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本ページは1998年当時の平日朝に放送されていたJ-WAVEの番組『Singin' Clock』(大槻りこさん、倉島直子さんナビゲート)のコーナー【Today's File】の内容を、J-Wave好きの私個人がテキスト化したものです。
本ページの情報についてJ-WAVEは何ら責任を持つものではなく、掲載情報により被害を被った場合もJ-WAVEには一切責任がないことをご了承ください(私にも責任取れません)。また情報は放送当時のものであることをご了承ください。

ラワー・ヒーリング

フラワー・ヒーリング,etc...

ワイルドフラワーの発祥

ワイルドフラワーの効用

フラワーセラピー実践編その1

フラワーセラピー実践編その2



 
1日目はフラワー・ヒーリング,etc...
ゴールデンウィークも終わってまたいつもの日常に戻って2週間目となりますね。 この時期になりますと五月病なんて言葉もチラホラと聞かれるようになりますが、 あなたの今の気分はいかがですか?
4月に張り切って会社に入ってきた新社会人や 大学生活を始めたばかりの新一年生にとっても、 そろそろ張り切り過ぎの疲れが出る頃です。 まぁどこが悪いという訳ではないのに何となく気合いが入らないとか 気分が乗らないとかありますよね? 分かります。

そこで今週はそんな憂鬱な気分を、花の力を借りて吹き飛ばそうという提案です。 題して『フラワー・ヒーリング』。

アロマテラピーとか花療法とか、 最近花の持つナチュラルパワーで心を癒すという方法が何かと話題になっていますが、 そもそも太古の昔から人は植物の持つ神秘的な力の存在に気付いて、 自然と共存しながらその力を利用してきたんです。

例えば中国の薬膳や漢方というのはその代表ですし、 インドの古代医学アーユルベーダ?の教えでも自然の植物を自然のままに頂くことで その植物のエネルギーを体に取り入れられると信じられています。

さらにメンタル、精神的な面においての効果も重要視されていて、 例えばいくつか例を挙げてみますと、仏教の祖・お釈迦さまは菩提樹の元に座って 瞑想中に悟りを開いた。ヨーロッパのケルト民族は迷いや諍いがあると 深い森の中に入って行って心を落ち着かせた。 またタイのお寺では、摘み取った花びらを水に浮かべて日なたに置いて、 その水を聖水として使う。さらにヨーロッパの教会では ローズマリーを燃やしてその香りの中でマリアさまを祝福するという様なことが 昔から行なわれてきたそうです。

植物は心を浄化して癒す力があるという教え、そんな昔からの知恵を体系化したのが 現在のアロマテラピーであり様々な花療法であるという訳なんですよね。 昔の人以上に自然から遠く、ストレスの多い社会に暮らしている現代人が、 今、ガーデニングに惹かれフラワーヒーリングに惹かれるのは、 太古の昔からのDNAが花のナチュラルパワーを求めているからなのかも知れません。

さてそんなフラワーヒーリングの中でも今週このコーナーが注目するのは、 オーストラリアの先住民族アボリジニからの教えを元にしたという フラワー・エッセンスを使ったフラワー・セラピー。
オーストラリアに咲く野生の花ワイルドフラワーのパワーで心と体を癒すという、 日本ではまだあまり紹介されていないヒーリング方法です。 実際にこの私が体験した内容もご報告していきますからお楽しみに! 驚くべき体験結果をご報告できると思います。

明日はまずそのルーツに迫りましょう。

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2日目はワイルドフラワーの発祥
今日はそのユニークな花療法は一体どこから来たのか?どこが発祥の地なのか? ルーツをオーストラリアに追ってみましょう。

オーストラリアと言って思い浮かぶのは雄大な手つかずの自然が残る大いなる大地。
エアーズロックとかイルカと触れ合えるきれいなビーチとか、 それからコアラ、カンガルーですね?
こういった私たちがオーストラリアと聞いてすぐ思い浮かべるものも、 やっぱり他の土地にはない独特の自然環境なんですが、実は植物にとってもこの オーストラリアという環境はバツグンの環境なんだそうです。

