春の夜のこと

 



 
街灯に浮かぶ桜 

 オイラの住んでいるアパートのすぐそばに、バスのターミナルがあるんだ。いつも、そこはオイラの通り道なんだけど、ちょうど桜の頃、夜中にそこを通りかかったとき、思わず立ち止まってしまった。 
 街灯に照らし出されて、桜がぼんやりと闇の中に浮かび上がっていたんだ。あたりに人がいなかったのも影響したんだとおもうけど、桜の花だけが白く光る光景は、とても幻想的だった。 

がんばれデジカメ 

 早速、おいらは自宅へ帰って、デジカメを取ってきた。なんとか、この光景をとっておこう…と思ったんだけど…。 

 結果は、左の写真の通り。 いろいろ、粘って試してみたのだけど、全然綺麗に撮れない(泣)。 もう少し、写真の知識があれば、何とかなったのかもしれないけどなぁ。 動物の目が、いかに凄いか…ということなんだろうね。

 
お友達登場

 20分ばかり、デジカメと格闘していたら、こちらを見つめる目が…。
左の写真の彼(彼女?)。 最初は警戒して遠くからこっちを見ていたんだけど、こっちは無視して写真を撮っていたのね。 そうしたら、無害なヤツだと思ったらしく、気がつくと人の靴ひもで遊び始めた。
オイラも、そろそろ写真に飽きてきていたので、ついつい彼と遊んでしまった。 春とは言えまだまだ寒い中(しかも夜中!)をほっつき歩いていたオイラは、翌日、風邪の症状に悩まされたのでした。

むぅ…夜遊びもほどほどにせねば…(泣)。