LSで「○○をつくったよ〜だれか買わない?」の声が
しばらく、それが何なのか考えていたのだが、釣り用のズボンであることに
思い当たった。
釣りスキル+1だそうな。ほほ原価で買取り、ウィンダスでピピラ釣り開始する。
新月ということもあり、ピピラは10匹、他にもバケツ3個とレギンス2個が
小一時間ほどで釣れた。釣りスキルも微妙にあがり、満足な釣果でした。
ここで私は考えた。
『MPメイッパイ使って、暗黒さんを回復した後に
見捨てて逃げるか、勢いで倒してしまうか。』
などと思っている最中に死んでました。もちろん、ボムの自爆で。
とりあえず忍者さんが掃除した後レイズしてもらい、3門前に沸いたスライムも
忍者さんが一人で倒し(悪いと思ったのか、手を出すなと言われた)、
インスニして扉を無事?開けることに成功。う〜ん、最初からこうすれば
よかった。
外に出て粘土の石碑を探してる最中に、またもや回線落ち。
復活して戻ってみると、ゴブのNMと対戦中。シーフさんはすでにリタイヤしてて
衰弱からの回復待ち。
戦闘しているのが、忍者さんとうちのモンクさんに黒さん。
相手は手ごわいようだったので、ブリンクをかけて参戦。
速攻でアビリティ全開。回避・集中・百烈拳で挑む。
同様にもう一人のモンクさんも百烈拳を発動...あれ、当たらない。
さっきまでちゃんと命中していたのに。しかも忍者さんの攻撃もミスを連発。
もしかして「絶対回避?」ということで、百烈拳はパーになったものの、
なんとか倒しきった...
変なアイテムをドロップしたのでロットしたら、どうやらシーフのAF用アイテム
らしいということで、アイテムはシーフさんへ。
思わぬところで、アイテムゲットしたシーフさんは死んだ甲斐があったと、
嬉しいような悲しいようなお言葉。
ともあれ、粘土もとれたので、ジュノへ戻り、その脚でセルビナへ直行。
粘土クエを終了し1万ギルゲット。クエをコンプ(コンプしても、ご褒美無し
なのね)。
一度死んでモノの、思ったよりデスペナルティは少なく(@1500程度が
@2000弱になったぐらいか?)、週末に引き続き、面白い冒険を
させてもらいましたよ。
ちょっと話は前後しますが、↑をやる前に、モンクのサポジョブについて
相談してました。
#以下会話の内容...註)実際の会話と異なる場合があります(^^;
自分「Gさん(私と同レベルのモンク)、モンクのサポに侍ってどう?」
Gさん「う〜ん、どうでしょうねぇ」
Dさん「モンクはマーシャルアーツがあるから、もともとTPの溜まりは早いよね。」
Dさん「30(モンク60)を超えれば、アリじゃない?そうすれば侍みたいな
立ち回りできるけど」
自分「自分もそう思って侍やってみようかと」
Gさん「暗黒なんてドウでしょう」
Dさん「Tさんも前に言ってましたね。トータルの戦闘能力上がるし、HPも増える」
Gさん「HP多いから、暗黒使い甲斐があるかも」
自分「両手でガンガンHP減る予感が」
Gさん「あ〜それは怖い(笑」
Dさん「モンクのサポって戦士かシーフぐらいしか無いもんね」
自分「赤でエンサンダーとか黒でブレイブスパイク使ったことあるよ」
Gさん「ほほ〜どうでした」
自分「雑魚にしか効きませんでした(笑」
ということで、サポジョブを再考してます。
いまの気分としては、定番としてシーフは育てますが、戦士はほどほどにし、
できれば、侍をメインサポにしたいと。
会話にもあるように、侍30を超えれば黙想が出来るので60%(サポなので)まで、
TPを短時間に溜めることが出来るわけだし、侍自体も、もともとTPの溜まりが早い
という特性もあるし、心眼が使えるので、1発の回避も出来るわけで、
攻守両方強化ができるわけです。
モンクの特性(マーシャルアーツ)と相まって、TPの溜まりはさらに早くなり、
侍のように1戦闘で2回とか連携が出来るようになれば美味しいし、
WSは侍よりもずっと強力なので、非常に魅力的かと。それに
心眼のおかげで、モンクの防御の弱さをある程度カバーできるわけです。
