サンドに移動し、木工のスキル上げをして、めでたく見習いへ昇進。
召喚師をゲットしたので、カーバンクルで遊び、Lv3まで上げたけど、 かなり面倒なジョブだね〜。 召喚中は、ずっとMP消費するし、マクロ無いと操作が面倒だし。
カーバンクルで遊んでるときに、白1の人がPT組んでってきたので
組んであげたんですが、低いレベルでのレベル差はかなり大きいようで、
あまり経験値が入らないみたい。無理して強いのと戦ったら、
白君しんじゃって、HPに戻ったところがセルビナ。
とりえず、白で迎えに行ってインビジして帰ってこようとしたら、
インビジ全然効かない。
親切な人が、ただで、ラテまでテレポしてくれたので、そこから引率して
サンドにたどり着いたけど、ちょっと泣きたくなった。
始めて1週間ということなんで、他でHPして帰ってきたのが
初めてだったみたい。まぁ、自分も似たようなミスをしたことがあるんで、
誰もが通る、苦い経験かもしれない。こうやって、みんな経験値を
つんでいくんですよね〜。
で、金曜日に話が戻るが、飲み会(というか、これもオフミか?)のあと、
フレの種族装備のクエに。
鍵は遊んでいるうちにとれたけど、チェストが出なくて、
ほとんど時間切れ。
土曜日は自分の種族。鍵取りに苦労したけど、なんとかチェストは
あらわれて、種族装備のうち、胴装備をゲット。
でも、今使ってる装備より、今一性能が悪いので、常時装備は考え物。
他のジョブで着られるまで上げるのも大変。まぁ、もっと強くなって、
その辺ふらつくのに、装備の力を借りなくても済むようになったら、
装備してみようかと。
続けて、竜騎士クエに行き、無事ゲット。強い人たちが居たとはいえ、 案外簡単だった。↓のよりずっと。
この後は、黒のAF下見に出発。フレのLSの高レベルの人たちと一緒に
行くも、全滅。黒のAFは、なんでこんな大変なところにあるんでしょうねぇ。
一度半壊したときに、近くに居たもっと高レベル人たちが、
手助けしてくれたんですが、それでも、氷エレに一人やられちゃいましたから、
黒のAFって、限界突破できるぐらいのPTじゃないと無理なのでは?思った。
#で、この時の事故で、レベルダウン
で、ここの天候が雪だったので、召喚師ゲット
いつものように、船でセルビナからマウラに渡ったので、
船では釣りをしてスキル上げをしてみました。
1ダースの餌で5匹つれましたよ。スキルも微妙に上がったようです。
で、いつものように、マウラでは、伐採を30分ほど行ったんですが、
今回は、ライバルらしき人が多く、収穫は少なかったです。
ホリー材x2、ラワン材、ブブリムグレープ、ヤグードチェリーx2だけ。
腹いせにゴブを殺しまくったんですが、こっちも不作で、
ゴブマスク、魔法のスクロールx2でした。
アイテムスロットはスカスカ...懐もスカスカ
外人さん方は、みんながみんな変というわけではなく、それどころか、
いまんところ、みんな普通なんですが、言葉の障害で、うまく説明が出来ない
事が多いです。昨日は、1人が通訳?してくれたので、割とコミュニケーションは
取れたし、外人さんもわかりやすい英語で喋ってくれたので、比較的楽でした。
簡単な挨拶なら、ローマ字で出来るぐらいなので、これまでに多くの日本人と
組んできたんでしょう。
その前に組んだ外人さんは、ほとんど喋りませんでした。が、連携の
相談などで話しかければ返事はするし、かなりまともなPTプレイが
出来たので、単に無口なだけだったのかもしれません。
以前組んだ外人さんばっかのPTの時も思いましたが、言葉の問題は
多少なりともありますが、プレイスタイル自体は、同じなので、
外人さんと組んでも、「はずれ」を引かない限りゲーム自体は問題ないですね。
「はずれ」は外人さんに限らす、従来からいる日本人プレイヤーに少なからず
いるので、結局のところ、良い仲間にめぐり合えるかどうかは運としか
言いようが無いかも。LSやフレの仲間内だけでプレイすれば「はずれ」は
無いかもしれませんが、それはそれで、つまらないでしょうし。
とはいっても、22から25にLvが上がったんだから、苦労の甲斐もあったのかも。 しばらく白ばかりやってましたが、当面の目標にはたどり着いたので、 今週からはメインジョブのモンクのレベル上げに注力したいです。 まぁ一度ぐらいはレイズを使ってみたいので、白で巡回しているかもしれない。
昨日組んだ外人さんは、日本時間で0:30までいたんですが、向こうの時間では
朝の5:00ぐらいだったのかな。ひたすら眠いって言ってました。ただ、
あと少しでレベルアップだったので、それまでがんばっていた模様。
無事レベルアップを果たし、解散。一目散にモグハウスへ走っていく
後姿が印象的でした。
仕事は大丈夫なのだろうか?と思ったのだが、今日は休みなので、
問題ないということでした。