取り扱い温水床暖房
温水パネル床暖房
繋ぎ部分のない架橋ポリエチレン管を使った安心の温水床暖房。
今や床暖房といえばこの温水パネル型床暖房。現在床暖房シェア7割弱を占めています。
温水パネル式の床暖房は大きく分けて二種類あり、銅管を使うタイプと架橋ポリエチレン
管を使うタイプです。
それぞれ良い点、悪い点があるので一概にどちらが優れているか言えません。
あくまで簡潔に書きますと・・・
銅管 熱の伝導率が非常に高いので熱効率が良い。が銅管の場合接合部位があるため施工
を慎重に行わないと漏水の危険性や曲がりや接続部位から異音がする危険性あり。
純銅製の場合架橋ポリエチレン管に比べコストが掛かかります。
架橋ポリエチレン管 耐食性、対塩素水性、耐寒、耐熱、とにかく丈夫な配管素材。
紫外線劣化も床暖房に使用する分には影響は少ないです。
繋ぎ部分が無いため漏水の危険性はほとんどありません。
ただ熱の伝導率(保温性が高いため)は銅管に比べかなり落ち
てしまいます。ヒ−トポンプによる55℃の低温水でも建物の性能、
施工方法の工夫で十分な暖まりが得られます。

表面がアルミ板の簡易式温水パネル
で熱伝導、放射率を向上。
黒のアルミテ−プの下に繋ぎ目の無い
架橋ポリエチレン管を敷設しています。
One Point Advice!
日興では銅管による温水配管の施工は行っておりません、銅管式の温水床暖房をご希望のお客様は他社様にご相談するとよいでしょう。(銅管による漏水事故の現場は何度か目にしたことがありますが施工ミスから金属疲労まで様々です。また温水の流水量が多いいと配管から音が出るなどのケ−スもございます。温水床暖房専門の技術のある施工店を選ぶことをオススメ致します。)
日興では同じ架橋ポリエチレン管において床下で分岐管を設けて施工する温水マットタイプの施工は行っておりません。日興では必ず床下外にヘッダーを設ける仕様にしております。コストは若干高くつきますが万が一事故の早期発見及び補修に役立ちます。釘打ち等の事故漏水は起こる可能性が否定出来ないため選択の際はご一考下さい。
温水床暖房の熱源はガスや灯油ボイラーからヒートポンプまで様々あります。
ヒートポンプを使えばオール電化住宅にも対応可能です。温水の温度調節によって低温床暖房も可能です。
改築から新築まで幅広く対応でき、熱源の組み合わせ次第では非常に経済的な床暖房です。
また数ある床暖房の中でもイニシャルコスト(設備費)は抑えられます。
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