シカゴのアドラープラネタリウム。ミシガン湖畔のこのプラネタリウムは1933年に作られた北米最古のプラネタリウムです。
1988年のISTCの時にエスケープしていきました。1999年IPSのPre Conferenceでも行きました。
フロリダ州ココア市のBCCプラネタリウム。世界で最初のGemeinistar(InfiniumとDigistarの組み合わせ)が入っています。
北京の町の真ん中にある、古観象台です。1997年モンゴル日食の帰りによりました。
旧西ベルリンの市民天文台です。ここにはプラネタリウムもあります。小高い岡の上にあり人影もまばらでした。1996年訪問。
ご存知大英博物館の境界石です。1996年IPSがこの博物館のすぐ近くで行われ、毎日訪れました。
ボストンの科学館にはチャールズヘイデンプラネタリウムがあります。1995年訪問。
ハンガリーの首都ブダペストのプラネタリウムです。玄関は工事中でした。1999年の日食の帰りに訪問。英語が通じないのには閉口しました。
でも同時に来ていたポーランド人たちとはロシア語で楽しそうに話していました。
ピッツバーグにあるカーネギーサイエンスセンターの正面からの写真です。1992年、1994年に訪問しました。
ここのMartinさんは今はウイチタのプラネタリウムの館長になりました。
千葉市郷土博物館。このお城の中にプラネタリウムがあります。お城全体が郷土博物館になっています。古星図のコレクションでは日本随一です。
シカゴの産業科学館です。町から遠いのがたまにきずです。人体の輪切り標本は必見。
山形県松山町の鳥海の森天文台の庭の置物。土星が地面に刺さっているのが印象的。1989年木星会議で訪問。
千葉県長生村文化会館の建物。
ミュンヘンのドイチェ博物館の建物。1996年、1998年、1999年と3回も行ってます。Krapeさんの書いた番組をまだやってます。
カナダモントリオールのドウプラネタリウム。2000年のIPSがここで開催されました。
サンフランシスコのエクスプロラトリウム。日本の展示屋さんのツアーが必ず訪れるところです。1988年と1995年に行きました。
フランクフルト市民天文台の掲示板。1996年訪問。
フランクフルト市民天文台はビルの谷間にあり。とても観測どころではない。1996年訪問。
パリラビレット科学館のラジオド。写真はこの角度が一番ポピュラーでしょう。プラネタリウムはスピッツのスペースボイジャー。1996年、1998年訪問。
グリニジ天文台の小さなプラネタリウム。多分スピッツの512と思われる古い機械が入っていました。1998年訪問。
ロスの郊外の山の上にあるグリフィス天文台。1994年、1995年訪問。
東ベルリンのプラネタリウム。解説者の威厳のある態度が印象的でした。さすがは旧東ドイツ。1996年訪問。
ベルリンはどうしても、もう一度行ってみたい街です。
ゴダードスペースフライトセンターの正面玄関にて。お土産物屋にはマニア垂涎のグッズがいっぱいあります。
喜んで買い占めようとしたらカードでの支払付加といわれ借金をしまくったことがありました。1992年、1995年訪問。
世界で、最も有名なニューヨークのヘイデンプラネタリウムの新装なったZeiss9型のスターボールです。
2000年夏訪問。ここの元館長Bill Gutschさんは時々日本にも来られます。
ハイデルベルグ天文計算研究所の看板。Batianさんがいるところです。ちょっと見は普通の民家なので、探すのが大変。
1998年訪問。
日立市科学館。でかい球が空中に浮いたような建物は宣伝しだいで、世界的に有名なプラネタリウムになれるでしょう。
ここの担当の川崎さんは大学天文部の後輩です。1996年訪問時撮影。
プラネタリウム発祥の地。Zeiss本社のある町のプラネtリウムです。レーザーを多用していました。1996年訪問。
葛飾区郷土と天文の博物館。インフィニウムが入っています。1997年撮影。
川崎市青少年科学館。GMが入っています。多分1997年月惑星研究会例会を行った時に撮影。
岩手県雫石町にあるケンジワールドの建物。横からの眺めです。Digistarが入っています。1996年JPSの総会がここでありました。
マレーシアクアラルンプールのプラネタリウム。インフィニウムが入っています。1995年インド〜ボルネオ日食の行きがけに寄りました。
東京大学理学部木曽観測所のドーム。1997年晩秋の寒い日に訪問しました。ニコン製シュミット望遠鏡も健在でした。
