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本ページは1998年当時の平日朝に放送されていたJ-WAVEの番組『Singin' Clock』(大槻りこさん、倉島直子さんナビゲート)のコーナー【Today's File】の内容を、J-Wave好きの私個人がテキスト化したものです。
本ページの情報についてJ-WAVEは何ら責任を持つものではなく、掲載情報により被害を被った場合もJ-WAVEには一切責任がないことをご了承ください(私にも責任取れません)。また情報は放送当時のものであることをご了承ください。

Tokyo Value Life2

インターナショナルな情報誌

東京の食、築地

お得な公共施設の利用術

お得な無料スペース

フリーマーケット



 
1日目はインターナショナルな情報誌
先週、今週の2週に渡ってToday's Fileでは『Tokyo Value Life』と題して 東京生活をより快適に過ごす術をお伝えしています。 2週目の今週は、知っていると東京Lifeがもっと楽しくなるディープな情報を お届けしていきます。

初日の今日は、東京に居ながらにして、インターナショナルな生活をゲット 出来る情報誌のお話です。

東京で生活する外国人の方も最近は増えてます。そんな方たちのための Tokyo Classifiedというフリー・ペーパーがあるのをご存知でしょうか?
これは毎週金曜日に発行される週刊誌で、求人・アパート等 生活を直接サポートする情報から、映画・CD・レストラン等、いわゆる 一般誌的情報誌的内容まで幅広い記事で構成されています。 中にはバンドのメンバー募集、売りたし買いたし、さらには国際ねるとん パーティ等々ユニークなものもあるんです。 とにかく在京外国人が東京を楽しむためのあらゆる情報が 掲載されているんです。

という事は外国人が読める言語で書かれている、そう全編英語なんですね。 でもそれ程難しい言い回しは出てこないんで、英語がちょっと得意じゃないな という人でも何となく意味が掴める筈です。 そしてパラパラめくっているだけでも、”フゥ〜ン、こんな世界があるのか?” と、異文化に触れたような楽しさがあるんです。

もちろん日本人の私たちの参加も可能。積極的に情報を活用すれば 外国人と友達になれて世界が拡がるというメリットもあるかも知れません。 掲載されている情報を活用するのも手なんですが、自分の情報、例えば 日本語を教えるから代わりに英語を教えてよ、といった内容のものも 掲載してもらう事が出来ます。個人的な情報なら掲載は無料です。

因みにここで最新号のTokyo Classified ご紹介したいんですが、 おもしろいのがあるんですよ。まずはアルバイトのところから。
ハウスワーク、週2、3時間でOK! 来てくれ!というものがありますねぇ〜。
そして個人情報ならば健康面から、1ケ月で12kg!元気で減量に成功しました。 無料相談受け付けます、という事です。どうやったら1ケ月 12kg 落とせるんでしょう? 是非教えてもらいたいものです。

さぁところで一体このTokyo Classified 、どこに行けば手に入るのか? についてなんですが、Tower Record、HMV等の外資系CDショップや、 外国人がよく訪れるレストランやバーに置いてあります。私が知っている 所では、下北沢のロックン・ロール・ダイナーに置いてあるという事です。
是非チェックしてみて下さい。

それでは、情報掲載してみたいという方、または連絡先です。
Tokyo Classified 電話、FAXともに03-3423-6932。そしてE-mailのアドレスは ads@tokyoclassified.com 。情報の受付はFAXとE-mailのみとなっています。 電話での受付は行ってませんのでご注意下さい。

新東京人にも、もちろん東京生活の長い人にも、これはとっても刺激的な フリー・ペーパーです。この一冊から新しい暮らし方を見つけてみるのも 東京を楽しむ一つの方法かも知れませんね。

Google


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2日目は東京の食、築地
今日は、東京の食と言えばこれ! 取っておきの情報です。

