on air



1973
07.06   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
08.10   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
08.20   日本テレビ「紅白歌のベストテン」
08.22   NET「ベスト30歌謡曲」
09.14   日本テレビ「歌まね合戦スターに挑戦」
09.14   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
09.24   日本テレビ「紅白歌のベストテン」
10.05   東京12チャンネル「スター」
10.12   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
11.17   NET「ベスト30歌謡曲」
11.20   日本テレビ「第4回 輝け!日本歌謡大賞」
12.12   NET「ベスト30歌謡曲」


1974
01.15   TBS 火曜歌謡ビッグマッチ「ドリフと遊ぼう!全員集合!!」
01.20   東京12チャンネル「ヤングおー!おー!」
02.25   日本テレビ「紅白歌のベストテン」ご存じ!!マチャアキのとっつあんシリーズ!
02.26   TBS「ギンザNOW」
03.03   日本テレビ「TVジョッキー」
03.04   フジテレビ「夜のヒットスタジオ」
03.08   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
03.13   NET「ベスト30歌謡曲」
03.22   フジテレビ「ゴールデン歌謡速報」
03.25   日本テレビ「紅白歌のベストテン」
07.02   フジテレビ「ミュージックフェア」
07.07   NHK「レッツゴーヤング」
07.20   「歌はともだち」
07.29   フジテレビ「スターはつらつ」
10.27   NHK「レッツゴーヤング」


1975
01.12   NHK「レッツゴーヤング」
02.09   東京12チャンネル「ヤングおー!おー!」
07.27   FM??「ヤングコンサート」


1976
01.12〜15   FM東京「音楽夜話」
XX.XX   STVラジオ「Live act Tulip in Sapporo」
05.15   フジテレビ系列「ニュー・ミュージック・スペシャル」
10.09   文化放送「ライヴ・ステージ・Q」
11.20   フジテレビ系列「ニュー・ミュージック・スペシャル」
XX.XX   フジテレビ系列「ニュー・ミュージック・スペシャル」


1977
07.03   テレビ「サウンド・シティ」
09.11   テレビ「サウンド・シティ」


1978
06.02   文化放送「ペパーミントストリート青春大通り」
09.10   STVラジオ「羊が丘フォークフェスティバル」


1979
06.02   フジテレビ「西武球場でのライヴ」


1980
01.03   FM愛知(番組名不明)
03.01   NHK-FM「特別番組チューリップ・ライヴ」
12.29   NHK-FM「特別番組チューリップ・ライヴ」


1981
XX.XX   TBSラジオ「ハッピー・フォーク・フェスティバル」


1982
05.11   NHK-FM「ひるの歌謡曲」
06.06〜27   TBSラジオ「サンデー・ダーク・ダックス」
07.04   NHK-FM「ニュー・サウンズ・シペシャル」


1983
05.21   NHK-FM「ニュー・サウンズ・シペシャル」
XX.XX   NHK-FM「チューリップ・ライヴ」


1984
01.21   NHK-FM「ニュー・サウンズ・シペシャル」
07.21   NHK-FM「ひるの歌謡曲」
08.31   NTV系列「チューリップ・スペシャル」
09.23   NHK-FM「特別番組チューリップ・ライヴ」


1985
03.14   NHK総合「チューリップ1985」
06.29   FM東京 全国民間放送ラジオ64社特別番組「オール・トゥゲザー・ナウ」


1986
04.16   フジテレビ系列「夜のヒット・スタジオDX」
06.18   フジテレビ系列「夜のヒット・スタジオDX」


1987
02.25   フジテレビ系列「夜のヒット・スタジオDX」
XX.XX   TBSテレビ「チューリップ・イン・軽井沢」
09.28   フジテレビ「笑っていいとも」


1988
XX.XX   日本テレビ系列「11PM」


1989
02.XX   TBS系列「金曜気分で!」


1992
06.04   テレビ朝日系列「徹子の部屋」


1993
12.30   TBS系列関口宏の報道30時間テレビ「フォーク・ロックで綴る青春”蔵出し”映像」


1994
08.05   テレビ朝日系列「驚きももの木20世紀」
XX.XX   テレビ朝日系列「日本を救え」
12.30   NHK総合「同窓会紀行」


1997
04.04   フジテレビ系列「ザッツお台場エンターテイメント」
04.27   フジテレビ系列「ミュージック・フェア」
04.28   TBSテレビ「わいわいティータイム」
04.28   フジテレビ系列「HEY!HEY!HEY!」
04.28   フジテレビ系列「SMAP×SMAP」
06.27   日本テレビ系列「FAN」
10.13   九州朝日放送「ドォーモ」
11.15   NHK衛生第2放送「チューリップ・イン・武道館」


1998
01.14   NHK総合「生活ほっとモーニング」
XX.XX   KBC放送「伝説ライヴ」
06.14   フジテレビ系列「ミュージック・フェア」
10.20   TBS系列「はなまるマーケット」


1999
05.30   NHK衛生第2放送BS日本の歌「南こうせつとアコースティック・フレンズ」
05.30   フジテレビ系列「ミュージック・フェア」
11.01   WOWOW映画「戦争を知らない子供たち」
11.05   NHK衛生第2放送「エンター・テイメント・スペシャル」


2001
03.07   NHK衛生第2放送「Tribute To Superstar/LINDA McCARTNEY」
04.22   スカイパーフェクトTV/フジ721「LIVE ACT TULIP 2001心の旅」
09.01   NHK衛生第2放送フォーク大集合「南こうせつとアコースティック・フレンズ」
10.06   日本テレビ系列「秋の大捜索スペシャル『あの人は今!?』」
10.16   TBS系列「エキスプレス」


