銀河の歴史がまた1ページ(日記)

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2025.04.19(土) 09:43:30 GSM 2G 偽基地局 対策

GSM 2G 偽基地局 対策

tag: iphone15plus, xperia10vi, ios, ipados, iphone, ipad, android

人が多い繁華街などに一定時間駐車する形で活動する模様。

以下5ちゃんねるから

GSM(第2世代)の脆弱性を悪用しているという話みたい
端末側で2Gの通信許可を消しておけば影響ないけど、ジャマーにはなるからウザいのは間違いないかなと。

5G,4G,3Gの通信をジャミングして、強制的に2G通信させて内容を解析する、ということけ?
ワイの端末は2G許可してないから問題はないが・・・

Xperia 10 VI (Android OS 15) には 設定から「2Gを許可」という項目があるのでOFFにしておいた。

iPhone 15 Plus (iOS 18.4.1) では「ロックダウンモード」というものをオンにすれば、2G通信はオフになる。 ただし、「ロックダウンモード」をオンにすると、同時に色々な便利機能を動かなくしてしまうのでちょっとビビる。 使ってみての感想は後ほど。

なお、ロックダウンモードをオンにして再起動後には、設定>プライバシーとセキュリティ>ロックダウンモード>2Gのモバイル通信接続という項目が出現するのでオン/オフ指定できる。 (設定の検索から 2G を指定して検索しても設定項目が発見できないのは不便だ。)

p.s.

iOS(iPhone)のロックダウンモードの感想。

iOS(iPad)のロックダウンモードの感想。

2025.05.01(木) 17:09:22 オレwikiにサムネイル画像オンメモリキャッシュを取り付け

オレwikiにサムネイル画像オンメモリキャッシュを取り付け

tag: wiki

おー。10msくらいでサムネイル画像(110KBくらい)が表示される。これはいい。

キャッシュ削除のタイミングで悩んだが、定期実行スレッドから時間経過で削除する実装にしておく。

2025.05.01(木) 19:18:03 Internet Archive 系サービス

Internet Archive 系サービス

こちらは会員登録不要で利用できるっぽい。

2025.05.01(木) 16:22:49 国会図書館デジタルコレクションに登録してみた

国会図書館デジタルコレクションに登録してみた

NDLサーチの方からインターネット経由で会員登録してみた。 ログインをクリックすると下の方に新規登録リンクが出る。

本登録に必要なのはメールアドレスと、本人確認書類のjpeg画像(運転免許証またはマイナンバーカード)。

本登録の場合は、一度仮登録になって5日ほど(現在混雑中らしいが)後に本登録への移行があるらしい。

懐かしの1980年の雑誌とかが検索にヒットする。 ラジオの製作とかあったゾ。 今は仮会員なので見れないけどw

ちょっと興奮してきたwww

2025.04.29(火) 16:54:54 天気も良くお散歩日和

天気も良くお散歩日和

気温もちょうど良く。

4月末から5月初めくらいがいい季節。

その後はずっと暑いw

2025.04.30(水) 11:50:14 GW中の勤務日

GW中の勤務日

あまり長く休みが続くのも良くない。たぶんw

2025.04.01(火) 21:25:40 dアニメストアがWindows PC版Firefoxから見れない → 4/30見れるようになった

dアニメストアがWindows PC版Firefoxから見れない

正常に動画ファイルを取得できませんでした。エラーコード:40013 となって動画が見れないのは悲しい。

仕方がないのでEdgeから見てるけど。

p.s. 04/30

FireFoxから見れるようになってた。

2025.04.28(月) 11:57:46 無印良品のUSB扇風機が充電式になってた

無印良品のUSB扇風機が充電式になってた

充電機能はいらんやろ。。。 リチウムイオン電池搭載したら捨てにくいじゃん。。。

手頃なUSB扇風機を探さないと。

2025.04.27(日) 16:53:19 春の文房具

春の文房具

4月は文房具コーナーが拡張されて新作が出現してくる季節。

今年は KOKUYO の Campus ブランドで A5 ルーズリーフを推している雰囲気がある。 marumanも相乗りして A5 ルーズリーフを出している。

A4とかB5だとちょっと大きくて重いという向きにはA5サイズは便利かも。 (陳列量から言えばまだまだA4やB5がメインだろうけど)