さて東京人の胃袋を支えているところと言って真っ先に思い浮かぶのが、 そうそうそうそう築地ですよね?  毎朝威勢良く競りが行われている市場はあまりにも有名ですけど、
その市場と築地本願寺の間の築地場外市場には、 乾物や練り物など魚に関する食品の他、野菜、食肉、味噌、果物、お茶など 色々なお店が軒を連ねています。

ここは元々市場に仕入れに来るプロの料理人の為に開かれた場所。 だからプロの目に適った鮮度のいい食品が手に入るんです。 もちろん魚介類を売る店もあって、一般客ようするに私たちも利用できるんです。

でも大量購入しなきゃいけないんじゃないの?って思いますよね?
いやいや、切り身一枚からだって売ってくれるそうなんで、独り暮らしの人も 気軽に買い物ができます。ただ朝の街なんで、大体お昼過ぎには店じまいして しまいますから、夕方行って”おっ 閉まってた”という事のないように 気を付けて下さい。

またこの辺りには市場に出入りする人たちの為の安くてとってもおいしい食事処が たくさんあります。新鮮な魚を使った丼物、 天ぷら、もちろんお吸えさんなどが朝早くから店を開けているんです。

実は先日スタッフが都内のお寿司屋さんに行ったところ、毎朝築地に出掛けている そのお寿司屋さんのご主人から『とよちゃん』という定食屋さんがお薦めという 話を聞き付けてきました。そこで私とスタッフ、その『とよちゃん』を探せ! を合言葉に築地に行って来ました。


倉島さん : とよちゃんって知ってます?
おっちゃん: とよちゃんは中だよな。そこを左に曲がって、ずぅ〜っと行くと突き当たるから それをまた左に入んの。そこをね、そこに行ってもすぐには分かんないから 探さなくちゃ無理だなぁ〜。どっちから行ったらいいかな〜。 なぁ、小宮山さん?小宮山さん? あのとよちゃんって、どっから行く?
小宮山さん?: えっ?
おっちゃん: とよちゃん。中の食堂。

 .....

倉島さん : すいませ〜ん、とよちゃんっていう食堂探してるんです。
別なおじさん: あ、そこ。ほらあそこ。『洋食とよちゃん』。
倉島さん: あっ、ありました。ありがとうございました。


という事で、とよちゃんとよちゃんと言い続けて何とか探し当てまして店内に 入ったところ、メニュー見てビックリ。不思議なメニューがあったんです。


店員さん: 何にしましょ?
倉島さん: じゃぁぁぁ、あたまライス?
店員さん: はい。あたまひとつ!


不思議なメニューの名前は『あたまライス』。次々くるお客さんも、”おじさん あたま!”とか、お店の人も”あたま一丁!”とか声が飛び交っていました。
この『あたまライス』、正体はカツ丼です。
カツ丼をライスとおかずを別々にした定食なんです。 元々ビールを飲むお客さんが、カツ丼の上の部分だけが欲しくて あたまの部分を注文したのがきっかけとか。で...気になるお味の方ですが、


倉島さん: 一番食べたかったカツ丼の味...
店員さん: あっそう?
倉島さん: 甘さが丁度いい。
店員さん: あっそう。それは良かった。
あのね、この魚河岸っていうのはね、皆な朝から肉体労働してる人が多いでしょ? だからその薄味っていうのはダメなの。味がパチッとしてないと。


と教えてくれたのは、お店の松田さんです。
まぁ『あたまライス』と聞いてちょっとビビッてたんですけどね、いやぁこれ 本当においしい、っていうより旨い!っていう言葉の方が似合いますよね。 半熟のたまごがカツの間にうまい具合に入り込んでて、そのカツの衣は それだけ食べてもこれまたいける逸品です。さらに小皿に大盛りのお漬物。 醤油が効いたさっぱり味でご飯がどんどん進むんです。

で、お店の女将さんこと”ながたさん”も店内に現れて、 このお店のお薦めメニュー聞いてみました。


ながたさん: カツ丼ね、カツ丼、あたま。それが一番出てますね。
それからあと オムハヤシは、他ではやってないから。似たようなのやってる 所はあるらしいけどね、やっぱり〜ちょっと違うよ。うちに来なきゃ食べらん ないんだよ。自慢ね。


