English version is HERE.
新体道の歴史
- 1965年
- 青木により新体技創造のためのプロジェクトチーム「楽天会」が結成される(於:横浜野毛山)。
- 1970年
- 新体技がほぼ完成し、総合武道連盟結成、新宿に事務所を設立する。
- 1971年
- フランス新体道が結成される。
- 1972年
- 国際人間性心理学会(東京大会)にて演武する。
- 1975年
- 伊東不学、マイケル・トンプソンらアメリカ新体道を結成する。
- 1977年 〜78年
- 青木、棒術(投げ技50本を含む)、及び養気系稽古を大成する(ブラジル・サンパウロにて)。
- 1980年
- 第一回新体道国際大会(於:米サンフランシスコ)が開催される。
- 1982年
- 第二回新体道国際大会(於:イギリス)が開催される。
- 1984年
- 第三回新体道国際大会(於:フランス)が開催される。以下隔年で米・英・仏にて開催。
- 新体道協会本部小石川道場がオープンする(岡田満館長)。日仏協力国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」(於:筑波大学)にて演武する。この時行った「遠当て」により一気に気ブームが起こった。「激しい動きをする武道家の脳波を測定する」世界初の実験に参加する。
- 1985年
- 国際トランスパーソナがカリフォルニア神学大学院より文学博士号(Litt.D)授与さる。横浜そごう大ホールにて、25周年記念大会が開催される。
- 1987年
- 国際新体道連盟(ISF)が発足する。
- 1990年
- 青木がカリフォルニア神学大学院より文学博士号(Litt.D)授与さる。横浜そごう大ホールにて、25周年記念大会が開催される。人体科学会にて演武する。
- 1992年
- 11月TV「ワンダーゾーン」に出演し、ガンマンのビル・横山氏による後方からのピストル速射を全て避けて見せた。NHK驚異の小宇宙「人体」海外版に大きく取り上げられる。
- 1993年
- ビデオ「潜在能力開発体術 新体道」(青木監修)が(株)学研から発売。
- ビデオ「新体道 気の栄光」(青木監修)が(株)クエストから発売。
- 日本武道学会東京大会(於:日本体育大学)にて演武する。
- 1994年
- 「道を創る道を開く」(青木著)が東洋経済新報社から発売される。「人体科学会」(会長門脇佳吉氏・当時)にて演武する。
- 1995年
- 「生きる日 輝く日」(青木著)が金花舎から出版される。
- その他、テレビ、雑誌などの取材・出演は多数にのぼる。
新体道のホームページに戻る
武道のホームページに戻る
last update was
96/11/26 23:13
青木太郎 Taro Aoki LDE02045@niftyserve.or.jp.