1998年のIPSが開催されたロンドンプラネタリウムです。隣はマダムタッソーの蝋人形館です。目立たない建物でした。
今はなきマクローリンプラネタリウム(トロント)です。1994年に訪問しました。リニューアルの噂もあります。
パリの発見宮に展示してあったアントニアヂの火星図。プラネタリウムよりこれの方が貴重に思えました。
明治大学天文部足柄観測所です。1998年末撮影。
野辺山電波観測所のとなりにある自称プラネタリウム。星座解説もやってました。1997年夏訪問。
ボルチモアにあるメリーランド大学です。ここで1995年に木星の会議がありました。向い側にSTScIがあります。
盛岡市こども科学館。1996年春撮影。
サンフランシスコのモリソンプラネタリウムの入っているカリフォルニアアカデミーオブサイエンスの建物。1988年、1994年、1995年訪問。
パリ郊外にあるムードン天文台。ここでかのアントニアヂが火星のスケッチをしました。その望遠鏡は今でもあります。このドームの中にあるのです。
京都府向日市の向日天文館。1995年訪問。当時は、浅田秀人さんがいらっしゃいました。
ご存知名古屋市科学館。Zeiss4型が今でも健在です。この写真は多分1995年に撮ったものです。
西はりま天文台。何度か訪問しましたが、これは1995年天文教育研究会で行った時のものです。
2000年夏、Gutschさんと行ったニュージャージー州ランドルフのモリス大学のプラネタリウムの玄関です。
ユタ州オグデンのWeber大学のプラネです。ここはスピッツの512が入っています。昇降装置付きです。
昇降の様子は、オプチカルデータ社のLD"Byond Earth"で見ることができます。1995年訪問時にはSohleさんが
一人でソニーのVPH1972QJの調整をやっていました。
大宮市のプラネタリウムです。インフィニウムが入ってます。1996年?撮影。
イエナ市にある光学博物館です。マニア垂涎の古い望遠鏡、顕微鏡などがあります。1996年訪問。
1850年にフーコーが始めて振り子の実験を行ったパリのパンテオン(偉人廟)です。今でも振り子があります。1998年撮影。
パリ天文台正面玄関のルベリエの銅像です。パリ天文台といえばこのカットしか考えられません。1996年、1998年に訪問しました。
1994年、ピッツバーグ郊外GibsoniaのPine-Richland High SchoolにZeissのZKP-3を見学に行きました。星がきれいなのに驚きました。
有名なドイツ博物館(ミュンヘン)に展示されているZeiss−Iの実物。1998年に行ったときは貸し出されていてありませんでしたが、1999年には戻っていました。
ポツダムのプラネタリウム。IPSのDirectoryには16mと出ていたので、行ってみたら6mの小さなプラネでした。かなりぼろい建物でした。1996年夏訪問。
ラデボイル天文台。木星研究家のMettigさんをドレスデンに訪ねた時連れて行ってもらいました。プラは8m、望遠鏡が大小取り混ぜて多数ありました。
飾ってある恒星球は戦前のドレスデンのプラネの一部で建物は戦争で焼けてしまったそうです。
鳥取県佐治村の天文台です。1998年天文教育研究会で行きました。
リリエンタール村のシュレーターの博物館です。看板が無いので探すのに苦労しました。ここのGerdesさんは私が訪れた翌年秋亡くなられました。1998年夏撮影。
渋谷の五島プラネタリウムです。この写真はおそらく1996年頃に撮ったものです。
ご存知ストーンヘンジです。いろんな角度からとパノラマを撮ってきました。1998年訪問。
乗ったバスがトラックに追突されるアクシデントがありました。
ボルチモアの宇宙望遠鏡科学研究所の玄関です。1995年。
シドニー天文台の全景です。つい最近まで、星の位置を測っていました。1997年撮影。
高崎市少年科学館。1996年?撮影。
向井千秋記念子ども科学館と改称する前の館林市子ども科学館です。
栃木県立総合子ども科学館。1996年?撮影。
富山市天文台の全景(完成直後)です。1996年6月?撮影。
つくばサイエンスセンターです。1996年頃撮影。
アナポリスの海軍天文台の玄関です。1992年、1994年訪問。
焼津ディスカバリパーク。1997年夏撮影。
山口県立児童センターの全景です。1999年冬撮影。
シカゴ郊外にあるヤーキス天文台です。105cm屈折は迫力です。2000年撮影。
イエナにあるZeissの本社です。1996年訪問。Mullerさんという方に会いました。