このお店『とよちゃん』。他にも”オムハヤシライス”と言って、ライスの前に ド〜ンとオムレツが乗ってその上にまたハヤシがかかっているもの。それから ”オムのっけカレー”ていうのもありますね。オムレツはふわふわで、どれも ほんと美味しいです。卵は3つ使ってるそうです。お値段は大体\970くらいから なんですけれども、自家製ご自慢のカレーライスは何と\510からです。

でも、どれもこれも見るとうろたえる程の量なんで、女性の方、朝からちょっと ヘビーだなという方には、ライス少なめで何と\40引きにしてくれます。 その他、お客さんのわがままを色々聞いてくれる定食屋さんです。

築地の定食屋さん『とよちゃん』。場所なんですけど、銀座方面からですと、 晴海通りの築地四丁目の交差点を通って、六丁目の交差点までまず行きましょう。 その築地六丁目の交差点を右折して、目指すは一直線。3、4分歩くと、 中央卸売り市場、場内の入り口です。その場内入ってすぐ右側に細い道があるんで、 そちらへ行ってみて下さい。とよちゃんとお店の上に掲げられた看板が目印です。

営業時間は朝5:30からお昼の1時まで。出勤前のOLさんも行かれるそうですよ。 出勤前にここで朝食というのもなかなかいいかも知れません。パワー付きそう ですよね。


そしてもうひとつ。市場の中をもっとじっくり見てみたいと思いませんか? という方にはこのツアーがお薦めです。 築地魚河岸市場見学ツアーというものが開催されているんです。
競りの様子をスタッフの案内、解説付きで見学できる というもので、お買い物にお薦めのお店も教えてくれます。月に2回くらい 開催されているんですが、残念ながら4月はもう満員。 現在は5/10、6/7のツアー参加者を募集中です。
集合は朝4:45。早起きして下さい(笑)。 所要時間はおよそ4時間。料金は\8,500です。

お申込み・お問合せ先は、おおの水産。電話番号です。03-3545-3518 です。

築地を知れば東京の食文化も見えてくるかも知れませんね? 明日は、お得な公共施設の利用術です。お楽しみに。

Apple Store(Japan)


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3日目はお得な公共施設の利用術
今日は公共施設の利用術です。

都庁や区役所は住民票を取りに行ったり事務手続きをしに行く以外は あんまり縁のない所だと思われがちですが、何しろあれも立派な公共施設です。 実は一般に解放されたスペースがたくさんあるんですよ。

まずは東京の美しい景色が望める展望室。
都庁の45階には入場無料の展望室が2ケ所あります。北側の展望室からは 西新宿の高層ビル群、南側の展望室からは 天気のいい日には富士山が眺められるんですね。
45階というロケーションですから、その眺めの良さは言うまでもありません。 特に空がオレンジ色から薄い紫に変わっていく夕暮れ時は、もう最高。 カップルで行きたいですね!? いやいやお一人でもどうぞ。

そして文京区、墨田区、練馬区などの区庁舎にも同じような展望室があって、 いずれも入場無料です。混んでる民間のビルの展望台は避けてこちらに行く方が ゆったり景色を堪能できるかも知れませんよね?
疲れたときの息抜きに、またもちろんデートにもここは穴場です。

そうそう穴場と言えば私の友だち、ランチはいつも市役所の食堂で食べてる という人がいます。しかも安いっていうんです。 そこで都内区役所内の食堂でも食べられるのだろうかと思って調べてみました。 OKです! ほとんどの区役所の職員食堂では一般客を受け入れてます。 値段も大体一品\500前後。かなり安いですよね?

でも値段を聞くと味もそれなりかなぁ〜と思ってしまいますが、 何のそのこれが結構いけるらしいです。 注文が入ってから作る本格的なところもあるんであなどれません。 大体お昼前から夕方6〜7時頃まで営業してますから、ランチタイム それから残業のない日の夕食に如何がでしょうか?