2002
08.24   テレビ朝日系列「財津和夫 心の旅永遠に」
09.26   NHK衛生第2放送「戦争を知らない子供たち」
12.14   NHK「NHK特集『ときめきフォークソング』」


2003
01.03   テレビ東京系列「財津和夫 その光と影〜My Song、My Cinema」
02.26   TBSテレビ系列「おんがく」
05.04   テレビ東京系列「そして音楽が始まる」
12.25   TBS系列「クリスマスの約束」


2004
11.22   TBS系列「月曜組曲」


2005
01.22   テレビ朝日系列「マイナスターズ」
03.08   TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」
03.25   フジテレビ系列「さんまのまんま」
05.22   フジテレビ系列「臨時発売!さんまのまんま大全集」
06.06   フジテレビ系列「めざましテレビ」


2006
05.03   NHK「あの歌がきこえる」


2007
02.10   NHK「@ヒューマン」
02.18 / 02.25   テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」
05.24   日本テレビ系列「ザ・ワイド」
04.25 / 05.09   NHK「SONGS」
07.14 / 07.21   テレビ東京系列「地球街道」



2008
02.09   BS FUJI「LIVE ACT TULIP 2007 〜run〜」
03.07   NHK「プレミア10 TULIP〜青春のラストラン〜」
04.05   NHK「TULIP LIVE」
04.05   NHK「ミューズの微笑み」


2009
02.12 / 02.19   BS−JAPAN「山本耕史スィートJAM」
06.19   TBS系列「A−Studio」
10.28   NHK「SONGS 財津和夫 part1」
11.04   NHK「SONGS 財津和夫 part2」
11.07   日本テレビ系列「ズームイン!!サタデー」
12.26   TBSビ系列「クリスマスの約束」


2010
08.16   BS−NHK「財津和夫コンサート」


2012
01.19   BS−NHK「SONGS PREMIUM 財津和夫」
02.01   NHK「SONGS 山本潤子」
09.20   ニッポン放送「TULIP THE LIVE ON RADIO 〜あの頃、そして、今〜」


2013
06.27 / 07.04   NHK Eテレ「ミュージック・ポートレイト 財津和夫×博多華丸・大吉」
06.27 / 07.04   NHK「財津和夫“夕陽を追いかけて”〜チューリップと歩んだ40年〜」

2016
06.25   NHK−BS「ザ・ビートルズ・フェス」
09.08   NHK「ファミリーヒストリー」



「ゴールデン歌謡速報」   (1973.07.06)
他の出演者:浅田美代子、布施明、井上順、ガロ、チェリッシュ、西城秀樹、フォーリーブス

「ゴールデン歌謡速報」   (1973.08.10)
他の出演者:ガロ、野口五郎、郷ひろみ、浅田美代子、三善英史

「紅白歌のベストテン」   (1973.08.20)
他の出演者:八代あき、堺正章、森進一、西城秀樹、金井克子、森田健作、山本リンダ

「ベスト30歌謡曲」   (1973.08.22)
他の出演者:森田健作、堺正章、和田アキ子、小柳ルミ子、五木ひろし、愛田健二、宮沢美代子、猫

「歌まね合戦スターに挑戦」   (1973.09.14)
他の出演者:ジュディ・オング、五木ひろし

「ゴールデン歌謡速報」   (1973.09.14)
他の出演者:いしだあゆみ、布施明、アグネス・チャン、ガロ

「紅白歌のベストテン」   (1973.09.24)
他の出演者:堺正章、西城秀樹、和田アキ子、桜田淳子、山口百恵、南沙織

「スター」   (1973.10.05)


「ゴールデン歌謡速報」   (1973.10.12)
他の出演者:森進一、天地真理、欧陽菲菲、西城秀樹、南沙織、アグネス・チャン、フィンガー5

「ベスト30歌謡曲」   (1973.11.17)
他の出演者:天地真理、森田健作、かぐや姫、森進一、アグネス・チャン、小柳ルミ子、ガロ、五木ひろし

「第4回 輝け!日本歌謡大賞」   (1973.11.20)
他の出演者:麻丘めぐみ、浅田美代子、アグネス・チャン、あべ静江、天地真理、五木ひろし、ガロ、郷ひろみ、西城秀樹、堺正章、桜田淳子、沢田研二、チェリッシュ、野口五郎、藤正樹、八代亜紀、山口百恵、山本リンダ
(結果)
歌謡大賞:沢田研二「危険なふたり」/放送音楽賞:沢田研二「危険なふたり」/八代亜紀「なみだ恋」/五木ひろし「ふるさと」/チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」/郷ひろみ「裸のビーナス」/麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」/放送音楽新人賞:アグネス・チャン「草原の輝き」/桜田淳子「わたしの青い鳥」/放送音楽特別賞:ザ・ピーナッツ

「ベスト30歌謡曲」   (1973.12.12)
他の出演者:西城秀樹、アグネス・チャン、五木ひろし、浅田美代子、南沙織、水前寺清子、布施明

火曜歌謡ビッグマッチ「ドリフと遊ぼう!全員集合!!」   (1974.01.15)
他の出演者:クールファイブ、安西マリア、浅田美代子、南沙織

「ヤングおー!おー!」   (1974.01.20)
他の出演者:金井克子、藤正樹、水沢アキ、コメディNo.1、桂三枝

「紅白歌のベストテン」   (1974.02.25)
「ご存じ!!マチャアキのとっつあんシリーズ!」
他の出演者:堺正章、和田アキ子、五木ひろし、あべ静江、ガロ

「ギンザNOW」   (1974.02.26)