特に西オーストラリアでは、ストロマトライト(聞き慣れない言葉ですね?) という微生物群が盛んに光合成を行っています。 要するに二酸化炭素を吸って酸素を出すという行動。 地球上でもっとも酸素が濃厚な場所と言われているんですね、西オーストラリア。
そしてその濃い酸素の中でしか育たないのが野生の花のワイルド・フラワーなんです。 普通に私たちが知っている例えばチューリップとかカーネーションとかいった花とは、 もう色も形も大きさも全然変わっていて、まさにワイルドな自然の気に満ち溢れた 植物なんですが、この力強い野生の花を遥か昔から体と心のために有効に利用して 来たのが先住民族のアボリジニです。
大自然の中で独特の文化を持って暮らしてきた彼らは、植物のエネルギーを使って 人間の気に働きかけるという技術を持っていたんですね。

その方法は例えば 花や実を食べる、いぶした煙を皮膚から吸収させる、患部に塗る、湿布する、 香りを嗅ぐ、さらには植物の枝を針のように刺す、 そうした様々な方法で、歩けない人を歩けるようにしたり、心の病を治してきた という伝統があるそうです。

例えばワイルドフラワーの中のパープル・ニンフ・ウォーター・リリーという 蓮の花を食べると心と体のバランスが整えられるとか、蜂が集めてくれた花粉 ピーポーレンを食べるとどんなに疲れている人でも元気になれるとか、 それは自然と共に暮らしている人たちだからこそ得ることが出来た 貴重な知恵袋なんです。

彼らのこうした技術はブッシュ・メディスンと呼ばれていて 現在にも伝えられているんですが、それを現代という時代に合わせて体系化したのが 西洋人のお医者さん夫婦バッシー&カタンビ。
10以上も古代からの知恵の研究にうちこんで 現代的にフラワー・セラピーという形で独特のヒーリング方法を開発しました。

もう今やオーストラリアの国立病院でも治療に使われているというその現代風の ブッシュ・メディスン。 果てさて古代アボリジニからいよいよ私たちの手の届くところまでやって来ました けれども、詳しいことは明日お話しましょう。

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3日目はワイルドフラワーの効用
オーストラリアの雄大な自然と共に生きるアボリジニはその地に成育する野生の花 ワイルドフラワーを使って病気を治したり心の病を取り払って来たりしました。 遥かな昔から受け継がれてきたそうした彼らの知恵については 昨日お話ししたんですけれども、これを現代風にアレンジしたのが オーストラリアのお医者さん夫婦です。

彼らは日本やアメリカの都会でもこの花のパワーを感じられるようにと、 花から抽出したエッセンスを開発して これを使って心と体を癒すヒーリング方法を産み出したんだそうです。

ワイルドフラワー13,000種もあるという事なんですが、その中からエッセンスとして 紹介しているのが84種類。いずれもアボリジニのブッシュ・メディスンにおいて 頻繁に使われている花から作ったもので、このエッセンスを心の症状に合わせて チョイスしてミネラルウォーターやナチュラルジュースに数滴たらして飲んだりする だけでリラックスしたり自然治癒力が高められたりするそうなんです。

84種類それぞれのエッセンスにはそれぞれの花からのメッセージ、 エネルギーが秘められていて、例えばハッピーワンダーというワイルドフラワーは 自分一人でもの事を判断するのが苦手な人にお薦めのエッセンスです。 そもそもこのハッピーワンダー、 ツル科の植物のように他の植物に巻き付いて咲く花だからこそ 人への依存心が強い人の心を癒してくれるんだそうです。

またオーストラリアの大地にしっかりと根を生やして小さな花をたくさん咲かせる バンクシャーという花のエッセンスは、しっかりと足を地に着けて生きている人の心を リラックスさせるヒーリング効果がある。という具合です。