そして比較的よく知られてるのが、公共のスポーツ施設。都や区ではそれぞれ1回 \300程度で使えるトレーニングジムや体育館を備えています。もちろん入会金、 登録料なども一切かかりません。行きたいときにパッと行けるからいいですよね? もちろん忙しい人にもぴったりです。

私、4月から都内に引っ越して来たんですけど 今の家を決めるとき、 この\300トレーニングジムが近くにあるという事が決め手になりました。 近い!安い!ヘルシー! いいですよぉ。

こういったジムには屋内プールや、それから一般のジムには負けないくらいの トレーニング機器を備えているところもあるんで、利用しない手はありません。 区によっては事前に講習を受けてからというところもあるので、公報誌などで チェックしてみて下さい。

皆さんのお家のすぐ近くに、こんな便利でお得な場所が実はあるんですね。 税金を払ってるんだからもっと積極的に利用したいものです。 高いお金を払うより少しのお金で心も身体も満たすことができる人の方が今の時代、 カッコいいです。



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4日目はお得な無料スペース
昨日は低料金で利用できる公共施設の穴場スポットをご紹介しましたが、 今日はタダ、タダです。FREE、無料で楽しめるスペースのご紹介です。 財布を持たずに出掛けてもOKのスペースがけっこうあるんですよ。

まずはビール好きの方にお薦めなのがビール工場の見学。
大森にある『アサヒビール東京工場』、 そして横浜の『キリン・ヨコハマ・ビアビレッジ』では、 いずれもビールの製造過程が見学できるツアーを開催しています。
ガイドさんに説明をしてもらいながら見学できて、 最後には出来たてビールを試飲できるんです。 もちろんソフトドリンクも用意されていますから、 アルコールが飲めなくても大丈夫です。
そうそうドライバーの方! 受け付けでノンアルコール・チケットを渡されます。 くれぐれもお飲みになりませんように。でもつらいですね(笑)。
朝からビールの話も何なんですけれども、私 横浜のビアビレッジ行った事があるんですが、いやほんとに出来たては違いますよ! 泡が違います。

ビールの話はそこまでにして、次はお料理です。
銀座に去年6月にオープンしたTOTOの食の情報館、その名も『レシピ』。
中央通り沿いにあるオシャレな8階建てのビルです。 建物の中には国内外の食に関する本が閲覧できるライブラリもあって、 料理のレシピがもらえるコーナーもあります。 このレシピ、3つのタイプがあって季節毎に分かれていて 何と100種類以上も揃っているそうなんですけれども、 可愛いイラストの入ったポストカード・レシピ、 そして端末で自分だけのオリジナルレシピが引き出せるものもあるんです。
もぉ眺めてるだけで楽しくて、時間を忘れてしまいそうですね。
また他にギャラリー・キッチンスタジオもあって イベントやお料理教室も開かれています。 5/8からはTOTOシネマキッチンと題して、 名画(映画)の中の料理を楽しむイベントが開催されます。 グラン・ブルー、恋人たちの食卓、プロバンス物語、マルセルの夏、 といった名画が無料で見られる観賞会も実施されます。

さぁお腹が満たされたら、心地良い音楽で心を満たしてあげましょう。
今、東京でもっとも注目されているエリア お台場。そのお台場のホテル日航東京では、 何と入場無料のコンサートを行なっているんです。毎月第4金曜日、午後7〜8時まで チャペルで行なわれています。今月は明日、25日ですね。 ジャンルは様々で、アカペラ、パイプオルガンを使った演奏など、 趣向を凝らした内容の演奏が毎回楽しめます。


さぁそれでは、それぞれのお問い合わせ先です。

まず『アサヒビール東京工場』は、03-3762-9384。
これはですね、予約が必要ですので事前に必ず電話を入れて下さい。 受付時間は午前9時30分〜午後3時。お休みは日曜日・祝日そして指定の土曜日です。