「TVジョッキー」   (1974.03.03)
「金を吐き出す人間貯金箱、物まね狂少女」
他の出演者:クールファイブ

「夜のヒットスタジオ」   (1974.03.04)
他の出演者:布施明、坂本九、あべ静江、今陽子、藍美代子、東京ロマンチカ、テレサテン

「ゴールデン歌謡速報」   (1974.03.08)
「なぜもてる松尾和子の秘密」
他の出演者:小坂明子、フィンガー5、海援隊、野口五郎、布施明

「ベスト30歌謡曲」   (1974.03.13)
他の出演者:森進一、西城秀樹、野口五郎、天地真理、布施明、山口百恵、チェリッシュ、浅田美代子

「ゴールデン歌謡速報」   (1974.03.22)
「特集、小坂明子のすべて」
他の出演者:森進一、天地真理、アグネス・チャン、西城秀樹、野口五郎

「紅白歌のベストテン」   (1974.03.25)
「今夜8時35分・秀樹に何が起こる!!」
他の出演者:堺正章、山口百恵、桜田淳子、小坂明子、五木ひろし、西城秀樹

「ミュージックフェア」   (1974.07.02)
司会:長門裕之、南田洋子
他の出演者:赤い鳥
(チューリップ出演分のみ)Good−morning Sunshine(with 赤い鳥)/心の旅/夢中さ君に

「レッツゴーヤング」   (1974.07.07)
他の出演者:フォーリーブス

「歌はともだち」   (1974.07.20)
他の出演者:ペギー葉山、南安雄、小鳩くるみ

「スターはつらつ」   (1974.07.29)


「レッツゴーヤング」   (1974.10.27)
「フォーク特集」
他の出演者:ガロ

「レッツゴーヤング」   (1975.01.12)
他の出演者:西城秀樹、チェリッシュ

「ヤングおー!おー!」   (1975.02.09)
他の出演者:和田アキ子、北原ミレイ、千葉紘子、横山ヤスシ

「ヤング・コンサート」   (1975.07.27〜08.03)
(07/27) 夢中さ君に/MC(上田)/EIGHT DAYS A WEEK(上田)/MY BONNIE(安部)/MC(姫野)/素敵な16才(姫野)/君のハナ毛は長い/MAGIC(財津)
(08/03) 心の旅/銀の指環/私のアイドル〜歌は生きている/悲しきレイン・トレイン/(アンコール)魔法の黄色い靴

音楽夜話   (1976.01.12〜15)
小室等司会によるスタジオ・ライヴ。


Live act Tulip in Sapporo   (放送日不明)
「ライヴ・アクト・チューリップVol.2」の元にもなった真駒内アイスアリーナでのコンサートの模様。
新しい地球を作れ/MC(財津)/魔法の黄色い靴/一人の部屋/サボテンの花/私の小さな人生/MC(財津)/ぼくがつくった愛のうた/MC(財津)/風のメロディー/IF I Feel/都会/(以下不明)

ニュー・ミュージック・スペシャル   (1976.XX.XX)
複数アーティストの出演によるスタジオ・ライヴで財津和夫の司会(全部で12回放送された)。出演は他にアリス、ばんばん、甲斐バンド。
(チューリップ出演分のみ)私のアイドル/娘が嫁ぐ朝/あのバスを停めて/心の旅/夢中さ君に

ライブ・ステージ・Q   (1976.10.09)
スタジオ・ライヴ。
あのバスを停めて/MC(安部)/風のメロディ/MC(安部)/あの娘は魔法使い/MC(安部)/淋しくて淋しくて/MC(財津)/青春の影

ニュー・ミュージック・スペシャル   (1976.11.20)
チューリップは2度目の出演。その他の出演者はChar、丸山佳子、あのねのね。
(チューリップ出演分のみ)LADY MADONNA(with Char)/MC/あの娘は魔法使い/MC/淋しくて淋しくて/MC/風のメロディー/MC/青春の影

ニュー・ミュージック・スペシャル   (1976.XX.XX)
チューリップ3度目の出演。他にはクリエイション、甲斐バンド、因幡晃。
(チューリップ出演分のみ)魔法の黄色い靴/青春の影/サボテンの花/(アンコール)夢中さ君に

サウンド・シティ   (1977.07.03)
スタジオ・ライヴの番組で、この日が第一回目の放送。
(チューリップ出演分のみ)夢中さ君に/MC(財津)/ブルー・スカイ

サウンド・シティ   (1977.09.11)
スタジオ・ライヴの番組で、この日が第一回目の放送。
(チューリップ出演分のみ)WELCOME TO MY HOUSE/MC(安部)/博多っ子純情/MC(安部)

「ペパーミントストリート青春大通り」   (1978.06.02)
スタジオ・ライヴ。
WELCOME TO MY HOUSE/僕はライオン/夕陽を追いかけて

「羊が丘フォークフェスティバル」   (1978.09.10)
当初、羊が丘展望台で行われる野外イベントで演奏のはずであったが、雨で中止のため急遽STVホールからの中継となった。
オン・エア曲目は不明

「西武球場でのライヴ」   (1979.XX.XX)
西武球場でのライヴ。おそらく第一期のメンバーとしては最後のテレビ放送と思われる。
虹とスニーカーの頃/Give Me A Chance/青春の影/MC(財津)/夢中さ君に

(番組名不明)   (1980.01.03)
前年12月26日中野サンプラザで行われたコンサートの模様。宮城伸一郎が参加して6人で行われた。
アフリカは午後0時/MC(財津)/二人だけの夜/あのバスを停めて/MC(財津)/虹とスニーカーの頃/MC(財津)/青春の影/Someday Somewhere/メドレー〜悲しきレイントレイン〜銀の指環〜一人の部屋〜走れムーン号

チューリップ・ライヴ   (1980.03.01)
新生チューリップの中野サンプラザからの生中継ライヴ。
Give Me a Chance/Silent Love/Blue eyes/MC(安部)/あなたへのパスポート/ある昼下がり/電車/ここはどこ/MC(安部)/WAKE UP/青春の影/メンバー紹介(財津)/虹とスニーカーの頃/光の輪(F.O.)

