを丸ごと停止してしまう問題が修正される
tag: firefox
firefoxのキャッシュが一杯になるとキャッシュ動作ぜんぶやめてしまう動作にはは地味に困っていた(ディスクキャッシュを1GBに増やしたりしていたw)ので朗報
たしか Firefox 147 あたりからディスクキャッシュがバグっていたような記憶
北斗の拳リメイク版 (FIST OF THE NORTH STAR)
tag: anime
ワーナー・ブラザース ジャパン制作らしい
原作マンガ絵をCGで力技で動かすみたいな絵作り
ストーリー展開も漫画原作に忠実
個人的にはどうしても You は Shock の方を思い出してしまうけど エンディングでカバー曲が出てきてワロタ
Ubuntuの公式サイトがDDoS攻撃を受けてダウン中
ええ
こんな事もあるのか
aptもエラーになるという噂もあったが 手元で試したところ 5/1 20時 JSTにはapt update成功してた
p.s. 5/6 に緩和策実施のアナウンスが出た。
ベーマガの記事
おおう
雑誌の裏側はこんな感じだったのか
激アツじゃねーか
オレwikiのmarkdownフォーマッターちょい変更
tag: wiki
numbered list の中にインデントありで pre を入れた場合、 numbered list 継続の挙動をさせるためちょっと実装変更
手順表記ではよく使う形式だが実装するとなると面倒だw
リストの末尾の閉じタグの出方が変わってしまったので生成されたHTMLはちょっと形が違うためホームページは再アップロード
p.s.
昔のusemodwikiのフォーマッターのpre - /preの正規表現をみると行の先頭にある時しか発動しないように書かれていた
当時の発想だとpreが最優先判定順位を持つ存在だったんだな
今だと pre を ol / li ブロックよりも下位の判定順位にしないとmarkdown風の動作にはならない
「LAMY safari」×「クルトガ」
tag: 文房具
LAMY safariボディにクルトガを搭載したシャープペンが出るらしい
お値段は凄いけどw
とはいえ最近はシャープペンはほぼ使っていない
文字が薄くて読みにくいので(老眼)
お年寄りに万年筆が人気な理由がよくわかるお年頃になってきた
(ボールペンでもいいけど)万年筆ブラックインクだと老眼でもハッキリ見えるのだ
描いた紙をスキャンした時などでも万年筆ブラックインクだとハッキリと線がでるらしいので万年筆愛好家が居るらしい
万年筆入門ならPILOTのVペン(250円くらい)とかPILOTのカクノ(980円くらい)とかPILOTのライティブ(1960円くらい)をAmazonなどで買うのが良いかな
PILOTのカクノはペンケースに他のペンと一緒に入れて持ち歩くと外周に細かい擦り傷が入るのがちと難点
Vペンは剛性不足な感じがするのがちと難点
Firefox 150にて「リンクを分割ビューで開く」が追加
Edgeの分割表示みたいな機能が右クリックメニューから使えるようになった
「リンクを新しいウィンドウで開く」をよく使うので結構間違えるwww
AIO (AI Optimized Web Site) チェックツール
tag: aio, wiki
AI Optimized Web Site なる概念があるとのこと。
WebサイトがAIエージェント向けMarkdownをサポートしていないと指摘されました。 これはAIエージェントが要求した場合に、HTMLレスポンスをMarkdown形式で返すこと。デフォルトはHTMLなので、Accept: text/markdownを含むリクエストに対してHTMLレスポンスのMarkdownバージョンを返すようにします。
Webサイト記事の変換元markdownを寄越せという、ある意味すごく正直なWebリクエストw
静的なhtmlファイルだけ置いてあるWebサイトだとこれに応えるの難しいな。。うーむ。。 Markdownファイルを別途置くとしてもApache httpd 2.4系でこのリクエスト処理できるんだろうか?
オレwikiでもちょっと実装考えてみるか。 記事の元データは確かにMarkdownなのでそのまま返却すればいいかな。 内部処理形式はHiki形式なので結構大きな改造になるか。。。
姫騎士は蛮族の嫁
tag: anime
え。これアニメ化するんだ。。。(衝撃)
コミック版しか知らないけど、この作品は蛮族側の世界がほんとに異世界すぎるので描写が大変だからアニメ化は無理だと思ってた。
日記ファイル名を西暦4桁に変更
tag: wiki
jdiaryC60401 から jdiary20260401 に変更
大昔に871001とか西暦末尾2桁を使ってファイル名にしていたのが2026年まで続いたのが原因w
Webサイトからgrep検索する(ファイル名の文字列でソートする)ことがほぼ無くなったので日記ファイル名昇順になっている必要はなくなったので縛りが無くなった
iCloud写真がダウンロードできない
tag: icloud
数日前からiCloud写真がWindows PCにダウンロードできなくて困り中。
サービス廃止したんかな?
p.s. 4/15
この対策でとりあえずiCloud写真からWindows PCにダウンロードできた。