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00/05/13 不定期連載第二回
1.初めに
3月にパソコンを新しくした。どんなパソコンにしようか迷っていたのだが、思い切って自作PCとした。
畑違いとはえ、私もエンジニアの端くれなので何とかなるだろうと最初はタカをくくっていたのだが、
何せ初めてのことなので右往左往して、後から考えるとくだらない失敗もいくつかしてしまいました。
そこでせっかく苦労したので「自作パソコンへの道」をまとめることにしました。
これから「自作PCにしてみようかな」という人にホンの少しでも手助けになれば幸いです。
(でも信用しては行けませんよ。たとえ間違っていても責任は持てませんぜ)
2.旧PC
私の3代目のパソコン確か1995年の夏ごろに買った。
仕様 |
項目 |
富士通 FMV-DESKPOWER SP |
製品名称 |
Pentium-150MHz |
CPU |
ACER 富士通モデル? |
Mother board |
48MB(EDO-DRAM) |
RAM |
IDE-1.6GB |
Hard Disk |
ATI264VT VRAM 2MB |
グラフィック |
Creative CT2950 |
サウンドカード |
6倍速IDE |
CD-ROM |
富士通 FMV-DP-97Y1 |
モニタ |
28.8kbps |
モデム |
当時はWIN95が出る直前で、それ以前のEPSON486Mというマシンと比べると感激の早さだった。
しかし寄る年波には勝てず、ソフトの重さについて行けないしハードディスクは一杯になるし、USBポートは
ついていないし、と言うことで能力的に限界に来ていた。グレードアップを図ろうとも思ったのだが
基本的にメーカものなので拡張がしにくい上に変えなきゃならないところが多すぎて断念。
よって本体ごと新しくすることにした。別にお得なのであればメーカものでも良かったのだが
調べて見たところ既製品を買うメリットはあんまりなかった。
店の兄ちゃんとも話して結局、使えるものは流用して自作することにした。
3.部品購入


奥左からグラフィックカード、CPU、CD-ROM、ミドルタワーケース
手前左からマザーボード、サウンドカード、ハードディスク
とまあまず最初にこれらのパーツを店の兄ちゃんのアドバイスを受けながら選んだ
| 購入価格 | 生産国 | 仕様 |
項目 |
| 53,700 | マレーシア | Pentium III(Coppermine)-667MHz/System bus 133MHz |
CPU |
| 14,700 | 台湾 | Gygabyte GA-6VX-4X |
マザーボード |
| 17,700 | 不明 | 128MB(PC133-SDRAM) |
RAM |
| 14,700 | 不明 | Seagate Ultra-ATA66 IDE-13GB |
ハードディスク |
| 18,700 | シンガポール | Creative TNT2A32U VRAM 32MB |
グラフィック |
| 2,470 | 台湾 | A Open AW724 /Sound chip: Yamaha YMF724 PCI |
サウンドカード |
| 6,230 | 不明 | メーカ不明 48倍速IDE |
CD-ROM |
| 7,970 | 中国 | メーカ不明 WF17M 250W ATX |
ミドルタワーケース |
| 2,200 | 日本 | ソフトバンク社AT互換機完全自作ガイド2000 尾崎行雄氏他 | 参考書 |
モニタ、キーボード、フロッピードライブ、モデムは流用する。総額
ポイントは次の4点
1) 動画や3Dはしないし、Gameもしないのでグラフィックボード&サウンドカードには金をあまり掛けない。
(Gameはほとぼりが冷めた頃にPS2を買うつもり)
2) バスやインタフェースにはなるべく最新のものを使う。(CPUの速さよりこちらのほうが全体パフォーマンスに利く)
3) ケースには金を掛けない(これがちと後で後悔した)
4) DVDとCD-RWは当面止めておく。しばらく状況を見極めてから考える。
4.組み込み準備
1)CPUとマザーボード

−次回以降の更新に続く−