で、FF-XIですが、モルボルのツルが在庫あまりまくって暴落ぎみなんで、
ちょっと趣向を変えて、サポ忍者にして、両手に片手棍を持ち、
ロランベリーに殴りこんでみました。
ハチやゴブなどはダメでしたが、エビルウェポンとモルボルでは
片手棍スキルがあがり、1時間ほどで92→101なりましたよ。
でまあ、スキル上げしながらパーティに呼ばれるのを待っていたのですが、
時間がなくなったので、途中で切り上げ、ジュノの下層でぼーっとしてました。
で、思ったのですが、テレポの募集&希望のシャウト多いですね。
ということで、にわかテレポ屋をやってみたところ、30分ほどで、7000ギルほど
稼げました。ただ、23時を過ぎたあたりから客が減ったので、
そのあとは本職のテレポ屋にまかせ、、クフィムへお散歩。
死んでる人を見つけたらレイズしまくって、何しに行ったのか良くわかりませんが、
クフィムでぼ〜っと30分ほど時間を潰し、終わりにしました。
ちょっと過去日記をチェックしていたら、何か足りないよな気がしてきた。
さらに読み進めていくと、プロミヴォン-ホラの話が抜けていた…
ということで、先週末、プロミヴォン-ホラに行って来ました。
ジュノで面子募集していたので声をかけてみました。
とりあえずこちらは戦士か狩人を希望したところ、狩人でいくことになりました。
(募集内容では、他に白黒も募集していましたが、後衛はなれていないので、却下)
2パーティのアライアンスで、面子が揃ったところで出発。
今回は、他のパーティに会うことも無く、共同戦線ははれませんでしたが、
テレポイントは難なく通過し、簡単にBCまでたどり着きました。
さて、BC戦ですが、面子は、戦戦狩狩白黒と、わりと堅い構成です。
作戦的には、前にデムでやったのと基本的に同じで、最初は通常攻撃のみで、
後半HPが4分の1まで減ったら、全力で攻撃をすることに。
デムと違うのは、食べ物や魔法でのサポートをしないことと、毒を飲むこと。
なんでも、敵は、こちらの付加能力を吸収して、自分にその力を回すことが
出来るらしい。だから、プロテスとかかけちゃうと、それが吸われて、
敵にプロテスがかかっちゃうんだそうです。
一応、ダミーとして、バファイラかなんかをかけておき、毒を飲んでいざ出陣。
アシッドボルトで防御を下げた後は、地道にホーリーボルトで
ちまちまと攻撃。途中前衛の戦士さんが危なくなったりもしましたが、
最後の一斉攻撃で、あっさりと撃破。特殊攻撃も無く、
デムと同じぐらい簡単に終わりました。
どうやら、この戦法は大当たりのようですね。
というわけで、残るはメアのみ。そのうちに行ってみよう。
ノートPCがいよいよ動かなくなったので、
新しいノートPCを買う決意をしてヨドバシに行ったんですが…
基準としては、FF-XI起動すること(栽培のメンテができればOK)で、
できれば小型の物が欲しかったのですが、あんまり無いですねぇ。
シャープのメビウスが一応条件を満たしたのと、展示機に
FFベンチが載っていたので動かしてみたところ、Lowで2000ですか。
ベンチマーク中の映像見てても、2fpsぐらいでした。
まぁ栽培程度ならべつに問題ないのですが、お値段がちょっと高い…
というわけで、結局、NECの121ware限定モデルのやつにしちゃいました。
一応スペック的には、RADEON7500/CPUは1GHzということなんで、
FF-XIは一応起動するでしょうというところで妥協し、
前回ノート買ったときのポイントが1万以上あったので、値段も安くなるし。
週末には到着予定です。
ニコンのD70が気になる今日この頃ですが、ヨドバシの展示機を触ってきました。
感触としては、標準ズームのズームリングの感触ひどく悪く、
といっても、他の機種のズームリングもイマヒトツでしたが、
それに失望して、結局、触ってみるだけに留まりました。
なんというか、スカスカというか、軽すぎるというか。
どちらかというと、ヌメっとした感触のズームリングが好きなんですが、
試してみたのはどれも、かない乾いた感触で、思った画角に決まってくれません。
いまどきの廉価なズームレンズは、みんなこんなもんでしょうかね?