そして『キリン横浜ビアビレッジ』は、045-503-8250 です。
20名以上の団体は予約が必要となるんですが、個人で行く場合は予約はいりません。 営業時間は午前10時〜午後5時。お休みは毎週月曜日ですが、 6〜9月の間とこれからやってくるゴールデンウィークの間は無休です。

そしてTOTOの食の情報館、銀座の『レシピ』のお問い合わせ番号は 03-3573-1009 。 そしてシネマ観賞会や料理イベントは事前に予約が必要ですので、 こちらもお問い合わせ下さい。

もうひとつ最後に無料のコンサートが楽しめる、 お台場の『ホテル日航東京』
03-5500-5500 。
チャペルのコンサートは予約の必要はありません。 開演時間の15〜20分くらい前に開場するので、定員になり次第締切りです。 ちょっと早めに出掛けて下さい。
尚、内容の予定はホテルで発行している公報紙に掲載されています。

もぉこれだけ高価なのに、ぜぇ〜んぶタダなんて嘘みたいですよね?
ゴールデン・ウィークもうすぐ。出掛ける予定のない方は、こんな無料のスペースで ちゃっかり楽しんでみては如何がでしょうか? ん〜、タダより嬉しいものはなかりけり、はい!




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5日目はフリーマーケット
今日は近頃大人気のフリーマーケットの情報です。

リサイクル運動も高まって 週末ともなるとあちこちでフリーマーケットが開かれてますよね? 不用になった物を捨てずに売る、また欲しいものが格安で手に入ることで いつも大盛況です。洋服、雑貨、あらゆる物が出ていますから、 何か買いたいものがある人は、 ちょっと立ち寄ってみれば掘り出し物に出会うかも知れません。

但し売りたい人つまり出店したい人は申込をしないと参加できません。 フリーマーケットは主催する団体が幾つかあって、そこを通じて出店すればOKです。

例えばその団体のひとつ、『リサイクル運動市民の会』では、 代々木公園、渋谷東急文化会館屋上など若い人中心の会場から、 新宿野村ビル、新宿中央公園、世田谷公園など色んな層の人が出店してる会場、 そしてさらには下町ならではの物に出会える隅田公園など 広範囲にわたる会場でのフリーマーケットを主催しています。
基本的に会員制を取っていて、プロ会員アマチュア会員の2種類に分かれるんですが、 アマチュア会員の場合は年会費は\4,000です。お試し出店というのもあるそうなので、 初心者の方はそちらを利用してまずは雰囲気を掴むといいかも知れませんね。
詳しい事は24時間テープ案内、電話番号は 0180-99-3355 で聞けます。
こちらは開催日や会場案内してくれます。
そして出店のお申込みお問合わせは 03-3226-6800 まで。

そしてもうひとつ、明治公園、新宿中央公園、木場公園、世田谷区立総合運動公園、 中野駅北口広場、夢の島公園などなどの会場を抱える『東京リサイクル運動』では、 当日受付を行っています。
明治公園、世田谷区立総合運動公園そして中野駅北口広場に関しては 往復はがきでのお申込みが必要のなってしまうんですが、 それ以外の会場では当日直接会場に行けば出店できるというシステムです。
思い立ったときに行けるんで気軽に参加できますね。こちらも会員制ですので、 年会費\2,000と出店料\2,000が必要になります。当日でもすぐ会員になれますので、 ご安心下さい。
お問合わせ先です。会場案内などのインフォメーションは 03-5388-5812 。
予約のお申込みなどについては 03-3334-2288 。
そして24時間対応のFAXサービスは 03-3226-8610、BOX-No 8888 です。

でも東京で生活してると本当にモノが溢れてるんだなぁ〜って実感しますよね? フリーマーケットの根本はリサイクルについて考える事。楽しくものを売り買い しながら、物を大切にしよう、地球にやさしい生活をしようという事を考えてみる という事なんです。そんな過ごし方もTokyo Value Lifeだと思いませんか?

さて来週のToday' Fileはアウトドアを楽しもう!ということで、フィッシング 釣についてお送りします。

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