ナイフ。カッティング・エッジの輝き。
写真が見にくい部分もありますが、まあシロートってことでごかんべんを(^_^;)。
手にのせて写してあるので、だいたいのサイズもわかると思います。
写真は1枚約10KBです。
- TOX(1996/11/24)
いちばんのおきにいり、TOX(高井刃物)のシティーナイフ。
細身のシャープなシルエットと握ったときの感覚が好き。
値段は4500円ぐらいだったと思う。
写真4枚。
- ライヨール(1996/11/24)
フランスのナイフメーカー、ライヨールのナイフ。
ぼくが持っているナイフのなかで、おそらくもっとも実用的なもの。
1万円程度。
写真6枚。
- 鹿山利明のスティレット・ジュニア(1996/11/24)
鹿山利明はフォールディングナイフを専門に(?)作るカスタムナイフメーカー。
スティレットというのは敵を刺突するためのナイフなんだそうな。
左右対称のシャープなシルエットが美しい。
4万5千円ぐらいだったかな?
写真4枚。
- 佐治武士の猪切り(1996/11/24)
和式の鍛造ナイフ。
これは本来、猪狩りに使われていたハンティングナイフらしい。
作者の専門はナタだそうだが、こういったカスタムナイフも多い。
1万8千円。
写真4枚。
- バーロウ2種(1996/11/24)
実用性はいささか低いが、ハンドルにほどこされた装飾
(スクリムショウ)がなかなかよい。
ぼくが持っているのはバッファローと狼の2種。
他のデザインもあり、ペーパーナイフやペーパークリップもある。
ナイフやアウトドア用品というよりも、
しゃれたステーショナリーというかんじ。
1本7千円ぐらいだったか?
写真6枚。
Last modified: 1996/11/24