A6まで行くと本当にメモ用紙になってしまうのでここら辺が今時のサイズなのかも。

2025.04.26(土) 13:35:09 5/6の振替休日

5/6の振替休日

tag: wiki

5/4(日曜日)みどりの日の振替休日が5/6になっているの珍しい。

カレンダー計算ロジックで再現するのにちょっと悩んだw

2025.04.23(水) 18:21:06 オレの eslint.config.js (eslint v9)(flat config版) 作ってみた

オレの eslint.config.js (eslint v9)(flat config版) 作ってみた

tag: eslintv9, eslint, eslint-flat-config

HTMLの中に埋め込まれているようなプレーンなJavaScriptのチェック用にeslintの設定を作ってみる。

eslint v9では設定ファイルの構造がflat configに変わったようなので最小限設定を作ってみた。

■eslintのインストール

node と npm はインストール済みの想定。

どこか適当な新規ディレクトリの中に移動して以下を実施。

今回は ES module 前提で設定してみた。

# package.json作成
cat > package.json << "EOF"
{
    "private": true,
    "type": "module"
}
EOF

# eslintインストール
npm install --save-dev eslint @eslint/js eslint-config-prettier globals

設定ファイルの作成とテスト実行


# 設定ファイル作成
cat > eslint.config.js << "EOF"
//
// eslint.config.js
//

import eslint from '@eslint/js';
import prettierConfig from 'eslint-config-prettier';
import globals from 'globals';

// プレーンなjs用の設定
const jsConfig = {
  files: ["**/*.js", "*.js"],
  languageOptions: {
    globals: { ...globals.browser , ...globals.node },
    parserOptions: { ecmaVersion: "latest" },
  },
  rules: {
    "no-unused-vars": "warn",
    "no-console": "warn",
    "no-var": "warn",
  },
};

// 設定をマージ
export default [
  eslint.configs.recommended,
  jsConfig,
  prettierConfig // フォーマット関連のルールを無効化
];

EOF

# チェック対象サンプルソースコード生成
cat > hoge.js << "EOF"
console.log("hello world");
var v = 3;
const v1 = 4;
hogehoge(1, document.form.testid);
window.open("url");
EOF

# チェック実行
npx eslint --debug hoge.js

以下のような感じでチェック結果が出る。

D:\HOME\eslint\hoge.js
  1:1  warning  Unexpected console statement              no-console
  2:1  warning  Unexpected var, use let or const instead  no-var
  2:5  warning  'v' is assigned a value but never used    no-unused-vars
  3:7  warning  'v1' is assigned a value but never used   no-unused-vars
  4:1  error    'hogehoge' is not defined                 no-undef

x 5 problems (1 error, 4 warnings)
  0 errors and 1 warning potentially fixable with the `--fix` option.

eslint.config.jsの中にエラーがあると、エラーメッセージからエラーがある行が特定できないのが結構キツい。

ここの例みたいに、とにかく単独で動作する eslint のディレクトリがあれば文法チェックできるかも。

設定ファイルは基本的にデータ構造定義だけのJavaScriptになるので、設定ファイルが正しいかどうかはeslintの動作で見るしかないっぽい。

parserOptionsがトップに定義されているなどよくある間違いはeslintがチェックしてくれるが、中括弧が余計に入っていてデータ構造が崩れているような場合は単に無視される。

設定ファイルがノーマルなJavaScriptになったので、環境変数を見てxxxしたい、みたいなのは書きやすいと思う。

p.s.

package.jsonの中のtypeがcommonjsの場合はここで書いた設定ファイルはES Module形式で記載されているのでeslint.config.mjsというファイル名で保存する。

2025.01.10(金) 20:35:13 docker buildx 0.13.2 を使っていたらエラーが出るようになった → API発行回数が1時間あたり10回になっているので、 docker buildx のタグ設定を1コマンドにまとめた

古い docker buildx 0.13.2 を使っていたらエラーが出るようになった

tag: docker, buildx

古い docker buildx 0.13.2 を使っていたら以下のようなエラーが出るようになった。

 => ERROR merging manifest list xxxx/yyyy:zzzz            0.6s
------
 > merging manifest list xxxx/yyyy:zzzz:
------
ERROR: httpReadSeeker: failed open: failed to authorize: failed to fetch oauth token: Post "https://auth.docker.io/token": EOF
ERROR: docker build failed.