チューリップ・ライヴ   (1980.12.29)
中野サンプラザで7日間行われたコンサートの6日目の模様。
逃避行/MC(財津)/虹とスニーカーの頃/サボテンの花/青春の影/MC(安部)/さよならの真ん中で/MC(安部)/日曜日の風景画/MC(宮城)/あいた天気になれ/おくれる時計/I am the Editor/The 21st century hobo/8億光年の彼方から/Shooting Star/MC(財津)−メンバー紹介−/I need you and YOU/銀の指環/ここはどこ/夢中さ君に/新しい地球をつくれ

ハッピー・フォーク・フェスティバル   (放送日不明)
DJ:川村尚
3/27中野サンプラザで行われた”ハッピー・フォーク・フェスティバル決勝大会”にゲスト出演した際のライヴ。
愛は戻れない/さよなら道化者/日曜日の風景画/MC(財津)/THE LOVE MAP SHOP

ひるの歌謡曲   (1982.05.11)
曲のみ放送、メンバーの出演は無し。
魔法の黄色い靴/ぼくがつくった愛のうた/心の旅/サボテンの花/夏色のおもいで/悲しきレイン・トレイン/めぐり逢いは想い出/愛が出てきた日/ふたりがつくった風景/We Can Fly

サンデー・ダーク・ダックス   (1982.06.06〜27)
出演:ダーク・ダックス、財津和夫
今月の歌
「We Can Fly」(チューリップ)
「少女のカフェテラス」(ダーク・ダックス)
6/ 6
「心の旅〜ともだちのあなただから」 (歌:ダーク・ダックス)
「2222年ピクニック」
6/13
「地球の空から」(歌:ダーク・ダックス)
「愛が出てきた日」
6/20
「アルバトロス」
6/27
(内容不明)


ニュー・サウンズ・スペシャル   (1982.07.04)
司会:高橋基子 構成:えのきゆういちろう
美しい星〜2222年ピクニック/星をちりばめて/ホロスコープ・ラヴ/生まれる星

ニュー・サウンズ・スペシャル   (1983.05.21)
司会:高橋基子 構成:えのきゆういちろう
The Halo/星空の伝言/想い出のランドスケープ/セルリアン・ブルー

チューリップ・ライヴ   (1983.XX.XX)
中野サンプラザで行われたコンサートの模様
The Halo/ 恋のドラキュラ/ セルリアン・ブルー/ 思い出のランド・スケープ/ 愛を抱きしめて/ 星空の伝言/ しっぽの丸い子犬(Vo:姫野)/ 虹とスニーカーの頃/ 8億光年の彼方から/ 輝く星/ MC(財津)/ Shooting Star/ 魔法の黄色い靴

ニュー・サウンズ・スペシャル   (1984.01.21)
司会:高橋基子 構成:えのきゆういちろう
たったひとりのオーディエンス/黄昏モノローグ/エジプトの風/I dream

ひるの歌謡曲   (1984.07.21)
曲のみ放送、メンバーの出演は無し。
エジプトの風/夏の夜の海/美しい星〜2222年ピクニック/恋は素顔で/たったひとりのオーディエンス/黄昏モノローグ/冬の街/夏は終わらない/I dream

チューリップ・スペシャル   (1984.08.31)

 芦ノ湖でのライヴの模様を中心にメンバーのプライベートやインタビュー、イメージ映像をはさんだ構成で、同ライヴはオフィシャルでもビデオが発売されているが「二人だけの夜」、「愛は戻れない」はビデオ未収録でこの番組でしか見られない。
THE 10TH ODYSSEY/WAKE UP/ぼくがつくった愛のうた/虹とスニーカーの頃/I dream(イメージ映像)/青春の影/二人だけの夜/愛の迷路/愛は戻れない/この小さな掌(詩歩子へ)/Shooting Star/光の輪/OUR SONG/魔法の黄色い靴

チューリップ・ライヴ   (1984.09.23)
 1984年8月11日芦ノ湖で行われたパゴダ・ライヴの模様。1曲目が「逃避行」という中途半端な始まり方になっている。オン・エアされた曲はすべてオフィシャルのアルバムで聞くことができるのでめずらしさはないが「心の旅」の前に楽屋での会話(財津が宮城に早く着替えろと急かしている)が数秒聞ける。
逃避行/WAKE UP/青春の影/虹とスニーカーの頃/愛の迷路/Shooting Star/OUR SONG/Halo/心の旅

チューリップ1985   (1985.03.14)
1985年1月17日NHKホールでのライヴを中心にスタジオでの寸劇、イメージ映像をはさんだ構成。
フィジカル・ソング/”Feel It”/夢中さ君に/もっと幸せに素直になれたら/光の花/Route 134/星のコラージュ/愛の迷路/I am the Editor