最近お馴染みのアロマテラピーにも似ていますけれども、香りだけではなくて 花全体からのイメージ、花の生き方育ち方っていうんでしょうかね? それを上手に利用するこのアボリジニ直伝のフラワーセラピーのポイントです。
エッセンスだけではなくて何とワイルドフラワーの写真!写真ですよ! それを見るだけでも不思議と心が癒されていくそうなんです。 野生の花にはそんなパワーまであるんですね。

でもこのフラワーセラピー、 オーストラリアまで行ってお医者さんに会う訳にいかないし困っちゃいますよね? 実はこうしたオーストラリアの花療法、この日本でも広めている方がいます。

花の持つパワーが私たちにどんなヒーリング効果をもたらしてくれるのか、 明日からはそのフラワーセラピストの方の話を聞いてみましょう。どうぞお楽しみに。



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4日目はフラワーセラピー実践編その1
昨日まではこのフラワーセラピーについて 昔々のオーストラリアまで逆上って色々とお話してきましたが、 今日はいよいよ実践編です。花で分かる今のあなたの心理状態をお送りしましょう。

では早速ですがここで皆さんに質問です。
これから言う3つの花のうち今あなたが一番好きだなと思う花を1つ選んで下さい。 その選んだ花で今の心の状態が 分かるんです。ではその3つの花をご紹介しましょう。

1.チューリップ
2.あじさい
3.マーガレット

以上3つの花のうちで今あなたが一番好きだと思うものを選んで下さい。 色々考えずにパッと心に浮かんだものを直感でチョイスして下さいね。
さぁそれでは選んだ花があなたのどんな心の状態を現しているのか その答えを聞いてみましょう。チューリップかあじさいかマーガレットか、 それぞれの花が持つ意味について教えて下さるのはナチュラルセラピストの 三浦ひでのりさんです。

その形...どの形が自分が今好きかによって 自分で今精神的状態が非常に明確になりますね〜。

チューリップの場合でしたら、想像してみて下さい。
一生懸命咲いてるんだけれども お花が咲いているところの焦点が絞られている状態にあるのがチューリップですね。 こういうお花っていうのは自分の意識がもっと拡大して行きたいのに、それが拡大して いない状態の人に効用があるんですね。 もっと自分がこうスポット的に一点しか見て考えていないから、 もっと広く視野を持ちなさい、 という事は広い視野にもっともっと向かっていく人にすごく効用がある、 いわゆる広い視野になっていけれるというメッセージがあります。

そして2つ目、あじさいを連想してみて下さい。
小さな小花が一つの軸にたくさん花をつけてまとまっている状態、 いわゆるたくさんの情報があちこちから来てもそれを一つにまとめて理解をしていく という効果があります。色んな情報を提供してくれる人たち もしくは提供者と一緒に仲良くなって自分がもっと色んな情報を聞けて身になっていく という事になっていきますね。 一つにまとめていくというコミュニケーションをまとめる意味合いもある訳です。

さて3つ目のマーガレット。
これは皆さん良くご存知のマーガレットだと思うんですが、花びらが一定方向 いわゆる180度に向かって真ん中にがくがあります。 ていう事はこのお花のメッセージはその花びらが向いている方角 いわゆる前面と言いますかそちらの方に非常に効用があって、 そちらからの情報を敏感にキャッチしてそして自分の内部に取り入れていくという そういう効果があります。 で情報的に話をするとその一方方向にしか向いていかないので 自分がちょっと気持ちがドライっぽくなってる、 そんな時に優しさをホッと気持ちの中に入れてくれるというメッセージが出てきます。


ウ〜ン... という事で、

チューリップは自分の意識を広げたいという人で、
あじさいは多くの人の中心になってまとめて行こうという人、
そしてマーガレットは気持ちが一つの方向へだけ向いている人

という事になるそうです。皆さんはどの花でしたか?
私はあじさいでした。確かに宴会になると必ず仕切ってた気がするんですけども 多くの人の中心になってまとめていこうというのと関係があるんでしょうかね? そう言えばあじさい、一ケ月ほど前からお花屋さんには並んでいたんですが、 ようやく道端のあじさいもつぼみがつき始めましたね。昨日の雨で これからやって来る梅雨の季節を感じたんでしょうか?

