スコリア丘から望む雲海

火山弾を探しながら夢中になって丘を登っていて、
ふとふりかえると眼下に一面の雲海が広がっていました。
息苦しさと汗の冷たさに、
中腹とは言え2800mの高山に自分がいる事を
改めて実感しました。