おすすめします.

 
 
 
SHAKATAK
『INVITATION』
私が初めて買った洋楽のアルバムです.これ以降私はこのタイトル通り洋楽の方に誘われていってしま ったのです.SHAKATAKは皆さんご存じの通りフュージョンバンドなんですが,CASIOPEAやSQUAREに行かず 何故SHAKATAKにはまったのかというと気品のある英国の香りに魅了されたからです. ビル・シャープの透明感あふれるピアノ,ファンクなリズム,適度な女性ヴォーカルと非常にお洒落で 美しいです. SHAKATAKといえば「NIGHT BIRDS」が一番有名だと思いますが,こちらを最初にあげたのはただ単に 「INVITATION」を最初に聴いたのでこっちの印象が強いからです.「NIGHT BIRDS」,「INVITATION 」両アルバムともものすごく好きです.

『NIGHT BIRDS』
SHAKATAKの最高傑作と言えばこの「NIGHT BIRDS」という人が多いのではないでしょうか.このアルバム も「INVITATION」同様,英国の気品あふれる美しさがただよっています.まさに美GMです. やっぱり「NIGHT BIRDS」は聴かないとまずいでしょう.

『OUT OF THIS WORLD』
「SLIP AWAY」,「SANUR」など好きな曲もあるんですが,いまいちです.なんかアレンジが大仰しくなって 美しさというものがないです.このあたりからあんまし聴かなくなりました.

STEVIE SALAS
『COLORCODE』
ファンキーなハードロックです.特に「THE HARDER THEY COME」は最高っす.他の曲もファンキーで よいです. STEVIE SALASはよくジミヘンに似ているとか言われますが,私はあんましジミヘン聴いてない んでよく分かりません.でも古い音楽を焼き直してるって感じではなくうまく消化して新しい感覚で もって音楽を作っているのがいいです.(ジミヘンと比較されるアーティストとして他にクラビッツがいる んですが,クラビッツは古い音楽そのまんまって感じがする.それはそれで格好いいんだけど...)

TALK SHOW
『TALK SHOW』
むちゃくちゃかっこいいです.特に「Hello Hello」はたまりません.6/8拍子のリズムも凄くいいし, それにのる単音のリフがまた格好いいっす.このアルバムでは特に7thの使い方が効果的です. あんましハードなギターで7thを多用するバンドって見たことないんですが,この7thのコードと キャッチーなサビとのバランスが絶妙です.このバンドはSTONE TEMPLE PILOTSの別動部 隊だそうです(っていうかヴォーカルだけ違う)がSTONE TEMPLE PILOTSよりこっちの方が全然 いいです.

THE CARDIGANS
『LIFE』
スウェディッシュ・ポップの代表選手です.極上のポップスっす.すごくいいです. やっぱり代表曲の「Carnival」はいいです.ニーナ嬢のあまりうまいとは言えない 舌っ足らずな胸キュン・ヴォーカルがとてもあってます. くらっときてしまいます.あとメロディがやっぱりいいですね.なんか郷愁を誘うような 胸キュンなメロディがたまりません. あと,プロデューサーはスウェディッシュ・ポップを作ったといってもよいトーレ・ヨハンソン です.この人のプロデュースあってのこのバンドです.(トーレ・ヨハンソンがプロデュースした 原田知世のアルバムもこんな感じだった)あとこのバンドはライブが下手です.CDで聴くのが一番です.

『FIRST BAND ON THE MOON』
「LIFE」に続くセカンドアルバムです.このアルバムも「LIFE」の路線を踏襲したスウェディッシュ・ポップ の王道を行くようなサウンドです.前作が好きならこのアルバムも好きでしょう. 「LOVEFOOL」とか大好きです.この次のアルバムはいまいちでした.

THE STYLE COUNCIL
『OUR FAVOURITE SHOP』
PAUL WELLER,MICK TALBOTのユニットバンドです.このCDの帯に書いてあるように「なんでも揃う音の お洒落な専門店」っていうのがよく分かります.お洒落なバンドです.サウンド的にはジャズ,ポップス, ファンク,ロックのいいところを集めてお洒落にしたって感じですね.このバンドはミュージシャンとか に人気があります.やっぱりこのセンスのよさに参ってしまうのでしょう. このアルバムの「INTERNATIONALIST」を聴いたあとに佐野元春の「INDIVIDUALIST」を聴いてみましょう. 佐野君ちょっと露骨にパクリすぎってのが分かります.

『CAFEBLEU』
スタイル・カウンシルのファーストです.結構インストものが入ってます. 「OUR FAVORITE SHOP」と比べるとアコースティック・ピアノやジャジーなギターが多く, ポップスさは控えめですが,センスのよさが光ります.「My Ever Changing Moods」もバックがピアノ のみのバージョンです.この曲のバンドでのバージョンもいいです. また「Headstart for happiness」とかのポップな曲もあるし,本当にジャズっぽい曲もあり,またまた 映画音楽のような曲もありとなんでもありのアルバムです.それでいて発散はしてないんですよね. お見事です.

THE WONDER STUFF
『IF THE BEATLES HAD READ HUNTER...THE SINGLES』
ワンダー・スタッフの最初で最後のベスト・トラック集だそうです.このCDのトップの曲「WELCOME TO THE CHEAP SEETS」は良すぎ. まず6/8拍子のリズムに乗ったアコーディオンの郷愁を誘うメロディがまずもってたまりません.その後の サビのメロディも良いです.その後にはオーケストラ(っていうか弦楽)のパートがあり...という曲 を2分36秒という短い曲に凝縮しています.さらに歌詞もアル中でぼろぼろだったポーグスのボーカリスト シェーンに対するあてつけっていうのもいいです.こういう皮肉屋っぽい英国人の気質が大好きです. 他の曲も良いメロディとそのメロディを引き立たせるアレンジセンスに溢れていてたまりません.

『CONSTRUCTION FOR THE MODERN IDIOT』
ワンダー・スタッフの4枚目のアルバムだと思う.このアルバムはどっちかというとマンチェスター・サウンド って感じですかね.それでもリズムとか勢いだけにまかせてるってわけではなくやっぱりメロディ, アレンジがしっかりしていていいです.格好いいアルバムです.これも買いでしょう.