2002年7月の日記
7月1日
メディアセレクトに原稿をメール。
7月2日
昨日に続いてメディアセレクトに原稿をメール。
7月3日
7月4日
7月5日
田中康夫長野県知事の「脱ダム」宣言に絡んで、国土交通省の扇千景大臣が『地域の方々に早くきれいな水を飲ませて…』とか言ってましたが、それじゃなにかい?今、ダムを作ろうとしている地域の人は、汚い水を飲んでいるのかい?
7月6日
朝から109シネマズ港北。やっとこさ「スパイダーマン」を観る。面白いことは面白いが、ヒロインのMJが出てくるたびに萎え。もうちょっとイイ女優はいなかったのかと。
夜、パワレポに原稿をメール。
7月7日
七夕だぁ。地元の友人、浅原君の誕生日だね>おめでとう。
7月8日
遅めの昼ごはんでラーメン博物館に行く。勝丸でつけ麺を食す。
夕方、新宿で寺門氏のデータバックアップとパソコン設定。
7月9日
7月10日
台風の中、打ち合わせ・・・の予定だったが、板垣さんに念のため確認したら、あら大変!という訳で原稿書き。
7月11日
暑い。ので、散髪に行く。
7月12日
7月13日
嫁さんは大倉山。大倉山まで付き合って、菊名をぐるっと回って帰宅。
7月14日
日本の超音速旅客機の実験が失敗。打ち上げ用のロケットが、まるでねずみ花火のようにくるくると・・・。高度を稼ぐだけなら打ち上げじゃなくて、爆撃機とかに吊るした方がよかったのでは(^_^;)
7月15日
夕方、武蔵小杉の駅で嫁さんと待ち合わせ。家を出る時には台風も過ぎ去って晴れていたのだが、渋谷についたころにパラパラと雨が降ってきた。小雨の中、印刷所へ行く。もちろん、コミケに出す本の印刷を依頼するためだ。渋谷に出たついでに「でび」でラーメンを食べる。嫁はすっかりラーメンマニアになっている。これが3年前は「夕飯にラーメンなんてッ!」といっていた女と同一人物だとは・・・。
7月16日
お昼にニュートン・インターナショナル@中野で打ち合わせ。
7月17日
午前中、市民病院で採血。
7月18日
7月19日
7月20日
7月21日
7月22日
7月23日
7月24日
7月25日
国府津の安楽院で法要。父親に言われて今年から自分で塔婆を立てる。早めについたので、昼飯を馳走になる。菩提寺というよりも、叔父さん、従兄の家という感覚が強いので、こうした檀家の集まる法要に参加すると、微妙な違和感を感じるのも事実。
久しぶりに履いたリーバイスの革靴、足に合っていなくて靴擦れ。トホホ。
7月26日
午後、市民病院で内科の検診。いや、医療費3割負担とかで揉めているけど、自営業の私はすでに3割負担ざんす。なんでサラリーマンだけ優遇されてきたのか分からん。
7月27日
スホーイが航空ショーで墜落。墜落の瞬間の映像が放送されていたけど、地表へ侵入する時点からなんだか不安定になっている感じ。 嫁さんは友人たちとプール。夕方、嫁さんが帰ってくる前に義弟が来る。メールの送信時にエラーが出るというので見てみる。いろいろやってみたら、送信先の携帯電話のアドレスのみでエラーが出ることが判明。そんなことをやっていると、嫁さん帰宅。肩から背中にかけて、真っ赤に日焼けしている。
7月28日
嫁さんは、昨日のプールで疲れきったらしく、朝から晩までダラダラと過ごす。相方がダラダラしていると、つい私もダラダラしてしまう。
7月29日
7月30日
■今月読んだ本■
グイン・サーガ85
蜃気楼の彼方
栗本薫
ハヤカワ文庫 540円(税別) ISBN4-15-030695-8
エイリアン黒死帝国<上>
菊地秀行
ソノラマ文庫 476円(税別) ISBN4-257-76965-3
宇宙英雄ローダン・シリーズ[281]
虚無への追放
フォルツ&マール[著]/天沼春樹[訳]
ハヤカワ文庫 570円(税別) ISBN4-15-011405-6
京都探偵局
五十の殺意幽霊事件
風見潤
講談社X文庫 450円(税別) ISBN4-06-259526-5
京都探偵局
東京ミッドナイト幽霊事件
風見潤
講談社X文庫 490円(税別) ISBN4-06-259530-3
獣たちの夜
押井守
角川ホラー文庫 600円(税別) ISBN4-04-366601-2
タナトス・ゲーム 伊集院大介の世紀末
栗本薫
講談社文庫 619円(税別) ISBN4-06-273484-8
7月31日
パワレポの原稿(前半)をメールして、インプレスのパーティに参加するために市ヶ谷へ向かう。籤運のない私なのに、なぜか2番目にビンゴが当たってしまう。(本当は1番だったんだけど・・・)そんなわけで、白アイボを持って帰宅。でも、これソフトがないと動かないのね・・・。