ジュノでボーっとしててもなにも進まないので、その間、セカンドで
遊んでました。
ここしばらくやってるセカンドのシーフ上げではなく、クエストの消化。
一人で出来そうなのはそれほど多くないのですが、とりあえず、
マウラへのお使いクエストから手をつけました。
マウラ到着時は、ヴァナ時間がまだ昼だったので、夜になるまで
釣りをして(スキル結構上がりました)、荷物を預かりに行ってみると
イベントが発生しない。おかしいと思い調べてみたら、
実はすでにクリア済みであった。
徒労による疲労感を感じながらも、他のクエストを2個クリアし、
新規のクエストを1つ受けるところで終了とした。
競売に出しておいた粽、無事全部売れたので、赤字にならずにすみました。
ついでに暇つぶしに作ったパイ類も競売に入れた分は全部売れたおかげで、
貯金も増えてきました。
とはいっても、欲しい装備を買うには全然足りない。
欲しい装備といえば、落人の篭手とスパルタンセスタス。
落人の篭手は、以前よりずいぶん値上がりしちゃったみたいなので、
自力で取ったほうがいいかもしれません。
スパルタンセスタスの方は…売ってません。だれも取りに行かないのか、
取っても自分で使っているのか。
話は全然変わりますが、先日、腕時計のリューズが「竜頭」と書くことを
初めて知りました。が、そこでふと疑問が。
なんで「竜頭」なんだろう。
調べてみると、釣鐘に竜頭という部分があり、それに似ているからだそうだ。
また、調べている過程で、英語では形状が似ていることから「crown」と呼ぶそうだ。
なるほど、向こうの冠は確かに丸くてギザギザしている感はある。
そこで、更なる疑問だが、釣鐘のそれは何故竜頭なのか。また、
腕時計のそれは、何故、日本ではクラウンと呼ばなかったのか。
新たな疑問が増えてしまった…
倉庫に中途半端余っていた、ロランベリーとオニカボチャとリンゴを使って、 パイを作ってみました。アップルパイはHQが2回できたけど、 他はダメだねぇ。まぁおかげで、半端な材料が綺麗に無くなったので、 倉庫に少し余裕が出来たけど、無駄に炎のクリスタルを消費した 気がしないでも無い。
寝るには早かったので、セカンドをシーフにして(本来は白黒)
ちょっと鍛えてみる。
とありず雑魚相手なんで、サクサク倒してみましたが、やっぱり、
先にジュノデビューを果たさないとですね。
最近、ふと思ったが、ティーポットがすこしずつ増えている。
といっても、ここ2年以上は買っていないのだが、
そろそろ新しいのが欲しくなってきた。
自分が使っているのはどれも安物で、現在使用中のものは、
無印良品で買った、カップとペアの物。これを買った理由は、
茶葉を入れる網の入れ物が大きく、お湯の中でゆったりと茶葉が泳げるところと、
ふたが大きく手を入れやすいため、メンテナンスが楽なところにあります。
ところが容量は多分300mlなので、ペアのカップでは1杯半と、
じつに中途半端サイズになっており、朝の1杯だけならともかく、
休日にのんびりとお茶を入れる場合には、かなり中途半端な感じに
なっちゃいます。
これ以外には、丁度1杯入れられる耐熱ガラスの小型のポット。
透明なので、お茶の色がわかりやすいのが長所ですが、
サイズが小さいので、お茶を沢山飲みたい場合には不向き。
いわゆる普通のティーポットもありますが、中に手が入らないので
掃除がやりづらく、滅多に使いませんが、容量が400ml程度はあるので、
2杯飲みたいときには丁度いいです。
あと、コーヒーなんかを入れるときに使う、耐熱ガラスのポット
(ポットの上にろ紙を載せて、濾す奴ね)が、大小2種類。
で、ここ何年も使って無いですが、一人暮らしするようになってから
初めて買ったのが、ステンレス製のポット。
口が小さく、茶葉が泳ぐ余裕も無いし、ステンレス製ということで、風情も無い。
ただ、割れることは無いし、火にかけることも出来るのが最大の長所。
手持ちのポットでは、これが一番高価ですが、それでも3000円程度。
次はどんなのを買おうかなぁ。
21日の事ですが、友人が演劇見に来てね〜ということで、観に行って来ました。
今回は時間にして30分ぐらいの小公演ということで、
ストーリー的にはひねりは無く、物足りないのですが、
