(旅行記表紙)

2001.7.31(火) 上野からの旅立ち

さぁ〜行くのね!待ちに待った北海道へ寝台車に乗って行くのよね!
もぉ、心はウキウキ。荷物がやけに重いけど、まぁ〜ガンバロウ!

そんな心弾む旅が順調に進むのが普通かと思っていたら、上野に着いて唖然。
蒸し暑い上野駅構内に無情にも流れる連絡放送。
何々?エッ!青森が大雨で到着が遅れてる?いつ到着するか分からない?って…
そ、そんなぁ〜〜こんな展開は旅行日程には無かったはずなのに!
ホームで寝台車の到着を待っていた乗客は皆、駅員さんに誘導されて、蒸し風呂状態の駅構内から、冷房のある控え室へと移動し待つこと1時間弱。


一時はどうなることかと気を揉んだけれど、何とか50分遅れの17:10上野発となった。
ガッタン、ゆっくり揺れ動く寝台車。

旅はゆっくり始った。



寝台車の揺れが睡魔を招く。
乗車にハラハラし、荷物が重かったのも手伝って、すっかり熟睡モード。

何時ごろだったか…出発時刻の遅れを取り戻す為か、それはそれは脇目もふらず一心不乱に走る寝台車。青森・函館間は逆走する区間。トンネルのライトが飛ぶように走り去る。銀河鉄道へ抜けるトンネルかと思うほど。


そして次に目覚め、車窓から見えた景色は、早朝の北海道だった。
9時すぎに無事札幌駅に到着。
空気がヒンヤリ、長袖の上着を羽織った。
さぁ〜〜改札へ!そして札幌を歩いて!食べるぞ!!





つづく