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 章寿庵・5月に遡る?

2005.7月


2005.7.17(日)

ショック! 出るのは、ため息。私が不意に動いたから? あぁ〜。


何の話をしているかというと、「ひよどり」の話です。

ほんの数日前(15日)に発見した「ひよどりの雛たち」
真っ赤なクチバシが3つ。巣の中から確認できました。
必死にクチバシを天に向けて大きく開け、親の運ぶ餌だけを待ちわびている様子が愛おしくて、「野鳥は驚かせたら親が寄りつかなくなるかもしれないね。親が餌を運ばなければ雛が・・・可哀相だから、そっとしておこうねっ!」と、旦さんと話してたんです。

旦さんは、見たいのをガマン(?)していたと思うんです。だよね〜。。。
でも、私はどーしても写真が撮りたくなって!
16日に一枚、クチバシ写真が撮れたので、その後の成長記録のつもりで再び今日もカメラを向けました。

  


そーーとカメラを近づけ一枚撮れたまでは良かったんですが、私が自分の視界に入った人の姿に不意に振り向いた瞬間、その予想しなかった音に雛鳥たちが敏感に反応して一斉に飛び立ってしまったんです。

その飛び去る姿は見事に力強く、立派に羽ばたいて行ったんですが、正直なところ気になります。

「羽ばたきの練習は十分できていたんだろうか・・・」とか、「疲れて弱ってカラスなんかに捕まったりしないだろうか・・・」等々。

  



残された丸い巣。
木の股ぐらに上手に設えてあります。

「大型台風の影響がある前に巣立ってほしいなぁ〜」なんて考えていた矢先で、そういう意味では無事な姿を見送れて安心したのも事実です。
また、「巣立ちのキッカケを作ったのかも?」なんて、自分に都合のいい、かなり苦しい思いが湧いてきたりもしてますが、けっこうショックで淋しいです。。。
 (T、T)




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