| 北海道(札幌・北見・知床) 2005年 夏 |
《 四日目 北見泊 》 今日も良い天候.。 朝食後、札幌駅から「スーパーおおぞら」に乗車し、車内で駅弁をパクリ♪ そして、次に乗り換える電車が今回の旅行のお楽しみのひとつ(?)である「ふるさと銀河線」(所用時間:2時間余り)です。 この「ふるさと銀河線」(↓の写真)は、一両編成で銀河鉄道のアニメが描かれている可愛い電車。 来年の4月・廃線となる電車だそうです。 ![]() 車内はかなり混み合い途中駅で乗り込んで来た地元高校生が、「エェ−、座れなさそう………」とぼやいてたから、この日はたまたま混んでいたのかな? 「情緒」や「哀愁」とは程遠い賑やか列車に、去りゆく銀河線をしみじみと味わうというワケにはいきませんでした。(/。・) でも、窓から入る風の心地よさ、途中駅での見慣れない風景(ジャガイモ工場?)、昔を偲ばせる古い駅舎などは見ているだけで肩の力が抜けていくような気持ちに。 北見駅到着。(玉葱とハッカが有名な北見) 玉葱ラーメンを食べたいと思って暖簾をくぐった某ラーメン店。 生憎、玉葱ラーメンは売り切れで食べられず普通のラーメンをパクリ♪(美味しかったよ) ちょっと歩くと小洒落た雰囲気の居酒屋が目に留まり、入ることに。 若い店員さんの威勢の良い「いらっしゃいませ」が響く中、私達は奥のカウンターへ誘導されて、ドカッと座ったはいいけれど満腹中枢は「もぉ食べるな!」の指令を私に与えていた。 しかーし、ダンちゃんはアルコール類が大好き!! ジックリ腰を据えて呑みたいらしい・・・ 私は周りに聞えないようにブツブツとお腹がいっぱいだから帰りたいと訴えた。 最初は小声で呟いていたつもりが、徐々に大きな声になっていたらしく、全て店員さんに聞かれていたらしい?! そして、、、突如、背後から店員さんの声がした。 振り返ると、丼を片手にした店員さんが立っていた。 店 「これ、間違えて作っちゃったから食べてください。お代は要りませんから!」 私 「・・・・・・エッ、いいの?本当に?」 店 「どうぞ!!!」 なぁ〜んて気持ちのいい店員さんの声♪ それからの私達は喜んで丼の煮物をいただきながら、「間違えて作ったて言うけど、何で私達にくれるんだろうね?他にもたくさんお客さん居るのにね??」としきりに疑問符が頭に浮かんだ。 間違えて作ったのが本当だったとしても、「只」で一見の客である私達にサービスする必要はないはず? なのに、明るいトーンで「間違えて作っちゃった」なんて理由をつけてサービスしてくれたんですよね。 私の駄々を宥め賺してるダンちゃんが気の毒になったのかな、、、店員さん、ありがとう、美味しかったです♪ 想定外の居酒屋さんを満喫し、夜は更けていきました。 明日は、レンタカーで知床へ向かいます。 つづく |