全国民間放送ラジオ64社特別番組「オール・トゥゲザー・ナウ」(1985.06.29)
 国立競技場で行われたニュー・ミュージック系アーティストが一同に介したジョイント・コンサートの模様。
 財津和夫はブレッド&バター、チェッカーズとともにアカペラで「涙のリクエスト」、バックに姫野、宮城と当時はまだチューリップのサポートだった松本淳を加えて「心の愛」を共演。また松任谷由美、小田和正らとシングルでも発売された「今だから」を歌った(しかし放送を聞く限りこの歌はあてレコとしか思えない)。
 また、一人で参加した武田鉄也はセッション相手を求めて財津のところへ行ったところ「音楽性が違う」と断られ、大観衆の中一人で「贈る言葉」を歌った。
おまえが欲しいだけ/Yes−No(吉田拓朗、オフ・コース)/星空のディスタンス(アルフィー)/君の友達(ラッツ&スター、アン・ルイス)/こっちをお向きよソフィア(山下久美子)/チャンス(白井貴子)/贈る言葉(武田鉄也)/涙のリクエスト/心の愛(財津和夫、ブレッド&バター、チェッカーズ)(/神田川(南こうせつ、さだまさし、イルカ)/さよならアメリカ、さよならニッポン(はっぴいえんど)/ダウンタウンボーイ/シンガプーラ/中国女/渚・モデラ−ト/ブレイキング・ポイント/シンガプーラ(松任谷由美、加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、後藤次利、坂本龍一)/今だから(松任谷由美、小田和正、財津和夫)/ヤング・ブラッド/ニュー・エイジ(佐野元春&ハートランド)/夕方ホールド・オン・ミー(サザン・オール・スターズ、佐野元春)

「夜のヒット・スタジオDX」   (1986.04.16)
司会:芳村真理
 スペインからの衛星生中継で『くちづけのネックレス』を演奏。

「夜のヒット・スタジオDX」   (1986.06.18)
司会:芳村真理
スタジオ生出演で『愛の風』を演奏。

「夜のヒット・スタジオDX」   (1987.02.25)
司会:芳村真理
財津和夫のソロ出演、原みどりとのデュエットで『償いの日々』を歌う。

チューリップ・イン・軽井沢   (放送日不明)
8月22日に行われた軽井沢音楽祭でのライヴの模様。
モーニング・スコール/虹とスニーカーの頃/抱きあって/愛になりたい/勝利の父・海辺のうた・宵待草(以上新日本フィル・指揮:山本直純・歌:大倉由紀枝)/青春の影/Shooting Star/2015年世界旅行

笑っていいとも   (1987.09.28)
司会:タモリ 出演:財津和夫
『テレフォン・ショッキング』というトーク・コーナーに財津が出演。当日のゲストが翌日のゲストを電話で呼び出して紹介するというもので、財津は前週金曜日に出演した杉真理の紹介で登場した。ちなみに財津が紹介した翌日のゲストはブレッド&バター。
 前半はゴルフの話。後半、財津が最近見た映画で「アンタッチャブル」を上げると、タモリにエリオット・ネス役は誰かと聞かれた財津が「誰か知らない新人の人」と答えているのが時代を感じさせる(ネス役は言わずと知れたケビン・コスナー)。


11PM   (1988.XX.XX)
司会:藤本義一
チューリップ解散表明直後、財津がゲストで出演。解散について深くは触れていないがこれで自由なことが出来るであるとか、今後の活動として映画や小説も書いてみたいなどと言っている。

金曜気分で!   (1988.02.XX)
司会:中村雅俊、山瀬まみ
中村、山瀬が毎回ゲストを招いて歌とコントを繰り広げる音楽バラエティー番組。もちろん財津のコントも見られる(こういうことをやらせると上手い下手はともかく本当にのる人である)。中村は昔アルバイトでチューリップの照明をしたことがあるとか。
「HERE,THERE AND EVERYWHERE」(中村、財津)  
「虹とスニーカーの頃」(山瀬、中村、財津)   
 (以上演奏はMASATOSHI BAND)  
「ストロベリー・スマイル」(チューリップ)
「ストロベリー・スマイル」の演奏には姫野も参加している。


11PM   (1992.06.04)
司会:黒柳徹子
どんなジャンルの人でも相手を選ばない、ホストの黒柳との対談番組。財津のことを「元チューリップのメンバーで...」と紹介している(普通ならリーダーというべきだろうだろう)。「心の旅」がカラオケで人気であるということや、福岡から上京して5人で同居していたときのこと、ポール・マッカートニーと対面したときのことなどを話している。
 ちなみに財津はポールと会った次期を、ポールがアルバム「LONDON TOWN」をレコーディングしていた時と言っているが大間違い。財津が姫野、安部とともにポールと面会したのは’76年1月。アルバム「LONDON TOWN」は’77年2月から翌年1月まで、主に船上に設けられたスタジオを中心としてレコーディングされている。財津達が会ったのはWINGSが全米ツアーを開始する前の、「AT THE SPEED OF SOUND」をレコーディングしていた時である(このときいたジミー・マッカーロックもリンダ・マッカートニーも今では故人となってしまった)。


関口宏の報道30時間スペシャル「フォーク・ロックで綴る青春”蔵出し”映像」   (1993.12.30)
出演:有村かおり、林家こぶ平、藤田朋子、財津和夫
70年代ニュース映像にその当時のヒット曲を流したもの。ゲストの財津和夫が最後に「YEATERDAY」と「青春の影」を演奏。

驚きももの木20世紀    70年代フォーク伝説 −博多っ子純情 音楽編−   (1994.08.05)
司会:三宅裕司 麻木久仁子 ゲスト:岡部まり サンプラザ中野
チューリップと海援隊の福岡博多時代から上京してヒットを飛ばすまでを綴ったドキュメンタリー。

日本を救え   (1994.XX.XX)
阪神・淡路大震災被災者支援のため、泉谷しげるが各地で行っていたライヴが元となりニューミュージック系アーティストが集まって行われた支援コンサートを、リハーサルから公演当日までを追ったドキュメンタリー。日本武道館で行われた公演に財津和夫は「サボテンの花」で参加した。リハーサルの時坂崎が「青春の影」を口ずさむシーンも。

「同窓会紀行」   (1994.12.30)
出演:財津和夫、末広信幸、宗田慎二
アマチュア時代の初代チューリップのメンバー(末広・宗田)を財津が20数年ぶりに訪ねる。大学時代財津は、他のバンドからうまい人間を引き抜いてはそのバンドを潰してしまうので”バンド潰しの財津”と言われていたことや、何が何でもプロになろうとする財津に付いていけず彼らが辞めていったことなどが語られる。

