ブレードをたたんだ状態

ブレードを開いた状態

上から厚みを見る

コルク抜きとスパイクも開いた状態

↑このモデルにはコルク抜きとスパイクがついている。
コルク抜きはちょっと短かくて、 きつくはまっているコルクを抜く場合には注意が必要 (ちなみにライヨールではソムリエナイフも作っている)。
スパイクは非常に鋭く、千枚通しとして使える。

ロックバーのクローズアップ

↑草とミツバチをあしらったロックバー。

ブレードのクローズアップ

↑ちょっと見づらいけど、ブレードを半分開いたかたちを'L'にみたてた、 LAGUIOLEのトレードマーク。
左側に見えるのは砥いだときについたキズで、 本来のブレードはミラーフィニッシュされていて非常に美しい (この写真でもカメラの写り込みが見える)。


Last modified: 1996/11/24