さて明日の Today's Fileはフラワーセラピー実践編その2として、私 大島直子が体験してきたフラワーセラピーの模様をお送りします。
自分では分からなかった事実が判明したり、びっくり仰天の出来事ばかり。 どうぞお楽しみに!




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5日目はフラワーセラピー実践編その2
昨日は花で分かるあなたの今の心理状態というのをナチュラルセラピスト 三浦ひでのりさんのお話からお送りしましたが、いよいよ今日は私 倉島直子が三浦ひでのりさんのフラワーカウンセリングを体験してきた様子を お送りしようと思います。

生まれて始めてのフラワーカウンセリングの体験、 そりゃもう三浦さんにお会いするまではドキドキものでした。 一体私の心や体の調子はどう変わるのか? そのちょっと緊張した私にまず三浦さんはこんな事をやってくれたんですよ。

三浦氏
今からやるのは何をするかって言うと、体内を気でスキャンしようという事です。 いわゆるスキャナーのスキャンと同じで、気の力で、首から上の方には入れません、 それと心臓にも入れません、それ以外のところを断層写真のように見ながら 実況中継していきます。

じゃあまず手の真ん中にですね、ろうきゅう穴という気が出るツボがあるんですね。 そことそこを右と右を合わせます。 で、左と左を合わせるから手が交差した状態になります。 これで気を入れていきますんで、力を抜いて軽く握手するだけで結構です。

倉島嬢
目つぶってた方がいいですか?

三浦氏
軽くつぶってみて下さい。私これで読んでいきます。手から気を入れまして、今 肩から気管支に行きます。気管支、肺の右、左、気管支もう一回いきます。 気管支の肺からの出口のところで多少ただれてます。 昔咳をした痕だと思うんですね。 小さい頃だと思う。だから気管支があまり丈夫じゃない可能性が高いです。 はい、食道いきます。胃....


というように、三浦さんは私の体内の様子を見て下さってるんですけれども、 体の中ですよ。見て下さっている間、別に何も感じはしなかったんですけども、 何だかくすぐったい気もしましたね。そして見終わった後、何だか大きな安心感に 包まれていたような気がしました。

さて続いて三浦さんが行ってくれたカウンセリングは、 フラワーセラピーに使うエッセンスの素となる花の写真、この写真を使って行う カウンセリングです。

三浦氏
ここに84枚のエッセンスがベースとして利用しているんですけれども、 84枚のエッセンスのお花の写真があります。 これを好きなものそして嫌いなものとして選んで行きます。 そうすると好きなものは今自分が必要としているものですね。 嫌いなものは過去のものですけれども、自分が認めたくないものですね。 それがトラウマという形で出てきます。それを今からやります。

これは頭に何も考えずに普通と同じにしてればいいです。 それで無意識に1枚か2枚もしくは選ばなくてパスという事でも結構です。 で、出すのはとてもスピード化されて早いんでね、瞬間的に選んでみて下さい。 1枚もしくは2枚取っちゃって下さい。


この音聞こえます? とにかく早いんですよ、カードを出すタイミングが。
だから私ももの凄いスピードで選ばなきゃいけないんです。 この花がいいなぁなんて思うヒマは微塵もありませんでした。 とにかく手が動くままカードを抜き出していったんです。

そして私が選んだカードからは実はこんな事が分かるんだそうです。

三浦氏
これが今自分が気に入ってるもの、認めたいもの、 言葉を換えると今こういう風になりたいという風に思っているものですね。

これだけ出ました。全部で13枚あります。
これを... お花の写真ひとつひとつに大体2つから6つの意味合いがあるんですけれども、 それを今かるく読んでいきます。かるくという意味はね、 プライベートが非常に入っちゃうんで モロに言うともの凄く深いところにいっちゃうので、 まずいかなぁという感じがするので。

倉島嬢
あっ、ハイ、適当にやって下さい。

三浦氏
まず最初にブルーのお花が3枚あります。 この84枚の中にたった4枚しかないんですが、3枚選んでまして、 という事は自分を出していきたい。本来の自分をもっと出していきたい という事がまず挙げられますね。その中で...