「ザッツお台場エンターテイメント」   (1997.04.04)
司会:99
再結成チューリップのお披露目第一段で生放送。『サボテンの花』を演奏。

「ミュージック・フェア」   (1997.04.27)
司会:鈴木杏樹
演奏曲目:心の旅〜ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)〜銀の指環〜虹とスニーカーの頃/サボテンの花/We believe in Magic/青春の影<

「わいわいティータイム」   (1997.04.28)
出演:財津和夫
 昔のチューリップのエピソードや財津の幼い頃の話など。財津のネオン・ギターも紹介された。

「HEY!HEY!HEY!」   (1997.04.28)
司会:ダウンタウン
『サボテンの花』を演奏。

「SMAP×SMAP」   (1997.04.28)

司会:SMAP
青春の影(SMAP)/We believe in Magic(チューリップ)/心の旅〜サボテンの花(SMAP・チューリップ)

「FAN」   (1997.06.27)
司会:永井美奈子
サボテンの花/心の旅〜銀の指環/虹とスニーカーの頃/シェア

「ドォーモ」   (1997.10.13)
メンバーやファンへのインタビューなど、10月8日福岡サンパレスでの再結成ツアー最終公演の一日を追ったドキュメント。
(ライヴ・シーン)あいつが去った日/虹とスニーカーの頃/田舎へ引っ越そう/サボテンの花/心の旅/魔法の黄色い靴

「チューリップ・イン・武道館」   (1997.11.15) (1997.12.29再放送)
1997年10月3日、日本武道館での再結成コンサートの模様とインタビュー。
(interview)/あいつが去った日/MC/ぼくがつくった愛のうた/悲しきレイン・トレイン/(interview)/シェア/We believe in Magic/MC/箱入り娘/僕のお嫁さん/(interview)/風のメロディ/夕陽を追いかけて/虹とスニーカーの頃/MC/サボテンの花/MC/心の旅/Shooting Star/青春の影/(interview)/Give me a chance/夢中さ君に/再会の日/(interview)/魔法の黄色い靴

「生活ほっとモーニング」   (1998.01.14)
出演:財津和夫
デビュー以前〜「心の旅」までを中心にしたインタビュー。財津が見たビートルズ日本公演、武道館で行われたプロモーション・コンサートなどをふまえて武道館で行われた。

「伝説ライヴ」   (1998.XX.XX)
出演:財津和夫
アマチュア時代にリリースしたレコードのプロデューサーでもあり、九州出身のアーティストにはゆかりの深い岸川均氏がKBC放送を定年退職するのを記念して、地元出身アーティストを中心に行われたコンサート。チューリップは4日間続いた公演の3日目「ハートフル・デイ」に出演、財津和夫は当日の司会も務めた。
銀の指環/サボテンの花/魔法の黄色い靴/心の旅

ミュージック・フェア   (1998.06.14)
司会:鈴木杏樹 出演:財津和夫、Le Couple


はなまるマーケット   (1998.10.20)
司会:薬丸裕幸 岡江久美子 出演:財津和夫


BS日本の歌「南こうせつとアコースティック・フレンズ」   (1999.05.30)
出演:財津和夫、南こうせつ、早川義夫、さだまさし、ダ・カーポ
演奏曲目:虹とスニーカーの頃/サボテンの花/青春の影/ONE WORDS/心の旅(出演者全員)

ミュージック・フェア   (1999.05.30)
司会:鈴木杏樹 出演:財津和夫、エポ、Le Couple
演奏曲目:ぼくがつくった愛のうた(出演者全員)/FOR YOUR SONG/(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU(出演者全員)

映画「戦争を知らない子供たち」   (1999.11.01)
監督:松本正志、出演:島村美輝、加藤小夜子、沢井美延、原保美、若松和子、酒井和歌子、沢村弘二
(1973年東宝)
「どこまでもどこまでも」の演奏シーンでチューリップが出演。

エンターテイメント・スペシャル
「財津和夫の青春音楽館〜チューリップ登場」
  (1999.11.05)
司会:森口博子 出演:チューリップ、杉真理
演奏曲目:心の旅/銀の指輪/青春の影/虹とスニーカーの頃(以上チューリップ)/Norwegian Wood/Eight Days A Week/All My Loving/I Want To Hold Your Hand(以上チューリップ&杉真理)/魔法の黄色い靴(チューリップ)
(第2部アーティスト財津和夫の世界)
白いパラソル〜チェリー・ブラッサム〜夏の扉〜野ばらのエチュード(以上財津和夫&森口博子)/会いたい/サボテンの花/GOAL(以上財津和夫)

「Tribute To Superstar/LINDA McCARTNEY」   (2001.03.07)
リンダ・マッカートニーの追悼コンサートの模様を紹介。アビー・ロード・スタジオでポール&リンダと対面したとこの様子など。

「LIVE ACT TULIP 2001 心の旅」   (2001.04.22)/(再放送2001.08.14)
3月22日東京国際フォーラムで行われたツアーの最終日の模様
心の旅/MC(安部)/あのバスを停めて/置いてきた日々/淋しくて淋しくて/神様に感謝をしなければ/明日の風/MC(財津)/君のために生まれかわろう/ハーモニー/外へ出ちゃあぶないよ/約束/MC(財津)/セプテンバー/I LOVE YOU/仔牛のロー・カウジー/MC(宮城)/青い空はいらない/走れ!ムーン号/銀の指環/ぼくがつくった愛のうた/虹とスニーカーの頃/MC(安部)/サボテンの花/Shooting Star/青春の影/MC(財津)/SOMEDAY SOMEWHERE/(encore)風のメロディ/早くおいで/あの娘は魔法使い/夢中さ君に/魔法の黄色い靴

