| 北海道(札幌・北見・知床) 2005年 夏 |
| 2005年8月某日 《 一日目 車泊 》 さぁ〜て、我が家の夏休みの始まりです。 行き先は馴染み深くなってきた北海道。 支度も順調に進み、自宅から電車を乗り継いで上野駅を目指します。早めに上野に着いて「あんみつ」を食べることを楽しみにしていました。ところが・・・大事な忘れ物をしたと言うのです、ダンちゃんが。ハァ〜(-_-) あんみつの夢は遠く果てしなく去りました。 私は途中駅で荷物番をしながら待ち、ダンちゃんだけが自宅へ戻りました。約一時間後、何とか無事に再会(?)し再スタート!! 上野駅到着。 夢を乗せて走ってくれる「カシオベア」が待ってます。 電車好きのダンちゃんがガンバッテ切符を取りました。電車好きなら一度は乗ってみたいであろう最後尾の「展望車両」です。 私は現実的でかなり贅沢と思えたけれど、乗ってみたい気持ちはありましたからやはりとても嬉しかったです。(*^。^*) でも、発車するまでが嬉し恥ずかし気分でした。展望車両を撮ろうとする人々に見つめられ、動物園の動物さながら。私は恥ずかしい、恥ずかしいと内側のカーテンを引いて隠れていました。 定刻通りに発車です。 慣れとは恐ろしいもので、先ほどまでの居たたまれない恥ずかしさは何処へやら、ホームで手を振る見知らぬ人達に笑顔で手を振り返す私。これまでの私の人生ではなかった経験で、今となれば貴重な思い出。
曇り空だったので、「星は見えないね」と話しながら札幌目指して揺れに身を任せること数時間が過ぎた頃、小腹が空いたと言うのでダイニングカーで軽食を取り、その足でラウンジ室へ向かうと誰も居なくてユッタリした時が流れてました。 《 二日目 札幌泊 》 二日目と言っても夜中の3時前でしょうか・・・もの凄い轟音で目が覚めました。 もしや集中豪雨?と思いカーテンを開けると、そこは煌々と明るいトンネル内。 そう、海底トンネル内を走行中だったんです。ここだけはご存じのように最後尾が先頭に入れ替わる逆送路線。途中、無人駅が二つあるそうです。 再び眠りについて、次に気づいた時は北海道に入っていました。 大沼・小沼の景色は格別。 そして広がる海原。今日は快晴のようです。
二日目へつづく |