怖いくらいですね〜、かなり当たってます。いや全て私の気持ちそのものでした。 頭の中で考えてること図式にしたような三浦さんのお話だったんですけども、 ここまででも随分驚かされた私なんですけれども、 実はこの後本格的なフラワーセラピーを受けて、もっと いや!もの凄く驚くことになるんですが、三浦さんがやってくれたのは 実は私の視力回復なのです。
三浦氏
まず、今頭に付けたのはインフレスオーキッド(?)というものなんですけども、 これはパープルフラッグフラワーというエッセンスをこめかみにつけます。 これは自分でやられても結構です。
そして次につけるのは、これはもうれつにストレスを取る傾向があるんですけれども、 電磁シーバーアンクシャー?、これを額のド真ん中、 俗に言う第三の目みたいなところに 眉毛と眉毛との間の額につけまして、次に眉毛のちょうどド真ん中の上につけます。 そしてほっぺたの下の部分、骨の下の部分ですね、 そこに一滴ずつこういう風につけるだけでいいです。 それを早めるためにここでは自然の気を、普通の誰でも出る気をちょっと入れます。

頭やこめかみに塗ってもらったエッセンス、ひんやりしていて それがどんどん浸透していくんです。いい気持ちでした。 これだけでも目の疲れが取れた気がしたんですが、さてこの後 私がどのようになったかと言うと...
三浦氏
そのラインに立って頂いて、ちょっとどのくらい見えるか

倉島嬢
これは普通の良く学校でやる視力検査と同じですよね?

三浦氏
そう。あまり片目強く押さえないでね。

倉島嬢
上。 右。 左。 下。 右。 .....

三浦氏
1.5 見えてます。

倉島嬢
うっそぉ (笑)。

三浦氏
はい、逆の方をやりましょう。

倉島嬢
はい。 上。 右。 下。 右。 .....

三浦氏
2.0。2.0 見えてます。

倉島嬢
え〜...


一時的とは言え本当によく見えるようになったんですよ。 見るもの見るもの輪郭がめちゃくちゃハッキリしてて、物の色の明るさが1ランク アップしたようでした。まぁあんまりよく見えて 歩くときに距離感が掴めなくてうまく歩けなかったくらいだったんですけどね。

という訳で今回のフラワーセラピー体験、 私自身本当にびっくりする事がたくさんあったんですが、 何よりもフラワーセラピーの部屋に入るだけでリラックス出来るんです。 何か心を締めつけている紐が緩んでいく感じです。

そして三浦さんがおっしゃるには、 花と人間の関係は何も特別なものではないという事です。お花屋さんに行って 花を選びますよね?例えばチューリップとかバラとか、 それは偶然に選んだのではなくて、 その時あなたの心がその花のパワーを欲しがっているからなんだそうです。 花は私たちにメッセージを送っていて、 私たちはそれをちゃんとキャッチしているんですね。

さぁフラワーセラピーに興味を持たれた方はお問い合わせ下さい。 三浦さんのようにセラピストになりたいという方、講習会もあるという事ですよ。
お問い合わせ番号です。AFEA日本支部 03-5450-5006 です。

今週のToday Fileはフラワーヒーリングをテーマに 美しい花の持つパワーについてお送りしてきましたが如何がでしたでしょうか?
来週は追跡調査第一段。あの行列の謎を追えと題してお送りします。 一体何の行列の謎を追うのか? お楽しみに。

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