フォーク大集合「南こうせつとアコースティック・フレンズ」   (2001.09.01)/(再放送2001.09.07)
出演:財津和夫、南こうせつ、白井貴子、高田渡、小原礼、鈴木茂、尾崎亜美、吉川忠英
演奏曲目:サボテンの花/GOAL/虹色の心〜あるいは母の掌〜
Drums:上田雅利、Bass&Chorus:伊豆田洋之、Guitar:柳澤二三男、Keyboards:清水俊也

「秋の大捜索スペシャル『あの人は今!?』」   (2001.10.06)
レポーターが「あの人」を探しに行く途中、ラーメン屋台に居合わせた人として姫が2分弱出演。「博多っ子純情」、「心の旅」を歌うシーンも。

「エキスプレス」   (2001.10.16)
芸能生活30周年を迎えた財津和夫を10分程度のコーナーで特集。「照和」でのCM撮影やコンサートの楽屋の様子など。過去に同番組に”散歩中の通りがかりのお父さん”として出演したことがあったらしい。

「財津和夫 心の旅永遠に」   (2002.08.24)


「戦争を知らない子供たち」   (2002.09.26)
(1999.11.01)の放送と同内容

「NHK特集『ときめきフォーク・ソング』」   (2002.12.14)
当時「ヤングインパルス」出演時の「心の旅」の演奏。

「財津和夫 その光と影〜My Song、My Cinema」   (2003.01.03)
チューリップの30年間の振返りと、「青春の影」もモチーフにしたショート・フィルムの作成まで。

「おんがく」   (2003.02.26)
虹とスニーカーの頃/MC(財津)/心の旅/MC(財津)/サボテンの花/WAKE UP(VTR:「芦ノ湖ライヴ」より)/ぼくがつくった愛のうた/インタビュー(福山雅治/青春の影/夏色のおもいで(VTR:「チューリップ・ビデオ・クリップス」より)/MC(財津)/銀の指環/夢中さ君に/魔法の黄色い靴/MC(財津)〜「夢中さ君に」撮り直し(イントロのみ)/財津インタビュー

「そして音楽が始まる」   (2003.05.04)
「サボテンの花」誕生秘話。

「クリスマスの約束」   (2003.12.25)
小田和正が他のアーティストの曲を中心に歌うクリスマス恒例の音楽番組。多くのアーティストに好きな曲をアンケートした結果選ばれた「青春の影」を小田和正と財津和夫が競演。

「月曜組曲」   (2004.11.22)
「クリスマスの約束」から発展したらしい小田和正がホストの音楽番組。毎回小田が過去デビューからオフ・コース、ソロまでの過去を語りながら印象に残った曲を演奏していくスタイルで、内輪の話はなかなか興味深いものがる。この日はゲストの財津和夫と「心の旅」、「今だから」、「魔法の黄色い靴」を共演。

「マイナスターズ」   (2005.01.22)
財津和夫が作曲したマイナスターズの「待ちわびて」の関係でマイナスターズのライヴの楽屋を訪問。

「大沢悠里のゆうゆうワイド」   (2005.03.08)
ニュー・ソロアルバムのキャンペーンで上田雅利がゲスト出演。

「さんまのまんま」   (2005.03.25)
財津和夫がゲストで出演。ギターの弾き語りで「サボテンの花」を歌う場面も。

「臨時発売!さんまのまんま大全集」   (2005.05.25)
”さんまのまんま”の総集編で財津和夫出演部分も3月25日の再放送ながら、「青春の影」をギターの弾き語りで歌う未公開シーンもあり。

「めざましテレビ」   (2005.06.06)
4日に行われた4度目の再結成ツアーの話題。

「あの歌がきこえる」   (2006.05.03)
視聴者の思い出の曲を漫画のアニメーションに載せて紹介するもの。この回の思い出の曲は「青春の影」、漫画はシュガー佐藤。インタビューで財津和夫は「青春の影」についてビートルズの「The Long And Winding Road」のような曲を作りたかったと言っている。

「@ヒューマン」   (2007.02.10)
団塊の世代向けの番組?での団塊の世代の財津和夫へのインタビュー。35年目にしてなぜ活動に終止符を打つのか。

「素敵な宇宙船地球号」   (2007.02.18 / 02.25)
ecocolo tvのコーナーで財津和夫のインタビューを紹介。

「SONGS」   (2007.04.25 / 05.09)
(演奏曲目)
(04.25)虹とスニーカーの頃/夢中さ君に/銀の指環/私のアイドル/心の旅
(05.09)青春の影/魔法の黄色い靴/I dream/run

「ザ・ワイド」   (2007.05.24)
「我が人生に歌あり」のコーナーで財津和夫のインタビューを紹介。

「地球街道」   (2007.07.14 / 07.21)
(14日:ドイツ・ロマンチック街道、21日:イタリア・ローマ)

「LIVE ACT TULIP 2007 〜run〜」   (2008.02.09)
(演奏曲目)
心を開いて/あの娘は魔法使い/悲しきレイン・トレイン/明日の風/ここはどこ/MC(財津)/run/走れ!ムーン号/Route134/MC(安部)/ブルー・スカイ/風のメロディ/約束/心の旅/ぼくがつくった愛のうた/Someday Somewhere/虹とスニーカーの頃/青春の影/Shooting Star/2222年ピクニック/銀の指環/夢中さ君に/魔法の黄色い靴/二人で山へ行こう
(2008年12月29日BS FUJIにて再放送)

「プレミア10 TULUP〜青春のラストラン〜」   (2008.03.07)
runのツアーを追ったドキュメンタリー。
(3月16日NHK−BS「あなたのアンコールサンデー」にて再放送)