サポ暗黒という選択ですが、これも悪くありません。ただ、MPが少ないので、
魔法が使い辛いような気がします。試してみたいのは山々ですが、
そこまで手が回らないというのが正直なところですね。
ただ、暗黒→百烈拳は使ってみたいかも(ガンガンHP減りそうですが)。
調理のスキル上げにサンドリアティーを作っていますが、ジュノ以外では ほとんど売れないですね。ジュノなら、1日10個ぐらいなら売れるので、 毎日1Dぐらい作って売りたいところ。もっとも、そのためには、 毎回ウィンに戻ってサポート受ける必要がありますが。
週末は、クエストの消化にも努めまして、三国のテレポを全部ゲット。
それ以外にも、数個のクエスト(主にサンドとバス)を完了しました。
さらにLS内で突発的に黄金マスクを取りに行きまして、黄金マスクの一連の
クエストも完了。
それにしても、黄金マスク集め、面白かったです。
私は、モンク/狩人という変則的なジョブ(要は欲しいモンスターを探してた)
で、ジャグナーにいたので、そのままダボイで待つ。
そろったのが、シモモ黒、後から赤暗。Lv50オーバーのモンク二人いると
多少の後衛(というか回復)不足もなんのその。ガツガツ乱獲?して
無事6人分のマスクをゲット。二人で乱撃を続けざまに撃つのは壮観かも。
クエストといえば、今回はグスゲンの土をマウラに持っていくのと、 テレポのどれかでグスゲン鉱山にもぐりましたが、この時ほど黒魔道師が うらやましいと思ったことはありません。というのは、グスゲンの扉は 内側からは開けられない、一方通行だからです。モンクにはモンクのいいところは ありますが、クエストの消化となると、白(テレポやインスニ)や黒(デジョンや エスケプ)が使えるのはうらやましいですね。メインのモンクは50を超えたので インスニは出来ますが、エスケプはできませんからねぇ…って、エスケプって いくつで覚えられるんだろ。25ぐらいまでに覚えられれるなら、 そこまで黒を上げちゃうんですが。
三国のテレポが手に入ったので、白も上げたい今日この頃。 幸い黒が17なんで、テレポが使えるレベルに白をあげるのは、さほど問題なし。 それよりも、シーフと白のどっちを先にすべきかだ。
と、その後は時間が中途半端になりそうだったので、カザムへお買い物。
ついでにユタンガの様子を見に行く。
相変わらず混んでます。ゴブは見えるが戦っている人が見えない。
ゴブ爆弾の範囲に入るぐらい近づいたらやっと見えるような状況でした。
しばらく眺めていましたが、大リンクして混乱という状況は1度も無かったのと、
入り口付近でゴブを倒していたのが、赤のAFだったので、この人がここの
平和を守っているようです。ということで、ちょっと散策。
ユタンガでは絡まれることはまず無いので、ちょっと冒険と思った矢先に
穴に落下。いきなり迷子になりました。
マップ開いてウロウロしてなんとなくカザム近くに出たものの良くわからん。
仕方ないので攻略本のマップを参照し、無事カザムに戻れたのに30分は
要しました。
ここでは、マップはあんまり役に立たないので、何度も行き来して
覚えるしかないのかねぇ。
その後は船釣り。ネビムナイトを1匹とその他の雑魚を数匹釣り上げてお開き。
それにしても、つりの腕もだいぶ上がった気がするなぁ。
ある人をデートに誘ったら、見事に玉砕しちゃいました。
まぁ、その人には付き合ってる人がいるらしいので、それは仕方ないです。
ひどく落ち込みました…今もですが…が、これは玉砕したことにではなく、
もっと前に…何年というオーダーで…こうしていれば、別の展開に
なったのではないかと思ったことに対してです。
以下、本当に愚痴というか、よくわからない文章です。
よく「好き嫌いが多い」とか「好き嫌いが無い」とかいいますが、
自分は「好き嫌いが少ない」方の人間です。
この「好き嫌いが多い」とか「少ない」ってのは、一般に「少ない」方が
