| Speed | Fast draft | Speadでドラフト(Fast draft)をチェックすると、ピッチや中味の選択が出来なくなる。 造形は、0.25mmピッチとなり、中味は空洞と薄めの中間となる。造形物内部には10mm間隔の壁を造形 2013/08/18測定 PLA:15.0mm ABS:10.0mm |
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| Layer thickness(mm) (レイヤ厚) |
0.1 | 0.1mmで積層する。但し、一層目は0.5mmで造形 | |
| 0.25 | 0.25mmで積層する。但し、一層目は0.5mmで造形 | ||
| 0.5 | 0.5mmで積層する。 | ||
| Part density (パーツ密度) |
中味の造形は、造形物内部に左手前から右奥へ45度の角度で一回の軌跡で壁を作り上げていく。厚みは約0.5mm程である。 | ||
| Hollow （空洞） |
造形物内部を空洞にして造形 | ||
| Thin （薄め） |
造形物内部に8mm間隔の壁を造形 2013/08/18測定 PLA 0.50:8.0mm PLA 0.25:8.0mm PLA 0.10:8.0mm ABS:8.0mm |
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| Medium （中程度） |
造形物内部に4mm間隔の壁を造形 2013/08/18測定 PLA 0.50:3.5mm PLA 0.25:4.3mm PLA 0.10:3.5mm ABS:3.0mm |
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| Thick （厚め） |
造形物内部に2mm間隔の壁を造形 2013/08/18測定 PLA 0.50:2.0mm PLA 0.25:1.1mm PLA 0.10:1.1mm ABS:2.0mm |
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| Support type | この選択はSupport materialで特定のヘッドを指定した場合に有効となる。 | ||
| Points (点) |
サポートで点の選択をした場合は、その支持部分を点で支える様に造形される。その形状は円柱というよりは中央付近が膨らんだ糸巻き状の構造で、支持部分が集中し高さがある場合は途中で接合した直方体をもつ構造を造形する。 | ||
| Lines （線） |
サポートで線の選択をした場合は、その支持部分を線で支える様に造形される。その形状は薄い直方体を造形する様に積層され、その側面には強度を増すための梁（リブ）の形状が複数付いた構造を造形する。 | ||
| Fine detail preservation （極め細やかさの保持？） |
Enabling affects accuracy. （品質に影響あり） |
チェックすると、造形物の穴が小さくなり、外形が大きくなる。 よって、造形時間が増し、重量も増す。 造形結果からすれば、チェックする事で削る事が前提の形状を得る事が出来るが、極め細やかさの保持が出来ているかは、造形物を見る限り判別できない。 |
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