演出がなかなか面白かったです。
近所に買い物に出かけたところ、知らないおばさんに、「今日は何曜日?」と
聞かれました。
一瞬、何を聞かれているのかわからなかったんですが、
いったいなんだったんでしょうねぇ。
ちなみに休日だったので、「日曜日」と答えそうになりました(^^;
さて、FF-XIですが、初めて、サポ侍を体験してきました。
サポ侍、タゲを取りすぎて危険かと思い試したことが無かったのですが、
メンバーの条件が良さそうだったので、試させてもらいました。
面子は、忍戦シモ白赤と前衛4人。このうち忍者さんは連携に
入りたくないということだったので、サポ侍で2x2の連携を提案。
結果としては、侍ほど連携は多く回せません(60%しかTPが貯まりませんから)が、
シーフの不意ダマによるタゲの固定と、初段が空鳴拳から始まる
湾曲連携であれば、一瞬タゲととる事はあっても固定されることは
まったく無く、条件さえ揃えば、かなりいけることがわかりました。
通常のパーティであれば、前衛が3人だし、シーフがいれば、
迎え挑発が必要なので、必然的にサポ戦士が多くなるのですが、
2枚盾でシーフがいない場合とかなら、前衛3人でも使えるかもしれません。
一方、サポシーフも体験しましたが、こちらはイマヒトツ。
WSを乗せない不意ダマでは、本物のシーフと比べると格段に威力が落ちるので
タゲの固定が出来ません。
中盤からなるべくTPをためてしょっぱなに不意ダマWSで固定するようにしたのですが、
これが意外と難しい。TPが100%まで達しないことが半分ぐらいあり、
毎回確実に不意ダマWSが使えない上に、時々失敗(不意ダマ下手なのね…)
したりして。
慣れも必要ですが、なるべくならサポシーフはやりたくないかもと思いました。
ここんところやっている、ロランベリーでの金策。
先日はドッジヘッドバンドが沢山もらえたのですが、今回は少なかったです。
ドロップ率、本当は悪いのかも。
まぁそれはともかく、1時間もやればモルボルのツル1ダース以上+その他の
アイテムがそれなりに貯まるし、近場なので歩いてジュノに帰れるので、
パーティ待ちの時間つぶしには、割と手ごろな金策です。
ここんとこ最低でも1時間ほどはやっていますが、ライバルとかち合うことは
稀でして、しかもとり合いになりそうなのはグーブーぐらい。
グーブー以外の場所でかち合っても、モルボルを狩ってる人はほとんどいなくて、
大抵は、ハチと芋虫(どちらもスタックできるアイテムですからね)なので、
割と短時間に沢山のモルボルが狩れて、久しぶりにお金が増えています。
とまぁせっかく貯まったお金ですが、これでスティッキーライスなどを買いこみ、
粽を合成してみたところ、あっさりと95にスキルが上がりました。
各材料をおよそ3ダース弱、金額にして3万ギル弱(クリスタル以外は全てギルド・
競売で購入)で、粽の競売売値は1ダースで5000ギル…ただし売れるかどうかは別…で、
8ダースほど出来たので、全部売れれば4万ギル。
競売ではスタック0で、購入履歴を見る限り、手数料を考えても、
多分損はしなと思います。
しかしまぁ、調理、この先はちょっと材料が半端じゃない値段の割りに、
作っても意味無さそうなんで、どうしたものやら。
待っている間は暇だったので、あちこちで金策してました。
最初はトラを狩ってたんですが、競争率高いし、他にはゴブから銀貨を
せしめるぐらいしかないので、古墳にもぐってヘクトアイズを
やってみる。けど、イマイチ。まぁ両手棍、片手棍のスキルは上がったけどね。
ふと思いつき、ロランベリーで遊んでみると、ハチ、ゴブ、グーブー、
モルボル、芋虫と、選り取り緑。
グーブーは競争率ちょっと高いし、道沿いにしかいないので、
あんまり狩れませんでしたが、モルボルは大量に狩れて、ツルを2ダース、
1個600ギルほどですが、2ダースあると、1万超えますね。でもって、
ドッジヘッドバンド、これを6個。
1個3000ギルだった(最近値上がりしたようだ)んですが、5個は速攻で売れて、
これも1万以上ですね。あとは、蜂の巣のかけらや蜂蜜、絹糸も
1ダース超えたので、結構な収入になりました。
調理物を売っても、こうは行かないので、しばらく、これで金策かな?