「TULIP LIVE」   (2008.04.05)
(演奏曲目)
心を開いて/あの娘は魔法使い/悲しきレイン・トレイン/MC(財津)/run/ブルー・スカイ/約束/MC(財津)/逆回転/MC(財津)/I LOVE YOU/心の旅/ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)/虹とスニーカーの頃/青春の影/Shooting Star/銀の指環/夢中さ君に/魔法の黄色い靴/二人で山へ行こう/私のアイドル
(4月26日、8月12日NHK−BSハイビジョンにて再放送)

「ミューズの微笑み」   (2008.10.18)
「河井寛次郎記念館」
陶芸家河井寛次郎記念館を財津和夫が訪れる。

「山本耕史スィートJAM」   (2009.02.12 / 02.19)
山本耕史、朝倉えりか司会のトーク番組
(1回目)上京当時のことや自分のヴォーカルでない「心の旅」がヒットしたこと、「サボテンの花」のレコーディングで歌詞を間違えたこと、レコードがさっぱり売れずコンサートを続けざるを得なかったことなど。
(2回目)コンサートで上映される秘蔵VTRのこと、他のアーティストへの曲提供のことなど、また山本耕史と「サボテンの花」をセッション。

「A−Studio」   (2009.06.19)
(演奏曲目)
サボテンの花/青春の影

「SONGS 財津和夫 part1」   (2009.10.28)
(演奏曲目)
愛していたい/サボテンの花/青春の影

「SONGS 財津和夫 part2」   (2009.11.04)
(演奏曲目)
WAKE UP/会いたい/手紙にかえて

「ズームイン!!サタデーT」   (2009.11.07)
「ズムサタアーティスト特別編」のコーナーに財津和夫が出演。


「クリスマスの約束」   (2009.12.26)
(演奏曲目)
大勢のアーティストとともに持ち歌をメドレーで歌う「22’50”」という曲の中で財津和夫が「青春の影」で参加。

「財津和夫コンサート〜ツアー2010 ファイナル〜」   (2010.08.16)
NHK大阪ホール(演奏曲目)
Wake Up/セプテンバー/(MC)/恋は素顔で/(インタビュー)/急行の停まる街/メルティング/(インタビュー)/君の指/(MC)/幸せは始まっていたのに/こもれび/(インタビュー)/たったひとりのオーディエンス/ぼくがつくった愛のうた(ピアオノ・ヴァージョン)/(インタビュー)/OUR SONG〜まるで愛のように〜3フィートの高さから/(インタビュー)/切手のないおくりもの/(MC)/心の旅

「SONGS PREMIUM 財津和夫」   (2012.01.19)
過去の「SONGS」の再編集版。
(演奏曲目)WAKE UP/愛していたい/会いたい/手紙にかえて/サボテンの花/青春の影

「SONGS 山本潤子」   (2012.02.01)
赤い鳥のライト・ミュージック・コンテストのときのことについて、財津和夫がコメント。

「TULIP THE LIVE ON RADIO 〜あの頃、そして、今〜」   (2012.09.20)
メンバー5人出演の生放送番組。司会:師岡正雄
(オンエア曲)夢中さ君に/魔法の黄色い靴/青春の影/甲子園(BGM)/夏色のおもいで/博多っ子純情/星空の伝言/ぼくがつくった愛のうた/心の旅/千鳥橋渋滞/走れ!ムーン号/悲しきレイン・トレイン/さよならの真ん中で/虹とスニーカーの頃/風のメロディ/銀の指環/私の小さな人生/ブルー・スカイ/Shooting Star/サボテンの花/We believe in Magic/青春の影(ライヴ・ヴァージョン)

「ミュージック・ポートレイト 財津和夫×博多華丸・大吉」   (2013.06.27/07.04)
財津和夫と博多華丸・大吉それぞれの曲にまつわる思い出話し。
(第1回)(06/27) 1.<音楽との出会い>「みかんの花咲く丘」川田正子  2.<青春時代を彩った音楽>「A Hard Day's Night」ザ・ビートルズ  3.<夢への挑戦>「オンリー・ラヴ」ニール・ヤング  4.<デビュー、そして>「南国土佐を後にして」ペギー葉山  5.<成功、その奥にある思い>「夏色のおもいで」チューリップ 
(第2回)(07/04) 6.<人生の転機>「BEN」マイケル・ジャクソン  7.<新たな挑戦>「会いたい」沢田知可子  8.<仲間とともに・・・>「言葉にできない」オフコース  9.<今の自画像>「交響曲第5番第4楽章(アダージェット)」マーラー  10.<人生の最後に聴きたい曲>「ピアノ協奏曲ト長調第2楽章(アダージョ・アッサイ)」ラヴェル 

ちなみに次の回のゲスト中村正人(Dreams Comes True)は青春時代の思い出の1曲として「青春の影」をあげている。


「財津和夫“夕陽を追いかけて”〜チューリップと歩んだ40年〜」   (2013.11.23)

BSプレミアム「ザ・ビートルズ・フェス」   (2016.06.25)
ビートルズ来日50周年を記念した特別番組の中で、財津和夫のビートルズのコンサートを見た話など。また「NORWEGIAN WOOD」と「YESTERDAY」を歌う。
(その他の出演者)THE ALFEE,ゴスペラ―ズ,平原綾香,村治佳織,マーティ・フリードマン,LOVE PSYCHEDELICO,OKAMOTO’S,スターダストレビュー,ダイアモンドユカイ,仲井戸麗市

NHK「ファミリーヒストリー 財津和夫〜熊本藩士の誇り 新天地を切り開く〜」   (2016.09.08)
戦前朝鮮半島にわたった祖父と戦後日本に引き揚げて来た後の父親の話など。