良いとされているようですが、本当そうでしょうか。
自分は、好きな食べ物はと聞かれれば「りんご」と答えるし、
嫌いなものと聞かれれば「ゲテモノ」と答えますが、それは、そのように
決めたからで、本当は特にりんごが好きというわけではなく、
ゲテモノが特に嫌いというわけでもありません。
ただ、聞かれたときに何か答えないと・答えられないと話が続かないので
そうしているだけです。
これの意味するところは、「嫌いなものは少ない」が「好きなものも少ない」
のです。
これは食べ物に限らず、スポーツとか、勉強とかでもほとんど変わりません。
得意なものは「好き」、苦手なものは「嫌い」と仮に定義してあるだけです。
本当は、苦手でも嫌いなものはほとんど無いですし、
得意だからとって、必ずしも好きなわけでもありません。ただ、この方が楽だから
こうしているだけです。
ここに好きとか嫌いという感情はありません。無機質的な考え方ですね。
こんなことだから、本当に好きなのかどうかがわからなくなるのです。
自分が気がついたときには、自分の欲求を殺し、周りにあわせるように
なってました。これは、「好き嫌いが少ないからこうなった」のか、
「これで好き嫌いが少なくなった」のかは、わかりません。
ただ、わかっているのは、ずっと優等生を演じてきたというのがありますし、
いまでも、続いています。
自分の中には3人の自分がいます。
「他人の中での自分」とは、優等生であろうとし、弱みを見せないようにし、
周りに協調しつつも、なんとなく自己主張をする自分です。猫をかぶるのとは
だいぶ違いますが、自分を隠していることには違いありません。
感情を表に出すこととも、まずありません。
面白いときには笑うようにしていますし、悲しければ泣くかもしれませんが、
それも、単に演じているに過ぎないです…と思ってます。
「一人の自分」は、一人でいる時の自分ではなく、頭の中に住んでいる
自分です。なんか変な表現ではありますが、そうゆうことです。
頭の中で思いつた事が必ずしも行動(表)に現れるとは限りません。
時々、自分の中に、欲求が爆発しそうになることがあります。
それが、犯罪や道徳に反しないことで、かつ、他人を巻き込まない事であれば、
爆発させてみたりしますが、ほとんどのことは、他人を巻き込みそうに
なるので、理性なのかなんなのわかりませんが、とにかく抑えてきました。
この抑えこまれている方の自分が、「一人の自分」だと思います。
本性という奴かもしれません。
私は、人を好きになることもあまりありません。人の好き嫌いも少ないのです。
友達として付き合うことはあります。
異性に対しても、下心的感情を持つことはあっても、やっぱり、
友達として永らく付き合って行きたいと思うことのがほとんどです。
これはその人が好きだからなのではなく、なんとなく気が合うからです。
今回のように、時々、突発的に特定の女性に強い感情を抱くことがあります。
しかし、それが本当なのかどうなのか自信が持てないし、
それで行動を起こすことにより、自分や相手が傷つくことを恐れ、
感情を押し殺したり、何も思わなかったことして、
それ自体を無かったことにしちゃいます。
でも、今回はこれが裏目に出た気がして、とても凹みました。
彼女に対しては、今回に限らず、これまでに何度か、強い感情を持ちましたが、
これまでは、すべて、無かったことにしてきたからです。
今回は、度々彼女に対してこのように思うのは「本当に好きなのかも知れない」と
い思ったからでして、そして見事に玉砕してしまったわけです。
まぁ、自分の都合の良い性格からして、何食わぬ顔をして、
今後も友達としては付き合っていけると思いますが、
多少気まずい思いするかもしれませんね。
さて、この今の凹んだ状況を、如何にして解消するか。
やっぱり、何かに熱中して忘れるか(大抵はこうしてきた)。
それとも、(無節操だが)他の人に目をつけるか。
どうしたもんだろう。
#こうして文章にすることも、一つの方法ですけどね。