ためしにbuildxの更新を行う。

# x64_64マシンにて
curl -LO https://github.com/docker/buildx/releases/download/v0.19.3/buildx-v0.19.3.linux-amd64
mkdir -p ~/.docker/cli-plugins
cp buildx-v0.19.3.linux-amd64   ~/.docker/cli-plugins/docker-buildx
chmod +x ~/.docker/cli-plugins/docker-buildx

# raspi5マシンにて
curl -LO https://github.com/docker/buildx/releases/download/v0.19.3/buildx-v0.19.3.linux-arm64
mkdir -p ~/.docker/cli-plugins
cp buildx-v0.19.3.linux-arm64   ~/.docker/cli-plugins/docker-buildx
chmod +x ~/.docker/cli-plugins/docker-buildx

builderの再構築。

docker buildx rm mybuilder
docker buildx create          --name mybuilder --platform linux/arm64  aws3
docker buildx create --append --name mybuilder --platform linux/arm64  raspi51
docker buildx use mybuilder
docker buildx ls
docker buildx inspect
docker buildx inspect --bootstrap
docker buildx ls

やっぱりエラーが出るな。。。うーむ。。

 => ERROR merging manifest list xxxx/yyyy:zzzz                     0.6s
------
 > merging manifest list xxxx/yyyy:zzzz:
------

ERROR: httpReadSeeker: failed open: failed to authorize: failed to fetch oauth token: Post "https://auth.docker.io/token": EOF
ERROR: docker build failed.

p.s.

docker.ioにログインして昔のタグを消去したらビルド通った。

1イメージあたりのタグ数の上限は400個までくらいかな?

p.p.s 04/20

Docker Hub の API回数制限がいよいよ厳しくなってきているようで、無料条件だとコンテナレジストリとしては使いにくいかも。

ghcr.ioへの引っ越し真面目に考えないといけない。

docker buildx コマンドの回数も1時間あたり5回くらい?に制限されているっぽいので、イメージにタグ付与 ( -t オプション ) オプションをまとめてdocker buildx コマンド1回で設定するように変更すると、とりあえずエラーは回避できた。

2025.04.19(土) 11:14:50 ガンダム ジークアクス 第2話

ガンダム ジークアクス 第2話

tag: anime

これが噂のガンダムか。。。

初代ガンダム1話をベースにZガンダムの1話と逆シャアを混ぜたような印象。

映画館行って開幕3秒でコレやられたら驚くよなww

確かに「ガンダムの映画見に行ったらガンダムやってた」としか言いようがない。 テレビ放映第1話がコレだったら衝撃のあまり気絶するだろう。

ちょっと引きが弱い気がするけどこの後どうするんだろう。

p.s.

やりすぎだwww

2025.04.10(木) 22:15:08 FreeBSD 14.2 RELEASE 出てた

FreeBSD 14.2 RELEASE 出てた

tag: vagrant, freebsd-14.2, freebsd

今回はvboxの提供元は bento さんのものを使用。

Windows 11 Pro 24H2 , Virtualbox 7.1.6 , Vagrant 2.4.3 上にインストール。

このvboxイメージの場合、rootfsはzfsになっていて、容量がデカくて便利。

2025.02.02(日) 13:56:09 チ。地球の運動について

チ。地球の運動について

tag: anime

え。そんな展開なんだ。。。と驚く序盤。

めっちゃ地味な話のはずなんだけど引き込んでくるのは声優さんの力か? プロットが凝っているのか? わからん。

あ。話の後半でまたヤバい方向に。 プロットも上手いなー。

と思っていたらdアニメストアでは14話で配信止まった。 ちとC教を悪役にしすぎたのかもしれん。

p.s.

dアニメストアで25話まで配信された。 配信が10話くらい遅れていたので新しい番組として一気に配信された模様。

p.p.s.

最後は教訓っぽいお話になったけど途中の恐怖展開はお見事でした。

地動説異端審問で火刑ってかなり限定的な地域の話で、ぶっちゃけその土地の司教様の個人的な趣味や怨恨説もあるほどなのか。

これまた教訓的だ。

2024.06.16(日) 20:04:40 ウィンドウサイズをとある設定値に変更する - Sizer

ウィンドウサイズをとある設定値に変更する - Sizer

tag: sizer, windows11, windows

sizer4_dev640.msiを使用してみた。

指定したサイズにできるのは便利かもしれん。


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